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下団
デ杯一筋さん、皆様、宜しくお願い致します🙇♂️
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NORICHAN
せっかくのトピが埋もれそうなので、昨年トピの最後のデ杯一筋さまコメント、2021デ杯PO展望(重要!)を僭越ですがコピペしておきます。
その1です。
ゆうたさまに別トピで取り上げられている、日本が参加する2021年のデ杯Gr.1。
公式に、対パキスタンのアウェイゲームについて詳しくアナウンスされました。勿論、治安や衛生の状況による変更もあり、との注釈付き。
covid-19によるスケジュール変更で、21年のGr.1、2は3月開催か9月開催かをホスト国が選べるわけですが、パキスタンは3月5日、6日(6日、7日でも開催可能だった)を選択しました。
場所は彼らのホームコート、イスラマバードの芝コート。
ちなみに3月開催は、Gr.1、2あわせて24タイある内の7タイのみ。Gr.2のベネズエラ対南アは治安情勢からか、サウスカロライナ州・コロンビアでの開催。続く。
NORICHANその2です。
では、希望的観測も含めた日本選手団の予想。
まず、残念ながら錦織選手の参加はなさそう。というのは、前にも書いたかもしれませんが、WG(POも含む)以外はデ杯に出ない取り決め(ツアー優先)を協会としているらしいから。日本が2012年からWGに復帰して以来、錦織選手は2013年のA/O Gr.1には出場しませんでした。で今回、2021年はGr.1。パキスタンのメンバーが20年のGr.1 PO(対スロベニア)と同じと考えると、主力はクレシとアキール・カーン。
ダブルス・マスターの2人で相手の庭である芝コートと考えれば、シングルスで3勝を見込むのが自然。それを前提に5人選ぶとすると。まず西岡はどうか。
彼は芝コートには相性が悪いので、選出しなくても良いかも。ウィンブルドンの本選では1勝もしていないし、その前哨戦、ハレやスヘルトヘンボッシュ、アンタルヤでも勝てていない。芝のCHでは勝ちも経験しているけど、わざわざイスラマバードもまで来てもらわなくても良いでしょう。杉田には今回、エースの役割を担って欲しい。芝も苦にしないし、実績、メンタル的にも強そう。
内山、ダニエル、添田、伊藤竜馬。ここからシングルス要員をあと2人というのはちょっと難しい。芝での実績というより、デ杯で修羅場を掻い潜った選手と考えると、内山は脱落か。
再度、続く。
NORICHANその3です。
残るダブルス要員2枠。
改めて書きますが、クレシ/アキール・カーン相手に芝コートで戦うとなると苦戦は必至。
マクラクラン/内山で勝てたらラッキーと考えるか、いっそのこと捨て試合覚悟で内山と、ユース代表の清水悠太、同じくダブルス強化指定の上杉海斗あたりを組ませて、修行させるのも面白いかも。デ杯一筋さま
差し出がましいマネをして申し訳ございませんm(__)m
でもね、この一連のコメント、非常に大事だと私は思いますので。デ杯一筋3月に開催予定だったGr.1とGr.2のカードの内、スロバキア対チリ、ジンバブエ対中国、ベネズエラ対南アの3カードが9月にシフトされました。
3月開催予定のままなのは、パキスタン対日本、ウクライナ対イスラエル、ブルガリア対メキシコ、ポーランド対エルサルバドルの4カード。
ただ今の状況を見るにつけ、これらの4カードも9月にシフトされる可能性が大かと。NORICHANもう何が何だかよくわからないです(>_<)
今シーズンより、デ杯決勝トーナメントの日程が11日間に拡大されるとのこと。
本日の英BBCより。<Davis Cup Finals: 2021 event expanded to 11 days to ‘ease burden on players’>
https://www.bbc.com/sport/tennis/55707396NORICHAN↑↑↑
2021デ杯決勝トーナメント日程は、11/25~12/05の11日間。
参加国数は18か国から16か国へ削減。えっ、2か国だけ?
開催都市は、マドリードを含め欧州3都市を予定! 既に入札プロセスは進行中で、3月までに最終決定とのこと。ただしこの計画の最大の欠点は、2022シーズン開幕のたった4週間前まで大会が開催中であること。
う~ん…(>_<)ゆうた☝️この日程を見た時に真っ先に浮かんだ考えとしては「エクアドル戦の敗退はあながち悪い事だけではなかったのかな?🤔」でしょうか?・・・失礼ながらですが。
それぐらいこの日程はキツすぎますね。
NORICHANゆうたさま
ですよね~(>_<)
日程はキッツイわ、何が起こるかわからない危険をはらんでいるわで、3都市が決定したとしても行きたかね~です、実際。ただこれも、今後どう転ぶか全く見えないです。例のコスモス社の意向が全面介入しているだけに。
ゆうた☝️どうせこの時期の欧州ってサーフェスは室内ハードしか選択肢はないでしょうし、わざわざ仰々しく数カ所開催する意味は・・・🤔
デ杯一筋今回NORICHANさまがご紹介くださった、フォーマットの変更。
コロナ絡みの、今年限りの変更ではなく、2022年以降も継続の予定。
まず日程の延長。試合が深夜まで及んで、参加選手からブーイングを受けて、挙句には日程の途中から第1試合の開始時間を早めるという失態をした反省からでしょう。
開催地の増加は、前回大会はスペイン戦以外は観客が集まらなかったことの反省と見ます。
参加国を16にする意味は、4チームづつの4ブロックなら、単純に各ブロックの上位2チームがノックアウトステージ進出というフォーマットになるから。前回大会では意図的な棄権試合が問題になったし。ゆうたさまの書かれた、エクアドル戦敗退も結果的には良かったかも、の件。
でもGr.1の対戦相手(ノーシード国)を見ると、実際にあたるパキスタンをはじめ、ボリビアとか、レバノンとか、コロナが無くてもアウェイで試合したくない国も。ちなみに11月25日~、というのもコロナの影響を避けたい(終息を待つ)意志からの、ギリギリの後ろ倒しでしょう。来年以降(コロナが収まっていれば)はいろいろな調整が入りそう。
NORICHAN01/18にご紹介した、デ杯決勝トーナメント日程拡大記事。
その抄訳記事(ほぼほぼ翻訳)が昨日01/24のテニスデイリーさんに。
コスモス社の意向反映は殊の外深い。<「デビスカップ決勝」の形式変更、3都市での開催も視野に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/itf/2021/0043351.phpデ杯一筋NORICHANさまがご紹介のテニスデイリーによる、デ杯フォーマット変更の件。
誤報含みですな。
まず1月18日付けでデ杯HPに掲載済み。コスモス社が勝手に候補地を探しているみたいな書き方を引用されているようですが、デ杯HPではフォーマットの変更について「ITF承認」と書かれています。
テニスデイリーって誤訳も多いし、マスコミの責務としてもうちょっと真面目にやって欲しいと思います。NORICHANふとデ杯公式HPを覗いたら、こんな記事がアップされていました。
キャプテン任期を終えた各国のキャプテン交代劇なのですが。<Volandri succeeds Barazzutti as Italy’s Davis Cup captain>
NORICHAN↑↑↑
まずはITAチーム。
コラド・バラッズッティ氏からフィリッポ・ボランドリ氏へ。私が気になったのは、新任ボランドリ氏がピックアップしたメンバー候補。それはシネール選手、ベレッティーニ兄選手、ソネゴ選手、ムセッティ選手の若手4人衆。
えっ、我がボレリさまや超ベテランのロレンツィ選手がいないのはわかるとして、フォニーニ選手やトラバーリャ選手他、あと5人もいるトップ100選手をさておいてムセッティ選手?!世代交代の構想は人材豊富とも言えるのですが、何となく寂しい…。
NORICHAN↑↑↑
そしてRSAチーム。
マルコス・オンドルスカ氏からクリスト・ヴァン・レンスバーグ氏へ。
オランダ系ですね。私が気になったのは、新任ヴァン・レンスバーグ氏の前歴。何と! マイケル・チャン氏の元コーチですって?! そしてオリンピック出場経験あり。へぇ100回です(笑)
彼もチャン氏同様USAが拠点なので、RSA出身のNCAA選手を中心にメンバー構想のよう。ただしこちらは、新キャプテン曰くの大親友であるレイベン・クラーセン選手のお名前も挙げてらっしゃいます。ホッ。
NORICHAN上げます。
NORICHANデ杯とは直接関係はないのですが。
ITAチーム新キャプテンのボランドリ氏ピックアップのメンバー候補、昨日そのお名前をコメントしながらふと思ったのですが、この候補4選手は全員他競技からのテニス転向組。
シネール選手は幾度となくコメントしていますがスキー、それもダウンヒル。
ベレッティーニ兄選手はやわらちゃん、即ち柔道。
ソネゴ選手とムセッティ選手は、ITA男子王道のサッカー。
幼少の頃からラケット1本で、というテニス純粋培養は1人もいません。これ、昨今のテニス大国ITAにおける有望選手続々輩出と、何か因果関係があるのかな?
NORICHAN久々にデ杯公式を覗いたら、タイミングよく昨日、グループⅢイベントのホスト国や開催日程等がアナウンスされていました。
<Cyprus, Egypt and Vietnam to host Group III events in 2021>
◆ヨーロッパⅢ
日 程:06/16~06/19
場 所:キプロスはラルナカの「the Herodotou Tennis Academy」にて。
参加国:キプロス、ジョージア、アイスランド、アイルランド
リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、マルタ、モナコ◆アジア/オセアニアⅢ
日 程:06/16~06/19
場 所:ベトナムはタイニンの「the Hai Dang Tennis Club」にて。
参加国:ベトナム、香港、ヨルダン、クウェート、マレーシア
太平洋オセアニア、カタール、スリランカ、シリア◆アフリカⅢ
日 程:08/11~08/14
場 所:エジプトはカイロの「the Smash Academy」にて。
参加国:エジプト、アルジェリア、ベニン、ガーナ
ケニア、マダガスカル、モザンビーク、ルワンダNORICHAN↑↑↑
これで、開催国はあと1か国が未決定ですね。
そこで2つ疑問。1つ目。
キプロスは南北紛争が未だ終結していませんよね? EUに加盟したのは南キプロスだけだし。もちろん開催地ラルナカも南キプロス。
ってことは参加選手も南キプロス在住のギリシャ系だけ? バグダティス選手も南出身でしたしね。2つ目。
これは初めて知ったのですが、ジョージア(旧グルジア)って欧州に属するのですね、不思議。だって位置的にはトルコの東、イランの北で経度的にはほぼ中東。
わたしゃ今の今まで、ジョージアはてっきりアジア/オセアニアだと思い込んでおり(>_<) 不勉強でした。デ杯一筋NORICHANさまの疑問にお答えしましょう。
1)キプロス
キプロス島で国際的に国家として認められているのは、キプロス共和国のみ。
北側のトルコ系住民が多数を占める地域は勝手に独立国を名乗っているだけで、
承認しているのは世界中でトルコのみです。
トルコ系住民とギリシャ系住民が一つのチームにいるというのは、ちょっと考えられません。
一時よりは緩和されたとはいえ、何かの拍子に火が付く危うさはあります。
2)ジョージア
旧CIS、ソ連邦からの独立国の、アジアとヨーロッパの境目はカスピ海です。
その西にあるジョージアやアルメニア、アゼルバイジャンはヨーロッパの一部扱い。
東側のウズベク、トルクメンはアジアの扱いですね。
ちなみにサッカー界では、カザフが突然アジア連盟を脱退して、ヨーロッパ連盟へ。
レベルの高いところを目指したかったというのが本音ですが、それから10年以上経っても、
ランキングは底辺のままです。住民の多くはコテコテのモンゴロイドの顔なんだけど。
中東というのはペルシャ湾とアラビア半島を基準に考えていると思います。
アジアという一括りで考えられるのもどうかなと思いますが、ヨーロッパ人の基準ですからね。NORICHANデ杯一筋さま
ご考察&回答ありがとうございます。キプロスはそうですよねえ、未だに一触即発のはず。確か英軍も南に駐していますものね。
ジョージアは…そうですか、カスピ海が境界線と。
ただ私の眼にはジョージア、カスピ海の南に位置するように見えて(笑)
でも西っちゃあ確かに西ですね。NORICHAN↑↑↑ あれ、消えちゃった。
誤:南に駐して
正:南に駐留して
チューしてどうする?(苦笑)デ杯一筋補足。
キプロスにイギリス軍が駐留しているのは、植民地時代の名残りで自国の海外領基地があるからです。
キプロスは以前から返還を求めていますが、そのままになっています。キプロス紛争には関係ありません。それにしても、ITFから3月開催予定のGr.1、Gr.2についてのアナウンスがないのはどういうことなんだろう?
このまま強行して、ホームチームのwon by W/Oになってしまうのか??NORICHANデ杯一筋さま
唐突に何ですが、観戦トピでコメントするには状況が、空気が…(苦笑)
ですのでこちらで失礼致します。サンクトペテルブルクCH50シングルス1R。
奇しくもデ杯一筋さまがご注目されていた若者同士が直接対決。
それはSUI虎の穴出身のドミニク・ステファン・ストリッカー選手18歳[WC]と、ジョコビッチ選手秘蔵っ子のCROドゥエ・アイドゥコビッチ選手20歳の対戦♪結果は5-7、6-4、6-2で前者が辛くもフルセット勝利でしたが、やはりこの2人、今後も一筋縄ではいきそうにないですよ。
だってストリッカー選手[WC]、2Rで負けはしましたがTURイルケル選手[2]に7-6、3-6、3-6とかなり食い下がりましたから。こりゃ近々に、いやもしかしたら今季には両選手、母国デ杯チームの正規メンバー入り果たす…かも?です♪
NORICHAN今頃ですが、明日03/05より開催のデ杯4タイの各国招集メンバーを、大会公式HPにて確認しました。
かなりのサプライズがあちこちに♪
ええ、私が言うサプライズですから、当然チーム若返りです(笑)ウクライナvs.イスラエル。
イスラエルには2人の若手。それがミラノ卒業生のエーデン・レシェム選手23歳とイシャイ・オリエル選手21歳♪
特に後者は綿貫陽介選手とジュニア同期ですから、対戦せずともライバル心は高まるのではないでしょうか。ポーランドvs.エルサルバドル。
ポーランド筆頭フルカッツ選手不参加の穴を埋めるのはカミール・マイフシャック選手25歳。そして2番手に、「選手の名前の呼び方」トピでご質問したカツペル・ズク選手22歳♪ブルガリアvs.メキシコ。
ディミトロフ選手不参加のブルガリア1番手はクズマノフ選手27歳ですが、俄然注目は2番手エイドリアン・アンドリーフ選手19歳♪
今季開幕早々、ITFツアーのM15アンタルヤでタイトル獲得。何より田島尚輝選手とジュニア同期ですから、これまたライバル心が???ってことで2021デ杯、日本チームに限らず各国とも若返りを意図的に図っているような気がします。
デ杯一筋NORICHANさまご注目、若手目白押しの、日パ戦以外の3タイ。
イスラエルはエースとなったレシェムがスタホフスキーを振り切り、1勝1敗。
ポーランドはマイフルシャックとズクが完勝で2勝。エルサルバドルのダブルスマスター、アレバロもシングルスでは良いところなし。
ブルガリアは単複エントリーされた期待のアンドレーエフ君。まさかのシングルス逆転負けで1勝1敗。やはりデ杯は別物だった。ROMブルガリアのクズマノフ選手、お父様試合直前に亡くなったそうです。亡き父に捧げる魂の勝利だったのですね…(T ^ T)。
https://mobile.twitter.com/daviscup/status/1367928654576123904下団☝馬鹿も~ン(੭ु´・ω・
)੭ु⁾⁾泣かせるでない・・・(。-
ω-)
花粉症の季節に(T_T)は痛いのよ・・・
クズマノフ選手、お疲れ様でした_(._.)_NORICHANここでコメントすれば、きっとデ杯一筋さまの目に留まると思いましてm(__)m
唐突ですが、ハビブ(Habib)姓ってレバノンでは一般的ですか?話は長くなりますがご容赦を。
先ほどITFツアーのM15シャルム・エル・シェイクのシングルス1Rで、今井慎太郎選手[3]がストレート快勝。その対戦相手がGBRアリ・ハビブ選手18歳。
ん? ハビブ姓ってどこかで…とつらつら考えるに、テキサス大学NCAA伊藤雄哉選手のチーム・メイトのハディ・ハビブ選手22歳。
もしやハディとアリはご兄弟?と申しますのも、ハディ選手は確かレバノンのデ杯チーム参加の為(?)に、2019より国籍をUSAからLBNに変更したんですよね?
ならばアリ選手の現GBR国籍も怪しいもんだと思いまして。ぜんっぜん見当違いかも知れませんが、聞くは一時の恥、ですから(苦笑)
デ杯一筋Habib姓はイスラム圏ではよくあるものかと。名の方でもよくあるらしいですが。
Ali Habib、、、なんかイスラムの世界では、すごくありがちな名前の気がします。もちろん、同じイスラム圏でも地域によって名前の付け方、ルールはまちまちなので、一概には言えませんが。NORICHANデ杯一筋さま
ありがとうございます。やっぱりハビブさんは、日本で言うところの「佐藤さん、田中さん」だったのですね。
USA国籍とGBR国籍を結びつけること自体、相当無理がありましたね(笑)NORICHANマイアミMSシングルスで「一皮むけた」FINルースヴォリ選手。
私、デ杯FINチームは近々に浮上してくるのではないかと思っていまして。FIN1番手ルースヴォリ選手21歳の成長ぶりは著しく、既に昨年AUSキャンベラCHではファイナリストですし、先般のドバイ500では2R進出(4-6、4-6で敗退、ただし相手は破竹の勢いのルブレフ選手)しています。
でね、4番手のヘリオバーラ選手31歳より上に位置し、ニクラス-サルミネン選手24歳に続く3番手がオットー・ヴィルタネン選手19歳♪ 彼はBOYSの2018オレンジ・ボウル単優勝、FINのクレー秘密兵器です。
そして彼こそコンティネン選手のダブルス後継者。何故ならコーチがコンティネン選手の実のお父さまであり、コンティネン選手自身も指導に加わっているから。なのでFIN、シングルスでルースヴォリ選手21歳、ダブルスでヘリオバーラ選手(コンティネン選手)/ヴィルタネン選手組という布陣は、今後数年(十数年?)にわたり活躍しそうな予感がするのです。
NORICHAN↑↑↑
オットー・ヴィルタネン選手19歳の、肝心のGS戦績を忘れてた!彼は2018WBジュニア複チャンピオン! ありゃ、RGと思い込んでた(苦笑)
とにかくダブルス後継者であることは間違いないでしょ?(笑)デ杯一筋マドリッド以外に2会場増やすことになっていた、21年9月のDavis Cup Finals。
オーストリアのインスブルックと、イタリアのトリノに決定。他の候補地は書いていないけれど、マドリッドとの移動距離や、インフラの充実ぶり、過去の大規模なイベント(冬季オリンピックをホスト)の開催経験から決定したとか。
同じスペインの国内とか、隣のフランスあたりからは選ばれなかったことが、不思議と言えば不思議ですが。NORICHANこのご意見に限り、私はスベレフ弟選手に賛成ですね。
やはりデ杯は5セットマッチの醍醐味があってこそと、個人的には。
まあ今更言っても、もう元には戻らないのでしょうけれど…(T_T)<世界6位選手が批判「デビスカップは元のやり方に戻すべき、あれではATPカップと同じ」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/itf/2021/0044599.phpNORICHAN↑↑↑ 上げておきます。
NORICHAN↑こちらも上げておきます。
デ杯一筋さま、お元気でらっしゃいますかしら?
NORICHAN↑こちらも上げておきます。
NORICHAN↑上げておきます。
jolensenアフリカの第三部の戦いしかないので仕方ないですが8/11~14もデビスカップ(アフリカ三部)は激闘しています
エジプトのサフワットがこのクラスでは唯一知るレベルですが……
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7bd2eb74dc7841cf0362ded003e98042947312ad
サーシャ選手が今年のデ杯欠場を表明。NORICHAN↑↑↑
1週間前のゆうたさま情報ですが、なぜか今朝になって、抄訳記事がアップされました。
テニスデイリーさんより。<金メダリストのズベレフ、デビスカップには出場せず>
https://www.thetennisdaily.jp/news/itf/2021/0045629.phpデ杯一筋大変にご無沙汰でございます。
大運動会にちょっと足を突っ込んでしまっていた(片足の小指の先くらい)為に、テニスの話題は全英の後半以降、全くの浦島太郎状態でございます。皆さんのコメを遡れていないことはごめんなさい。ラーメンズやフリッパーズギターが何やらやらかしていたのが理由ではなく、7月4日に都民が緑のおばさんの死んだふりに騙されて、発言権を復活させてしまったのが、ちょっと忙しかった理由。突然に無観客なんて言い出すんだもの。感染拡大防止の効果はなく、その上お金も入らない、最悪の開催形式でした。
愚痴はこのくらいにして、来週末開催予定のWG1、WG2とアジアのGr.3の話題。対戦カードが多いだけに、実力差のあるカードが目立ちます。
そんな中、WG2にチチパス兄が登場するのが最大の話題か? トイレットブレーク中にコーチングを受けている疑惑のチチパス兄(ほんの数日前に知った)、デ杯はコーチがベンチに控えているので、思う存分コーチングを受けてもらいましょう。チチパス兄曰く、チームで戦う面白さに目覚めてしまったとのことなので、彼一人のワンマンチームとはいえ、あっという間にギリシャチームはQualifierまでは駆け上がってきそうです。同じくWG2の台湾と中国はコロナを理由に棄権。WG1のNZもコロナを理由に、アメリカの芝コートに韓国を迎えます。全米グラスコート選手権と同じ会場。ボリビアもコロナを理由に隣国パラグアイでの開催。相手のベルギー、No.1シングルスであろうベルクス(22歳か)って誰?
ベネズエラは政情不安からアメリカ開催。対する南アのハリスはこんなにランキングを上げていたのね。同時期にアジア/オセアニアのGr.3もヨルダンで開催。この地域じゃ名門のフィリピンは棄権。来年はGr.4落ち? もしそうなら、寂しいことです。
下団☝お久しぶりです(`・ω・´)ゞ
ボランティアでしょうか(。´・ω・)?お疲れ様でした_(._.)_NORICHANデ杯一筋さま!
超お久しぶりでございます(^O^)/ お元気そうで何よりです!
わたしゃまた、もしや自主隔離?とかネガな方向へ思考が飛んで、このままフェード・アウトされたらどうしよう?と真剣に悩んでおりましたのよ(苦笑)
でもあちらの方でしたのね! 心底ホッとしました。そしてお疲れさまでした。肝心のテニス・コメントにつきましては後ほど(^O^)/
NORICHANさて。
デ杯一筋さまの「ベルクスって誰?」についてお応え致します。と申しましても、ただ単に私の知り得た情報をお知らせするだけですが。BELジズー・ベルグス選手22歳。あ、英語読みです。
現在はあのクライシュテルズ・アカデミーに籍を置いていると思うのですが、そもそも彼を見い出したのは、キマー・コッペヤンズ選手の元コーチであるトム・デフリース氏。
実のお父さまの教えを乞うてテニスを始めたのは3歳、8歳でベルギーLTAアカデミーに通い始め、そこでデフリース氏に青田買いされました(笑)ジュニア時代を経てプロ転向は2017末。
以降3年はITFツアーで泣かず飛ばずでしたが、今季3月、RUSサンクトペテルブルクCH(ハード)で突如覚醒しシングルス優勝。
裏を返せば、どうもジュニア同期のUSAティアフォー選手等とフロリダ(マイアミMS前ですね)で合宿(?)したことが奏功したようです。同月、FRAリールCH(ハード)でもシングルス優勝、6月のアルマトイCH(クレー)でもシングルス優勝と、異様なくらい上昇曲線が急だったのですが、7月以降少々停滞気味。
とはいえ天晴れ、ゴファン選手に次ぐBEL男子2番手につけているミラノ卒業生です。デ杯一筋さま、こんなところで如何でしょう?
デ杯一筋NORICHANさま
ツィツォー・ベルクス君(オランダ国境沿いの町出身らしいので、たぶんこんな読み方)の情報ありがとうございます。
フィンランドのルースヴオリ、ノルウェーのルード、南アのハリス、みんなツアー選手になって、そしてエースとして国を引っ張ります。
デンマークのルネもNo.1シングルスだもんな。フレデリック・ニールセンとダブルス組んだら、年齢差20歳か。
1年のブランクの間に、各チームとも随分と若返りました。南アチームに初選出のモンツィ、6月に行なわれたアフリカGr.4で見事昇格を決めたコートジボアールのクリバリー(7戦負けなしでした)は、以前若手トピで取り上げられていたブラック・アフリカンの2人かな?
NORICHANデ杯一筋さま
実は私、今回のデ杯メンバーは各国とも未確認(>_<) 来週じーっくり眺めて、特に青田君と素敵なおじさまに括目してコメントいたしますね(笑)でも↑↑↑のコメントで大方の予想はつきますね。
まずはベルクス選手の蘭語表記ありがとうございます。
「Zizou」君は「ツィツォー」君でしたか! 「地蔵」君はさすがにな~とは思っていましたが(苦笑)
ついでと言っちゃあ何ですが、「名前の呼び方」トピにて、NED選手4名のカタカナ表記を質問させて頂きましたので、ご教授頂ければ幸いです。そして北欧4か国。
FIN、NOR、DENとすっかり若返り、先にSWEもイマー・ブラザースで若返っていますから、これから北欧4か国も猛威を振るいそうですね♪最後にアフリカ諸国。
そうです! RSAコロルァム・モンツィ選手とCIVエリャキム・クーリバリー選手は、仰る通りアフリカのテニスの未来。2人して目指すは「ブライアンズ」ならぬ「アフリカンズ」です。なお、前者モンツィ選手には3歳年上の兄がおり、彼もまたプロ・テニス選手でお名前が「Siphosothando」君(>_<) 最早読めませぬ(苦笑)
これまた「名前の呼び方」トピにて質問させて頂いております。
あ、モンツィ・ブラザースは兄弟揃ってデ杯メンバーに選出されているのかな?NORICHANデ杯とは直接関係がないのですが、ちょっと面白事象が。
それはITFツアーのM25ヨハネスブルク大会。話題のアフリカン・テニスの未来、RSAコロルァム・モンツィ選手がデ杯前哨戦(それともウォーム・アップ?)で出場し、無事シングルス1R突破。
そして2R、対戦相手がZIMロック兄ベンジャミン選手28歳。
ね、興味深いでしょ、南アフリカvs.ジンバブエ♪そういや今季、ロック弟コートニー・ジョン選手24歳の音沙汰がありません…。
jolensenデ杯南アフリカチームにモンツィはいますが1999年生まれのSiphosothandoの方です
ヨハネスブルグのコロルァムとは別人デ杯メンバーが同週の別大会に出るのは許されていないと思います
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