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下団
グループA
セルビア、ドイツ、カナタグループB
スペイン、ギリシャ、オーストラリアグループC
オーストリア、イタリア、フランスグループD
ロシア、アルゼンチン、日本となっております。
チーム戦ならではの熱戦が期待されますね💪 -
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下団
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e1c0dd8a6c0c5a0ed49e1cd33f79f431f3bb546
「ATPカップ」など豪大会 開幕を1日後ろへ変更。錦織ら完全隔離選手に配慮NORICHANATPカップのスケジュールがアナウンスされました。
ATP Cup公式よりタイトルのみご紹介。<World’s Top 4 Players In Action On Day 1 Of ATP Cup>
NORICHAN↑↑↑
グループDの我らがチーム・ジャパンは、ありがたいことに2日目から始動。
従って1日目は、ただただ観戦するのみ♪<ロッド・レーバー・アリーナ>
02/02デイ・セッション グループA SER対CAN
02/02ナイト・セッション グループB ESP対AUS02/03デイ・セッション グループA GER対CAN
02/03ナイト・セッション グループB GRE対AUS02/04デイ・セッション グループA SER対GER
02/04ナイト・セッション グループB ESP対GRE一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。<ジョン・ケイン・アリーナ>
02/02デイ・セッション グループC AUT対ITA
02/02ナイト・セッション グループD RUS対ARG02/03デイ・セッション グループC ITA対FRA
02/03ナイト・セッション グループD RUS対JPN02/04デイ・セッション グループC AUT対FRA
02/04ナイト・セッション グループD ARG対JPN第1日目02/02のOOPが出ているので貼っておきます。
どのカードも見たい対戦ばかりなり♪
http://www.protennislive.com/posting/2021/8888/op.pdfNORICHANATP Cup公式にSRBラヨビッチ選手へのインタビュー記事。
これ、各国選手にリレー形式で実施されるといいな。
記事タイトルのみご紹介。<Lajovic: ‘Chairs Were Flying’ Around Serbia’s Uno Table>
NORICHAN↑↑↑
読んで知ったる意外な事実。今回のSRBチームはジョコビッチ選手、ラヨビッチ選手、クライノビッチ選手、カチッチ選手、そして監督のトロイツキ選手という5名体制ですが、首都ベオグラードではこのうち4人が同じマンションに住んでいる(!)ため、まるで親族一同で参加しているようなもの、とのこと。
さて、同じマンションに居を構えないたった1人は誰でしょう?
誰もがジョコビッチ選手とお思いでしょうけれど、正解はトロイツキ選手。ベオグラード郊外の一軒家に住んでいるそうで。
尤もジョコビッチ選手は、数あるご自宅物件の中の一軒なのでしょうけれど(笑)NORICHANATP Cup公式にGERシュトルフ選手へのインタビュー記事。
どうやらこれ、ATPカップ出場各国のシングルス2番手へのQ&Aシリーズのようです。
ってことは…いずれ西岡選手も!
記事タイトルのみご紹介。<Struff Ready For ATP Cup: ‘I Want To Be Tested’>
NORICHAN↑↑↑
読んで知ったる意外な事実。今回のGERチームの出場選手はズベレフ弟選手、シュトルフ選手、クラヴィッツ選手、ミーズ選手の4人ですが、監督は何とズベレフ兄ミーシャ選手!
瓦版トピで私、彼とセルゲイ・ブブカ選手のズベレフ弟選手陣営入りをお知らせしましたが、またしてもスベレフ兄ミーシャ選手が屋台骨稼業…。
彼のこのまま現役フェードアウトが、より現実味を帯びてきました…(T_T)不思議な縁を感じたのはシュトルフ選手の対戦相手。
対戦国SRBはもとより、CAN2番手ラオニッチ選手もまたモンテネグロ出身、要は全員旧ユーゴなワケで。NORICHAN上げます。
下団🌋
NORICHANATPカップがいよいよ開幕。
そしてしょっぱなから大波乱です。オーストリアvs.イタリア。
2番手対決がノヴァク選手vs.フォニーニ選手なのですが、何と! 6-3、6-2のストレートで圧勝したのはノヴァク選手!
最新ランクでは100位の選手が17位の選手を圧倒という下克上…。
こりゃ1番手対決、ベレッティーニ兄選手の闘志メラメラ? それとも意気消沈? 見モノです。セルビアvs.カナダ
こちらの2番手対決、ラヨビッチ選手vs.ラオニッチ選手は、まあ順当に後者がストレートで勝利。
今頃気づきましたが「ラヨビッチ」と「ラオニッチ」、字面が似ています(笑)NORICHAN↑↑↑
つい今しがた試合終了したばかりなのに、もうATP公式にノヴァク選手コメントがアップ。
タイトルがハネられる…(>_<)彼、この日、というかATPカップ初戦に向けて昨年12月から準備をしており、今日が待ち遠しくて楽しみで仕方なかったとのこと。なるほど。
NORICHANオーストリアvs.イタリア。
1番手対決は、やはり彼が闘志メラメラ。
ベレッティーニ兄選手vs.ティーム選手は、6-2、6-4で前者がストレート快勝。
勝負の行方はダブルスへ。NORICHANセルビアvs.カナダ。
1番手対決はやはりジョコビッチ選手がストレート勝利で。
とはいえスコアは7-5、7-5。何度もおっ、TB突入か?とシャポバロフ選手も粘ったのですが、そこはやっぱりジョコビッチ選手、最後は取り切るんですよね。なのでこちらも、勝負の行方はダブルスへ。
NORICHANオーストリアvs.イタリア。
予想できたことではありますがダブルスは、両チームとも1番手&2番手のペアで勝負をかけました。ただこれ、ダブルス要員として招聘された4選手にとってはど~なのかなあ? オレたち必要?とか思っていないかなあ?と変な老婆心。
NORICHAN↑↑↑
ほらやっぱり(>_<)
セルビアvs.カナダ、こちらのダブルスも両チームとも1番手&2番手のペアに変更。どのカードもダブルスとして見たい対戦ではありますが…。団体戦の妙味、ってことなのかなあ?
NORICHAN↑↑↑
1つ訂正。
セルビアのダブルス・オーダーは、カチッチ選手がジョコビッチ選手に変更なっただけで、クライノビッチ選手はそのままダブルス出場でした。オーストリアvs.イタリア。
予想通り、ベレッティーニ兄選手/フォニーニ選手組が圧倒しストレート勝利。
イタリア2-1で1勝。あ、予想通りと申しますのは2つ。
1つはITAダブルス。
フォニーニ選手もITAジュニア・テニスのダブルス虎の穴。ベレッティーニ兄選手は、ハイティーンの頃からフォニーニ選手にダブルスで鍛えられていますから。もう1つはティーム選手陣営。
豪州入りして以降のティーム選手が今イチ乗り切れないのは、マスー・コーチがコロナ陽性反応で豪州入りできなかったのも影響?と。NORICHANセルビアvs.カナダ。
ジョコビッチ選手/クライノビッチ選手組vs.シャポバロフ選手/ラオニッチ選手組は、前者が辛くもストレート勝利。なのでセルビア2-1で1勝。しっかしジョコビッチ選手。
シングルスは7-5、7-5でダブルス7-5、7-6って…。どんだけ際どいところを振り切るの(苦笑) 振り切ることが「できる」の?NORICHAN本日02/02のナイト・セッションに異変。
スペインvs.オーストラリア。
ナダル選手がシングルスをキャンセルした模様。よってシングルスは以下に変更。2番手対決:カレニョ-ブスタ選手 vs.ミルマン選手
1番手対決:バウティスタ-アグート選手vs.デ・ミノール選手でも、ナダル選手にいったい何が…?
リッコラナダル選手本人よりお知らせ
👇
https://mobile.twitter.com/RafaelNadal/status/1356480493458386944ナダル選手は腰に張りがあるようで、今日は休むという情報がありました。木曜日には良くなるといいね…って事でした。
NORICHANリッコラさま
ナダル選手情報ありがとうございます。
そっかー、腰に張りかあ…。ならば逆にしっかり養生して頂きましょう。ってことでスペインvs.オーストラリア[WC]。
どんな混戦模様かと思いきや、3戦全勝でスペインが1勝。重鎮不在であっても、しれっと全部勝っちゃうテニス超大国の地力。NORICHAN本日02/04のメルボルン・パークは全試合キャンセル。
なのでこの機会に、ATPカップの途中経過を整理しておこうっと。
まずはグループA(SRB、GER、CAN)を。◆セルビアvs.カナダ
前述のとおりセルビア1勝、カナダ1敗。◆ドイツvs.カナダ
・2番手対決シュトルフ選手vs.ラオニッチ選手は、TB2つ制して前者が勝利。
・1番手対決ズベレフ弟選手vs.シャポバロフ選手は、凄絶なフルセット制してやはり前者が勝利。
・デッドラバーなダブルスは、カナダ・ペアがフルセット逆転勝ちで一矢報いる。拠ってドイツ1勝、カナダ2敗。カナダさん脱落。
しっかしドイツvs.カナダ、1番手対決のスコアが凄い。もう少しでシャポバロフ選手勝てたのに…とちょっと、いえかなり悔しい私(>_<)NORICHAN↑↑↑
グループB(ESP、GRE、AUS)です。◆スペインvs.オーストラリア
前述のとおりスペイン1勝、オーストラリア1敗。◆ギリシャvs.オーストラリア
・2番手対決ペルボララキス選手vs.ミルマン選手は、あっさりストレートで後者が勝利。
・1番手対決ツィツィパス兄選手vs.デ・ミノール選手は、辛勝ながらストレートで前者が勝利。
・勝負を決めるダブルスは、オーストラリア・ペアがフルセット勝利。拠ってオーストラリア1勝1敗、ギリシャ1敗。
やはりギリシャ、ツィツィパス兄選手1人がフルスロットル、ダブルスにテコ入れしても単複2勝は叶わず(>_<)NORICHAN↑↑↑
グループC(AUT、ITA、FRA)です。◆オーストリアvs.イタリア
前述のとおりイタリア1勝、オーストリア1敗。◆イタリアvs.フランス
・2番手対決ペール選手vs.フォニーニ選手は、ストレートで後者が勝利。
・1番手対決ベレッティーニ兄選手vs.モンフィス選手は、同じくストレートで前者が勝利。
・デッドラバーなダブルスは、フランス・ペアがストレート勝利で一矢報いる。拠ってイタリア2勝、フランス1勝。イタリアさん準決勝進出決定。
しっかしベレッティーニ兄選手、強くなったなあ。キム●クみたく「マテオ、待てよっ」って言ってももう待たないのね(苦笑)NORICHAN↑↑↑
最後にグループD(RUS、ARG、JPN)です。◆ロシアvs.アルゼンチン
・2番手対決ルブレフ選手vs.ペジャ選手は、圧巻のストレートで前者が勝利。
・1番手対決メドベージェフ選手vs.シュワルツマン選手は、辛勝ながらストレートでやはり前者が勝利。
・デッドラバーなダブルスは、アルゼンチン・ペアがストレート勝利で一矢報いる。拠ってロシア1勝、アルゼンチン1敗。
ロシア3羽ガラス、の特にトップ2がタッグを組めば、もはや無敵艦隊と化しそうな強さです。◆ロシアvs.日本
ご承知の通りロシアが勝利し日本が1敗。ロシアさん決勝進出決定。NORICHAN↑↑↑
グループB(ESP、GRE、AUS)の最終結果が出ました。◆スペインvs. ギリシャ
・2番手対決カレニョ-ブスタ選手vs.ペルボララキス選手は、あっさりストレートで前者が勝利。この時点で勝敗率によりスペインさんの準決勝進出が確定。
・とはいえ気になる1番手対決。ツィツィパス兄選手vs.バウティスタ-アグート選手は、辛勝ながらストレートで前者が勝利。
・デッドラバーなダブルスは、ゲームカウント0-1となったところでスペインさん棄権。さもありなん。拠って勝敗数的には3か国が1勝1敗で並ぶも、スペインさん抜け。
ナダル選手抜きでこれですからね、さすがはテニス超大国。そして今、準決勝最後の1国枠を争ってセルビアとドイツが、いやもうジョコビッチ選手とズベレフ弟選手が絶賛激闘中。
NORICHAN↑↑↑
そのジョコビッチ選手vs.ズベレフ弟選手戦。ジョコビッチ選手から見て6-7、6-2で迎えたファイナル、4-4までは互角だったのに、そこでジョコビッチ選手が値千金のブレイク。
最後はあっさりキープするかと思いきや、ズベレフ弟選手BB。
今度はTB突入かと思いきや、そこはやはりジョコビッチ選手、しっかりジョコって2ゲーム連取で7-5とし逆転勝利。何でしょうね~、どんな形であれ最終的には勝利をモノにするジョコビッチ選手って…。
ただズベレフ弟選手の粘りも凄かったな。NORICHAN↑↑↑
で、グループA(SRB、GER、CAN)の途中経過です。◆セルビアvs.ドイツ
・2番手対決ラヨビッチ選手vs.シュトルフ選手は、フルセット逆転で後者が勝利。
・1番手対決ジョコビッチ選手vs.ズベレフ弟選手は、フルセット逆転で前者が勝利。勝負の行方はダブルスに持ち越し。
今のところオーダーは、カチッチ選手/ラヨビッチ選手組vs.クラヴィッツ選手/ミーズ選手組ですが、きっとSRBはオーダー変更すると思われ。jolensenセルビアだけでなくドイツもオーダー変更
カチッチ、ジョコビッチvsシュトルフ、ズベレフ
総力戦の様相ですが考えてみればシュトルフもズベレフもダブルスよく出てますからね
ディサイディングタイは俺たちで決めるという意志の現れかもNORICHAN↑↑↑
そうなんですよね。
シュトルフ選手はもとより、ズベレフ弟選手も何気にダブルス巧者だし、そもそもダブルスのタイトル・ホルダーだし。それもこれも兄ミーシャ選手の訓導ありき。で、そのズベレフ兄ミーシャ監督の采配ズバリ的中で、1setのTBを制したのはドイツ!
ど、ど、どいつのふたりぐみ~♪NORICHAN↑↑↑
ところが。
セルビアン・ダブルスが2setを7-5で取り返し、勝負はマッチTBに突入!NORICHAN↑↑↑
マッチTBを10-7で制したのは…ドイツ!
拠ってグループAの準決勝進出国はドイツさんに決定。第1回ATPカップ優勝国は、第2回グループ・リーグで姿を消すこととなりました。
この結果は改めて、突出した1選手のいるチームと団体戦として総合力のあるチームとの差、を見せられたような気がします。jolensen決勝はロシアとイタリアになりました
ドイツはシュトルフ、ズべレフともに接戦の末シングルス2敗でロシアに敗退。
シュトルフは試合がし足りないのか
ただRRセルビア戦のシングルスでジョコビッチに惜敗した後すぐにダブルスでリベンジしたところなど、ズべレフにも国の代表という自覚が得てきたのではないでしょうか。いつぞやデ杯のエースはシュトルフとか言われてましたけどロシアはTOP10の二枚看板がしっかりシングルスを勝つことで勝ち上がってきました。ダブルスがドンスコイ、カラツェフとやや薄いのでダブルス勝負に持ち込まれればドイツに分がありましたが…
スペインは何といってもナダルを起用できなかったことでしょう。おかげでカレーノが毎回単複両方出る羽目になって消耗しました。今日もシングルス2連敗で敗退決定後ダブルスを丸っと棄権しています(ギリシャでもダブルスを棄権)。オーストラリア、ギリシャと比較的楽な組に入れてかつチーム1勝、マッチ4勝の時点で早々にSF進出を決められたのが救いでした。結果的にチームとしてギリシャにも負けてますし
イタリアは開幕戦でフォニーニがノバク(墺)に敗れたときは大丈夫かいなと思いましたが終なんだかんだで決勝進出。イタリアが国別対抗チーム戦で世界一決定戦の舞台に戻ってくるのは久しぶりじゃないでしょうか。
オーストリアにはベレッティーニがティエムを破ってダブルス勝負に持ち込み、フランス戦では決して弱くはない2枚のシングルスで連勝できたためベレッティーニ、フォニーニともにダブルスに出なくてよくなったのが効きましたかね。というわけで決勝戦はシングルスのどちらかでもイタリアが取れればってところでしょうかね
jolensenシュトルフは試合がし足りないのかクラウィーツ/ミースペアを解体して自分がクラウィーツとダブルスに出ている…笑
NORICHANjolensenさま
ATPカップ準決勝、4か国の詳細情報ありがとうございます。
まずは準決勝敗退の2か国。ドイツ。
シュトルフ選手の「国の代表自覚」は表彰ものですね(笑)
ズベレフ弟選手の「国の代表自覚」はまだまだ疑わしい(苦笑) 監督が実兄ミーシャ選手なので、結構お尻を叩かれた結果かも。スペイン。
ナダル選手の存在はやはりとてつもなく大きい。でもその1枚看板が抜けても4/12に入るテニス大国の底力。
カレニョ-ブスタ選手がどうか疲弊していますように、という邪な考え。NORICHAN↑↑↑
続いて決勝の2か国。準優勝イタリア。
ここはもう、ベレッティーニ兄選手の成長さまさまですね(笑)
とまれその成長も、フォニーニ選手やロレンツィ選手、我がボレリさま等の訓導があってこそ。そのフォニーニ選手が上がり調子気味なのも嬉しい私なのです。優勝ロシア。
トップ10の2枚看板。恐るべし、おそロシア。
ATPトップ記事で優勝カップを前にニコリの4選手ですが、ドンスコイ選手&カラツェフ選手も?という多少の違和感(苦笑) いえ、4選手の総合力の結果です。よね?さて。
来季2022の本大会は、24か国が3都市でグループ・リーグ、上位6か国と2位の上位2か国計8か国でメルボルン、という本来のフォーマットに戻ることを祈るばかりです。デ杯一筋ドイツのミースはケガか何かかもしれません。で、ダブルスはクラヴィッツ/シュトルフになったのかも。全豪でのクラヴィッツの相方はハンフマンだし。
もちろん、ダブルスにも出ていくシュトルフ君の心意気は良し。 -
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