- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
もどかしい戦いが続いています😓
しかし日本拠点を考えれば、二桁ランカーに相応しい奮闘はしています😤
たた、それより上☝️トップ30〜50辺りに定着してほしい思いがある我々とするともどかしい🙇♂️
パリMSの予選が始まります😤
もどかしい状況を吹っ飛ばしてくれ〜🎌😤🎌 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
下団
http://www.protennislive.com/posting/2021/352/qs.pdf
パリMS予選ドローです。悪くないドローだと思います。夢を見ました・・・👿💀👿
パリMS予選で7シードのボンジ選手と対戦するドローの夢を・・・
対抗シードが9シードまで見た・・・
その後に見た夢では14・・・本戦で14シードと対戦か(。´・ω・)?
*夢を見た理由。マレー選手にではなく、ボンジ選手に本戦WCが出ていれば、西岡選手が予選14シードだったのに~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾という無念❓執念故か(。´・ω・)?
14は、これが原因か(。´・ω・)?NORICHANでは本日10/30のOOPです。
☆パリMS予選
西岡選手1R コート1 第7試合 対ボンジ選手[Q7] 日本時間翌01:30以降大変厳しい時間帯ですが今日は土曜日。ライブ応援可能な方に託します、私は無理なので(>_<)
西岡選手、予選決勝目指して頑張って!sky日本時間の17時から第1試合が始まり、ヨッシーは第7試合なので、実際には日本時間の明け方5時頃なんじゃないかと予想しています。
さらにヨッシーが試合するコート1のカメラアングル、珍しく非常に低くて選手目線に近く、ボールの高さや選手のフットワークがわかりやすく見ていて面白いです。NORICHANskyさま
失礼致しましたm(__)m第5試合開始が現地時間15:30以降(日本時間22:30以降)となっていましたので、第7試合を現地時間18:30以降(日本時間翌01:30)と計算してしまいました。
が、確かに第1試合は現地時間10:00開始(日本時間17:00開始)ですので、そこから1試合1H30Mで計算すれば、第7試合は早くて現地時間20:30以降(日本時間03:30以降)となりますね。
なので遅れることを見越せば、恐らくskyさまご推察の通りの時間に開始になると思われます。skyNORICHANさま
しかも第1試合は2時間、第2試合は3時間近くかかっているので、そこまで早起きしなくてもワンチャンあるかもですね。
もちろんヨッシーとしては夜中に試合したくないでしょうが。。。NORICHANskyさま
ってことは、後は大会都合でサスらなければ、というところでしょうか(苦笑)sky今試合が終わり、西岡選手ボンジ選手に6-4、7-6(4)で見事ストレート勝利です。おめでとうございます。
明日の予選決勝の相手は現在試合中です。リッコラ西岡選手、パリマスターズ予選1回戦。
起きてスコアみたら、1stセット6-4アップ、2ndセットTBの5-4の場面。
え〜っ⁉︎(゚o゚)て思っている内にTB7-4で勝利してくれました!
唯一、1stセット第5ゲームのブレークを守り切った形となった様ですね。ヨッシー、予選2回戦進出おめでとう!
あと1つどちらが来ても頑張れ👍下団ええでぇ〜🦀ええでぇ〜🦀
白蘭ヨッシー、予選1回戦勝利おめでとう!
ドローは良さそうだし期待してまっせ。下団西岡選手、コートが変更になってたようです。
地元選手が相手だからでしょうが、少しでも早く終われたぼはラッキーでした。sky予定通りだと現地時間夜12時過ぎてもコート1第7試合開始できなかったので変更となったんだと思います。早朝観戦する気満々で夜中に第5試合の時間チェックしてあと3時間ぐらいかーと思い再度起きたらコートチェンジのせいでヨッシーの試合終了寸前。なんともモヤモヤの残る朝でした。。。
でも勝てたからOKですね。なんとか本戦までたどり着けますように。下団☝一昔前のパリMSは、かなり速いコートでしたが・・・
今は、遅すぎる、みたいですねぇ~(。´・ω・)?
西岡選手の前の6試合のうちの5試合がフルセットでしたし、最初から3面使用でスケジュールするべきでしたよねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ゆうた予選決勝のマジェル選手🇮🇹を初めて知ったの20年のリオ500。あの大会はGAORAでLive放送をされていて何気なく見ていたのですが、SFで激闘を勝ち切って人目も憚らず男泣きしたシーンと220㎞超えのサーブを連発した事は結構印象に残っています。
同胞🇮🇹の似たタイプで見るとトラバリア選手でそのタイプのトップに君臨するのはベレッティーニ選手・・・そんな印象は有りますね。
ただ、西岡選手ってこういう直線的なタイプを翻弄させるのは上手いと思いますし果たしてこの試合の結果はどうなるのか・・・?🤔
下団☝ラークソネン選手にせよ、西岡選手が我慢の時間を乗り切って、温泉♨に引きずり込めば充分に勝機はあると予想してました。
もっと縺れてしまえ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾と邪悪👿な心でライスコをチラ見してましたが・・・
両選手がガンガン打ち合った後での西岡温泉♨は効能ドップリでございます👿♨💀jolensen今日のパリはうってかわって高速で試合が終わっています😂
西岡はこのまま予定通り0時15分開始なおLLが1枠できていますがコプファー[6]ポピリン[13]ムゼッティ[8]、ブルックスビー[3]とカルバレス=バエナ[14]が既に西岡より上で待機しているので勝利が絶対必要です
jolensen↑
待機するのはブルックスビー[3]とカルバレス=バエナ[14]の敗者ですskyコート1からコート2に移ったんですね。今朝に引き続きまた騙されるところでした。
jolensenさまありがとうございます!リッコラパリ予選決勝、
スコアのみ追ってますが、西岡選手6-3で1stセットアップです。
しかし、2ndセット第2・第4ゲームと2ブレークされてしまった😨、ただ今0-5。
どうしたんだろう…?ここはもうファイナルに切り替えてもいいかも。今夜は残念ながらここで離脱、追い上げての勝利を祈ってます🙏
頑張れー\(`o´)ノ下団西岡選手 6-3、1-6、2-6 敗退(T_T)次の大会で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
jolensen さんも指摘されてますが、西岡選手のLL復活の可能性は少ないでしょう。
予選決勝でシード勢同士の対戦が3つありましたので、西岡選手(ノーシードで最上位)は良くても4番目の状況でした。
最終的には予決敗退者で5番目になり、ムゼッティ選手がLL復活し、西岡選手は待機するなら4番目になります。
ただ、この時期は色々とありますので、水曜日まで待機→ストックホルム250予選に参戦してほしいですね(`・ω・´)ゞゆうたhttps://mobile.twitter.com/yoshihitotennis/status/1455093974096568326
西岡選手、今季終了の報告です。
ストックホルム250予選参戦に関しては先日からのSNSでは微妙な言い回しだったのである程度は覚悟していましたし、ダメな時はスパッと切り捨てて方向転換出来るクレバーさが西岡選手の持ち味の1つだとだと思っているのでこの決断は正しいのかなぁと思っています。今季はスタートダッシュで完全に躓きソレが最後まで引きずった感もあった様に思えたシーズンでした。
しかしその中でもキャリア初のATP欧州クレーでシリーズ通しての勝ち越し(本戦:6勝5敗、予選:2勝2敗)は来年以降に向けては重要なツールになると思いますし、屋内外のハードに関しては既に相応の実績はある選手なので無理せずじっくりと調整し直せば良いかなぁと。
トップフォームに戻る日を待ってまっせぇ〜😤
下団西岡選手は今シーズン終了のようです。
難しいシーズンでしたが、二桁ランクを維持出来たのでOK牧場🐮⛳🐏
お疲れ様でした_(._.)_sky私も正直安心しました。
フィジカルが調子悪いと必ずメンタルに来るので、スランプに陥る前に諦める判断は素晴らしいと思います。
もちろん試合が見れないのは寂しいですが、手首はしっかり直してまた来年楽しみにしています。NORICHAN☆パリMS予選
西岡選手、予選決勝敗退は残念でしたが、右手首の「不安感」「恐怖心」が拭えないのであれば、ここで終了が大正解。
ちゃんと直して来年頑張ってくださいな♪NORICHAN↑↑↑ ありゃりゃ(>_<)
誤:ちゃんと直して
正:ちゃんと治して下団sky さん、Yoshi’sCupに関しては、こちらのトピでお願いいたします(`・ω・´)ゞピシッ❕❕
下団乙事主🐗NORI男👽に追われる「不安感」「恐怖心」が緊張感を与える・・・💀(ΦωΦ)👿
NORICHAN↑↑↑
あのねお父っつぁん…。
アナタこそ、少しは「不安感」「恐怖心」を感じなさいよ。私に対し「安心感」「安堵心」抱いて憎まれ口叩いてばかりいたら、そのうち痛い目に会いますからね(笑)リッコラ西岡選手、昨夜のパリ予選決勝は残念でした。
そして今季終了とのお知らせがあったのですね。
やはり右手首に不安感が残っていては思い切ったプレーが出来ませんよね。
今は休ませる事が大切ですね、OFFに体調を万全にしてまた戻って来て下さい。
今年もお疲れさまでした。sky昨日Yoshi’s Cupについて投稿しましたが反映されないのでしばらく待っていましたが降ってこないので、ちょっとテストですすみません。
skyダブったらすみません。
ちょっと早いですが、来週末のYoshi’s Cupの参加者8名が公表されました。
(05生)松岡隼選手、眞田将吾選手、三城貴雅選手、服部伶矢選手、大岐優斗選手、山本夏生選手
(06生)富田悠太選手、本田尚也選手
ITFJrランクの05/06生を上から順にピックアップしたイメージで、今週のJ5松山のシード勢をそのまま移動させたような順当なラインナップと言えると思います(ヨッシーが発掘したニューカマーの登場を密かに期待していましたがそうはなりませんでした)。
個人的には今週エディハーU16に参戦中で富田選手と同クラブの坂本怜選手(06生)が入るかと思っていましたが、この状況では帰国できなかったかもですね(というか選ばれなかったから参戦したのかも。いや、参戦したから選ばれなかったのか?)。
それと賞金が優勝者のみというのもいいアイディアだと思います。勝つしかないですからね。また別途西岡賞というのもあり、この賞に関してはヨッシーの独断で選ぶそうですが、先日のヨッシーの動画で、最近のジュニアは技術は非常に高いが負けん気がもっと欲しいのでそこを評価したい旨発言していましたので、そういった観点からも各選手のアピールが見ものです。
ジュニアの大会でライストもなかなかないですし、ましてや解説付きなんで非常に珍しいので、ネット観戦が楽しみです。sky↑↑↑詳しくはPRTIMESさんの記事で(なぜかリンクが貼れません)。
「〈世界で羽ばたける日本人プロテニスプレーヤー育成のために!〉西岡良仁プロテニスプレーヤー主催 『Yoshi’s CUP』開催決定!」ゆうたhttps://mobile.twitter.com/JTPU1221/status/1466309973592326144
西岡選手の右手首の状態は少し前進かな?NORICHANskyさま
私もURL貼り付けにチャレンジしましたが、どうやら無理みたいですね。
URL内に禁止センテンスが含まれているのだと思われます。下団
小野田君・・・面白いことやっとるわ(;^ω^)skyいよいよYoshi’sCupが明日に迫っていますが、ここのところヨッシーのTwitterがだいぶ賑やかになっています。
https://twitter.com/yoshihitotennis?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
明日の出場者の練習風景が上がっていたり、昨日はヨッシーと慎太郎選手との2ショットが。youtubeでスタテニ(鈴木貴男プロ、小野田倫久プロ)とコラボし、貴男プロからYoshi’sCupの出場者へのサーブのレッスンの約束を取り付けたり、ほかにもいろんなコラボしてます。普通のyoutuberのようで多彩で多才。それと先ほどヨッシーが直接8名の出場者にインタビューした動画が上がりました。前編後編に分かれていてそれぞれ約1時間あります。まだRRの組み合わせはわかりませんが、明日のライブ配信もヨッシーのyoutubeチャンネルからアクセスできる模様です。
https://www.youtube.com/channel/UCyGxHSHAJSukCPrhufLzITgYoshi’sCupはここ数日でテニスデイリーやtennis365、tennis.jp、ヤフーニュースなどたくさんの記事を目にします。もちろん注目度が高いというのもありますが、ヨッシー本人からの積極的なPRによって、普段そこまでテニスのニュースを追っていない層にまで情報が届いている気がします。現役で名実ともにトップでありながら、これだけの行動力、本当に尊敬します。
sky各選手のインタビューですが、さすがに2時間見るのは大変かもなので、各選手の発言をかいつまんでみます。長文なので興味ある方だけどうぞ。
(前編)https://www.youtube.com/watch?v=_A4yNBz5bh8
①ラーメン大好き三城貴雅選手(05生)。今年のJ4大阪複でJrツアー初タイトル。憧れは同じサウスポーのナダル。フォアのエッグボールでつないでバックで勝負、S&Vの展開も得意。身長は175cmでまだ伸びている。100万円は遠征費にも充てたいがトレーニング器具が欲しい。JrGSで単ベスト8入り次第プロ転向したい、10年後には最低トップ100に入りたい。来年Jrランク100位に入りたい。②Jrデ杯代表No.1松岡隼選手(05生)。横浜Fマリノス、巨人が好き。近所の海でランニング。プロの試合はあまり見ない。競った試合で勝負強い。身長は180cm、フォアからのネットが武器。来春欧州で高いグレードの大会に出たいので100万円はそれに充てたい。遠征時は所属する桜田倶楽部の知り合いのコーチに現地でついてもらう。試合中は感情的になりやすい。10年後はまずはトップ100。
③三重県初めて大木優斗選手(05生)。176cm66kg、バルサファン。盛田ファンド最終試験でIMGに行った際に憧れの錦織選手の練習を見た経験あり。フォアが武器。昔は感情的になっていたが最近は意識して冷静に試合をしている。海外経験が乏しいので100万円は遠征費に使いたい。フォアが調子悪くても泥臭く試合したい。来年は全日本JrU18優勝、19歳でATPに出る、10年後はGS優勝。
④小1からテニスを始めた富田悠太選手(06生)。身長170cm。背が低くてトップで活躍している選手を尊敬している。対戦したいのは西岡選手。コートを広く使って粘り強く試合を進める。これから身長が一気に伸びることはないので、このプレースタイルを極めたい。100万円は海外遠征して自分の力を確かめるために使いたい。18歳でプロの大会でポイントを稼ぎ、10年後にトップ200に入りたい。
sky(後編)https://www.youtube.com/watch?v=ffpYPLrze5k
⑤けん玉得意な服部怜矢選手(05生)。184cm65kg。トルコとケニアからの遠征帰り。オフの日は12時間睡眠。人見知り解消のために5歳でテニス開始。キリオスが好き、メドベと対戦してみたい。カウンターやポジションを上げたり駆け引きをするゲームメイクが武器。100万円で経験を得るために遠征したい。来年はJrGSに出場、10年後はコンスタントにGS出れるよう100番に入りたい。
⑥料理男子山本夏生選手(05生)。181cm70kg。寮(相生学院高校)では自炊生活、得意料理はオムライス、オフの時間は料理。憧れはフェデラー。サーブが強く崩れないのが武器で、大事な場面でファイトできる。試合中視野が狭くなって力が入りすぎるのが課題。海外に行けてないので100万円で遠征行きたい。来年はJrでランクを上げて、将来的に世界の一番目指してやりたい。
sky⑦ローカルラジオにも出ている本田尚也選手(06生)。175cm65kg。憧れは西岡選手、対戦したいのはクレーが強いティーム。海外で勝つには海外のテニスを実践する必要があると考えドイツを拠点にすることを決断。100万円は欧州での大会出場に使いたい。ラリーが長くなるのでじっくり組立できるクレーが得意。もともと感情が出ないタイプ。3年後はヨーロッパの壁を破りFUで優勝したい。
⑧地元四日市工業のサウスポー眞田将吾選手(05生)。バスケ観戦が好き。部活でテニスをしているのでチームで目標を達成することが楽しい。憧れはナダル、西岡選手。強みは諦めずに他の人よりは取れないボールが取れる。身長は172、3cm。昔は感情的になっていたが最近はアップダウンなく試合している。来春全国選抜で優勝してUSOJrの予選WCをもらいたい。10年後はATP100番が目標。
skyみんな緊張している中ヨッシーがうまく話を誘導していました。ヨッシーがJrだった10年前は180cmを超える日本人選手はほとんどいなかったようで、今のJrは体格がいいですね。ヨッシーと同じ身長の富田選手と話をしている時に、ヨッシーが、自分の強みだったフットワークを最近2mの選手が持ち出してるので心折れそうになる、と言っていました。それでトップ100にいるヨッシーは改めてすごいです。
サウスポーは二人ともナダル選手のファンでしたが、ヨッシー曰くナダル好きは左利きの通る道だそうです。
あと対戦したい選手は?の質問は半数以上がジョコビッチと答えたようですが、ヨッシーが「やってみたら思うけど、普通に試合やめたくなるよ。2回やって2回とも試合やめたくなったからね」と言っていて吹きました。sky今から第1試合松岡選手vs大木選手です。
島袋選手が解説中です。リッコラジュニアの試合ですがYoshi’s Cupのコメントはここかな?
skyさん
出場各選手の詳しい紹介まで、本当にありがとうございます🙏
Aコートをメインに見ていましたが
【Aグループ】
どの試合も熱いシーソーゲームで見入ってしまいました。
3勝で1位通過の松岡選手、追い上げられてからのサービス・DTLの精度、メンタルの強さ、素晴らしかったです。
自己紹介でも”競った時に強気になれて、そう言う試合を勝つ事が出来るのが強み”、と言ってましたね。
【Bグループ】
唯一の中学生、15歳の富田選手が3勝で1位通過!
強かったです。本当に体がブレない、もの凄い体幹の強さを感じました。ジュニアのレベルの高いこと…、どちらも目が離せないほど面白かったです。
そして、マルチタレントの本領を発揮していたヨッシー。
時々入ってくれた解説で、普段どんな風に考えながら練習やプレーをしているのかも分かって、ジュニアにもシニアにも参考になる事ばかりでしたね。因みにskyさんご紹介、ヨッシーのジョコビッチ戦に対する感想は、きっと全てのATP選手が感じているはず(^^;)
skyリッコラさまのコメントとも被りますが、昨日のRRの結果です。
【Aグループ】
第1試合:松岡隼[1]6-4大岐優斗、本田尚也[3]6-2山本夏生
第2試合:松岡隼[1]7-6(5)山本夏生、大岐優斗6-3本田尚也[3]
第3試合:松岡隼[1]7-6(3)本田尚也[3]、大岐優斗6-4山本夏生
結果:1位松岡隼(3勝)、2位大岐優斗(2勝1敗)、3位本田尚也(1勝2敗)、4位山本夏生(3敗)【Bグループ】
第1試合:服部伶矢6-2眞田将吾[2]、富田悠太[4]6-2三城貴雅
第2試合:三城貴雅6-3眞田将吾[2]、富田悠太7-5服部伶矢
第3試合:富田悠太[4]6-3眞田将吾[2]、三城貴雅6-4服部伶矢
結果:1位富田悠太(3勝)、2位三城貴雅(2勝1敗)、3位服部伶矢(1勝2敗)、4位眞田将吾(3敗)youtubeのライブ配信では常時1000以上、最大1750の接続があったようです。各グループの上位2名が本日の決勝Tへ、下位2名は順位決定Tに進んでいます。本当にすべての試合が白熱していて、Jrの試合とは思えないほど楽しませてもらっています。途中西岡選手やねぱーるくんが実況席に入っていて、運営側はお祭り状態ですね。Youtubeのコメント欄にもテニス系youtuberが何人も乱入しています。
決勝Tに進出した各選手のコメントがTennis Classicさんの記事に掲載されています。
https://tennisclassic.jp/article/detail/3643さて、優勝の行方も気になりますが、個人的には西岡賞が誰になるのか、一番興味があります。
sky本日のYoshi’sCup、まずは下位トーナメントの結果から。
順位決定T:本田尚也6-2眞田将吾、山本夏生6-2服部怜矢
7-8位決定戦:眞田将吾6-3服部怜矢
5-6位決定戦:本田尚也6-4山本夏生続いて決勝T
準決勝:松岡隼6-2三城貴雅、富田悠太7-5大岐優斗
3-4位決定戦:大岐優斗7-5三城貴雅
決勝戦:松岡隼7-5,6-4富田悠太(決勝のみ3セットマッチ)優勝:松岡隼選手(100万円、西岡選手との練習権、鈴木貴男プロからのサーブのレッスン1時間権)
西岡賞:大岐優斗選手(50万円)本日の最大同時接続は2600を超えたそうです。Youtubeのコメントに鈴木貴男プロも参戦していました。ヨッシー本人が、自分に一番価値のある今の現役の時にやることに意味があること、スポンサーの数も含め本当にJrの大会としてはありえない注目度だったことに触れていましたが、選手にとってもテニス界にとってもファンにとっても大成功だったのではないでしょうか。個人的にもJrの子達の活躍を解説付きで見れて、Jr追っかけとしてはヨダレの止まらない2日間でした。ヨッシーには感謝しかありません。
それから私が最も印象的だったのは、開会式の前にヨッシーが、今大会を開催するきっかけとしては、錦織選手という大スターがいて、その後太郎選手や僕がいて、その下に綿貫選手や慎太郎選手がいるけど、結局5年に一人ぐらいしか(世界で戦える選手が)出てこないことを危惧している、ということを言っていて、特にヨッシー以降トップ100を切る若手選手が長年出てきていないのは観戦する側としてももどかしい気持ちしかなかったので、ブンブンと音が出るほど首を縦に振りました。そしてそのヨッシーの強い気持ちに賛同してくれるスポンサーがたくさんいたということに頼もしさを感じました。
sky今回の選手の選考は今年の全日本JrU16のベスト8をベースに過去の実績を見てヨッシーがセレクトしたと言っていました。確かに8人中6人がベスト8、残りの2人はベスト16でしたが2年前の全日本JrU14で優勝した山本夏生選手(05生)、拠点を独に移し全日本Jrに参戦しなかった本田尚也選手(06生)でした。逆にベスト8で選ばれなかったのはJrデ杯3番手だった中島暁(05生)選手、全中を優勝した坂本怜選手(06生)の2人でした。どうやら来年の開催も決定しているようで、フォーマットや選考基準がどうなるのかはヨッシー次第でしょうが、勝手にATPファイナル的な気持ちで一年間ボーイズを応援できそうな気がして楽しみが一つ増えました。欲を言うと、来年以降は国内のITFJrの大会とかぶらない週に設定してくれるとありがたいな、と感じました(今回はヨッシーが忙しくて日程的に余裕がなかったため、このような日程やフォーマットになったそうです)。
結果だけ見ると第1シードで実績十分の松岡選手が優勝でしたが、想像以上にどの試合も苦戦していて、なんとか勝利をもぎ取ったという印象です。特に初日RRの第3試合、本田選手とのタイブレークは負ければ2勝1敗でゲーム数によりRR敗退でした。優勝インタビューでは、一刻も早くJrGSに出たいので来年は少しでも高いグレードの大会に出るために賞金を使いたいと言っていたので、非常に楽しみです。
また西岡賞は、ヨッシーが再三気持ちの部分を評価する、と言っていたので大岐選手はそれにふさわしいテニスを展開していたと思います。今後の活躍が楽しみです。
全選手についていろいろコメントしたいですが、長くなるのでこの辺にしておきます。何れにしてもボーイズの活躍をじっくり見れて、ヨッシーのコメントもたくさん聞けて、最高の大会でした。リッコラYoshi’s Cup、2日目観戦しました。
まず、松岡選手 優勝🏆✨おめでとう!👏👏👏
そして、富田選手準優勝🥈おめでとう!👏👏👏
西岡賞は大岐選手でした。準決勝2試合も少しずつ観たのですが、松岡選手は第1シードの貫禄、フォアを振り抜くプレーで決勝進出でした。
富田選手は大岐選手とのブレーク合戦を制しての決勝進出、多彩なショットを使いながら追いついて逆転して行く過程のメンタルの強さは 15歳でお見事という他ない。決勝戦はその名にふさわしい2人の闘いとなりました。
富田選手の緩急つけたショットとでゲームを組み立てて行く展開にワクワクしました。
しかし、それを一番欲しいタイミングで素晴らしいセンターへのサービスと力強いフォアで振り切った松岡選手はJr.日本代表1番手としてさすがの強さでした。この大会はエンタメ要素も満載で、
特別ゲストの”ねぱーる君”は
⇒ 素ノ山田一平さんに変身!勝利者インタビューもこなし
⇒ 更に解説者としてデビューも果たしてた😆
テニスを見たことの無い視聴者も引き込んでます。
先日のFischer’sとのコラボといい、YouTubeでの多彩な方々との繋がりがテニスの裾野を広げてくれています。YouTubeの同時接続数も最大2600〜2700人だった模様です。
skyさんが紹介して下さった開会式前のヨッシーの言葉を改めて聞いてみて、この大会の意義が全て詰まっている様に思いました。
来年の開催もほぼ決定しているようで、初開催としてはヨッシーの目的は大成功したと言っていいと思います。
ジュニアの皆さん、白熱したプレーをありがとう!😊
そして、ヨッシーが試合解説の中で、プレーや心理の先読みを披露してくれるのがとても面白かったです。ゆうたskyさん・リッコラさん
Yoshi′s Cup情報ありがとうございます。以前に西岡選手が引退後の進路としてコーチ業には消極的だったインタビュー記事を見たので、今回の様な活動を選択肢に入れているのかなと思っていました。
しかも彼が所属している「TOPNOTCH」は選手のマネジメントだけでなくクリーブランドCHなどの大会運営にも携わっていますし、同僚のシャルディ選手はポーCHの要職に就いていますし同じくイズナー選手も来年新設のダラス250に単なる一選手の立場ではとどまらない感じも・・・
そう考えると西岡選手の今回の活動も自然の流れだったのかもしれませんね。
-
投稿者返信
最近の20コメント