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NORI男👽〜🔪ψ(`∇´)ψ💉
引き続き好きにせい👿💀😈 -
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NORICHAN
前ページの一番下の3コメントは、観戦トピにすべきコメントを誤ってこちらに投稿(>_<)
なのでスルーしてくださいませm(__)mNORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会19日目=30日、シカゴ・スマッシュはサンディエゴ・アビエーターズと対戦。
試合は男子D、男子S、ミックスD、女子S、男子Dの順で行われ、ブランどんは今回単複ダブル出場。
なぜならこの対戦結果で、POのシードが決定するから。男子ダブルス。
ナカシマ選手/ラム選手組は、ハリソン兄選手/オマラ選手組に5-4で勝利。
男子シングルス。
ナカシマ選手はハリソン兄選手と対戦するも、今度はダブルスの逆となり4-5の惜敗。5戦終了の時点でまたもや22-22の引き分けとなり、女子ダブルスがスーパーTBに突入するも5-7で競い負け、チーム自体も22-23で敗戦となりました。
が、この結果、シカゴ・スマッシュはPOでの第3シードを確保したようです。
NORICHAN↑↑↑
気になるPOは08/01、相手チームは第2シードのオーランド・ストームに決定。
最初は第1シードのフィラデルフィアに当たらなくて良かった~と思ったものの、オーランドと言えば…ブランどんがどしても勝てないサングレン選手がいるっ!(>_<)二度あることは…ではなく、三度目の正直で頑張って!
NORICHAN花の2003組追っかけシリーズで追っかけていたESP「Liga MAPFRE de Tenis」ですが、今週もアリカンテで開催の模様。
ただし。花の2003組は出場していませんので、従来の青田君追っかけで行きたいと思います(笑)◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis5」
まずはドローを敬称略で。24ドローの8byeです。BELイリヤ・イバシュカ26歳[1]
ESPハビエル・バランコ-コサノ21歳[-]
ESPニコラ・クーン20歳[4]
ESPエイドリアン・メネンデス-マセイラス34歳[7]
ESPオリエル・ロカ-バタラ27歳[8]
ESPギジェルモ・ガルシア-ロペス37歳![3]
ESPニコラス・サンチェス-イスキエルド21歳[6]
CANスティーブン・ディアス29歳[2]NORICHAN↑↑↑
まずびっくりは、第1&第2がESP勢ではなくベラルーシ&カナダ! 特にディアス選手ったらいつの間にESPに渡航していたの?と。続いてびっくりは、ガルシア-ロペス選手がもう37歳とは!と。
最後のびっくりは…。
実はもう1R&2Rは終了しベスト8が出揃っているのですが、その顔触れが上コメントのドローまんま!(笑)
第5シードのみ事前OUTで、その場所に入ったバランコ-コサノ選手もベスト8なんですもん♪さてこの大会のターゲット、それはもちろんクーン選手で。
NORICHAN◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis5」
SFの顔触れを敬称略で。
イバシュカ[1] vs. クーン[4]
ディアス[2] vs. ガルシア-ロペス[3]
あら! 蓋を開けりゃ第1から第4が綺麗にSF進出♪ ツアーでも滅多に見ない勝ち上がりです。そして結果。
○イバシュカ[1] 6-3、6-4 クーン[4] ●
●ディアス[2] 6-3、2-6、3-6 ガルシア-ロペス[3]●ってことで青田君クーン選手、残念ながら決勝進出ならず(>_<)
ちなみに優勝は…いぶし銀の目ヂカラ、ガルシア-ロペス選手37歳! やはりクレーは強かった。NORICHANすっかり失念! ごめんねブランどんm(__)m
◆USA「World Team Tennis」
大会21日目=8月1日、PO=準決勝。シカゴ・スマッシュ[3]はオーランド・ストーム[2]と対戦。
試合は男子D、女子S、ミックスD、女子D、男子Sの順で行われ、ブランどんは実績を買われ?単複ダブル出場。男子ダブルス。
ナカシマ選手/ラム選手組は、サングレン選手/スクプスキー選手組に5-1と圧勝!男子シングルス。
4試合終了時点でシカゴは既に19-12と大量リード、たとえナカシマ選手が焼かれたとしてもチームは勝利決定しているという、いわばデッド・ラバーにナカシマ選手登場。
相手は…やはりサングレン選手。ここはチーム度外視でリベンジして頂きたくと思っていたところ、これまた5-1と圧勝!よってシカゴは24-13で勝利。
シカゴ・スマッシュ&ナカシマ選手、決勝進出おめでとう\(^O^)/NORICHAN◆USA「World Team Tennis」
大会最終日=8月2日、決勝。シカゴ・スマッシュ[3]は…NYエンパイア[4]と対戦。
ありゃ、今までぶっちぎりのトップ独走だったフィラデルフィア・フリーダム[1]が負けちゃったのね…。
そういえばNYって、あのベテランK・クライシュテルズ氏が大車輪の活躍♪試合は男子D、ミックスD、男子S、女子S、女子Dの順で行われ、ブランどんはチーム総意で?単複ダブル出場。
男子ダブルス。
ナカシマ選手/ラム選手組は、ソック選手/スクプスキー選手組に2-5と完敗(>_<)
あ、スクプスキー・ブラザースは兄弟でチームが分かれたのね。男子シングルス。
ナカシマ選手、何とソック選手をこんがり焼く5-0でそれこそ完勝! ごめんねソック選手、上のコメントで「焼かれた」なんて不吉ワード出したもんだから…(苦笑)一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。が!
5戦終了時点でスコアは…何と20-20のイーブン!
GBRの「Battle of the Brits Team Tennis」ではありませんが、まるで台本に書かれたようだ(笑)そして例によって女子ダブルスがSTBに突入し、TBを制したのは…NYエンパイア!
NYエンパイア、21-20で優勝おめでとう。
シカゴ・スマッシュ、準優勝おめでとう。また切ります。
NORICHAN↑↑↑
で、肝心の、青田君ナカシマ選手の戦績です。
シングルス大会通算7勝6敗。でもまだ18歳、あんなメンツの中でこの戦績はご立派です。ただ、傾向的には得手不得手な選手がはっきり。
クェリー選手やソック選手に対してはめっぽう強いのに、フリッツ選手やサングレン選手にはなぜか勝てない(苦笑)
尤もサングレン選手には最後リベンジしましたけど、あれはチーム敗退決定のサングレン選手が意気消沈していたことも否めない…。これ、不思議ですね。
敢えてタイプ分けするなら、ビッグ・サーバー寄りのクェリー選手&フリッツ選手、ストローカー寄りのソック選手&サングレン選手、と思うのですが。さあナカシマ選手、この経験を今後の選手生活にどう生かすか。
楽しみにしていますよ♪NORICHANシンシナティMS in NYが近づいてまいりました。
ATP NEXT GEN公式に予選出場3選手のお知らせ。それは次世代スター・トリオ♪
記事タイトルのみご紹介。<Sinner Headlines Strong Cincinnati Qualifying Field>
NORICHAN↑↑↑
次世代スター・トリオ。
まずはタイトル・ロールのITAシネール選手、続いてFRAムーテ選手、最後にESPダビドビッチ-フォキーナ選手♪
ふうむ…。伊、仏、西の3か国ですか。テニス大国の歴史は綿々と紡がれる。3選手の共通点は、もし予選突破したならそれは2回目のMS本戦出場とのこと。
NORICHANUSO公式トップに、WCでシングルス本戦出場のブランドン・ナカシマ選手インタビュー記事。
タイトルのみご紹介。<US Open Interview: Brandon Nakashima>
まず驚いたのが、というか「へぇ」なのが、USAの10代選手として本戦に出場するのは、P・サンプラス氏以来30年ぶりとのこと。
USA選手って大学テニス出身が非常に多いですから、考えればティーン・エイジャーとしてというのが少ないのはわかるのですが、それにしても30年ぶりとは…と。NORICHAN↑↑↑
このパンデミック期間中非常に良かったのは、南CAで開催のエキシビ「West Coast Pro Series」に出場しクェリー選手、クラーン選手、ジョンソン選手、ホルト選手等と対戦、自分のプレイ・レベルを確認できたこと。
続いてWTTに出場し、またもクェリー選手、ジョンソン選手と対戦し勝利、ハリソン兄選手やポール選手に勝利したことも今後に大きく影響するでしょう。ヴァージニア大学に籍を置き「2019ACCフレッシュマン・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのに、その実績をもかなぐり捨て早くもプロ転向。
P・キャッシュ氏やジョコビッチ選手の元コーチD・ベミッチ氏をフルタイム・コーチに迎えてのプロ1年目、彼がどんな戦いぶりを見せてくれるか非常に楽しみです♪NORICHAN08/20より開催のITAトリエステCH100。
トップ・シードはAUSポピリン兄選手21歳。とうとう彼も2020ミラノFに出場できないまま21歳のお誕生日(08/05)を迎えてしまいました(>_<)
だってミラノ、感染対策万全で開催できるとしても、出場選手の選抜方法が…。なので絶対開催見送りですもん。そのポピリン兄選手は確か北米シリーズ回避組。ってことは欧州クレー・シリーズを選択ってことですね。
選択が先か回避が先かはニワトリと卵。ところで。
トリエステCH公式トップ記事に興味深い記述。
彼はロシア移民の子孫でした。FNのアレクセイといい名字のポピリンといい、そうではないかと薄々思ってはいましたが。
ただ弟君はFNがアンソニーと、まるっきり英語名なんですよね。ってことは…もし彼に姉もしくは妹がいたら名字は「ポピリーナ」に。
何とも可愛いっ♪てな発見でした。NORICHANUSO公式トップに、今度はシングルス本戦出場のヤニック・シネール選手特集記事。
タイトルのみご紹介。<Next Up: Jannik Sinner one to watch heading into 2020 US Open>
記事はほぼほぼ彼の戦績に関する記述ですので、そこは割愛。
私的に興味深い事実をいくつか次で。NORICHAN↑↑↑
◆スキーの種目は…。
彼がスキーのITAジュニア・チャンピオンだったことはもう周知の事実ですが、考えれば競技種目は何だったのかは今まで話題に上がらず。それが判明。その競技種目は…ダウンヒル=滑降。アルペンスキーの中でも、スーパー大回転と並ぶ超高速競技。かつ一番の長距離種目。
この種目は経験則第一、ベテラン選手が活躍する場合がほとんどだそうですが、13歳でその種目の?と。恐らく彼は、超高速で動体視力がかなり鍛えられたのではないかと思われ。
こりゃビッグ・サーバーのブンブン・サーブが通用しないはずだ(笑)◆彼を強く推すのは…。
それは元世界ランク4位のトーマス・エンクビスト氏。
彼曰く「大きな1歩を踏み出した選手の1人」と絶賛。◆ITA選手としては…。
USOではITA男子選手はタイトル未獲得。
2019シングルスでSF進出したベレッティーニ兄選手が目下最高戦績。
さてヤニック君、ベレッティーニ兄選手に近づくことができるでしょうか? USO戦績に拘らなければ、私は彼、遅かれ早かれきっとトップ10入りすると思うのですが。因みにヤニック君、08/16がお誕生日なので、北米シリーズは19歳で挑むことになります。年齢絡みでも何か記録を更新しそうで楽しみ♪
NORICHAN私としたことが!!!!!
もうツアーは再開、青田君が既に活躍の場に登場しているぢゃないの! しかも1大会は1R終了してる(>_<)
あまりに久々でコメントの仕方さえ忘れかけていますが、まずはドローから。◆プラハ①CH125(チェコ、クレー)
http://www.protennislive.com/posting/2020/600/mds.pdf
こちらは従来の48ドローの16bye。従って2R突破者のみ青田認定。
クーン、マチャッチ、モルカーが出場。
卒業生多数。
WCには当然CZE有望若手。それはルヘツカ18歳、ブルベンスキー20歳、フォレイテク19歳。◆トーディCH100(イタリア、クレー)
http://www.protennislive.com/posting/2020/8392/mds.pdf
こちらは32ドローのBYEなしで温故知新。従って1R突破者即青田認定。
ロディオノフ、ガストン、アルカラス-ガルフィア17歳![Q] 。
こちらも卒業生多数。
WCには当然ITA有望若手。それはゼッピエリ18歳、ムセッティ18歳、メガネ男子のフォルティ21歳。ありゃりゃ、皆既に認定済みの選手ばかりなり♪
NORICHANでは早速1R=一昨年までの予選決勝を。
◆プラハ①CH125(チェコ、クレー)
○マチャッチ、ブルベンスキー20歳[WC]、フォレイテク19歳が突破(^O^)
●モルカーが敗退(>_<)
※クーンとルヘツカ18歳[WC]がいきなり青田対決(>_<)
結果は6-3、6-3の快勝で、何と後者に軍配!特筆すべきはCZEトマシュ・マチャッチ選手。
あのベテラン、UKRスタコフスキー選手に7-5、6-2のストレート勝利! さすがはトマシュ、ベルディヒ選手の後継者候補だけある♪そして…1R勝者は全員、2Rで試練が待ち受けます。
NORICHAN↑↑↑
ちなみにプラハ①CHダブルス。
追いかけはしませんが、WC出場の若手ペアは…何とマチャッチ選手/ルヘツカ選手組&フォレイテク選手/ブルベンスキー選手組!NORICHANではCHシングルス、48ドローは2Rの、32ドローは1Rの結果を敬称略で。
◆プラハ①CH125
○マチャッチ、イバシュカ[8]にストレート勝利の大金星!(^O^)
しかも1set、こんがり焼いてます\(^O^)/
○ブルベンスキー[WC]、ディアス[16]にストレート勝利の大金星!(^O^)
○ルヘツカ[WC]、ローラ[9]に辛勝ながらストレート勝利の大金星!(^O^)
●フォレイテク[WC]、エルベール[3]に惜しくもフルセット逆転負けで敗退(>_<)◆トーディCH100
○ゼッピエリ[WC]、オリボにストレート勝利で1R突破(^O^)
●ロディオノフ、カルバレス-バエナ[1]にストレート完敗で1R敗退(>_<)
●ガストン、バグニス[5]にフルセット負けで1R敗退(>_<)
●アルカラス-ガルフィア [Q]、卒業生モローニにストレート完敗で1R敗退(>_<)
※フォルティ[WC]とムセッティ[WC]が早くも青田対決(>_<)
ああ勿体ない! 結果は辛勝ながらストレートで…後者に軍配!NORICHAN↑↑↑
チェコとイタリアで明暗くっきり。
CZE有望若手が次々シード勢を撃破、と思えば逆にITA有望若手が次々シード勢に屈し…。
とはいえITA、負けた相手はトップ・シードにベテラン・クレコにミラノ卒業生と、CZEに比べちょっと分が悪かったですね。しっかし勝ち上がった選手たちが興味深いことこの上なく♪
CZEの3選手もITAの2選手も、みなジュニア時代のダブルス相方君。さて3R以降、相方対決は実現するか?
ITAは決勝しか実現しません。
CZEは…SF以降で実現しますが、その前に立ちはだかるのが2人のベテラン枠の渋いおじさまたち(>_<)NORICHAN↑↑↑ またまつがい(>_<)
誤:ITA有望若手が
正:ITAでは各国有望若手がNORICHANではCHシングルス、48ドローは3Rの、32ドローは2Rの結果を敬称略で。
◆プラハ①CH125
○ブルベンスキー[WC]、コールシュライバー[4]のW/Oで漁夫の利突破…(^O^)
●マチャッチ、卒業生イマー兄にフルセット逆転負けで3R敗退(>_<)
2Rでベーグル焼き、3Rでは逆にファイナルで焼かれました…。
●ルヘツカ[WC]、卒業生ナガルにフルセット逆転負けで3R敗退(>_<)◆トーディCH100
こちら、悪天候なのか昨日から進捗していません。
2RはトップH半分&ボトムH半分の試合が残っており、1R勝ち上がり選手は2人ともその残った側にいます。NORICHAN↑↑↑
プラハ。
同じフルセット負けでも内容は異なるようで。マチャッチ選手は6-4、3-6、0-6というスコア。
試合が進捗するにつれどんどん失速、1Rではこんがり焼いたのに、この2Rのファイナルではとうとう焼かれる羽目に(>_<)一方のルヘツカ選手は7-5、6-7、3-6というスコア。
お互い粘って粘ってのクレーならではの展開で、最後は力尽きた感。しっかしナガル選手、DF9本でもクレーで勝っちゃうのね。グラス大国INDの稀有な選手です♪NORICHAN↑↑↑
あっ! CHのマーク間違ってた!
今後はCH、◆(=ATP500)ではなく▼で。そして本日、シンシナティMS in NYの予選ドローがアナウンスです。☆シンシナティMS予選(NY、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/422/qs.pdf
シードではシネール[14]が出場。
ノーシードではルースヴォリ、ダビドビッチ-フォキーナが出場。
WCではコルダ、ナカシマが出場。
卒業生多数。さあみんな、本戦入り目指して頑張って!
NORICHANCHシングルス、48ドローはQFの、32ドローは残る2Rの結果を敬称略で。
▼プラハ①CH125
○ブルベンスキー[WC]、卒業生イマー兄にフルセット勝利でQF突破(^O^)▼トーディCH100
こちらは早くも終了です、OMG!
●ゼッピエリ[WC]、ARGバグニス[5]にストレート負けで2R敗退(>_<)
●ムセッティ[WC]、GERハンフマン[7]にフルセット逆転負けで2R敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
トーディ。
若造たちは、ともにアラサーの経験豊富な中堅選手(そもそもシードですから)にしてやられました。
でもこれが修行なのよ、次の大会で頑張って!プラハ。
コールシュライバー選手のW/Oも相まって、あれよあれよでSF進出のミカエル君♪
こーゆー時って、風が吹くときってあるんですよね~。さあSF。
相手はベテラン、しかも超迷惑第1シードのバブリンカ選手。彼はきっといつかの錦織選手のごとく「CH優勝を機に復活」を狙ってるよ、気合入れて向かっていってね!NORICHAN続いてMS予選を敬称略で。
☆シンシナティMS予選(NY、ハード)
○ルースヴォリ、シャルディ[2]にベーグル焼くストレート圧勝で1R突破(^O^)
○コルダ[WC]、バラズ[15]を粘って粘ってフルセットで破り1R突破(^O^)
●シネール[14]、同国先輩カルーソにフルセット逆転負けで1R敗退(>_<)
●ダビドビッチ-フォキーナ、ベランキス[13]にストレート負けで1R敗退(>_<)
●ナカシマ[WC]、フチョビッツ[21]にストレート負けで1R敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
あらら、早くも半減以上(>_<)残念なのはシネール選手とナカシマ選手。まさかの1R敗退…。
でもま、これは対戦相手の意地もありましょうや。「そこの若いもん、調子ぶっこいてんなよ!」ってところでしょう(苦笑)
はい、有難い洗礼を有難く受け入れるのよ、そこの若いもん!も1つ残念なのがコルダ選手。いえ彼ではなくてダニエル選手(>_<)
もしダニエル選手が1R突破していたなら、予選決勝でコルダ選手との対戦が実現していたのに、と。あくまで私個人のタラレバですけれど。NORICHANCHシングルスのSF結果を敬称略で。
▼プラハ①CH125は終了です、OMG!
●ブルベンスキー[WC]、バブリンカ[1/WC]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)負けたとはいえスコアは、ミカエル君から見て7-5、3-6、3-6。
まずはあのバブリンカ選手から1セット先取というのが素晴らしい! まだ20歳ですから、その後の攻防はこれからもっと学んでいくのです。NORICHAN続いてMS予選決勝を敬称略で。
☆シンシナティMS予選(NY、ハード)
○ルースヴォリ、モンテイロ[20]からセット先取の後相手リタイアで突破(^O^)
○コルダ[WC]、シモン[1]をフルセット逆転で破る大金星!(^O^)エミール君、セバスチャン君、堂々のMS本戦入りおめでとう\(^O^)/
で、本戦は誰と対戦っと♪
えーーーーーっ?! この2人がまさかの1Rでたいけつぅーーーーーっ?!
泣くに泣けませぬ…(T_T) (T_T) (T_T) (T_T) (T_T)NORICHANやっべー、もうW33(08/24週、でいいんですよね?)の戦いは始まっている!
とにかくまずはドローを敬称略で。☆シンシナティMS in NY(USAニューヨーク、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/422/mds.pdf
シード勢ではシャポバロフ[12]、オジェ-アリアッシム[15]が出場。
ノーシードではデ・ミノール、ルード、コルダ[Q]、ルースヴォリ[Q]が出場。
卒業生多数。▼プラハ②CH125(チェコ、クレー)
シングルス48ドローの本大会はすでに開催。なのに現時点でATP公式にはドローPDF版が未反映です(>_<)
シード勢に該当なし。
ノーシードではモルカー、マチャッチ、ブルベンスキー[WC]、ルヘツカ[WC]、フォレイテク[WC]が出場。
卒業生多数。▼トリエステCH100(イタリア、クレー)
シングルス32ドローの本大会も、ATP公式にはドローPDF版が未反映です(>_<)
シード勢ではポピリン兄[1]、ロディオノフ[7]が出場。
ノーシードではガストン、ムセッティ[WC]、ゼッピエリ[WC]が出場。
地元WCに候補生1人。
卒業生多数。NORICHANCH2大会シングルス本戦ドローのPDF版が反映されました。
▼プラハ②CH125(チェコ、クレー、48ドロー)
http://www.protennislive.com/posting/2020/7077/mds.pdf▼トリエステCH100(イタリア、クレー、32ドロー)
http://www.protennislive.com/posting/2020/9351/mds.pdfNORICHANではMSシングルス1R結果を。
☆シンシナティMS in NY
その前に1つ訂正。
シャポバロフ選手[12]は、この4月で既に21歳におなりなので、もうミラノ卒業生でした(>_<)○オジェ-アリアッシム選手[15]、バシラシュビリ選手にストレート快勝で突破(^O^)
●デ・ミノール選手、シュトルフ選手にストレート負けで敗退(>_<)
●ルード選手、シュワルツマン選手[9]にストレート惜敗で敗退(>_<)
※ルースヴォリ[Q]選手とコルダ選手[Q]が、早くも青田対決(>_<)
結果はフルセット辛勝で前者に軍配。NORICHAN↑↑↑
私的には、何と言ってもエミール君とセバスチャン君の青田対決!
スコアは前者から見て7-6、4-6、7-5と、それこそどっちに転んでもおかしくない展開だったようです。そもそも勝ったルースヴォリ選手は、今季開幕からミラノF出場が確実視されていた青田君。その彼をMSシングルス1Rでここまで追い詰めたコルダ選手の今後が超楽しみです♪
NORICHAN続いて、48ドローのCHシングルス1R結果を。
青田君候補生は、本来ここを突破しても候補生のまま。だって32ドローに置き換えれば予選決勝ですから。
ただし今回の出場選手はみな、今期開幕までに青田認定済みです。▼プラハ②CH125
○マチャッチ選手、卒業生セルンドロ兄選手にフルセット勝利で突破(^O^)
○ブルベンスキー選手[WC]、クルスティン選手にストレート圧勝で突破(^O^)
○フォレイテク[WC]、ヴァトゥティン選手にストレート快勝で突破(^O^)
●モルカー選手、ロソル選手にフルセットながら超惜敗で敗退(>_<)
●ルヘツカ選手[WC]、マスール選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
ああ悔しいっ! 口惜しいっ!
勝った3選手はさておき、負けた2選手の惜しいことったらない!だって…。
ルドルフ君のスコアは3-6、7-6、5-7、それもあのロソル選手にですよ!
イリ君のスコアは6-4、3-6、6-7、最後の最後で5ポイント差ですよ!
2選手には、この悔しさをバネにぜひ次大会で飛躍して貰いたい。NORICHAN今宵は32ドローのCHシングルス1R結果を。
▼トリエステCH100
その前に。
予選勝ち上がりでESPアルカラス-ガルフィア選手17歳♪○ポピリン兄選手[1]、卒業生アリス選手に辛勝ながらストレート勝利で突破(^O^)
○ムセッティ選手[WC]、卒業生アルトマイヤー選手にストレート圧勝で突破(^O^)
○アルカラス-ガルフィア選手[Q]、ブールジェ選手にストレート快勝で突破(^O^)※地元WCの候補生、卒業生バルディ選手にストレート完勝で突破(^O^)
見事青田認定です\(^O^)/ その名はマテオ・ジガンテ選手18歳♪●ロディオノフ選手[7]、ボナディオ選手[Q]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)
●ゼッピエリ選手[WC]、ヴィエラ-マルティネス選手にストレート完敗で敗退(>_<)
●ガストン選手、マルテラー選手にストレート完敗で敗退(>_<)NORICHAN遅くなりましたが、MSシングルス2R結果です。
☆シンシナティMS in NYは終了です、OMG!
●オジェ-アリアッシム選手[15]、サングレン選手[WC]に逆転負けで敗退(>_<)
●ルースヴォリ選手[Q]、ベレッティーニ兄選手[6]にフルセット負けで敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
どんな形で開催にしろMSはMS。やはり青田君には過酷で厳しい世界、そう簡単には上位ラウンドに進ませてはくれません(>_<)とはいえ両選手とも惜しいことはこの上なく惜しいんです。
オジェ-アリアッシム選手[15]のスコアは、彼から見て7-6、2-6、6-7。
ルースヴォリ選手[Q]のスコアは、同じく4-6、7-6、5-7。
最後の最後で勝負が分かれる決定的な差は一体何なのか? それは2選手とも経験を重ねることで身に着けるしかありますまい。NORICHAN続いて、48ドローのCHシングルス2R結果を。
▼プラハ②CH125も終了です、OMG!
●マチャッチ選手、ベテランのハーセ選手[13]にストレート負けで敗退(>_<)
●ブルベンスキー選手[WC]、マーデン選手[4]にフルセット負けで敗退(>_<)
●フォレイテク選手[WC]、卒業生オフナー選手[9]に逆転負けで敗退(>_<)ううむ…。
NORICHANシンシナティMS in NYシングルスで、1R超惜敗のセバスチャン・コルダ選手20歳。
彼とお父さまの特集記事がATP公式に。
記事タイトルのみご紹介。<Why Petr Korda Loves Being In Sebastian’s Shadow>
NORICHAN↑↑↑
父ペトル・コルダ氏、息子セバスチャン・コルダ選手。
まずこの2人の面差し、特にタレ目具合がクリソツなのが微笑ましい。DNAはかくも健在なり♪現役時代、シングルス10タイトル(1998AO単含む)、ダブルス10タイトル(1996AO複含む)を獲得、キャリア・ハイ2位のレジェンドは、タイトルが示す通り、ご子息の陰にいるのが心地よいそうで(笑)
実はセビ(セバスチャンの愛称)にはディーン・ゴールドファイン氏が正規コーチとして就いており、父のアドバイスはあくまでコーチを通じて、だそうです。父曰く「息子はエンジン、自分は単なるホイール(=車輪)に過ぎない」とご謙遜。なぜなら「I’m his dad.」だからと。
この距離感が、いわゆるステージ・パパではなく、あくまでアドバイザーであるという立場を明確に物語っていると思います。NORICHAN↑↑↑
となると気になるのは、パパ・ティームやパパ・ズベレフ、パパ・ツィツィパス等と息子たちの関係はどんな距離感?ということですね。
皆さま、ちょっと近過ぎませんこと?(苦笑)ま、パパ・ジョコビッチにママ・マレー、パパ・フェデラー等、いろんな意味で目立つ親御さんもいらっしゃいますけれど(笑)
NORICHAN今宵は32ドローのCHシングルス2R結果を。
▼トリエステCH100
○アルカラス-ガルフィア選手[Q]、ヴィオラ選手にストレート快勝で突破(^O^)
※何とここでポピリン兄選手[1]とムセッティ選手[WC]が青田対決!(>_<)
しかも結果は…ストレート勝利で「後者」に軍配!!!!!(^O^)
●青田認定のジガンテ選手[WC]、フィチョビッチ選手にストレート負けで敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
いやあびっくり!
QFへコマを進めたのは、若干17歳のカルロス君と18歳のロレンツォ君♪片やテニス大国ESPの超有望株、そしてナダル・アカデミーの最新兵器。
片やテニス大国ITAの超有望株、そしてモラトグルー・アカデミーが誇るGSジュニア・チャンピオン。欧州ジュニアはこうして育つ、の典型的な見本です、羨ましい…。
NORICHAN32ドローのCHシングルス結果を続けて。
▼トリエステCH100
まずはQF。
○A-ガルフィア選手[Q]、卒業生エッケベリー選手[Q]にストレート勝利で突破(^O^)
○ムセッティ選手[WC]、フィチョビッチ選手にストレート圧勝で突破(^O^)そしてSF。
※何とここでA-ガルフィア選手[Q]とムセッティ選手[WC]が青田対決(>_<)
結果は…凄絶なフルセットを制して前者が突破!NORICHAN↑↑↑
ほらほらほら~、カルロス君がキタキタキターーーーーッ!
アルカラス-ガルフィア選手、予選2戦、本戦4戦を勝ち抜いての決勝進出おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
だってまだ現役ジュニアの17歳♪ しかも05/05のゾロ目生まれ♪ やはり花の2003組はやってくれます!J・C・フェレーロ氏に見い出され、ナダル・アカデミーで磨きに磨かれっちゅー、言わばESP無菌状態で純粋培養された的なカルロス君は、きっとムナール選手やクーン選手、いやダビドビッチ-フォキーナ選手をもかわし、いずれはESPのナンバー1選手=ナダル選手後継者になることを信じて疑わない私です。
今私は、シンシナティMSシングルス決勝より数段興奮しています(笑)
NORICHAN▼トリエステCH100決勝!
○A-ガルフィア選手[Q]、ボナディオ選手[Q]にストレート快勝!
カルロス君、優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/昨今のCHシングルスでは、滅多に見られなくなった予選勝ち上がり選手同士のシングルス決勝。
27歳ゴリゴリのクレコを6-4、6-3と完全に封じ込んで優勝した17歳!!!!!
もう何も申しますまい。ただただ今後が楽しみです♪ -
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