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ハンブルク500
予選DA:太郎選手ボースダード250
本戦Alt:3番目で太郎選手
予選DA:綿貫陽介選手流動的な状況ですが、太郎選手&陽介選手の熱烈応援はコチラでお願い致します😤
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https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1413425911349882881
ボースダード250で太郎選手が本戦繰り上げDA！太郎もボースダードを選択しました
綿貫陽介は今度こそ会場入りできたかな？
綿貫選手、あと１人で予選のシード入り・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ボースタッド250シングルス本戦ドローが出ました。
http://www.protennislive.com/posting/2021/316/mds.pdfダニエル選手の初戦対戦相手は…地元SWEイマー兄選手[WC]！
AO予選決勝、そしてリヨンCHシングルスSFと、今季２戦のリベンジきっちり果たして頂きましょう。又の名を三度目の正直と言う！◆ボースタード250
綿貫陽介選手は、予選シードになれず、予選１回戦の相手は[5/Alt]H.ラークソネンSUI。試合はコート２第３試合(午後９時以降)。
[5/Alt]ってなんやネン。陽介選手続報。
いまだに荷物は届かず…。今回は試合できる最低限のものは手荷物として機内持ち込みしていたのでとりあえず自分のギアで試合には臨めるようです。頑張れ！
https://mobile.twitter.com/w412yosuke/status/1413920615778684929おっ！綿貫選手、第1セットはタイブレを制した！
綿貫選手 ７－６、５－７、５－７ 敗退(T_T)次の大会で頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
◇ボースタッド250予選
綿貫陽介選手、SUIラークソネン選手[Q5／ALTって何やねん]にフルセット逆転負けで1R敗退、残念(>_<)
トラブルは乗り越えた（？）ものの、ラークソネン選手は寸でのところで乗り越えられなかったですね。でもこちらの予選、４名の突破者は全員シード選手ですからまあ仕方ない、と割り切りましょう。ようすけ選手、次の大会で頑張って
↑↑↑
それとね、SUIラークソネン選手の入ったところがITAムセッティ選手[6]！
もし対戦していたら…と、ポジティブ面＆ネガティブ面の両面が頭をよぎっています。もちろんこの1Rもですけれど、もし突破したら2Rは、とかも(苦笑)ダニエルvsイマー兄
早寝して、2時40分ごろ起きてふとスマホを見たら、ファイナルセット第7ゲーム終わったところで、太郎ちゃんがブレイクされたらしかった。（なんと3-0から巻き返されて😭）3-4
次、ラブゲームでキープされる。3-5太郎、40-0から2ポイント返されたが、ダウンザラインのウィナーも出てキープ、望みをつないだ。4-5
第10ゲーム、食らいついたが、最後はサービスエースで決められた。
2-6 7-6 6-4 2時間20分で力尽きた。
WCのイマー兄に負けたのはショック。太郎選手、2週連続の初戦敗退は痛いですね。
最終セット3ー0からひっくり返されたのも去る事ながら、スタッツを見ると第1セットの入り特にサービスの悪さがこじらせた展開になったのかな・・・😣う～む…。
三度目の正直ではなく、二度あることは三度ある、でしたか…。WB予選では伊藤選手がサクッと破ってるイマー兄選手ですが、ダニエル選手は彼に苦手意識があるのかも。
ちなみにAO予選決勝のスコアは１－６、２－６の完敗。
リヨンCHシングルスSFのスコアは４－６、２－６で普通（あくまでもスコア上）にストレート負け。
で、今回のスコアが２－６、７－６(6)、４－６と、少しづつイマー兄選手を攻略しつつあるように思えますが、逆にイマー兄選手は、少々ピンチに立たされても「ひっくり返せる」というような自信がついてるような気もしますね。↑↑↑
ってことで、07／12週ボースタッドは早くも終了(>_<)ねぇねぇ下団さま
最近、大会１本立てしたトピに限って、やけに終了が早くありません？
これ、お父っつぁんの逆フラグじゃないの？(苦笑)NORICHANさま
イマー選手って芝のイメージ全くないですよね…と思って戦績調べたらやはり…でした。↑↑↑
そうでしたね(苦笑) 私も改めて調べてみてビックリ。イマー･ブラザースは毎シーズン、ほぼグラスはパス。
それでも兄エリアス選手はWB予選には出続けていますが、弟ミカエル選手に至ってはWB、プロ転向５年目の22歳にも関わらず今季がやっと出場２回目(>_<)SWEというお国の気候柄、グラスは育ちにくくて環境がなかったのでしょうかね。それとも以前のコーチ、ソダーリング氏やノーマン氏の方針だったのかな。
イマー選手に関しては今季の欧州クレーでもCHでSFに進出するなど一定の成績は残してはいました。
ただ前回のリヨンCHの敗退は、記憶違いでなければ太郎選手が前日のアルトマイヤー戦で試合終盤にトレーナーによる治療を行い何とかギリギリでの勝利のはずでしたし、5週連続参戦の疲労による影響がかなりあった結果だったのかなぁと。クレーで太郎選手が通常の調子ならば勝つべき相手だと思いますし。
イマー戦は見れませんでしたが、この2週は全仏までの欧州クレーよりも調子を落としているのかもしれませんね。
ボースタッド250 太郎選手
映像観る手段が無くスコアのみでした。
第2セットをタイブレで6-6まで追いつかれながらも取り返したので、これは行けるかと思いながら そのまま寝落ち…(_ _).｡o○ でした。
残念、ファイナルセットも先にブレークしていたんですね。
これ以上、相性悪くなって欲しくないなぁ。
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