- このトピックは空です。
-
トピック
-
ジョコビッチ選手を止めるのは誰か⁉️
混戦模様を抜け出し女王になるのは誰か⁉️
面白い大会になってほしいですね😤
-
返信
-
チチパス、勝ちました。実力はすごく迫ってた。ただ、ここしばらくトップで戦ってきた分の力が勝ってたかな。慌ててなかったし。マレー、これは悔しいでしょう。こんな戦いをして結果は初戦敗退。厳しい！でも、これから上がってきそう。楽しみにしてます。
マレー力尽きたか。残念。
朝5時半まで粘ったがさすがに仮眠なしはきつかった。
起きたらマレー負けちゃってた。
第2セットの4-4からのBPを取れていればなあ。
残念。男子シングルス1R。
前ページでご紹介、DENルーン選手18歳[Q]がジョコビッチ選手[1]に挑戦するの巻、ですが。ただ今何とセット･オール！ ルーン選手から見て、1setこそ１－６で落としたものの、2setはTBに突入し７－５で取り切りました。
こうなるとジョコロボ起動が怖いですが(>_<)女子シングルス1R。
同じくDENクララ･タウソン選手18歳が、FRAクララ･ビュレル選手20歳とのクララ対決を制し、2RでAUSバーティ選手[1]に挑戦します。
偶然にもDEN男女18歳選手が、異なるラウンドではありますが共に第１シードに挑むという構図に。ホルガー･V･N･ルーン選手とクララ･タウソン選手、是非お見知り置きを。
なぜなら、先般現役引退したDENウォズニアッキ選手が、引退前に彼らを評し「この子達はデンマーク･テニスの未来よ」と太鼓判を押されていましたから。なお、クララ対決のもう１人FRAクララ･ビュレル選手20歳ですが、彼女はUSAブランドン･ナカシマ選手20歳とセットでお見知り置きを。
なぜならのこの２人、共に2018ジュニア成都ファイナルズのチャンピオン、非常に仲もおよろしいですから♪そして無慈悲モードになるジョコビッチ選手。
悔し泣きしながら退場するルーン(ネ？)選手。いやいや王者相手に悔しがる気持ちが大切！！これからが楽しみですね(^^)
やはりジョコビッチ選手はジョコビッチ選手、でしたね。
スーパー等で、泣きじゃくる子供を尻目に、レジの順番を横取りするおっさんに見えてきました(苦笑)ROMさま
お忘れかしら？ 最初私はルーン選手を「ルネ」選手と表記していて、どこかで読み方をお尋ねした際、「ホルガー･ヴィトゥス･ノズズコフ･ルーン」と教えてくださったのは、外ならぬROMさまとデ杯一筋さまだったのですが(笑)はい。デンマーク語で調べるとたしかに「ルーン」と発音すると出てくるんですが、本人発音がATPサイトに出て参りまして、そこではちっちゃい声で「ルーネ」って聞こえるんですよ。
どっちが本当かは「ヨーロッパ語圏発音は多数派に合わせる案件」もあるのでなんとも…笑。なるほど。でもどうしよう…。
有望ジュニア･トピから青田買いトピから、もうずーーーーーっと「ルーン」選手表記なんですよね(>_<)
今後、大きな大会に彼が出場、審判コール等を聞かれた方からのレポートを待つとしますか、他力本願ですけど(苦笑)ジョコｖｓルーネ戦
ＮＯＲＩＣＨＡＮさんがおっしゃっていたルーネ選手、初めて見ました。ハモさんがご自身のツイッターで太郎選手が年取ったか…みたいな写真を載せていて(笑)ちょこっとだけ似てると思いました。
足を引きずりながらとうとう最後まで試合をしてしまいましたね。もっとやれるという気持ちがにじみ出ていましたが、これ以上ない相手とシチュエーションから学ぶことは多かったように思います。また若手が出てきたか😅
ジョコの調子はまだいまいちに見えたけど、どうせ錦織戦ではね…。カレーニョブスタがクレーシーという選手相手に 7-5 6-4 1-6 4-6 6-7 またもや2セット先取にもかかわらず、タイブレで敗れるという…。初戦だし相当悔しい負けだろうなあ😢
ハチャノフもフルセットでハリスに敗れた（これは驚かないけど）し、シュトルフもGriekspoorという名前も読めない（私がです）にフルセット負け。初戦からドラマ様々。誰にとっても厳しい世界です。あっ、後半の記述は試合を見られたわけでなく、スコアで確認したことですけどね。
あけびさま
あけびアンテナ受信中ですね(笑)USAマキシム･クレッシー選手24歳はUCLA出身で、2019NCAA（米国大学テニス）のダブルス･チャンピオンです。
大学在学中に、国籍をFRAからUSAに変更してビックリ。ええ、大学在学中の夏休み（６月～８月）には必ずITFツアーに出場していましたから。NEDタロン･グリークシュプール選手25歳は、既にNEDデ杯正規メンバーに選出されているNED超有望株です。
双子のお兄さま、スコット選手とケビン選手の30歳コンビがほぼ現役引退状態で、弟タロン選手の陣営にいらっしゃいます。なお私は、DENルーン選手はかなりのベイビー･フェイスだと思っています。特におでこのてかりはベイビーそのもの(笑)
彼については青田買いトピにて随時詳細にご紹介しておりますので、よろしければぜひ。あけびさん
昨日の晩、スコアでハチャノフVSハリスが揉めてる、もとい縺れているのをスコアで見て、「何々？！」と試合を見ようとしたけど、配信されていなかった模様。ハチャノフ、今年のGSは全仏以来全部5セット戦って負けていて、何か気の毒になっちゃった。1回戦でハリスはきつすぎましたね。
そして、カレニョブスタも。
もうカレニョが頑張って頑張って最後で負けちゃうのはつらくて見たくないなあ。これで銀メダリストと銅メダリストが敗退してしまった。今のところ、金メダリストは全く問題なしですね。
さすがＮＯＲＩＣＨＡＮさん、私の知りたいことをすべてお持ちでござる👏👏👏
ありがとうございます。FUMAさん、そうなんですよ！これは見たい！と思ってオンデマンド見ても配信されてなければお手上げ。
まあ、序盤のラウンドは試合数が半端ないのですから、すべて網羅は無理なんですけどね。私はゴファンＶＳマクドナルド戦を見ておきたかった。マクドナルドがワシントンと同じ状態をキープしているのか…。
そういえばハチャノフ…確かにGSで勝ってない。しかもフルセット男化してる。
カレーニョブスタもあの全豪以降ね、気になってます。
メダル保持者、そっか。そのことはすっかり忘れていた😅FUMAさん確か、勝てると思わせといて突き放される被害者の会（ちょっと違う？）とか言ってましたね（笑）今日のカルーソはもちろん1，2セットは先取されていたものの、3セット目取って錦織の調子を落としているのが目に見えていて、ファイナルまで引っ張ればイケるかも！と思ったのか、声出して、汗かいて、すごくファイトしたと思うんですね。ブレイクされても頑張ってバックして、よし！ここから！と思ってもまたブレイクされて、ファイとしてバックして…。それでまたブレイクされるんですから、心折れそうになるのはわかる。
でもって最後の突き放し。われらが大将は相手からしたら鬼です（笑）被害者の会に片足突っ込んだくらいの被害でしたかね。幸い、やることは鬼でも人柄は仏なのでネット越しではさわやかな笑顔で挨拶してくれました（笑）そんな、こんなも面白いなあ。あけぴさま
個人的な感想だということを前提に、
マクドナルド選手の調子はかなり良さそうだと思いました。
ゴファン選手は右膝にテーピングをしていてフットワークがイマイチでしたが、
調子自体は悪くなさそうでした。
そのゴファン選手を相手にストローク戦を支配していた印象です。
ブレークは1度されましたが、ウィナーが3セットで36本（今日の錦織は4セットで31本）
エースが14本もあり常に主導権を握っていたイメージです。錦織選手の突然入らなくなる現象はガチャみたいなものだと思っていますが、
今日の3セット目のガチャが来ると、あっという間にセットをとられそうな感じを受けました。一方でアンフォーストエラーも37本あり、
ロブの簡単なオーバーが目立ちましたのでネットプレーは効果的かもしれません。
また、錦織選手のリターンの調子よさを考えると、
そこまでエースも増えないでしょうし、
今日の錦織選手の出だしのガチャが来れば、
ストレート勝利もないことはないのかなとも感じました。いずれにしても、Washingtonでの錦織選手の疲労を考慮しても、
（今回はそこまで疲労と肩の痛みが出てきていないという意味で）
今回の対戦もかなりタフな試合になると思います。skyさん、ご丁寧に教えてくださってありがとうございます😊気になっていたのでありがたいです。
そうですかあ…やはり調子は良いままですか…。skyさんも仰るように錦織のプレーも多種多様、良いも悪いも、最高も最低(失礼笑)もあるので、どれがでるか…って、ほんとにガチャポンみたいですね笑
まあ、それだけ多彩な可能性も秘めているということですから、出だしからいいのを出してもらいましょう。マクドナルドとの試合がかなり最近なので、流石の錦織も笑 感触を覚えているでしょうから、チームとの作戦も踏まえ、がんばるような気がします。ますます楽しみになってきました。全米も1回戦から番狂わせあり、激闘ありで、1回戦の結果をざっと見ただけでも、「あちゃー」「まさか」「なんてこった」😵と声が出そう。
けがからの回復途上で、万全ではなかったにせよ、ゴファンがマクドナルドに負けたのがショックだし、
シュトルフがGriekspoor グリークシュプール（オランダ語読みだとフリークスポールという表記のようです）に負けたのにも愕然としちゃった。チリッチも第5セットで途中棄権か😞。しかしコールシュライバーが勝ち上がってるのは何気に嬉しいが。
だいあんさま
そういえば以前、デ杯一筋さまも「フリークスポール」選手と表記されていました。
私も今後は「フリークスポール」表記に変えますね。ところでシード･ダウン。
私は、ITAフォニーニ選手[28]がポスピシル選手に、２セット･アップの後セット･オールに追いつかれ、最後はTBで競い負けて1R敗退となったのが、何気に、いやとことんショックです(>_<)
ITA若造たちが頑張ってんのに、にいに、何やってんの？って…。スティーブンス vs ガウフ
チラ見していました
最近、不振が続いていたスティーブンスが、ガウフを圧倒。つ、強いです。
フォアハンド炸裂していた。アンダーソンVSシュワルツマンの試合コート、屋根が閉じているのに、雨粒入ってくる。
こんな激しい雨を想定していなかったのね、きっと。アンダーソンは「こんな環境でやれるか！」的にキレ気味。
げ、観客が傘さしてる～センターコートは雨音でボールの打球音が消えてるし。
今日は大変な日だな。出かけて帰ってきたら、シュワルツマンVSアンダーソン、アーサーアッシュで再開していた。
第1,2セットともシュワルツマン。
現地時間はもう少しで午前1時。ハァ。シュワルツマン、ストレートで勝利。
2人ともお疲れ様。アンダーソンは、絶好調の時に比べて、ストロークでのバックアウト、サイドアウトが多かった。きっとあれがギリギリに入るはずなんだろうなあ。
男子シングルス徒然３つ。
１つ目、錦織世代の不振。
ゴファン選手[27]、マクドナルド選手との1Rに撃沈さる。
チリッチ選手[30]、コールシュライバー選手との1R、ファイナル途中でリタイア。
ディミトロフ選手[15]、ポピリン兄選手との2R、第３セット途中でリタイア。各々諸般の事情があれど、デルポトロ選手の復活いまだ実現せずの現在、これらの選手の低空飛行を非常に憂慮するのです…。
一旦切ります。
２つ目、オランダ勢の躍進。
タロン･フリークスポール（Tallon Griekspoor）選手25歳、シュトルフ選手を破ってジョコビッチ選手[1]への挑戦権獲得。タロン選手、思いっきりジョコビッチ選手を削ってね。ボティック･ファン･デ･ザンツフープ選手（Botic Van De Zandschulp）選手25歳、ルード選手[8]を破る大金星で2R突破。
彼もまたタロン選手同様、デ杯NED正規メンバーとなった若手有望株。
実は彼の後に、更に有望株が23歳に20歳と続き、デ杯トピ以外のどこかで私、「今後のATP杯やデ杯でNEDは脅威になる」とコメントしたかと思います。なおボティック選手を私、ずーっと「ボティッチ･ヴァン･デ･ザンドシュルプ」選手と表記、でも某大手テニス･サイトで上記表記となっていたので、今後はそちらで。
また切ります。
最後の３つ目、ミラノ卒業生たちの躍進。
これはまあ、ね。
ただ、メジャーどころではなく躍進の思わぬ伏兵を１人ご紹介。それは、このUSOがGSシニア･デビューとなったSVKアレックス･モルカン選手23歳。
彼は予選を勝ち上がり、1Rでイルケル選手[Q]を、2Rであのナカシマ選手[WC]を破り、とうとうシュワルツマン選手[11]に到達。彼の戦績やバックボーンについては、現役青田時代に青田トピで随時ご紹介済みでしたが、ほぼそれをまとめたような記事を、つい先ほどテニスデイリーさんがアップ♪
以後、お見知り置きを。シュワルツマン選手にどう挑むか、乞うご期待。＜初GS本戦で３回戦進出の23歳選手が仏像のタトゥーを入れている理由＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2021/0045775.php男子シングルス2R。
ジョコビッチ選手[1]がつい先ほど2R突破。しかもやっぱりストレート圧勝。
何でアーサー･アッシュ第４試合の彼と、コート１７第３試合の錦織選手がほぼ同時に終わるのよ(苦笑)
それに、あれほどお願いしたのにNEDフリークスポール選手ったら、ジョコビッチ選手を一かけらも削ってくれなかった…。そしてデジャ･ヴ。
それは前ラウンドでサクッとストレート勝利のジョコビッチ選手と、前ラウンドで中身入れ替わりフルセット勝利の錦織選手が対戦…。ゆるゆるした気持ちでシャポバロフvsカルバエスバエナ観戦。
TBに入って、ストロークだの作戦だのはシャポー君の方がいいのに、DFでポイントを落としてる。
今3つ目だよ。
しかしカルバエスバエナもミスして6-5のSPを逃した。そしてシャポー君も7-6から落とす。
今のはカルバエス君がよく守った。7-7からシャポー君SP。
そしてカルバエス君、ダブルフォルト！
悔しいよねえ。第2セット、シャポー君がミスを減らして取る。
これはもうシャポー君だよなと思った。
第3セット6-0ストレート勝利。
カルバエス君、メンタル折れたか。
男子シングルス徒然３つ目でご紹介、SVKアレックス･モルカン選手に関するテニスデイリーさん記事の元記事は、ATP公式トップのこれ。
＜Molcan’s Mixed Motivations: Tigers, Buddha and Novak＞
で、この記事には、ブブリク選手も真っ青の腕いっぱいのタトゥーと、かのジョコビッチ選手との２ショットが紹介されていますが、なぜか翻訳されていない部分（そこが肝心！）がありましたので次でご紹介。
↑↑↑
◆あの大会でしたか！
翻訳記事に「ベオグラードで初めてツアーレベルの決勝に進出し、自分のプレーに自信がついた」という記述。
はて、この大会とは？と読み進めたら、これが５月のベオグラード250シングルス決勝。そのカードは…対ジョコビッチ選手！ そーゆーことだったのか。
そりゃあなた、ノヴァクがモチベーション向上の要因にもなるでしょうね。◆やはり怪我でしたか！
５年前まではモルカン選手も有望ジュニアだったのですよ。なのにプロ転向後どうも鳴かず飛ばず。それが氷解。
2020までの４年間で彼は手首、肩、背中、腹部と次々故障、治療と復帰を繰り返す日々だったと。それが完治し2021今季に入ってからは絶好調。さあUSOシングルス3R。
彼がシュワルツマン選手にどう挑むのか、そして結果がどうなるか、ますます楽しみになって参りました♪↑↑↑
今更ですが。
有望ジュニアがプロ転向後パタッと音沙汰がなくなり、突如として23,4歳でATPツアーで開花するのは、そのほとんどが大学進学か、怪我による離脱のどちらかと捉えて正解ですね。↑↑↑
大きなまつがいが１つ。
以前白蘭様に教えて頂いたのにもう忘れてた(>_<)「Molcan」選手は「モルカン」選手ではなく、スロバキア語発音では「モルチャン」選手が正しいのです。
モンちゃん、モルちゃん、マイケルちゃん。試合見ていないけど、セッピさん、フチョビッチ→フルカチュ破って3回戦進出はすごい。
前哨戦だってそんなに勝っていないのに。
（ワシントンが2回戦、ほかは1回戦敗退）
奥さん喜んでいるだろうなあ。
次はオッテ。オッテも予選から3回戦進出は頑張ってるなあ。
しかも1回戦はソネゴに勝っているんだもんね。あと、ソックも3回戦進出おめでとう。
不振が長かったなー。。次はサーシャだけど、がんばれぇ！ゴヨブジクvsラクソネンも地味に注目(配信あるかな）。
セッピ選手、頑張ってると思います。
ソック選手も長いトンネルを抜けてようやく戻ってきつつあり、
よかったです。それにしても、３回戦でジョコビッチに当たらない他の選手が羨ましい・・。
風さん
最後の一文…
☝ですよね。はぁ。
アルカラスがチチパス相手にフルセットにもつれてる。というか、第4セットをベーグルで取られてファイナルにされてしまった。腰から内転筋を痛めてフィジオを呼んでいたけど、18歳には5セットはきついですよね。しかもトップ選手相手に。このままチチパスが行っちゃうのかなあ。
錦織君、18歳でフェレールにフルセットで勝ったなんてねえ。
コーチがフェレーロの18歳。第5セットはWSO？ファイナルセット躍動感あふれています。かなりふてぶてしさも備わっているようです(褒めてる)。
アルカラス、薬をもらって飲んで、蘇った。
このゲームを取ればTBお客さんは完全にアルカラス寄り。
見てなかった時間帯にチチパス君またコーチングのウォーニング取られていたらしい。
お父さん、しつこいなあ。タイブレーク突入。
アルカラス君、勝ってぇ！
ほんとにお父さん、しつこい！！！
アルカラス、思い切りのよいショット💛
アルカラス君、ドロップショット多用。成功率高い。
4-26-3
エース級のチチパス君のサーブを取って、結果的にアルカラスポイント。
アルカラス君、勝ちビビりしちゃったか。
6-3からのサーブを2つ取れなかった。ロブ入っていたら。
素晴らしい・・・・👏👏👏アルカラス君。
お見事！！
ウォー、ストローク戦制してアルカラス君勝利。
声援がすごい。おめでとう！
しかし入らなかったもののあの場面でロブ打つしたたかさ。普通の18歳なら強打ですよね笑。
歓声すごくてインタビュアーの声もかき消される笑笑
選手よりコーチ陣が感無量。いやいやいや……恐ろしい子！
1stセットをアラカラスが取ってたので、そこから見ました。
気持ちは強いは、ショットは強いわ、ドロップはうまいわ……。末恐ろしい。
ナダルのDNA入ってそう 笑
アラカラス18歳 初トップ10選手からの勝利、おめでとう㊗️
最近の20コメント