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西岡選手がSE枠を獲得して本戦入り👹🎉
上位に欠場が多く、少々寂しい状況ですが、楽しみましょう😄
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アルカラス選手は、肘をしっかりと治した方が良いかな👹⁉️
キリ坊🐗がキューピー👶🏻のクラゲ👾も食い荒らしただ👹✂️
キリオス選手、メドベージェフ選手に１ブレイクも許さずに勝ったのか・・・
キリオス選手 ６－７、６－４、６－２ メドベージェフ選手ルブレフ選手がエヴァンス選手にストレートで敗退・・・
先週に続いて、タイプは違えど技巧派に敗退しました。
ルブレフ選手も踏ん張りどころを迎えつつあるかな(。´･ω･)?０－３０から・・・５本のBP凌いでナイスキープ＼(◎o◎)／！
西岡選手 ６－７、１－０ 集中(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾頑張れ～＼(◎o◎)／！
この９日で8試合目・・・疲れが出てもおかしくないのに素晴らしい( ；∀；)🇬🇷チチパスが🇺🇸ドレイパーに敗けた…。
これでTOPシード勢の内、第1.メドべ、第2.アルカラス、第3.チチパス、第5.ルブレフの4人がシードダウン⤵️で消えてしまった！👀
山の主 ルード、オジェ、シナー、フルカチュは残っているが、疲労が少しでも回復していれば、キリちゃんもまだ十分怖い存在。
混沌として来た、モントリオールです(･･;)女子（トロント）でも番狂わせが・・・
全豪OPダブルスで準優勝、シングルスでも急成長の ベアトリス・アダッドマイア選手（ただいまランキング24位）が、1回戦でレイラ・フェルナンデス選手を、2回戦でイガ・シフィオンテク選手を倒してベスト8進出。( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)この人、今年の全仏オープン1回戦で二宮・穂積組をフルセットで破っただけに、（くやしくて）よく覚えているんですが、185㎝の長身から繰り出すサーブやボレーが半端なく強力で・・・決まりだしたら手がつけられない。
今大会、どこまで勝ち上がるか。準々決勝は ベンチッチ vs ムグルサの勝者と。👆 失礼、アダッドマイア選手、1回戦はトレビサン、2回戦がフェルナンデス、3回戦がシフィオンテク 各選手を倒しての勝ち上がり、準々決勝進出でした。
手がつけられないのはキリ坊も同じですかね。デミノーを6－2 6－3のストレートで破ってベスト8進出。
チラ見していたのですが、デミノー選手は最後、彼らしくないミスが出て、ブレイクされて試合終了。キリオス Winners 22 Unforced Errors 9
デミノー Winners 13 Unforced Errors 11キリ坊🐗の敵は疲れのみ♨🍶
👆 本当にそのようですね。ときどき肩を痛めたりしていたけど・・・
なんか、今、ノリに乗ってるんじゃないですか、キリ坊。北米メディアでも、シティオープン決勝進出のころから、”Suddenly consistent Nick Kyrgios”
「にわかに安定した（着実な）キリオス」とかなんか、ちょい失礼な？見出しで報道されていました。
まあ、試合中、テニス以外の面で不安定だったり乱れたりすることが多かったからな（笑）。シナーも消えたし、モンちゃんもいなくなってしまった。上位選手で勝ち残っているのはフルカチュとルード、そしてこれまた最近成長を見せているオジェ・アリアシムか。
MS覇者の中でノリー、フリッツ、チリッチがいなくなって、ベスト8の中で残るはただ1人 フルカチュのみ。
またしても新たなMSのチャンピオンが生まれる可能性が高くなってます。
今更ですが、とっても複雑な気持ちではあるんですが…😑
でも、これが本来のツアーの姿なんだと納得させてます(T-T)あのサービスに加えて、あんな天才的なタッチセンスを持っているキリ坊が波🌊に乗ったら…😅
多少の独り言はあっても ピンチにも切れず 静かに自分で乗り越えて行く彼は、誰にとっても本当に脅威の存在ですけど、なんと次にもうフルカチュと当たるのね⁈👀中堅世代、カレーニョとエバンスにチャンスは来るのか？も注目。
フルカチュ vs キリオス
試合の始めから キリオスは腰の左側を気にしてます。
でもサービスは今のところ大丈夫そう。
時間を掛けず余りに早いタイミングでサーブを打ってしまうので、フルカチュはとってもやりにくそうだ。
ボールパーソンも間に合わない…😅互いに1度ずつBPあったが、凌いでキープが続く4-4。
第10ゲーム、キリオスのサービスゲームは何と44秒でキープ！(°▽°) 5-5。
1stセット、33分でタイブレ突入。
タイブレは7-4でフルカチュ、1stセット先取。
プレーの進行がが早すぎて、コメする暇もない…。キリオス、水分補給もあまりしないのは良くないよ。
第2ゲーム、キリオスにトリプルのBP来たんだが、不運なネットinからのポイントもあって凌がれた。第3ゲーム、逆にフルカチュにダブルのBPだったがキリオス崩れず。
要所でいいサーブと、逆を突くショットで切り抜けた、2-1。う〜ん、どちらもピンチはサーブで凌ぐなぁ。
第7ゲームまで20分。サーブだけの大味なゲームに見える部分もあるんだが、ラリーに入ると意外性のあるショットがたくさん！👀 そのギャップが激しい試合だ。
ドロップ＆ドロップ返し面白い、キリオス5-4でRFS。2ndセットもタイブレへ。
キリオス、ふくらはぎを気にしている。
なんて柔らかいボレーとドロップタッチの連続！そしてネットin。
キリオスがミニブレ先行4-2。しかし、今度はフルカチュのドロップでミニブレ返し。
と言ってる間にキリオスのSP、ドロップからのの展開が多かったけど最後はサービスエースで2ndセットはキリオスが取り返した。
ファイナルセットはどこまでキリオスの脚が持つかによるな…。
第2ゲーム、DF2本でフルカチュが先にブレーク、2-0。
第3ゲーム、キリオスがボールを追えず。フルカチュ キープ 3-0。キリオス、かなり脚が動かなくなって手捌きのみでリターンする場面が多くなった。
サーブが入れば何とかなるが、DFも3本まとまってしまった。
ラリーでミスが増えてフルカチュブレーク、5-1。
最後はさすがに返せずフルカチュが6-1で取って勝利、フルカチュSF進出おめでとう。そして連日連戦のキリオスは残念ながらここで敗退、ともかく素晴らしい戦いをたくさん見せてくれてありがとう！お疲れさまでした。
しっかり脚を治して戻った来てね。リッコラさん、実況ありがとうございます！
第2セット終盤から観ていたんですが、時間経過を見たところ、かなり速いペースで試合が進行していたので、第1セット、タイブレなのにどういうことだろ？ と思っていたら、なるほど。そういう展開（サーブ打つテンポ速すぎ）だったのですね。
キリ坊は左足（ふくらはぎか、すねか？）を気にしていましたね。連戦の疲れもたまっていたんでしょう。ゆっくり休んでおくれ。ルードが好調FAAをストレートで下しましたか。ふーむ。
現在、エヴァンス vs ポール ファイナルセットに突入してます。エヴァンスが4－2でリード。
エヴァンス選手は ヨッシーとの激闘で 素晴らしいプレーしてましたよね（それを最終的に上回ったヨッシーも素晴らしいんだが）。あの身長(175㎝）でどうやったらあんな強力なサーブ打てるのか、教えてほしい。エヴァンス vs ポール
ポール選手、1ブレイクダウンから、3－5で握られたマッチポイントをしのいでキープするなど、終盤かなり粘ったけれど、結局エヴァンス選手が押し切った。1－6 6－3 6－4。宅配ピザのお兄さんを思わせるポール選手、今大会ではアルカラス選手を破るなど、大活躍でしたね。
カレーニョ‐ブスタ vs ドレイパー
ほかの作業をしながら チラチラ見ていましたが、
カレーニョ-ブスタ、安定していました。第1セットはタイブレで緊迫した戦いだったけど、第2セットでは突き放した。芝刈りや雪かきのバイトを快く引き受けてくれる近所のお兄さんといった感じのドレイパー選手、予選からの勝ち上がりは（チチパス戦含め）見事でした。
だいあんさん
宅配ピザ🍕のお兄さんやら、🌱芝刈り・❄️雪かきのバイトやら…🤣
もう確かに居そう、アルアル納得の例えで🤭…面白すぎる！👍エバンスvsポール、1stセットのスコアからきっとポールが勝つんだろうな…と思ってたらビックリの結果。お互い前後の揺さぶりが多くて走る走る！エバンスそれに負けなかった。
オジェ君は良くも悪くもショットが素直過ぎるのかな…ルードの今の勢いは凄いですね。
カレーニョvsドレイパーは1stセットの終わり頃から観戦でしたが、ドレイパーが手首のMTO取ってたし、動きにも相当疲れが見えてましたね。
“5時間は闘える漢:カレーニョ”ですからねぇ。🇪🇸スペイン選手達皆んな 底なしの体力を持ってますよね、羨ましいぞ。SFは、ルード vs フルカチュ、カレーニョ vs エバンスという対戦に。
30代、中堅同士で潰し合うのが勿体ないなぁ。あ、フルカチュとエバンスはダブルスも勝ち上がりで、何とシングルスSFの後で対決ですか…凄っ！😵💫💦
リッコラさん
「オジェ君は良くも悪くもショットが素直過ぎるのかな」👈 これこれ、ご指摘通り、私もなんとなく感じていました。とはいえ、たとえ相手に揺さぶりをかけられても、以前よりずっとうまく対応できるようになった印象。成長しているなあ。トミー・ポール 宅配ピザのお兄さん
ジャック・ドレイパー 芝刈りや雪かきのバイトを快く引き受けてくれる近所のお兄さんふふふ、どちらも、私が昔アメリカに住んでいたころに遭遇した青年に似ているんです。
特に、当時住んでいた家の庭がやたら広くて（あの国は土地が余っているから）、
600坪以上あったもので、芝刈りを自分一人でやろうとすると3時間近くかかって重労働だった。家の郵便ポストからガレージまで車道が25メートル以上あって、雪が積もったときの雪かきも大変だったんですよ。
それで、近所に住んでいたドレイパー似の高校生に頼んで、バイトとしてやってもらっていたんです。しょーもない話ですみません（笑）。
リッコラさん
アリアシム選手評は言い得て妙かなと思っています。だから西岡選手の様な「相手を不快にさせるタイプ（西岡選手が自らその様に称していました)」が相手だとやりづらいんだろうなぁと思いますし、西岡選手の方にしてもペール戦後に収録した最新Youtube動画でアリアシム選手に対する苦手意識は無さそうなコメントをしていた感じでしたし・・・
だいあんさん
ふむふむ🤨、ますます納得してます。
きっと、海外在住時の事だろうと想像してました。
にしても、お家🏘の維持管理が大変😅 広すぎるのも考えものですねぇ。私の勝手なイメージなんですが、2人とも🇺🇸や🇬🇧の昔懐かしTVドラマに出て来そうな若者に見えてしまう…🤭
2017年 20歳の頃かな、ワシントン500でのポールを思い出すと特にね。なんか、🧢キャップを後ろに被って🌱芝刈りのバイトしてそうで…。
実は、そのワシントンの1回戦でポールはルードと初対戦しているという事実もあったりして。(もう、5年も前なのかっ⁉︎ 遠い目…(°▽°) )こちらも脱線、しょーもない妄想話ですみませんでした💦
ゆうたさん
そうなんですよね〜。オジェ君は経験を積んで随分と成長していると思います。それでも真っ直ぐ 素直過ぎて、もうちょっと嫌らしい癖のある😅ボールも混ぜてみたら？なんて思っちゃいます。そして、苦手意識の話について。
vsポール戦後のエバンスのコメントをテニス賢者様のTwitterで知ったのですが、
『勿論🇬🇧のドレイパーには(カレーニョに)勝って欲しい、勝って欲しいけど …僕はちょっとレフティとの対戦が好きじゃないので…(^^;;』
これってまんまヨッシーの事じゃないですか！😆
だってATPキャリアで彼はvsレフティ戦:22勝/20敗しているんですが、その内の5敗をヨッシーに持って行かれてる訳ですから、こんな言葉もつい出てしまいますよね…🤨👈👈
ポール＆ドレイパー、確かにテレビドラマに出てきそうな雰囲気ですよね！
キャップを
トミー・ポール選手のお名前って、選手の名前トピでも取り上げられたりしていますが、ファーストネームもラストネームも、ファーストネームっぽくて、気になります（笑）。そういえば6代目ジェームスボンドの、ダニエル・クレイグDaniel Craigも、どちらもファーストネームっぽいなあ。準決勝 ルード vs フルカチュ
ルードが第1セット終盤でブレイクして7－5でセット先取。
第2セット、そのままの勢いでルードがラブゲームブレイクしたので、あれー、フルカチュはどうしたんだろ？と思っていたら、即ブレバ。 そこから生き返って？ 第6ゲームでルードのミスに乗じて、再びブレイクに成功。👆 訂正：キャップを → キャップを後ろ前にかぶっている選手では、もっと年上ですが「宅配便のイケメンお兄さん」、フェリロペがいますね。
フルカチュも ルードも、サービスゲームが盤石とはいえず、1stが入ってもポイント獲得率がきわだって高いわけではない。第7ゲームでもフルカチュ、BPを握られ、もつれたがけっきょくキープして5－2。
第2セットはフルカチュが6－3で取って勝負はファイナルセットへ。
ルード君、7月から試行されている「オフコートコーチング」を利用して陣営と言葉を交わしていた。
そこへ主審がやってきて、「コーチングの際のやりとりは、フルセンテンスで長々と話し合うのでなく、just a few wordsだけでお願いしますよ」みたいなことを告げている。そういう決まりなの？？？この間フルカチュは、トイレットブレークと着替えに5分間、たっぷり時間を取っていた。
彼はキリオス戦でも、ファイナルセット前に同様に「戦略的」トイレットブレークを取って、キリオスを長いこと待たせてイライラを誘っていたように見えた。実際、ファイナルセットではキリオス、リズムを崩して、独り言で愚痴っていた。ファイナルセット第1ゲーム、ルードは40－0から追い上げられてブレイクされる。
このゲーム、フルカチュがいいネットプレーを見せたり、ルードのらしくないミスが出たり、
そして決定的だったのは、最後の不運なコードボール・・・ポロリとルード側に落ちて、これはルードにとって痛いブレイクとなった。ルード君、ややアンラッキーなポイントが多かった気がします。
フルカチュ相手にけっきょく2ブレイクダウン、これはきつかった。最後、わずかに抵抗したけど。
フルカチュが5－7 6－3 6－2で決勝進出。女子準決勝も、熱い戦いが繰り広げられてます。
アダッド‐マイア vs プリスコバ
アダッド‐マイア選手がプリスコバ選手に6－4 7－6でストレート勝ち。といっても、2セットで2時間超えの大接戦でした。第1セット、アダッド‐マイアが5－2で迎えたSFSを、プリスコバがブレイク。相変わらずサーブとフォアハンドのハードヒットで、足はあまり使わずにほぼ棒立ちで（笑、悪口じゃありません）ボールを打ち分けるプレー。
一方、アダッド‐マイアは同じ長身でビッグサーバーでも、重心を低くできるスタイルで、ディフェンスもいい。
第1セットは2度目のSFSで取り切った。プリスコバは2ndサーブのポイント獲得率が極端に低かった。第2セットはプリスコバのサーブの調子が上がり、先にブレイク。フルセットにもつれるのかな、と思っていたら、
アダッド‐マイアが巻き返して5－5に追いつく。6－6 タイブレに突入で、これがお互い一歩も譲らない激闘。
アダッド‐マイア 8―7、2度目のマッチポイントで、プリスコバがDFしてしまい、試合終了。オンコートインタビューによると、アダッド-マイア選手は1年前、ランキング184位だったのが、今大会の快進撃でtトップ20入りが確定しているそうです。👏
ハレプとの決勝も見ものだ！カレーニョ vs エバンス
1stセット後半、ブレーク合戦の暑い攻防。
ラリーの質が高くて見応えあります。エバンスの反応の速さに拍手👏👏
しかし、カレーニョがのショット精度が素晴らしい、7-5で1stを先取した。2ndセット第2ゲーム、エバンス転んだが大丈夫そう。
徹底したパックの攻めからエバンスにBP、ここでカレーニョにDFが出た、エバンスブレーク！2-0。
第3ゲーム、カレーニョの硬軟織り混ぜたショットを受けながらも、ナイスサーブで遠足完了キープした、3-0。ゲーム間に、エバンスは痛み止めを貰ったみたい。
腰あたりらしい。
カレーニョキープ、3-1。カレーニョ-ブスタも、エヴァンスも、DFが重要な場面で出て、ブレイクされていますね。
エヴァンスはネットプレーも効果的だな。 4－1エバンス4-2まで何とか持ち堪えて来たが、第7ゲーム
カレーニョの伝家の宝刀🗡バックDTLが炸裂💢、ブレークバックで4-3。ここからは互いに一歩も引かずキープ、2人ともネットへの詰めとそこへの反応凄いなぁ。
エバンスのRFS、5-4。第11ゲーム、DFからエバンスBPのピンチをサーブからネットダッシュの攻撃で凌ぐ。
危なかったが、最後はサービスエースでキープ、6-5。第12ゲーム、1stポイントはドロップで仕掛けたカレーニョだが、またしても鋭い反応でエバンスが取る。
だがしかし、カレーニョもお返しのネットダッシュ。キープ続いてタイブレ突入。
タイブレもすさまじい闘いになってますねえ。こりゃ本当に見ごたえあるわ。お互いにいいサーブ打ち続けてるし、ストローク戦も工夫あるし。
エヴァンス、マッチポイントしのいで、9―7でタイブレ取った！ ワンセットオール。深いリターンで先にミニブレはカレーニョ、5-4。
その直後、逆を突くストレートでエバンス5-5。
カレーニョがスマッシュ決めて6-5、MP。
エバンスサーブで凌ぐ…6-6。
3球目攻撃てエバンス7-6、SP
ここで、スライスのミスが出た7-7。徹底して攻撃的なショットを緩めなかったエバンスが9-7で2ndセットを取り返した！
33回のラリーΣ(￣ロ￣lll)
エヴァンスに少しミスが出始めて・・・逆にカレニョ⁼ブスタは様子見？が減り、より積極的になってきたかな。
先にブレイクしたのはカレニョ⁼ブスタ。4－2 その後、ラブゲームキープ（これは大きい）で5－2。エバンス、かなりミスが増えて、第6ゲームとうとう被ブレーク。
カレーニョは怒涛の攻撃、ラブゲームキープ、5-2。
走りながらのバックストレート パッシングがお見事でした。カレニョ、11ポイント連取で 急に来た、マッチポイント。最後はエヴァンスのDFで試合終了。
カレニョ‐ブスタも、エヴァンスも、頑張りました。👏👏👏決勝 フルカチュ vs カレニョ‐ブスタ、面白くなりそうだ。
エヴァンスは次、ダブルスの準決勝 頑張って。エバンスの脚の動きが鈍くなって来ている。
カレーニョが止まらない、リターンエース💢0-30
11ポイント連取でMP！ エバンス痛恨のDF…。
カレーニョが決勝進出、おめでとう👏👏👏エバンス、素晴らしかったよお疲れさまでした。
でもでも、そう言いたいところだが、この後本当にダブルス準決勝出られるのかな？
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