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下団
西岡選手、全仏OPの1Rで強敵のアリアッシム選手との対戦😤
難敵ではありますが、勝利して再開後の停滞感から抜け出してほしい😤
頑張れ‼️ヨッシー🎌😤🎌 -
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NORICHAN
と同時に、西岡選手の2R対戦相手も既に決定。
それは2018AOジュニア複チャンピオンのFRAガストン選手19歳[WC]!
2020全仏OPトピや青田トピで散々コメントしてる、本大会の目玉商品の1つです♪実は私、偵察がてらガストン選手の試合を並行してライスコで追っていたのですが、西岡選手と全く同じ展開にビックリ!
まず試合開始と試合終了がほぼ同時刻。
続いてスコア。西岡選手が7-5、6-3、6-3に対し、ガストン選手は7-6、6-4、6-3。
やけにリンクしてます、この2人。さもありなん。
ガストン選手は西岡組合の組合員、身長173㎝の小兵♪
なので2Rは、170cm対173cm、前代未聞のリアル・ダビド対決! これは皆さまも大好物のはず(笑)西岡選手、ハイティーンに不覚とる場合じゃなくってよ!
3R目指して頑張って!ゆうたWOWOW解説の坂本正秀さんが今日の西岡選手への称賛として「経験」という言葉を何度も使っていたと思います。
しかし、声を大にして言いたい事は・・・
クレーにおいてはアリアシム選手は欧州で何度も優勝をしていますし、ATPクラスでも準優勝を2度(リオ500&リヨン250)していてクレーでの「経験」においては西岡選手よりもかなり上だと思っています。だからこそ、そのアリアシム選手相手にクレーでストレート勝ちを収めたのは彼のポテンシャルの高さかなぁと思っています。😤😤
下団正直、試合前の雨もあって、西岡選手が勝つならストレートが、それに近い3-1でのものかと思いました🙇
素晴らしい満額回答でした😆白蘭ゆうたさま
本当にそうですよね。
アリアシム選手はクレーが好物で、欧州のクレーCHを回っていたころが懐かしい。その当時アリアシム選手を追っかけてました。
西岡選手がアリアシム選手にクレーで勝つとは感慨深いものがあります。ゆうた白蘭さま
ご返信ありがとうございます。
数年前のクレーのCHで太郎選手を破った時はその年齢にビックリした記憶があります。若手世代のシード選手でもデ・ミノー選手やフリッツ選手相手ならクレーでは有利かなぁと思っていましたが、アリアシム選手は彼らよりもクレーでの実績は明らかに上ですし西岡選手の初戦の相手としては正直イヤでした。
しかし、まさかこの様な形で勝つとは・・・😀😀😀
下団勝利の瞬間の西岡選手の雄叫び(/・ω・)/イエェェェッ~🏠❕❕
相当にタフな戦いで、一つ間違えば西岡選手が泥沼に落ちてたかも・・・
再開後の停滞感を払拭する大きな勝利ですし、次も勝利して3R進出、それ以上を果たしてほしいですね(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🥊ゆうた🖕昨日の試合はむしろ西岡選手が「沼」になっていた印象を受けました。今後「和製シモン」の襲名もあるかな?
比較的おとなしめなアリアシム選手だからイライラしても少し声を荒げる程度でしたが、もしも他の選手だったら手持ちのラケットの半分くらいのクラッシュもあったかも・・・
個人的には「今季ワースト」と書かせて頂いた先週のケプファー戦の翌週にここまで持ち直すのも西岡選手の「凄味」なんでしょうねぇ〜。
下団☝はい、西岡沼♨にドップリ嵌っていただきましたが、最後の雄叫びの瞬間を改めて見ますと、やはりタフな戦いで西岡選手もギリギリだったのだろうなぁ~と思いまして(。´・ω・)?
第3セットで追いつかれてたら、全米でのマレー選手戦の悪夢も脳裏によぎりかねませんし・・・
それと、アリアシム選手は凄いですよねぇ~昨年のIWでもそうでしたが、勝負あった❕❕と思ったところから開き直りとも言えますが、しっかりと集中力を結び直してきましたから・・・
某豪州選手だったら、手持ちラケット全損でしょう(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🥊ゆうた某豪州選手・・・駄目だ!候補者が何人もいる😅
もしかしてデ・ミノー選手やミルマン選手・・・ではないな😅😅😅コレで西岡選手は対アリアシムは3戦全勝で、対フリッツ&対デ・ミノーは共に2戦全勝・・・もはや西岡選手も彼らの域(トップ30)に行かないと嘘ですよねぇ〜。
下団☝対サウスポーを何とかしていきませんと・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🥊
西岡選手のフォアのクロスへの跳ねる球がサウスポーにはフォアハンドで処理されますから・・・
ベルダスコ選手やナダル選手と激闘を演じた実績はありますが、ケプファー選手もそうですが、ラモス=ビノラス選手に吹っ飛ばされたこともありますし・・・(ΦωΦ)NORICHAN某豪州選手って、もしかしてバスケット好きのあのお方?
だったら心配ないかと。西岡選手に「ヨシ、グッジョブ」とか呟いてたりで、相当仲がおよろしいので♪ 西岡沼を西岡温泉的にどっぷり浸かるんじゃないかな?(笑)対サウスポー対策ですが、身長差を抜きにすれば西岡選手の対戦相手も同じですよね? 逆に延々とラリーのお付き合いも多くなるのでは?と、ど素人には思えます。
ええ、馬鹿もん覚悟ですよん♪下団☝️馬鹿モ〜んψ(`∇´)ψ
富とかア⚫️ラとか…👿😱😈NORICHANあ、そっち(笑)
あの子はねえ…(>_<)とことで私のPCだけかな? 今日に限ってコメント投稿直後必ずエラーになるも、同じ文面でもう1度送信ボタンクリックしたら反映される…。
白蘭次の対戦相手のガストン選手はサウスポーですね。
下団さまの対サウスポー云々を聞きますと、なんだか不安になってきた。ゆうた下団さま
ナダル&ベルダスコ戦の激闘に加えフェリロペ戦は勝ち越していると思うのですが、その反面で直近ケプファー&ペジャ戦そして御指摘のラモス・ヴィノラス戦の内容の大惨事っぷりの印象が悪い意味で強いかもしれません。ただ今までの西岡選手のクレーの1軍(GS&ATP本戦)での勝利は非クレーコーター相手でしたが今回のアリアシム戦というクレー実績が相応にある相手に勝った事は1つの壁を越えたと思っていますし、次も「サウスポーの壁」を越えるいや破壊して欲しいですね。
下団ゆうた👿団員、カナダ勢には珍しくクレーコートにも果敢に挑んだきたアリアシム選手に対して、試合前に雨も降った最悪に近い環境で勝利したのは本当に素晴らしいことです。
この不利な状況では、縺れながらもストレート勝ち、それに近い3-1勝利(捨てセット有りで・・・)が西岡選手の勝利の条件かと思いました。それに満額回答してくれたのは感動しました( `ー´)ノええでぇ~(V)o¥o(V)
ただ、仰るように、トップ30で定着するには、サウスポーあるあるですが、サウスポーを苦にしないのが条件になるかと思います(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🥊
白蘭 さんが案じておられます❓が、2Rのガストン選手をしっかりと倒して、更に上位を目指してほしいですね(`・ω・´)ゞリッコラサウスポーvsサウスポー。同じ利き手とは言え 絶対数が少ないでしょうから意外に難しいのですね。いつもの様な右利きに対するアドバンテージが通用しないという事ですか…_φ(・_・ふむふむ
ところでゴメンナサイm(_ _)m 私は真っ先にア⚫️⚫️さんを思い出してしまった。そう言えば、富さんは3月以来どうしているのだろうか?
ゆうた下団さま
ご返信ありがとうございます。
昨日の勝利は色々な面での価値はあるとは思いますが、練習のコートの確保もシード選手優先で西岡選手もイヤな思いをした(彼のYoutubeより)様ですし、そんな状況の中で先週のケプファー戦から持ち直したのは個人的に価値は高いかなと感じました。下団さまが指摘されたサウスポー対策も然り、まだまだ場数の少ないクレー対応も然り芝はもっと然り、と課題は決して少なく有りません。しかし、これらの課題が解消されたら・・・今後が楽しみですねぇ〜。
しかし次戦は「負けは論外、善戦もダメ」。そんな感じで勝って欲しいです!😤
NORICHANスポーツライターの中村光佑氏が、スマッシュさんにコラム掲載。
西岡選手とオジェ-アリアッシム選手の呟きを紐解きます。<「素晴らしいプレーヤーだ!」西岡良仁の全仏OPでの快勝に、海外ファンからも賞賛>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=24716 -
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