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下団
NORI男👽〜🔪ψ(`∇´)ψ💉
引き続き好きにせい👿💀😈 -
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下団
立ったど~\(◎o◎)/!
NORICHANだ~か~ら~。私はれっきとした女ですけど。何回も言うけど(>_<)
でも確かに昔、「渋谷の母」との異名を持つ占い師に、「つけて出るはずのモノを、お母さんのお腹に忘れて生まれた人」と言われたことが、ある(T_T)
NORICHANそんなのど~でもよくて(苦笑)
新トピでの追っかけ第1号、それはUSAブランドン・ナカシマ選手。
2020WTT=ワールド・チーム・テニスが開幕し、シカゴ・スマッシュに所属するナカシマ選手が早くも初日に登場。
対戦相手チームは、ブライアンズ率いるベガス・ローラーズ。なおこの大会は、単複とも5ゲーム先取の1セット制です。
NORICHAN↑↑↑
◆USA「World Team Tennis」
では初日=12日の結果です。シングルス。
ブランどん、クェリー選手と対戦し5-4で初出場いきなり初勝利!ダブルス。
ブランどん、大先輩ラジーム・ラム選手とのペアで出場。対戦相手ペアは…何とそのブライアンズ!!! やっぱブランどん持ってます♪
ただし結果は、5-4でブライアンズ勝利。はい、その衝撃のWTTデビューが大会公式トップ記事に。
URL貼るのは怖いので、記事タイトルのみご紹介。
<Brandon Nakashima Exceeds Expectations; Leads Chicago to Franchise’s First Victory>下団やっぱり、釜BAR👴NORI男💔のマスターだったのねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
NORICHAN絶対そう来ますよね、普通(>_<)
コメントした後で「しまった~っ!」と後悔するも、時すでに遅し…。あ~あ(苦笑)下団☝アテクシ👵は、下品の母(保護者)と呼ばれてたわよ~👵/~~~ピシー!NO👿ピシー!RI男💀
NORICHAN下品の母。
きっと、吉本新喜劇の桑原和男さんが女装したおばちゃん姿、に近い姿なのでしょうね。
命の母A錠を飲んでおきなさい。NORICHAN↑↑↑
今頃気づいた。
アテクシ? 当て櫛? 確か下団さまのおぐしは、櫛を当てる必要ないはず…。NORICHANでは気を取り直して。
◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
19歳コンビのその後。ヒジカタ選手。
大会通算5勝3敗のまま、今週は再登場の予定がなさそう。リタイア続きのモヤモヤ感が払拭できずです(>_<)スウィーニー選手。
昨日14日、S・Puodziunas選手(よ、読めない…)30歳と対戦しストレート快勝。
これで大会通算4勝4敗とイーブンに戻しました♪NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
では3日目=14日の結果です。
シカゴ・スマッシュはオーランド・ストームと対戦。ナカシマ選手は単複ダブル出場の大車輪。シングルス。
ブランどん、サングレン選手と対戦し4-5で惜敗!ダブルス。
ブランどん、ラム選手とのペアは変わらず。
対戦相手ペアはサングレン選手/スクプスキー選手組。スクさんはケンさんのほう。未だにニールさんとケンさんの兄&弟の区別つかず(苦笑)
で、結果はまたもや4-5で惜敗! チーム自体も16-21で負けちゃいました。ブランどん、昨日はテニスの申し子サングレン選手1人にやられちゃった…。
本日15日はオレンジカウンティ・ブレーカーズと対戦です、頑張って!NORICHAN◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
19歳コンビのその後。ヒジカタ選手。
再登場の予定がなさそうと思っていたら…何と本日再登場♪ しかも現在、あのマッケイブ選手17歳と絶賛熱戦中!
リンキー君、ジェームス君にリベンジせよっ!スウィーニー選手。
今度は彼の出番がない日となりました。NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
では4日目=15日の結果です。
シカゴ・スマッシュはオレンジカウンティ・ブレーカーズと対戦。ナカシマ選手はまたもや単複ダブル出場の大車輪。男子ダブルス。
ナカシマ選手/ラム選手組は、バンブリッジ選手/ジョンソン選手組に3-5で先負け(>_<)男子シングルス。
ナカシマ選手、続くシングルスでジョンソン選手に5-4と競い勝ち♪
この勝利でシカゴが勢いづき、続くミックス、女子シングルス、女子ダブルスと4連勝で、チーム自体も23-16で勝利。ナカシマ選手、メシア化(笑)
NORICHAN↑↑↑
シカゴの女子が気になり、改めてナカシマ選手のチームメイトを確認すると…。
ひぇぇぇ、B・マテック-サンズ選手にE・ブシャール選手にS・スティーブンス選手! 何とまあ個性の強い面々であることよ(笑)ブランどん、彼女たちの毒気?に中てられないで頑張って!
あ、スローン選手が次々とSNSに和気あいあいなショットをUPしてくれていますので、ぜひ一度ご覧あれ。
NORICHAN◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
つい先ほど、ヒジカタ選手の大会第9戦が終了。ヒジカタ選手、マッケイブ選手に7-5、6-3のストレート勝利でリベンジ完了♪
大会通算6勝3敗となりました。NORICHAN◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
いつの間にやらヒジカタ選手が次々試合を(>_<)17日、大先輩ブキッチ選手にフルセット逆転負け、通算6勝4敗。
18日、グリーン選手に辛くもストレート勝利で、通算7勝4敗。なお、本日以降のOOPはまだ出ていません。
NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
では6日目=17日の結果です。
シカゴ・スマッシュはNYエンパイアと対戦。それが凄いことに!対戦はミックスD、女子D、男子D、女子S、男子Sの順に行われ、ブランどんはまず男子Dにラム選手とのペアで登場。対戦相手は…ソック選手/スクプスキー選手組!
でも結果は4-5で競い負け(>_<)その後女子Sが終了した時点で、両チームのトータル・スコアは17-17のイーブン!
オーラス、男子Sに登場したのは…はいブランどん! 相手は…これまたソック選手! なんちゅう舞台を整えてくれるの神様は(笑)
そして…何とブランどんが5-4で勝利\(^O^)/ 拠ってチームも22-21で勝利!
やっぱ彼、持ってるわ♪当然彼は公式HPのトップ記事に登場。ついたあだ名はスーパータイブレイカー\(^O^)/
記事タイトルのみご紹介。
<Brandon Nakashima Lifts Chicago Past New York in Supertiebreaker>NORICHAN昨日の英The Guardianに、2人のアフリカン(過去、植民地だった国々)な青田君、いえ若芽君特集記事。やっぱ青田君かな?
それは、花の2003組RSAモンツィ選手17歳と、1つお兄さんのコートジボワールのクーリバリー選手18歳。<The tennis dreams of Khololwam Montsi and Eliakim Coulibaly>
https://www.theguardian.com/sport/2020/jul/19/khololwam-montsi-south-africa-future-of-african-tennisNORICHAN↑↑↑
以前、花の2003組の1人としてご紹介したKhololwam Montsi選手。FNが読めませぬ(>_<) 本当に2003はジュニア選手大豊作の年ですね~。注目のきっかけは、アンダーソン選手からのご紹介呟き。
アンダーソン選手は、ヨハネスブルクの黒人貧困層コミュニティ育ちの才能あるジュニアたちを全面支援していますが、特に彼推し♪
で、モンツィ選手はその後、何とATP杯RSAチーム入り。なので余計に気になって。彼について知り得たことを、次でごくごくサラッと。
NORICHAN↑↑↑
◆南アフリカ初の黒人有望ジュニア♪
彼のような境遇(アフリカ大陸貧困層出身の黒人ジュニア)が、年間6万ドル以上の育成費(IMGやモラトグルー等々)のかかるテニスという競技で頭角を現すことが、どれだけ困難なことかということをしみじみ。
アンダーソン選手、本当にありがとう、と心から思います。◆小兵?
モンツィ選手の身長は5フィート5インチ、即ち165cm前後!
まだ17歳ですから今後ある程度伸びるとは思いますが、180cm超えはまずないでしょう(苦笑) なので当然、チーム西岡入りっすね♪◆お気に入りのプレイヤーは…。
モンツィ選手はキリオス選手がお気に入り。ATP杯メンバー入りで早くも彼とご対面し、仲良くなってもらったそうです♪
キリオス選手のこういうとこ、面倒見のいいところ、好きっ!◆日本に来たことが…あるっ!
これ、全然記憶にないのですが、もしや大阪世界スーパーJr? これから調査開始です。
ただその日本で残念な出来事が(>_<)
それは…日本人の女の子たちに取り囲まれ、珍しそうに見られたこと(>_<) 「こんなのに慣れてなかったので、どうしたの?(What’s going on?)って聞いちゃった」とのこと。
う~ん…。TOKYO2020、こんなことで大丈夫なのか???NORICHAN↑↑↑
あっちゃー、全然サラッとじゃなかったっすね(>_<)
なので、もう1人のエリャキム・クーリバリー選手については、本当にサラッとを心掛けます(苦笑)彼についてもどこかで触れたはずと、とつおいつ思い出すに多分GSジュニア。読めばやっぱりそうだった♪
以前どこかのGSジュニアで、アイボリアンという言葉が出てきたので調べたら、これが象牙海岸人、即ちコートジボワール人のこと。それが即ち彼でした。
彼もまた境遇は似たり寄ったり。でね、この2人、ダブルス・ペアでした♪
ブライアン・ブラザースのように、世界が彼らを「the African brothers」と呼ぶ未来を想像しているとのこと。か、可愛いっ!!!!!今ITFは、彼ら2選手を全面支援。「ITF grand slam development fund (グランぢスラム開発基金)」から年間2万5千ドルの助成金を出し始めたとのこと。
更にモンツィ選手は、引き続きRSAでアンダーソン選手後援のもと研鑽の日々のようですが、クーリバリー選手はITAに移住、現在はモロッコの「ITF high performance tennis centre」でトレーニングの日々、だそうです。
モロッコにそんな施設があったのですね、へぇ100回です(笑)NORICHAN↑↑↑ なんじゃそりゃ(>_<)
誤:グラン「ぢ」スラム開発基金
正:グラン「ド」スラム開発基金まあ、わかって頂けますよね(笑)
NORICHANATP NEXT GEN公式トップ、07/08にUPされていたITAシネール選手コメント記事。
目新しい情報はなかったのでスルーしていましたが、なぜか一昨日19日に翻訳記事がUPされていましたのでご紹介。まずは元記事のタイトル。
<How Sacrifice Led To Success For Sinner>続いて翻訳記事。
<スキーに夢中だったシナーが「当時は遊びという感じだった」テニス1本に絞ったきっかけとは?>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=19603NORICHAN◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
ヒジカタ選手のその後。
19日は試合なし。
20日はニキータ・ヴォロンスキー選手18歳と対戦し、6-1、6-4のストレート快勝で通算8勝4敗。なお今週、本日&明日とOOPにお名前がないので1週お休みかな?
NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
7日目=18日、シカゴ・スマッシュはお休み。
8日目=19日、シカゴ・スマッシュはオーランド・ストームと対戦。男子S、女子D、ミックスD、女子S、男子Dの順に行われ、ブランどんは1番手で登場。シングルス。
ナカシマ選手、サングレン選手に4-5で惜敗。彼、サングレン選手にどうしても勝てませぬ(>_<) 苦手意識でしょうか、逆に面白いですけど。ダブルス。
今回は出場見送り。何かあった?
ラム選手はエヴァン・キング選手とのペアとなりました。で、ナカシマ選手以外は4試合ともシカゴ勝利(苦笑)で、チーム自体も24-19で勝利。
微妙…。NORICHAN↑↑↑
続く9日目=20日、シカゴ・スマッシュはサンディエゴ・アビエーターズと対戦。ミックスD、女子S、男子D、女子D、男子Sの順に行われ、この日もブランどんはシングルスに専念。
オーラスの第5戦前でお互い2勝2敗、シカゴから見て15-13と拮抗。勝負の行方は第5戦、男子シングルスに! ブランどん、どんだけ持ってますのん♪シングルス。
ナカシマ選手、何とハリソン兄選手を5-3で破る大金星! チーム自体も20-16で勝利。
ますますブランどんの存在感が増してきました\(^O^)/そして本日、シカゴはフィラデルフィア・フリーダムと対戦。ナカシマ選手は恐らくフリッツ選手とガチ勝負の予感♪
NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会10日目=21日、現在チーム4連勝中のシカゴ・スマッシュは、6勝1敗と圧倒的な強さを見せるフィラデルフィア・フリーダムと対戦。試合は男子D、男子S、ミックスD、女子S、女子Dの順で行われ、ブランどんは必殺兵器?としてまたもシングルスに専念。
シングルス。
やはりナカシマ選手の相手はフリッツ選手。ですがフリッツ・ウォールは高く3-5で敗れました(>_<)
結果シカゴは、女子ダブルスのマテック-サンズ選手/ブシャール選手組(!)のみが勝利で、19-23の敗戦でした。NORICHAN↑↑↑
この結果を伝える大会公式トップ記事に、フリッツ選手に関する非常に興味深い記述が。「He unleashed a 145-mph ace – the fastest in the tournament – to take a one-game lead and finished the second set by breaking Brandon Nakashima’s serve.」
この場合の「彼」は、前文から続きフリッツ選手。
ということは彼、トーナメントで最速の145-mphのエースを放ったと。「トーナメント」がどれを指すのか、恐らく2020WTTだと思うのですが、にしてもフリッツ選手、そんな速いサーブを打ちまくるのね!とビックリした次第です。NORICHAN花の2003組、続いてはフェレーロ・アカデミー出身にてラファ・アカデミー所属ESPカルロス・アルカラス-ガルフィア選手♪
そしてフェレール・アカデミー所属の「ほぼ」2003組(正しくは2002生まれ)のESPパブロ・ラマス-ルイス選手♪彼らが出場する大会は何と…ESP「Liga MAPFRE de Tenis 4」! しかも第4節は「青田君の青田君による青田君のための」トーナメント♪
◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis 4」(24ドローの8bye)
まずはドローを敬称略で。ペドロ・マルティネス23歳[1]
エイドリアン・メネンデス-マセイラス32歳[8]
ベルナベ・ザパタ-ミラレス23歳[4]
ニコラ・クーン20歳[5]
ハビエル・バランコ-コサノ21歳[6]
ギジェルモ・ガルシア-ロペス37歳(!)[3]
ニコラス・サンチェス-イスキエルド21歳[7]
カルロス・タベルネル選手22歳[2]きゃあきゃあ\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
第3シードと第8シード以外は、みな青田君トピで追っかけていた選手ばかりじゃないですか~♪ こんな大会が自国選手だけで開催できるスペインって…やっぱりテニス超大国。NORICHAN↑↑↑
で、気になる2選手の1Rですが…。まずはカルロス・アルカラス-ガルフィア選手。
1Rの対戦相手はフランシスコ・アンドレウ-ガルシア選手19歳。ガルフィア対ガルシア、あ~ややこし(>_<)
そしてスコアは6-3、6-3で、カルロス君がストレート快勝♪
2Rで、第6シードのハビエル・バランコ-コサノ選手に挑戦。でもこれ、現役青田対決。私としては…う~む。続いてパブロ・ラマス-ルイス選手。
1Rの対戦相手はカルロス・ロペス-モンタギュー選手20歳。何と0-6、2-6で完敗の波乱(>_<)しっかしカルロス名、パブロ名、ハビエル名、ロペス姓、ガルシア姓、サンチェス姓の多いことったら! この6種だけでドローの半分以上が語れます。まるで親族一同が集まったの如く(苦笑)
NORICHAN◆SUI「Securitas Pro Cup」(インドア・ハード)
07/24より開催のこの大会には、2019USOジュニア&2020AOジュニアを賑わせたSUIのBOYSたちがズラリ出場\(^O^)/花の2003組の代表、デ杯SUIチーム入りで衝撃のデビューを果たしたジェローム・キム選手17歳♪
キム選手とのペアで2020AOジュニア複ベスト4のステファン・ドミニク・ストリッカー選手17歳♪
そのペアをSFで破って決勝進出、見事2020AO複チャンピオンのレアンドロ・リーディー選手18歳♪
2020AOジュニア単で第4シードだったジェフリー・フォン・デル・シュレンバーグ選手18歳♪2020AOジュニア・トピで私、スイスBOYSの大躍進に際し「スイスには昨今「テニス虎の穴」でもできたのか?」とか何とかコメントしていたかと思います。それくらい4選手の存在感が凄かった!
その4選手が一挙集結、ベテランのラークソネン選手等に挑むこの大会、見逃してなるものか!(笑)
NORICHAN↑↑↑
観戦トピでコメントしましたように、彼らBOUS4選手は、2組のチーム対抗戦開始前に行われる総当たり戦に出場。拠ってラークソネン選手等への挑戦は実現せず(>_<)
ただし、昨日の友は今日の敵。かつてのダブルス・パートナー同士が今度はシングルスで火花を散らせます♪現時点でOOPはすでに決定していますので敬称略で。
24日第1試合:リーディー vs. フォン・デル・シュレンバーグ
第2試合:キム vs. ストリッカー
第3試合:ストリッカー vs. フォン・デル・シュレンバーグ
第4試合:キム vs. リーディー
25日第1試合:キム vs. フォン・デル・シュレンバーグ
第2試合:ストリッカー vs. リーディーさあ誰が3戦全勝となるか、それとも喰い合うカオスとなるのか、乞うご期待♪
NORICHAN↑↑↑ へっ?(苦笑)
誤:BOUS4選手 坊主4選手って…。
正:BOYS4選手NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会11日目=22日、シカゴ・スマッシュはスプリングフィールド・レイザースと対戦。
試合は男子S、女子D、男子D、女子S、ミックスDの順に行われ、例によってブランどんはシングルス専念。ところが…。男子シングルス。
ナカシマ選手、クルーガー選手に1-5のほぼ完敗(>_<)
開幕、シングルスでいきなり2連勝のあとこれで3連敗。ここにきて負けが込んできました…。
ま、こんなこともあらーなと開き直ってね、まだ18歳なんだし。なおチームは18-15で勝利です。
NORICHAN花の2003組追っかけシリーズのエキシビです(笑)
◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis 4」
シングルス1R&2Rが終了し、QF進出8選手が決定。
本日開催のQFのOOPは以下の通り。敬称略で。第1試合:タベルネル[2] vs. サンチェス‐イスキエルド[7]
第2試合:ガルシア‐ロペス[3] vs. アルカラス‐ガルフィア
第3試合:マルティネス[1] vs. アルバレス‐ヴァローナ
第4試合:ザパタ‐ミラレス[4] vs. ロペス‐モンタギューありゃ、下位シードが3選手も敗退(>_<)
でもいいの。カルロス君がバランコ-コサノ選手[6]を破ったからこそ、QFで大先輩ガルシア-ロペス選手に挑戦できるんですから\(^O^)/しっかし上位シード、第3以外はみなミラノ卒業生♪
それにニコラス・アルバレス-ヴァローナ選手19歳もQF進出してるし♪NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会12日目=23日、チームは休日。
大会13日目=24日、シカゴ・スマッシュはワシントン・キャッスルズと対戦。
試合は男子D、男子S、ミックスD、女子S、女子Dの順に行われ、ブランどんは例によってシングルス専念。その甲斐あって…。男子シングルス。
ナカシマ選手、T・ポール選手に5-1の快勝\(^O^)/ なのでシングルスは3勝3敗に。
チーム自体も21-15で勝利♪ところで。
青手チームのコーチがR・ジネプリ氏! そして…ヴィーナス選手がいた!NORICHAN↑↑↑ ありゃ(>_<)
誤:青手チーム
正:相手チーム
青田トピなだけに(苦笑)NORICHAN続いて、花の2003組追っかけシリーズ1大会目。
◆SUI「Securitas Pro Cup」(インドア・ハード)
4選手総当たりの結果を星取表で。ちょっと異変が…。敬称略で。
あ、ちなみにこちらはミラノF方式、即ち4ゲーム先取の3セットマッチです。リキスVヒ
リーディー \○○○-
キム ●\●-○
ストリッカー ●○\○-
VDシュレンバーグ ●-●\-
ヒュースラー -●--\フォン・デル・シュレンバーグ選手が2戦目ストリッカー選手と対戦中リタイア。
キム選手のみ試合数が足りずとなったので、急遽本戦出場のヒュースラー選手がピンチヒッターに。なぜならこれ、上位2選手が本戦の紅白組に加わるというオプション付きだった!NORICHAN花の2003組追っかけシリーズ2大会目。
◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis 4」
まずは24日のQF結果を敬称略で。○タベルネル[2] 6-4、3-6、6-1 サンチェス‐イスキエルド[7]●
●ガルシア‐ロペス[3] 1-6、6-4、3-6 アルカラス‐ガルフィア○
○マルティネス[1] 6-3、3-6、6-4 アルバレス‐ヴァローナ●
○ザパタ‐ミラレス[4] 6-4、4-0RET ロペス‐モンタギュー ●さすがはクレー、縺れてらっしゃるぅ~♪
そしてカルロス・アルカラス-ガルフィア選手が大金星\(^O^)/
逆に心配な途中リタイアのカルロス・ロペス-モンタギュー選手(>_<)NORICHAN↑↑↑
更に25日、既にSFが行われた模様。結果を敬称略で。●タベルネル[2] 1-6、1-6 アルカラス-ガルフィア○
●マルティネス[1] 6-7、2-3RET ザパタ-ミラレス[4] ○花のせぶんちーんを追っかけた甲斐があった!
カルロス君、圧倒的スコアで勝利、決勝進出おめでとう\(^O^)/
決勝は2018ミラノ卒業生ベルナベ・ザパタ-ミラレス選手23歳と対戦。卒業生もいいけど、今回は新入生「候補」を断然応援♪しっかしクレーはやはり難儀。リタイア続出(>_<)
NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会14日目=25日、シカゴ・スマッシュはNYエンパイアと対戦。
試合は男子D、男子S、ミックスD、女子S、女子Dの順で行われ、ブランどんは久々に単複ダブル出場。男子ダブルス。
ナカシマ選手/ラム選手組は、ソック選手/スクプスキー選手組に4-5の惜敗(>_<)
男子シングルス。
ナカシマ選手、ダブルスの仇をシングルスで。ソック選手に5-3で勝利! 大会通算4勝3敗。
チーム自体も21-16で勝利です。そういえばNYエンパイアには、あのクライシュテルズ氏が選手として出場。シングルスは大会無傷の5連勝を誇っており、ベテラン復活の足掛かりになっています。
NORICHAN↑↑↑
大会15日目=26日、シカゴ・スマッシュはベガス・ローラーズと対戦。
試合は昨日同様男子D、男子S、ミックスD、女子S、女子Dの順で行われ、ブランどんは安定の単複ダブル出場。男子ダブルス。
ナカシマ選手/ラム選手組は、ブライアン・ブラザースにこれまた4-5の惜敗(>_<)
男子シングルス。
ナカシマ選手、これまたクェリー選手に5-4で勝利! 大会通算5勝3敗に。
チーム自体も22-18で勝利です。
しっかし不思議だな~。ブランどん、クエリー選手やソック選手には必ず勝つのに、何でサングレン選手には勝てない? 相性? 苦手意識?なおシカゴ・スマッシュは、前日14日勝利の時点でプレーオフ出場を確定済み。
NORICHAN花の2003組追っかけシリーズ1大会目。
◆SUI「Securitas Pro Cup」
こちらの結果は既に観戦トピでコメント、追っかけ対象はステファン・ドミニク・ストリッカー選手17歳に絞り込まれました。
が、1つ上のお兄ちゃんレアンドロ・リーディー選手18歳も追っかけちゃう。だってこの2選手が本戦に昇格ですから♪まずはTeam Rouge入りのストリッカー選手。
Team Blancのアントワーヌ・ベリエ選手23歳に挑戦するも4-0、2-4、4-10のフルセット逆転負けで1敗(>_<)
このスコアからは1setで見極められた感…。でも…なんつったってまだ17歳。これからこれから♪続いてTeam Blanc入りのリーディー選手。
こちらは…おおっ! Team Rougeのヤコブ・パウル選手21歳(お誕生日は3月)にストレート快勝で1勝♪
でもこれ、単純に青田対決でもあったのね(笑)NORICHAN花の2003組追っかけシリーズ2大会目。
◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis 4」
26日決勝の結果を敬称略で。○アルカラス-ガルフィア 7-6、6-4 ザパタ-ミラレス[4]●
カルロス君、優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
いやあびっくり! 相手のミラノ卒業生ベルナベ君は、QF、SFとも対戦相手が途中リタイア、絶対有利と踏んだので、カルロス君が準優勝となっても御の字だったのに、まさかストレートで勝つなんて!と♪絶対彼は、ESP男子テニス界の未来をしょって立つ選手になりますって(^O^)/
ところでこの第4節、開催地はどこ?と調べたら、これがアリカンテ。
要はフェレーロ・アカデミー、カルロス君のお庭だった(笑)NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会16日目=27日、シカゴ・スマッシュはオレンジカウンティ・ブレーカーズと対戦。
試合はミックスD、女子D、男子S、女子S、男子D、の順で行われ、ブランどんは今回シングルスに専念。男子シングルス。
ナカシマ選手はジョンソン選手と対戦するも1-5の完敗(>_<) これで通算5勝4敗。
ジョンソン選手は「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay」のリベンジを果たした格好に。
チーム自体も16-23で敗戦。で、あらびっくり。
相手チーム、ラオニッチ選手の代打はR・クライチェク氏の甥御さんA・クライチェク選手。ダブルス名手の彼はジョンソン選手と最強タッグを。NORICHAN↑↑↑
大会17日目=28日、シカゴ・スマッシュはお休み。大会18日目=29日、シカゴ・スマッシュはフィラデルフィア・フリーダムスと対戦。
試合は男子D、女子S、ミックスD、女子D、男子Sの順で行われ、ブランどんは今回もシングルスに専念。これが劇的!
4試合終了の時点でスコアは、シカゴから見てなんと17-16! 残る男子Sで雌雄が決することに。その男子シングルス。
ナカシマ選手はフリッツ選手と対戦するも、4-5の超惜敗(>_<)
えっ? 21-21のまさかの引き分け? と思ったら7P先取のスーパーTBに突入!
しかしこれもまたナカシマ選手、最後の最後でフリッツ選手にブレイクされ5-7(>_<) 従って勝ち点1がフィラデルフィアに加算され、シカゴは21-22の超惜敗…。ということでフィラデルフィア、1位を独走しています。さすがはロッキー誕生の地(笑)
NORICHAN↑↑↑
その緊迫した1戦を伝える記事が、WTT公式トップに。
タイトルのみご紹介しますが、これだけでその緊迫度合いが分かります♪<Philadelphia Locks Up No. 1 Seed in WTT Playoffs; Beats Chicago in Supertiebreaker Thriller>
NORICHAN◆GBR「Battle of the Brits Team Tennis」
第4日目=30日は男子シングルス3試合、女子シングルス3試合、ダブルスが各々1試合ずつの計9試合が行われ、結果は以下の通り。センターコート WS WS MD MS XD
ユニオン ○ ○ ○ ● ○
ブルドッグ ● ● ● ○ ●コート1 WS MS MS WD
ユニオン ● ○ ○ ○
ブルドッグ ○ ● ● ●NORICHAN↑↑↑
大会4日目にて、初めてユニオン・ジャックスが大きく勝ち越し。
結果ユニオン・ジャックスは7勝2敗で、通算15勝19敗。
一方のブリティッシュ・ブルドッグスは2勝7敗で、通算19勝15敗。俄然面白くなってきました♪
NORICHAN↑↑↑
1つ注目はサー・アンディ、センター第3試合の男子ダブルス。
マレー選手/グラスプール選手組は、イングロット選手/グレイ選手組に6-4、6-4のストレート快勝。マレー選手、ダブルスのみ出場とはいえ、来るべき本格復帰に向けてなかなかな仕上がりではないかと思われます。
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