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下団
西岡選手、全仏OPの1Rで見事な勝利😆
2Rでは地元WCで出場のガストン選手との対戦😤
西岡選手にとって課題とも言える⁉️サウスポーではありますが、ここは地力、経験で遥かに上回る西岡選手は勝利あるのみ💪
頑張れ‼️ヨッシー🎌😤🎌 -
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あじゃこ
フランス人🇫🇷選手って、それぞれ個性的ですね。
個々の長所を磨き上げてる気がする…。風西岡選手、残念でした。
20歳とは思えない老獪なテニスに翻弄されてしまいました。
何という器用な選手でしょう!ガストン選手。。
ドロップショットの精度が勝負を決めた、と解説の坂本さんが仰ってました。
ガストン選手はただドロップショットがうまいだけでなく、
最初から最後まですごく冷静でした。
まるでもう10年もツアーを回っているかの様なおちつきで、
決めるべきショットはきっちり決めてくる。
プレークポイントを握られた時のギアの上げ方が巧みで、この順位に居る選手とは思えませんでした。
残念ですが、「今日はガストン選手の日だった」んだと思います。NORICHANライブ応援の皆さま、お疲れさまでした。
RGシングルス2R。
西岡選手、FRAガストン選手[WC]に1-3負けで敗退、残念(>_<) 最後までガストン選手のドロップ・ショットに翻弄されてしまいましたね…。
ジュニア時代のガストン選手は、ここまでドロップを多用するイメージはなかったのですが、何だか厭らしいプレー炸裂で、ペールチックな選手に寄ってきた感満載です(>_<)さて西岡選手、次はどこでしたっけ?
あ、その前にベランキス選手とのペアで臨むダブルスがありましたね。
西岡選手、ダブルスで頑張って!下団ガストン選手からしますと、VS西岡選手は、自身が過酷なプロテニス界に挑んでいくための一つの指標なわけで・・・
その選手に対して果敢に❓やれる全てを発揮した結果なのでしょうねぇ~(。-`ω-)NORICHAN↑↑↑
ってことは、次のバブリンカ選手戦では完全なガス欠状態に陥る可能性もある、と。
確かに、今持ってる力、保持していた引き出しを全てさらけ出した感もありますね、ガストン選手は。にしても…。
バブリンカ選手&錦織選手を破ってブレイク・スルーの、2019AO単チャンピオンITAムセッティ選手。
西岡選手を破りバブリンカ選手に挑戦、ブレイク・スルーの予感の、2018AO複チャンピオンFRAガストン選手。
何だかな~なリンク…。
AOジュニア覇者は、我ら(?)に祟るのかな???NORICHAN↑↑↑ ごめんあさーせ。
誤:2019AO単チャンピオン、2018AO複チャンピオン
正:2019AOジュニア単チャンピオン、2018AOジュニア複チャンピオン白蘭ガストン選手は、オレンジボウル(クレー)とユースオリンピック(クレー)のシングルスの覇者でもあります。
NORICHANRGダブルス1R。
西岡選手/LTUベランキス選手組、SLOベデネ選手/AUTノヴァク選手組に4-6でセットダウン。
切り替えて頑張って!NORICHANRGダブルス1R。
西岡選手/LTUベランキス選手組、SLOベデネ選手/AUTノヴァク選手組に4-6、3-6のストレート負けで1R敗退、残念(>_<)
これで彼の2020RGは終了です。
西岡選手、次の大会で頑張って!下団https://news.yahoo.co.jp/articles/dec23710a9a1a959b05aef71c0b672d9bc4a3b66?page=2
「モヤモヤする負け」の理由は?西岡良仁がトップ選手へと進むための通過儀礼か【全仏テニス】
内田暁 氏の記事です(`・ω・´)ゞゆうた下団さま
記事のご紹介、ありがとうございます。
西岡選手の「モヤモヤ」ってガストン戦とハンブルクのケプファー戦の事を指しているかなぁと思っています。この記事を見て少し錦織選手の世界ランク45位以内突破すなわち「修造超え」の時期を思い出しました。
あの時は11年4月のヒューストン250の準優勝以降完全に視野に入りつつ中々突破出来なかったと記憶していますが、基本的には上位に負けた事が壁になってしまった反面「実力を考えるとこの選手には勝たないと・・・」という相手も何人かいました。あの時に「モヤモヤした」した錦鯉の方は結構いたのかもしれません。
そう考えると西岡選手の現在って「通過儀礼」なのかもしれません。って、相変わらず内田さんの記事は流石ですね。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1313072296920317952
西岡選手が来週のケルン250①をwithdraw。
先日コメ済ですが西岡選手のYoutubeの全仏編の中で「全仏後の日本帰国」を言っていましたからこのwithdrawは既定路線だったと思いますし、彼にしては珍しくここ数日のSNSの更新が無いという事は既に帰国しているかもしれませんね。🤔下団☝西岡選手、ケルン⓶でダブルスにもエントリーしていますし、そこから戦線復帰かと思います。
アルボット選手と組んでAltの4番目ですが・・・ゆうた下団さま
情報ありがとうございます。
ケルン250②本戦は繰り上げDAの可能性も高そう(現在alt2)ですし御指摘の通りかもしれません。その後はウィーン500予選→パリMS予選でもしかしたらソフィア250もあるかも、でしょうか。早く表題(トップ40)や彼自身の目標(トップ30)に行ってもらい予選の煩わしさから脱出して欲しいですね!😤
ゆうた10月に入り西岡選手のSNS等の発信がパタっと止まっていましたが、公式HPのスケジュールの項に下記の出場予定が。
http://yoshihito-nishioka.com/topics/今後のスケジュール20153月~/
更新日が一昨日(10日)とかなり直近ですので決定ですかねぇ〜?🤔NORICHANゆうたさま
西岡選手公式HPの出場予定情報あざっす。
何か、出られるだけ出たれ!な出倒し感満載ですが、出るなら出るで全身全霊で応援致しまする♪ゆうたNORICHANさま
ご返信あざっす。
実際にどの様な選択するのか分かりませんが、エントリーは出来るだけするべきだと思います。ただ、本戦シードの可能性のあるヌルスルタン250に目もくれず同週のウィーン500予選(alt1)を選択したのは西岡選手らしい強気なやり方かなぁと。😀欧州クレー同様にまだまだ場数の少ない欧州室内ハードですから、トコトン出まくって経験を積んだ方が良いかもしれませんね。
NORICHAN↑↑↑
そうなんですよね。
エントリーできるならしまくるってのも、私は1つの立派な戦略だと思います。寧ろこれくらいの積極性があるほうが逞しくって好き♪です(笑)
選り好みしてる場合か?ってな某君も見習ってくれないかなあ…(>_<)下団西岡選手は悪くとも50位以内でシーズンを終えたいですねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
下団https://number.bunshun.jp/articles/-/845372
常識を疑い、自分を信じる。西岡良仁、最も小柄な規格外。~全仏金星を支えた力~
秋山英宏 氏の記事です(`・ω・´)ゞ下団☝すみません。有料記述でした_(._.)_
下団☝すみません。有料記事でした_(._.)_
ゆうた既にGSでシード破りしている西岡選手が初戦でシード選手に勝つ事を「金星」と表現するのは納得出来まへん!😤
でも、恐らくは有料記事に目を向けてもらう為に文春編集部が主導でつけた「釣りタイトル」だとは思いますし、テニスを知り尽くしている秋山さんが主導でつけたタイトルでは無いかなぁ?🤔
ただ秋山さんの記事ですから多分内容は良いんでしょうねぇ〜。😀
下団☝読めたら書こうと思っていたのですが・・・_(._.)_
西岡選手、少し自身に疑い、疑問を持ってしまっている状態かと思います(。´・ω・)?
「自分を信じる」信じ切れる状態に戻るキッカケを掴んでほしいですね(`・ω・´)ゞゆうた🖕西岡選手は「クレーに照準」と公言していましたし、記事とか見ると調子自体も良かった様なのでこのクレーシーズンの結果・・・というよりケプファー戦とガストン戦の敗退にショックを受けているのかなぁと。現に同じ負けでもペジャ戦やディミトロフ戦については敗戦の弁をツイートしているのに対し、この2試合に関しては全く触れていませんから。
ただ北米ハードならまだしも実質2年目の欧州クレーですからまだまだ上手くいかない事だらけでしょうし、「来年以降に向けた授業料」だと思えば良いのではと思っています。
今回のクレーシーズンで繰り上げDAが結構有りましたが、ハンブルクとローマの繰り上げDAは結果的に仇となってしまったのかなぁと。全仏前にクレーの場数をもっと踏んでいれば・・・🤔🤔🤔
下団☝はい、ケプファー選手戦とガストン選手戦は勝たないといけない試合でした。
ただ、500やGSの大舞台で勝たなければいけない戦い、挑戦を受ける戦いの難しさを知った戦いでもありました。
特に全仏では、「先を見てしまった」かと思います。
ガストン選手を倒し、ワウリンカ選手を倒せば、全米での疲れが残るであろうティエム選手・・・
アリアシム選手に勝利した時点でベスト8以上を視界に入れていたと思いますし、それぐらいの野心を持つべきですし、そうあるべきだと思います。
この難しい経験も飲み込んで、消化して、今後への糧としてほしいですね(`・ω・´)ゞゆうた🖕「先を見てしまった」・・・それはあるかもしれませんね。そして、もしかしたらハンブルクでもケプファー戦の先のバウティスタ・アグート選手という「先を見てしまった」のかもしれませんし、逆にそんな事を考えられるほど本来は調子が良かったのかもしれませんね。
でも錦織選手も11年の「修造超え」やその後のトップ10定着するにあたっては少なからず足踏みも有りましたし、西岡選手もここを超えれば・・・と期待しています!😤
下団☝こういう経験を出来る位置にいて、とても大きな経験を積めていることを前向きに捉えてほしいですね(`・ω・´)ゞ
現役でトップ50を経験出来た日本選手では、錦織選手に次いで若いのですから_(._.)_ゆうた🖕しかも「トップ100在位連続2年以上」、多分これって過去現在問わず現行ランキングにおける日本人男子選手としては錦織選手と西岡選手の2人だけだと思います。修造さんは連続2年の前に途中で途切れていますし。
国内外問わず「トップ10」「コミットメント」「トップ100」などのカテゴリーでこの「連続2年以上」って本物か否かのボーダーラインで、結構この壁に跳ね返されている選手も多いかなぁと個人的に思っているもので・・・
そういう意味では西岡選手は「本物のトップ100プレイヤー」で錦織選手は「本物のトップ10プレイヤー」ってところでしょうか。
FUMACologne 2 update:
OUT: Krajinovic
IN: Nishioka
Next: Simon— Entry List Updates (@EntryLists) October 14, 2020
西岡君、最近繰り上がりパターンが増えてきましたね。
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