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何度でも何時迄も待ってるでぇ〜🎌😤🎌
我々も強い気持ち💪で応援していきましょう🔥😤🔥
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内容については、こちらの皆さまにはもう周知の事実ばかりですが、一応５項目をサラッと。1) He Left Japan Aged 14
あれ？ 13歳でIMG入り、じゃなかったでしたっけ？2) Success Came At A Young Age
団長さま記事で下団さまがご紹介されたテニス･デイリー記事にあるように、やはりデルレイ250優勝が取り上げられ、J･ブレイク氏のコメントが。ブレイク氏はことあるごとにこの事実を自虐ネタで利用されますね(笑)ちなみに記録としては、錦織選手優勝は18歳と１か月と19日。これはATP史上（2000年以降）最年少優勝記録で、それ以前はナダル選手の18歳と２か月と12日。
これは未だに（2020年現在）破られていない記録でございます。一旦切ります。
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続きです。3) His 2014 Breakthrough Made History
言わずもがなの2014USOシングルス決勝ですね。4) ‘Project 45’ Was Just The Start
修造氏絡みのプロジェクト45はATPもご存知。はい、2015.03.02付でキャリア･ハイ４位でございます♪5) He Is The King Of Deciding Sets
ディサイディング･セット（勝敗を決定するセット）における勝率は132勝46敗の74.2％で、オープン化以来の最高勝率をこれまた未だ保持。
ちなみに歴代２位はジョコビッチ選手の73.5％、歴代３位はマッケンロー氏の73.4％、とのこと。
ええ錦織選手は、ディフェンスの鬼をも初代悪童をも上回り続けるのであります♪↑↑↑
ごめんなさいm(__)mm(__)mm(__)m
今テニスデイリー覗いたら、昨日付で既に抄訳記事がUPされていました(>_<)
なので、こちらを読んで頂いたほうがいいですね。＜錦織圭について、いま改めて知っておきたい５つのこと。ATPが特集＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0040735.phpこちらも、さっきコメントしたばっかりですので上げておきます。
一昨日、Web Sportivaに内田暁氏がコラム掲載。テーマはもちろんこのお方。
＜「錦織圭は誰よりも速い」。スーパープレーを生み出すスピードの秘密＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2020/04/14/___split_14/昨日見つけました。
今を遡ること丁度10年前の04／19、USAサラソタCHシングルスで見事優勝を飾ったのがこのお方。
と、ATP Challenger公式が呟き。
か、可愛い♪ あどけない♪10 years ago today…@keinishikori was unstoppable on the clay of Sarasota, lifting his third #ATPChallenger 🏆. From unranked in April to the year-end Top 100. pic.twitter.com/ipLBKBGvOs
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) April 19, 2020
USO公式に、2014男子シングルス決勝振り返り記事。
＜Photos: Marin Cilic vs. Kei Nishikori, 2014 US Open men’s singles final＞あんど、フルマッチ･ビデオもUPされていました。
＜Full Match Video: Marin Cilic vs. Kei Nishikori, 2014 US Open men’s singles final＞振り返り記事には、錦織選手＆チリッチ選手のオンコート･コメントも。とともに、とある記録が記載されていました。
それはチリッチ選手。
彼の当時のランキングは16位。P･サンプサス選手が17位で優勝した2002以来の「最低ランク優勝選手」だったそうです。
これは知らなかったなあ…。しかも、こんな記録を「後押し」したのが我らが総大将だったなんて(>_<)↑↑↑ なぜに？？？
誤：P･サンプサス選手
正：P･サンプラス選手マドリードOPに続くバーチャル･テニス第２弾。
それはIMGと任天堂がコラボのマリオ･テニス！ATP公式より記事タイトルのみご紹介。
＜Nishikori, Anderson, Fritz Join Celebrity Nintendo Tennis Event＞そして抄訳記事がこちら。本日の日刊スポーツより。
＜錦織、大坂が“マリオテニス”世界的セレブとタッグ＞
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/tennis/news/202004300000051.html↑↑↑
なのでIMG公式を覗いたら、こんな面々でした。🚨 #STAYATHOMESLAM 🚨
Tune in Sunday on @FacebookGaming to watch the ultimate doubles competition. @serenawilliams, @naomiosaka, @keinishikori, @MariaSharapova & more will compete in the IMG Tennis #StayAtHomeSlam, with proceeds going towards COVID-19 relief. #MarioTennis Aces pic.twitter.com/q3wBwRkyL4
— IMG Tennis (@IMGTennis) April 29, 2020
錦織選手がIMGマリオ･テニスでダブルスを組むスティーブ青木氏。
その呟きを錦織選手もリツィしていますが、彼は発表アルバムがグラミー賞候補になったこともあるミュージシャン♪They’re not ready for us, @KeiNishikori!!! I’m stoked to team up for the @IMGTennis #StayatHomeSlam and to be playing for Education Through Music. We’re definitely the team to beat…tune in Sunday May 1 at 1PM PT & watch live on @FacebookGaming.https://t.co/bEevLEOqIQ pic.twitter.com/OIREtoE7BN
— Steve Aoki (@steveaoki) April 30, 2020
IMGマリオテニス、盛り上がっていたようですが私は観戦できず。
決勝カードは錦織選手組vs.フリッツ選手組だったようですね。錦織選手とフリッツ選手の対戦も久々のような。
で、優勝はフリッツ選手組だそうで、おめでとうございます。
錦織選手＆スティーブ青木氏、準優勝おめでとうございます。この様子をIMG公式が次々SNSにUPしていましたが、コングラを一応貼っておきます。
Your 2020 #StayAtHomeSlam CHAMPS 🏆@Taylor_Fritz97 and @whoisaddison both selected @nokidhungry as their charity. $1M will go to No Kid Hungry! pic.twitter.com/FP2JrrIngm
— IMG Tennis (@IMGTennis) May 3, 2020
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フリッツ選手の相方さんマディソン･リーを存じ上げなかったのですが、彼女、TIKTOK上で有名なスターだそうで。確かに美貌♪そして錦織選手がコングラを呟き、フリッツ選手がお返しを。
We were lucky to get out of that one 🙏🏼 Thank you Kei…… still trying to repay you for 2016 Memphis & 2020 Barcelona/Rome 😂. #0-3 https://t.co/GxBWMiL61D
— Taylor Fritz (@Taylor_Fritz97) May 3, 2020
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ごめんなさい、FNを間違ってたm(__)m
マディソンじゃなくってアディソン、でした。「マディソン郡の橋」思い出しちゃったからです(>_<)
テニスデイリーより。＜錦織 マリオテニスのeスポーツ大会で優勝を逃す。相方が曲がり過ぎるサーブを返せず＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0040853.php何気に現在のランキングを確認してニンマリ。
錦織選手は1,345Pで３１位ですよね、何週目かの。
でね、たった、たった5P差の1,350Pで３０位がラオニッチ選手♪ やだもうっ、ケイとミロシュはいついつまでもくっつくのね、と(笑)
ってか私の中では、この２選手はどうもセット感覚になってしまうのです。団長さま記事であけびさまがコメントされていたミルヌイ･コーチのコメント、その抄訳記事がUPされていましたのでご紹介。
本日の日刊スポーツさんより。＜錦織コーチのミルヌイ氏「新しい圭を見せられる」＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/202005270000159.htmlオリバーさんのSNSにチーム圭登場♪
さあミルヌイ･コーチ、よろしくね。とともに、ユニクロさんに変えるご予定は？(笑)The boys working hard today…. pic.twitter.com/r51qW9j6qQ
— Olivier van Lindonk (@Lindonk) May 28, 2020
団長さま記事コメント欄で、下団さまよりご紹介のあった内田暁氏コラムですが、こちらにも貼っておきます。
＜錦織圭、30歳になって心境の変化。「残された時間」に何を思う＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2020/06/01/30_split/ATP公式に先週、錦織選手特集が組まれていたのを見逃していました。
ミスター･モーメンタム♪まずは記事タイトルのみご紹介。
＜Mr. Momentum: Why Kei Is King＞そして、４つのうち３つは勝つというサブ･タイトルも。
＜Nishikori wins more than three out of four three-set matches when he wins second set＞↑↑↑
このデータ、1991（！）～2020のツアー平均だそうです。トップ１０データのみコピペで。◆３セット･マッチ、1setダウンからの勝率。錚々たる顔ぶれです。
1. Kei Nishikori = 76.5% (65/85)
2. Rafael Nadal = 74.3% (75/101)
3. Stefan Edberg = 72.0% (36/50)
4. Lleyton Hewitt = 71.3% (87/122)
5. Pete Sampras = 71.3% (62/87)
6. Andy Murray = 71.2% (74/104)
7. Novak Djokovic = 71.0% (76/107)
8. Yevgeny Kafelnikov = 70.4% (88/126)
9. Andy Roddick = 70.1% (54/77)
10. Stefan Koubek = 70% (35/50)◆３セット･マッチ、セット先取からのセット･オールでの勝率。
おっ、チーム圭が２人も♪1. Novak Djokovic = 76.0% (73/96)
2. Thomas Muster = 73.1% (57/78)
3. Juan Martin del Potro = 70.5% (43/61)
4. Kei Nishikori = 69.2% (45/65)
5. Andy Murray = 67.4% (60/89)
6. Andy Roddick = 67.0% (61/91)
7. Roger Federer = 66.7% (110/165)
8. Pete Sampras = 66.7% (62/93)
9. Michael Chang = 65.1% (69/106)
10. Tommy Haas = 64.2% (77/120)改めて錦織選手の偉大さを思い知らされました。
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余談ですが、２番目のデータの歴代１位ジョコビッチ選手。あっさりセット先取後、油断か？と思わせるセット･オール、ファイナルはまさか？と思わせておいて～の、あに計らんや冷徹に無慈悲にジョコるとゆーお馴染みの黄金パターンが、いくつもいくつも頭の中でリフレインします(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0c86b03085e14346dfe1b4a763920741eddd3e
錦織圭復帰へ！全米ＯＰ日程通り開催なら出場予定↑↑↑
続報です。
今朝のスポーツ報知さんより。＜錦織圭、全米オープン出る １年ぶり実戦復帰は前哨戦が確実 大坂なおみも出場へ＞
https://hochi.news/articles/20200616-OHT1T50225.html出場決断も不安半分、期待半分。いや不安のほうが大きいかなあ…。
更に気になるのは「前哨戦」という言葉。ってことはUSO前のシンシナティMSってこと？ NYでUSOとセット開催となるのか否かという命題もありますし…。
それとも…？各媒体ともシンシナティMS→全米の予定で発表している様です。GS前週の公式戦参戦は17年全仏前週のジュネーヴ250以来でしょうか。
でも錦織選手とシンシナティって相性がかなり悪い印象を受けますし、もしかしてMSでQFに唯一進出していない大会かもしれません。そう考えると今年の「移転」が吉に出るかも・・・と信じたい今日この頃です。
でも、いきなり実戦初戦をシンシナティとは思えませんし何処かのエキシビションに参戦するのかな？🤔🤔
ゆうたさま
錦織選手の復帰第１戦が、いきなり５セット･マッチのGSとは考えにくいですよね。
別トピでご紹介したテニスデイリーさんの抄訳記事によれば、シーズン再開は08／14開催のワシントン500からとのことですので、「前哨戦」というのはこちらかも知れませんよ。ただ私、すっこーんと超飛躍して、同じエキシビで復帰ならWTT参戦もアリ？ なんてね(笑) なぜならチーム･シャラポワの存在が…。
🖕記事媒体では「シンシナティMSからの全米」という路線が目につきます。個人的にはワシントン500からの3連戦は流石に無いかなっと思っていますが。
とはいえ、その前にどこかのエキシビションで慣らし運転はやるでしょうしWTTはその上位候補かなっと。ちなみにラオニッチ選手はWTTに参加する様ですね。🙂
全米参戦がほぼ確定の錦織選手。確かにどの前哨戦を選択して調整し、全米までに仕上げて来るのか気になります。
ところで とても素朴な疑問ですが、今年後半はますます過密日程が組まれる状況になっていて、各国移動と検疫の困難さから考えて コミットメントプレイヤーのMS1000と500の出場義務要件は正式に緩和(?)されないのでしょうか？(もう、何処かで発表されていたらすみません🙏)
実大会数が減っているのだから、どこまで義務が発生するのか。縛りが減って選択が緩やかに出来るのなら、後半シーズン ポイントの積み方を考える上で色々なパターンが有りえますし 各選手のスケジュールの組み方に関わってきますよね…。
もちろん各国移動でのウィルス感染のリスクという不確定要素が加わる中で、それを避けながらですから 本当に難しい選択になりますが😔ところで 少し話題から逸れますが、昨日 IMGアカデミーでの様子。🇺🇸ライアン・ハリソン君の弟、クリスチャン・ハリソン君のInstagramにこんな写真がアップされてます。
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C.Harrison君のInstagramミルヌイコーチの元、C.ハリソン君とコートで一緒に写真に映るのは 我らが🇯🇵のお二人、圭さんと望月慎太郎君でした。今回は4人でダブルスを取り入れた練習でしょうか？
慎太郎君、先日はシャポバロフ選手とのセッションをこなしていましたが、これは慎太郎君にとっても凄く良い刺激になりますね。
まだ先の話になるでしょうけど、この年の差🇯🇵日本人ダブルスペアを、是非いつか試合で観てみたい〜😍と切に希望……。リッコラさまがコメントされているにも関わらず、「最新の投稿」がゆうたさまのお名前になっているのはなぜ？ もしやスパムが影響してる？
さてこのコメントの投稿後はどうなるかな？
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あれ？ 「最新の投稿」が私のHNに変わった…。何でだろう？？？はさておき、既に皆さまご存じかと思いますが、去る18日に開催されたエアウィーヴ新作発表会に錦織選手がリモート出演、浅田真央さんとリモートな握手を。
なぜ今頃これをご紹介するかと申しますと、錦織選手の髪型！ 私、思わず「おい鬼太郎！」とツッコんでしまいましたので(笑)
日刊スポーツさんより。＜錦織圭「ちょっと心配」無観客全米ＯＰに戸惑いも＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/202006180000613.html☝️
少々長いですが、これは錦織選手が使用して来たスポンサー歴代ラケットの話。(広告宣伝したい訳ではないので そこは思いっきりスルーで😅お願いします🙏)内容としては純粋にラケットのモデル変遷を辿る記事なのですが、11歳の頃から今に至るまで、強くなりたいと願い続ける圭さんとラケットとの19年間の歩み。
よく知られた内容ではあるかもしれませんが、懐かしい写真の数々と共に、そのラケットによってどんな活躍が生みだされ、日本のテニスの歴史が塗り替えられて来たのかが語られています。Big4を始め 長身外国勢相手の凄まじいパワーを、あれほど繊細な感覚を持つ腕で受け止め、跳ね返し、絶え間ない連戦に時にはダメージを受けながらも闘い抜かなきゃならない世界です。
常に怪我と隣り合わせであるが故に それに立ち向かうための細かいこだわりを持ってきた錦織選手。
彼の要望を受け、技術や素材の開発によって進化して来たラケットは、まさしくツアーという戦場で闘う為の《武器》なんだなぁと改めて深く感じた次第。
ツアーの再開に未だに疑問符(?)が付く状況ですが、このトピのタイトルの様に まだまだ昇り続けていて欲しいです。我らが総大将は大丈夫かしらん？
米メジャー･リーグ、マイアミを拠点とするマイアミ･マーリンズで開幕早々クラスター発生(>_<) フロリダ州そのものが厳戒態勢に入るのではないかと心配です。
まあIMGは東海岸マイアミとは反対の西海岸ブラデントンですし、アカデミー自体が厳格な感染対策を講じていると思われますので、大丈夫とは思うのですけれど…。
さてシンシナティMS in NY。
jolensenさまよりエントリー･リストのお知らせがあり、我らが錦織選手のエントリーも確認できましたね。
ただ問題は、「本当に」このMSが無事開催の運びとなるのか？ それは神のみぞ知る。ところで国内の各メディアは、この大会を「全米前哨戦」と表現…。
普通、MSをGSの前哨戦と言いますかね？？？ 私的には非常に違和感のあるところです。もう皆さま既読ではないかと思われるのですが、一応ご紹介。
錦織選手へWOWOWさんが独占インタビューを敢行したらしく、主な一問一答がテニスデイリーさんに。
私、すっかり見落とすところでした(>_<)＜約1年ぶりに復帰する錦織圭。復帰直後の懸念点とは？＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2020/0041445.php🖕コメントを見る限りは今季は助走期間として「割り切ったシーズン」を送って来季のオセアニアからのトップフォームで・・・と思っているかもしれません。
そう考えると18年に復活した経験は、今後の復帰の為の参考資料としてはうってつけでしょうね。
下だ、いえ下団さま
記事ご紹介ありがとうございますm(__)m実はかなりウルウル来てしまいました。NORIの目にも涙、です(笑)
なぜなら私、ヤクザ映画でも松竹梅でも「浮浪雲」でも「大都会」でも「西部警察」でもなく、NHK大河ドラマでの織田信長役、同じくNHK「坂の上の雲」での東郷平八郎役の渡哲也さんが忘れられないからです。渡哲也さん、ご冥福をお祈り致します。
では話を本筋に戻して。
テニスデイリーさんに錦織選手の練習動画関連記事がUP。
＜錦織圭「リターンの準備はできている」。ツアー復帰戦まであと1週間に＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041502.phpさあ錦織選手、ある意味これは弔い合戦。
いやそれより、瓦版でご紹介した通り北米シリーズはサーフェイスが変更されているのだよ。リターンの準備は本当に大丈夫？(笑)我らが総大将がコロナ陽性反応…(>_<)
ただフロリダ州は、全米屈指（言い方はおかしいですが）の感染者数を抱える自治体ですし、今じゃもう感染しないという保証は「どこにも」「誰にも」ない状態ですので、ここはもう治療に専念して頂き、１日も早い回復を祈るばかりですね。
ってかさ、サーフェイス変更云々以前の問題だった…(T_T)既読の方も多いかと思いますが、今朝の日刊スポーツさん記事です。
＜錦織がコロナ陽性「心配ある」本紙が異変聞いていた＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/202008170000042.html↑↑↑
「本紙が云々」という自画自賛(苦笑)はさておき、この記事で新たな発見＆疑問。発見は、フロリダ州のゆるゆる状態。
全米で２番目に多い感染者数となった州でありながら、「街自体は危機感がない様子。店も通常通りと言ったら通常通り」って…。
こりゃ感染してくださいと言わんばかりじゃないですか(T_T)疑問は、「今朝（＝16日？）、米フロリダで検査を受け陽性」という状況。
あれ？ NY入りする場合は、例え陰性であってもNY入りしたその日から14日間自主隔離が義務付けられているはず。なのに16日時点でフロリダ…？？？
これって…じゃ、もともとシンシMS in NYは欠場する心づもりだったってこと？ それならそれで早く言ってくんなきゃ～(苦笑)NORICHANさま
疑問の件ですが、恐らくシンシナティ＆全米は「バブル」が隔離地域の役割を果たすので14日の自主隔離はない様な気がします。もしも14日の自主隔離が必要ならば
https://mobile.twitter.com/MisakiDoiTennis/status/1294775352712220672
土居選手の🖕も、今週末のシンシナティ予選に挑む為に昨日辺りに出発した内山・日比野選手達も予選参戦自体が成り立ちませんし、PCR検査で陰性ならばバブルに入居できて試合も出来るっていうところでしょうねぇ〜。ゆうたさま
あそっか！「バブル」がありましたね。ありがとうございます。
だってネーミングが悪い(苦笑) バブルって、ど～も肩パット入りの原色服着てたあの頃、嵐の素顔的なあの時期を思い出すんですもの(>_<)なお2021AO、こちらも主要５都市にバブル設置だそうです。気の早い話で恐縮ですが、まあ話の流れということで。
テニスデイリーさんより。＜2021年「全豪オープン」開催のためのプラン＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/2020/0041505.php🖕このネタは既に先週ワテが瓦版トピで話題にあげとるがな！👋👋👋
☝モーリシャスに追放🔥🦖じゃな💀NO👿RI👽
ありゃ、ゆうたさま、ごめんあさーせm(__)m
バブッてた、いえダブッてたのですね、面目ない。下ださま
ご別宅の下田港からはモーリシャスは近いと思いますよ、おひとりでどうぞ♪これ、錦織選手の話題ではないのですが、チーム圭いえチーム･オリバーの話題としてご紹介。
ムグルサ選手、足首負傷でシンシOPを欠場。USO出場にも黄信号が。
昨日の英Sky Sportsより。＜Garbine Muguruza doubtful for US Open due to an ankle problem＞
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12051665/garbine-muguruza-doubtful-for-us-open-due-to-an-ankle-problem↑↑↑
オリバーさんプロデュース作品は、あちらもこちらも暗雲垂れ込めますね。しかも、要因が異なるとはいえ実態がリンクするとは！
だって、片やコロナ陽性反応で片や足首負傷、それで両選手ともシンシ欠場＆USO微妙…。オリバーさん自身がお祓いをされたほうが良いかと思われ(苦笑)
２度目の検査も陽性反応だった我らが錦織選手。
その続報が昨日の英BBCに。＜Kei Nishikori tests positive for coronavirus for second time＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/53873450↑↑↑
記事によれば、USO出場のためには２回連続の陰性反応が必要とのこと。
次の検査は来週初め、即ちフロリダ現地24日に行われ、もしここで陰性反応が出なかった場合は09／01まで隔離状態を延長する必要があるそうです。
それ即ち、USOへは出場できないことを意味します(T_T) だってUSOは08／31開幕なのだから…。錦織より、COVID-19 検査陰性を確認。
明日から練習を再開するも、全米オープンのキャンセルを決断。
長期間練習しておらず5セットマッチは賢明ではないと判断。
クレーで復帰すると。
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