- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
5/15日よりコチラでお願い致します
-
作成者トピック
-
投稿者返信
-
あけび
ローマはいよいよ決勝戦かあ。
結局どんな苦境があっても結局はいつもの顔ぶれと言えるけど、今回ばかりは二人の勝利への執着(いい意味で)が壮絶で、心奪われました。ジョコが世代交代が見えてきているというようなことを言っているのを見ましたが、その事態にあがなう姿もまた素晴らしいと。圧倒的に勝利する二人以上に今回のもがく二人に敬意を感じます。だいあん
↑ あけびさんに同意・・・激しく同意します。
3時近かったか?夜中に目が覚めて、ジョコビッチvsソネゴの第2セット中盤だけを見ました(その後寝落ち)。
第7ゲーム、3-3。ソネゴのサービスゲームで、BP握ったジョコビッチが攻めるも、ソネゴが何度もしのいで、しかもアッと驚く素早い反応のプレー連発、アングルショットなどで対抗し、長いゲームをキープした場面。
見ごたえがありました。両者、素晴らしい戦いぶりでした。朝起きてスコアを確認したら、ソネゴが第2セット、タイブレに持ち込んで奪い返したんですね。
結果だけを見ると、あーやっぱりジョコビッチが勝ったのかー、になるけど、彼だって時にはもがき苦しみながら決勝までたどり着いたんだなあと…… 準々決勝を3時間16分戦ったあと、5時間も間をおかずに2時間44分の激闘。ナダルも同じですよね。シャポバロフに追いつめられたあの3回戦、鬼気迫るものを感じました。
決勝戦もいい試合が観られそうですね。ゆうた
でも両選手が勝ち進んで良かったぁ!
もし途中で負けていようモンならば復讐鬼と化す全仏が怖い、そういうBIG4を何度見せられていますしこの状態のままで万が一に全仏早期ラウンドで日本人選手が当たった日にゃ・・・想像するだけで「ホラー」ですわ特にここまでクレーシーズンでキツい負け方を連発しているノバク大帝の方は。
ROM
私は予想通り起きることはできませんでしたが、チチパス選手相手に壮絶な闘い、勝利への執念を見せたジョコビッチ選手が負けるとは思えませんでした。
ナダル選手はオペルカ選手(途中からチェブラーシカにしか見えなくなった)の特大バズーカ砲をコートギリギリ後方まで下がって受けたあとの前方ダッシュ!推進力も活かしてボールにさらにパワーが加わってたような…。
両者の決勝戦楽しみです。体力的にはナダル選手の方に分があると思います。リッコラ
夜中に少し観てたんですが、
だいあんさんがコメントされた2ndセット第7ゲームの場面ソネゴの攻めに対し、飛んだり跳ねたり滑ったり、軽業師か⁉︎という驚異の身体能力で凌ぐジョコのディフェンスは凄かったなぁ。しかし攻めの姿勢を崩さないソネゴがキープしきりました。
そのままキープが続いた第11ゲーム、ジョコが土壇場ブレークすると、なんとソネゴが、即 土壇場ブレークバックをしてタイブレ突入。
ジョコとしてはファイナルに持ち込ませたくはなかったでしょうが、ここは地元の力を得たソネゴが、ジョコの揺さぶりに負けず頑張ってタイブレを制して、ファイナルへ。大したもんです。最後までは観られず…でしたが、ジョコが勝ち上がり 結果いつもの2人の決勝カードとなりました。
お互いにどんなに壮絶な試合を勝ち上がって来たか分かっているだけに、直接対決前に自分が先に敗けたくないという執念みたいなものを感じてしまうなぁ。あとは、ジョコがどれだけ回復出来るか…ですかね。
だいあん
はいリッコラさん、ジョコロボットの回復しだいですね。
女子決勝 シフィオンテクvsプリスコバ
す、すごいことになってる。第1セット、6-0、20分ほどで終了。
プリスコバがベーグル焼かれてしまった。イガちゃんが次々ウィナーを決めていく・・・あれよあれよという間にセット取ってしまった。
さあ第2セット、プリスコバがどう立て直してくるか。ROM
プリスコバ選手のフットワークが良くないですね。
だいあん
第2セットも、序盤でブレイクされてしまうプリスコバ。ちょっとフットワークが遅れ気味かな。
今シーズンから彼女のコーチに就任したサーシャ・バイン氏が心配そうに見守っている・・・第3ゲーム、ようやく初めてのBP握るが、けっきょくキープされてしまう。
シフィオンテクからみて3-0だいあん
わ、ROMさんともろ、かぶりましたぁ。はい、フットワークの問題ですね、きっと。
ROM
サーブも…。
だいたいいつもと違って表情に気迫が感じられません。お疲れかなぁ?だいあん
うーむ、これほど一方的な試合になろうとは・・・イガ忍者がふたたびブレイクして4-0。
プリスコバ、がんばれ。だいあん
5-0。いくらなんでもダブルベーグルは回避せねば。気張れっカロリーナ。
ROM
ダブルベーグルの匂いが…
ROM
ようやくはじめてのサービスエース。なんとかゲームキープして欲しい。
ROM
イガちゃん無慈悲…
だいあん
うわぁぁぁぁぁ 6-0 6-0
プリスコバとしては、表彰式で準優勝スピーチ、何を話せばいいのか。
シフィオンテク、優勝おめでとう。リッコラ
ローマ決勝、ナダルvsジョコビッチ
よく見た光景のはずなんですが…
1stセット初っ端から全てのショットのレベルが違う(・・;)鬼ブレークされたら、鬼ブレークのし返しです。
なんだこれ?ジョコの身体の”しなり”というか”キレ”が半端ない。2-2。リッコラ
ナダル、今日もラインに脚が掛かって転倒、土魔神に。そしてリターン決まってポイント。
受け身が上手いから怪我にはならないが危なかった…。
4-4、2人ともがっぷり四つ。リッコラ
ジョコのリターンが深い、ポイント先行するけどナダルのサービスとフォアが素晴らしい。5-5。
リッコラ
ジョコ、急にサービスが入らなくなってDF、ここを見逃さないナダルかすかさずブレーク!6-5リード。
ROM
ジョコビッチ選手お疲れでしょうか?サーブの精度が悪くなってナダル選手に一気に持っていかれた。疲ブレーク5-6。
ナダル選手SFS。ROM
ナダル選手にループ気味のボールは格好の餌食になるだけのような…。そして困った時のドロップショット。粘りきれずナダル選手セットアップ。
リッコラ
ジョコのループボールにも惑わされないナダル。
最後は回り込みのフォアで決めました、1stセットは7-5でナダルが先取。
ナダルの あのサービスの不調とは何だったんだろう?
今は何の不安も無さそう。FUMA
ナダル、すっかりサーブが好調になった。
全仏への準備ばっちりだなあ。
ROM
ジョコビッチ選手だって宇宙開発や決め球ミスはする。
リッコラ
ナダル相手に1ポイント取るのにどれだけエネルギーが要るのか…お疲れのジョコには厳しいが、BPをサーブ2本で凌いだ、2-1。
そして今度はジョコのBP、一発で決めたブレーク!3-1。
リッコラ
ジョコ2ブレークして、2ndセットは6-1で取り返す。
思いの外、差がついてしまった。
ジョコのリターンが良くなって来たかな。リッコラ
ファイナルセット第2ゲーム、
ジョコのジャンピング背面ボレー。ナダルのフォアコース読み切ってカウンター。エンドラインぎりぎりに決まるストローク。芸術的です。リッコラ
ん〜、ローマのコートサーフェイスは相変わらず荒れやすい様で、ナダルも不満そう。
エンドライン付近は2人とも気にしている。怪我は怖いよね。だいあん
不覚にも12時前に寝落ちしてしまい、第2セット終盤になって起きてきた。
最終第5ゲーム
ジョコのダウンザラインヽ( ̄д ̄;)
BP握られてからのナダルのディフェンス(; ̄◇ ̄)
呆れるばかりのプレー3-2
リッコラ
2-2となって第5ゲーム、測ったようにショットが返るジョコロボ発動。
しかしナダル耐えて返す、BP2本凌いで強烈なフォアストレートでキープ、3-2。だいあん
ピンチのあとのチャンス
ナダルのなだれのようなプレーブレイク
リッコラ
耐えて凌いだ直後、ナダル ラブゲームでとうとうブレーク!4-2。
2人ともなんというディフェンス( ³0³)
ナダル、ブレークの後のサービスゲームをキープして5-2、RFM。リッコラ
ナダルにMP来た。
ジョコはビッグサーバーとなってこれを阻止した。ジョコキープ。リッコラ
ナダル5-3、SFM。2度目のCP来た。
7-5、1-6、6-3でナダルがローママスターズ10度目の優勝おめでとう!
だいあん
すさまじい。
ナダル、優勝おめでとうローマ10回目、マスターズ36勝目って
リッコラさん、皆さん、実況ありがとうございました。
後で第1セット見逃し配信で見ます。FUMA
途中寝落ちしながらも、最後まで見ましたー。
第2セット1-6になったのは、再三再四危ない白線のせいで少しナダルが集中力を削がれたように思えました。ナダルのSFCでの攻防は、ズべレフのSFMを破ろうとした錦織君を思い出しちゃった。
ジョコビッチもすんごく頑張っていた。
ナダル、おめでとう。表彰式は録画で見よう。
リッコラ
ナダル、やはり全仏前にきっちり優勝して仕上げて来ましたね。さすがです。
ジョコビッチも準優勝おめでとう!
ずいぶん昨日 若者相手に削られてましたから、簡単ではなかったですよね。しかし、この2人のラリーはやはり別次元でした。まだ、引き出しが空き切ってない様な気がします。
2人にとっては、マスターズも調整の場でしょう。
本番はまだこれからって所ですか…、2人ともお疲れさま!
深夜観戦の皆さんもお疲れさまでした。カムイ
皆様深夜観戦お疲れ様^_^
ジジイになったのか夜は持たず早朝録画観戦。
ナダル優勝おめでとう。
この2人対戦 結構あっさり(どちらかの完勝で)終わることもありますがローマ決勝は接戦だった言えるかと思います。でもまだ上限はありそうな。パリにとっておきますかね。
強すぎる2人なので今まで贔屓の選手では無かった(基本対戦相手を応援してしまう)のですが、昨年ごろからいつの間にか彼らを応援してしまう自分がいます。
この10年くらいフェデラーに感じていた感情が彼らに対しても出て来たようです。
思えばフェデラー1強時代もそれほど好きじゃなくナダルに負けが混んでから好きになっていった(^◇^;)パリではビック3が久しぶり(昨年の全豪以来?)そろい踏み。
マレーも出るのでしょうか?
そこに錦織 ワウリンカあたりも加わって盛り上げて欲しいものです。
ジョコかナダルかと言われれば判官贔屓なのでジョコかな。
フェデラー含めて仲良く3人GS20勝になってくれれば。思えば錦織登場からこの10数年は幸せな時間でした。
この時間がもうしばらく続きますようにとなぜかノスタルジーな気分になってしまいましたが
、、、そろそろ次世代の贔屓も見つけていかなければですが、
シングルハンド好きなのでチチバスかなぁ。NORICHAN
ローマMSシングルス決勝の興奮も一段落したところで。
コメントしておきたいのが女子。厳密にはWTAローマ1000なので別大会かも知れませんが。シングルス優勝のイガ選手は無慈悲でしたね~(>_<)
だいあんさまの「イガ忍者」には大爆笑。あれ以来、女子選手のファーストネームに「コウガ」ちゃんはいないかと探している私です(笑)で、本題。気になった選手が2人。
1人目が第1シードのAUSアシュレイ・バーティ選手。
彼女もまたQFで途中リタイア。結局シード上位8選手全員がSF進出できなかったという大波乱の大会だったなあと。2人目がCROペトラ・マルティッチ選手30歳。
前のWTAマドリード1000では1R敗退だったのに、いきなりSF進出なんて!と。
それもそのはず、彼女の陣営には今季クレー・シーズンより「あの」フランチェスカ・スキアボーネ姐さんが、コーチとしてテニス界に復帰ですもの。
2010RGシングルス・チャンピオンをコーチに迎え入れたマルティッチ選手の、RGでの活躍がますます楽しみに♪ -
投稿者返信
最近の20コメント