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下団
男子SFの対戦は…
🇮🇹ゴリマッチョ💪 vs シオマネキ💪🦀🇪🇸
🇷🇺👾🐢亀に襲われた海月 vs 海に捨てられた🚽に身を隠し🐢から逃れた健康な海月👾🇬🇷真面目な話、QFでのダメージを考えますと、ベレッティーニ選手、チチパス選手が優位でしょうか⁉️
ただ、GS大会優勝経験者の底力💪は決して侮れません😤
熱戦が期待されますね😤 -
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リッコラ
メドべも悔しいだろうけど、本当によく闘い切った👏👏👏
この5時間24分、フルセットの闘いはこれから彼の血肉となるでしょうね。ゆうたさん
いやいや、個人のそんな記録あるとは思えないですよね⁉︎NORICHAN私はもう、たった一言。
ナダル選手、2022AO男子シングルス優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/13年ぶり、ですって?!?!?!?!?!
世間では干支は1周以上回り、0歳児は中学1年生になっている…。
45歳の中間管理職は53歳になり、早期希望退職を促される…。
なのに同じレベルで優勝とはこれいかに?????地球外生命体というものはタイム・パラドックスも何のその、アインシュタインの相対性理論を身をもって証明し、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクのごとく時間軸を行き来するのでしょうか…。
ナダル選手、恐るべしっ! あ~んど素敵っ♪NORICHAN↑↑↑ 何ちゅう単純計算誤り(>_<)
誤:45歳の中間管理職は53歳になり
正:45歳の中間管理職は58歳になり下団全仏に向けてジョコビッチ選手のモチベーションが高まりそう・・・(。´・ω・)?
21度目のGSタイトル獲得+トリプルGS達成の野望🔥👽🔥
ナダル選手が信じられないぐらいに凄かったですが、メドベージェフ選手もアンガーマネジメントが必要・・・(ΦωΦ)FUMA観客の応援態度があまりにナダル寄りであまりにメドベージェフにひどすぎた。
全豪の観客ってこんなだったっけ?
メドベージェフはかなり耐えていたと思う。下団☝以前ですと、この季節はバカンスに渡豪してる海外の方達が多くて、そのマナーの悪さが目立ったこともありましたが・・・(。´・ω・)?
自粛続きで妙な解放感からハジケてますかねぇ~(。´・ω・)?
ロシア勢は、黙々とプレーを押し進めるタイプとサフィンやユーズニー等、激情タイプにハッキリと分かれますが・・・ROMメドベージェフ選手は昔に比べたらまだマシになったと思います。
今回の全豪の観客は酷かったです。ポイント間での声出しや偏向応援もさることながら、決勝戦でコートに侵入とかありえません。
長いロックダウン生活からの解放感もあると思いますが、やはり節度は守って欲しいと思いました。下団☝はい、かなり酷かったと思います・・・(ΦωΦ)
それでも、いずれNo.1になるメドベージェフ選手に勝ってほしかったので・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
と言いますか、フルセットになった時点でも、「最後はメドベージェフ選手が勝つだろう」と仕事仲間からのSkypeに対処したり等していて、気付いたら寝てまして・・・(=_=)
結果を確認してビックリしましたΣ(゚Д゚)下団アンガーマネジメントが必要、と書いたのは、ボールパーソンへ❓のクレームをつけたシーンが勿体無いというか残念だったので・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ROM途中食事の用意があったり見てない部分があります。ボールパーソンへのクレームあったんですか?主審への抗議は何回も見ましたが準決勝の時よりはマシだったかと…。あとは観客煽るのもいかがなものかと思いましたが、まあ、あの観客マナーからすれば私的にはOK…笑。ラケットの破壊は少なくなりましたよね。
私も今回はメドベージェフ選手応援でした。もう常連さん達の優勝は見飽きたというのは建前でナダル選手に一歩先に行って欲しく無いというブラックな感情からです笑。
ゆうた「思いっきり『ロス』な感覚に陥るけど、年間のツアー単位で見ると未だ10%も消化してないんだよなぁ〜・・・」・・・毎年全豪が終わったあとに感じる事です😅😅😅
下団☝私もSkypeや食事の準備やらもあって、何があった(。´・ω・)?という感じでしたが、色々と出てるニュースではボールパーソンへの不満を主審に言ってもたみたいです(。´・ω・)?
まあ、GSの決勝の舞台ですから、張り詰めてても仕方ないですが、それはボールパーソンもそうでしょうから、多少の失敗は流さないと・・・
観客を敵にしてしまうネタを自ら提供せんでも・・・と思いました(;^ω^)下団☝ROM さんへの返信ですぅ~_(._.)_
FUMAメドベージェフ、奥さんが帯同していたら違ったかもね。
観客の嫌がらせにももう少し泰然としていられたかも。NORICHAN脱線失礼。
下団さま
「ロシア勢は、黙々とプレーを押し進めるタイプとサフィンやユーズニー等、激情タイプにハッキリと分かれます」
というご見解で思い出したことがあります。RUS若手3羽がらすには、ミラノ現役生の時代からバックにM・サフィン氏がついているのですが、3選手のミラノ卒業後、とある新聞記者の
「3人のうちGS制覇に最も近いのは誰か?」
という問いに、サフィン氏は全く躊躇することなく
「ダニールだね、間違いなく」
と即答していたのです。仏レキップ紙だったかなあ、英スカイ・スポーツ紙だったかなあ…。とにかく数年前のフリー・ジャンルでご紹介した記憶があります。その頃のメドベージェフ選手は人気も実力(ランキング)も3番手。なのに何で彼を?と疑問に思ったものですが、さすがはサフィン氏ですね。相寄る魂というか、自身と同じスピリッツを彼の中に見つけたのか、とにかく先見の明にビックリです。
サフィン氏がいみじくもコメントされたように、メドベージェフ選手は近々にGS制覇するような予感がしますね。NORICHAN2022AOを振り返る。
ってか大会開催期間中、内田暁氏や秋山英宏氏や現地ライターさんが、テニスデイリ-さんにシリーズ・コラムを掲載されていたのですね。
団長さま記事のコメント欄等で既にご紹介されているコラムもありますが、備忘録的にこちらで一気にご紹介しておきます。第1回。
<シーズン開幕を飾る全豪 日本が紡いできた名勝負と躍進の軌跡をたどる>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-1.html
第2回。
<大坂なおみ初戦 現地リポート 20歳の新鋭を破り連勝記録を更新>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-2.html
第3回。
<シティエントランスの様子と開幕直後の会場の雰囲気をリポート!>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-3.html
第4回。
<シティエントランスの様子と開幕直後の会場の雰囲気をリポート!Part2>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-4.html
第5回。
<1ミリも後悔なし。ダニエル太郎が勝負どころで見せた「Maxリスク」の攻め>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-5.html
第6回。
<ガーデンスクエアエントランスの様子とメルボルンのカフェをリポート!>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-6.html
第7回。
<青山柴原ペア 惜しくも決勝進出を逃すも ~その“次”は必ず訪れる!~>
https://ao2022.wowowtennisworld.jp/column/vol-7.html -
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