- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
太郎選手、マルベーリャCHでQF進出😤
なんだかんだで錦織選手に続く今シーズンの獲得ポイントが暫定で100点超え💪
ただ、ここらで大きなポイントが欲しい‼️
下がるな‼️下がるでない‼️前進じゃ〜🎌😤🎌 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
ゆうた
太郎選手、ストレート勝ちです。
寝落ちして第2セットからのライスト鑑賞でしたが、サーブもストロークも安定していて見ていて安心できる内容でした。ただ最近減少だった「相手から仕掛けられるドロップ」が第2セットは結構多かったのは少し気になりましたが大勢には影響する程では無かったですし、逆に最後は太郎選手がドロップを仕掛け返して試合を締めたのでソレも込みの快勝だったのかもしれません。
白蘭太郎選手 QF進出おめでとう!
次の相手は苦手なDzumhur選手。頑張れ。リッコラ良かった、太郎選手勝利したんですね。ここまでは来れる、このQF以降で勝ち残れるかに注目ですね。
頑張れ👍下団シングルスQF
太郎選手 4-6 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!jolensenおっ、太郎ブレイク
jolensenそしてブレークを吐き出す
ゆうたあっ、今日だったんですね。😅
下団ブレイクしたでぇ~(V)o¥o(V)
太郎選手 4-6、3-1 キープ集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!ゆうたまた被ブレバ。
どちらに転ぶか分からない展開でしたがジュムフール選手の方がより粘ったのかな?でもデュースからのサーブ&ボレーが決まっていたら・・・
ゆうた3連続被ブレイクで1ブレイクダウン。
太郎選手がジュムフール選手によって無理を強いられている印象が・・・下団ブレバ\(◎o◎)/!
太郎選手 4-6、4-4 キープ集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!ゆうたラブゲームでブレバ。
ジュムフール選手が驚異的なディフェンスを打ち破る太郎選手のショットで最初の2ptを取れたのがデカかった。ゆうた4連続被ブレイク。
最後のバックのDTLは入っていたと思ったけど違ったのか・・・ゆうた太郎選手、負けました。
しつこ〜〜〜く書かせて頂いている事ですが、太郎選手って「CHのQFでの実力的にトップ100クラスとの対戦」コレが完全に壁になっている感が有りますね。先々週のマルベーリャCHのQFのムナール戦も然り・・・この傾向って19年辺りから今に至っている様に思えます。ちなみに昨年優勝したバーニーCHやハンブルグCHはメンバー的にはレベルが落ちているのは明らかでしたから壁を越えたとは全く思っていません。
前から太郎選手の「ATP(予選も含む)挑戦路線」に批判的なコメントをしているのはコレなんですよね。先述の壁を何度か乗り越えない限りはATPでの結果なんて極めて難しいですし、CHで挑戦してキチンと「卒業」をした方が良いのかなぁと。
ただ多分次戦はベオグラード250予選なんでしょうねぇ〜・・・😫
リッコラ途中から観ました。
2ndセットのドロッドロのブレーク合戦(~_~;)
縺れた第9ゲーム最後の相手BPで、サイドラインoutの判定となり被ブレーク。
太郎選手納得出来ず、第10ゲームに入ってもジュムール選手のサービスを待たせてまで抗議が続いていた。確かにとても大事なポイント、判定微妙でした、わかります。
でも、コートチェンジしてからそこを引き摺ってもなぁと。
時間を取って、ある意味切り替える目的だったのか、相手にプレッシャーを掛けるつもりだったのかわかりませんが、結局その後はあっさりキープされて終了。
あれが出る時の太郎選手は、今までもちょっとね…の場面が多かった。
さて、ここからの壁をどうするか。太郎選手 正念場ですね。ゆうたリッコラさん
御指摘の「判定に対する不満、その後の引き摺り」って昨秋のCHでも結構あった気がします。記憶違いでなければ、あの時は1ブレイクアップしたのに判定に不満を持ちコートチェンジ中もベンチで抗議し続け直後に被ブレバされ潮目が変わり結果的に敗退して、太郎トピで「何やっとんねん💢」的なコメントをした記憶があります。
感情を爆発気味に露わにする事自体は個人的には悪いとは思いませんが、太郎選手の場合「そこでは無いやろ👋」ってツッコミを入れたくなる場面が多過ぎる気がしますねぇ。
リッコラどの試合かは覚えていないのですが、いつぞやは、拗らせた後にアンダーサーブ?なのか…訳のわからないネット下を叩く適当なサーブを打って敗けた試合もありましたね。
あの頃よりは実はプレー自体は色々改善されて、前に出る様にもなってますよね。
ただ今日は、調子のいい時に出るセンターへのサービスとかが、苦しい場面で余り打てなかった気がします。
すごく下がってはいないけれど、押される場面も多かったかな…。どうしたもんでしょうね😔ゆうたリッコラさん
私の前のコメントで挙げた場面と☝️御指摘の場面、多分両方とも昨秋のパルマCH①だった様な気がします。ほかにもイスタンブールCHで近所の大音量のお祈りに対して過敏に反応していた場面もあった記憶も・・・その時に比べたら格段に状態は上がっているとは思いますが、まだまだ越えないといけない壁は高く分厚くそして沢山ありそうなのかもしれませんねぇ・・・🤔
NORICHAN▼ベオグラード①CH125
ダニエル選手[6]、BIHジュムフール選手にストレート負けでQF敗退…。
いや、さすがにないわ~これは(>_<)
というのは不満の持っていき方です。どうもお門違いな気がしてならない。ゆうたさま
「越えないといけない壁は高く分厚くそして沢山」とこのことですが、私には寧ろダニエル選手自身が、ありもしない壁を勝手に作って勝手にもがき苦しんでいるだけ、としか映りません。
例えばイスタンブールですが、あの反応も私の頭の中は「?????」の嵐。
長らく転戦を繰り返している彼なら、イスラム圏の大会でお祈りが大音響で流れるなんてことは百も合点、二百も承知のはず。ましてや主審や大会側に異議申し立てをしたところで、彼らとてどうこうできる筋合いのものではないと解ってるはずですよね。要は文句のつけ方、異議申し立てのパーツが全て的を射ていないんです。
チェンジ・オブ・ペースしたいのなら、もっと合理的で理にかなった方法があるはず、そこちゃうって!と最近はイラッとするのです(>_<)ゆうたNORICHANさん
ご返信ありがとうございます。
「的を得ていない」という御指摘は正にその通りだと思います。ただそれ以上に彼に対しては数年来「的を得ていない事」と感じる事が有ります。19年から彼のランクは落ち始めましたがそこから今に至るまで『「彼が上位シードになるくらいのレベルのCHでは優勝などの上位進出も有り得る」しかし「彼が下位シード以下になるくらいのCHではQFでトップ100クラスの実力のある選手にほぼ負ける」』・・・コレが今の太郎選手の立ち位置だと思っています。
太郎選手の参戦においては「ATP予選がベース、運が良ければ本戦繰り上げDAか本戦LL。ATP予選が叶わなかったらCH」という路線を頑なに貫いていますが、先述の立ち位置の選手がその路線で何とかなるほどATPは甘くは無いと思います。
そういう意味では今の彼に対してはこの路線への固執は「的を得ていない」と感じていますし、1度撤退してCHに専念するのも有りなのかなっと・・・まぁ前からの主張に過ぎませんが🤔
ゆうたhttp://www.protennislive.com/posting/2021/5053/qs.pdf
ベオグラード250①の予選ドローです。
太郎選手の初戦相手はベオグラードCHの1Rで勝ったばかりのミラディノビッチ選手。いくら自国WCでモチベーションが高いだろう相手でも流石にここは勝たないと・・・な試合だと思っています。勿論太郎選手には予選を突破して可能な限り勝ち進んで欲しい反面、対抗シードのマジェル選手は先日のマルベーリャCHで太郎選手が負けたムナール選手を決勝で破った選手でしかもトップ100選手。
そういう意味では「相手が不調になる事を望む」のではなく「トップ100クラスの実力」を太郎選手相手に発揮してもらった方が太郎選手の為になるのかなぁと、ただ先ずは初戦が肝心ですが。
太郎選手の初戦はコート1の日本時間午後6時開始の第2試合、杉田選手の試合の次です。
-
投稿者返信
最近の20コメント