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下団
色々と残念な状況ではありますが👹🔪
それでも全英王者はテニス界でも1、2を争う名誉であることに変わりありません😤
芝の上の熱闘を楽しみましょう😆 -
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FUMA
よくよく表示を見たらパティナマ?138位の選手とは知らなかった。
イガちゃん、追い込みそうになっては自分にミスが出るのでちょっとイライラ気味。FUMAイガちゃん、何とか勝ちました。
自分がリードしているのに、なんかうまくいかない雰囲気がずっとあったな。
ケルクホーフェ最後まで堂々とプレーしていてよかった。FUMAベランキスが2セットダウンから1セットをナダルから取り返す。
充実すぎる内容で、第4セットへ。
第1ゲームでブレークした後、ブレークされずにセット取れたのすごい。
相手がナダルだもの。だいあん第3セットのベランキス、すごく安定してましたね。
第4セット、序盤でブレイクに成功したナダル。3-0
第4ゲームの攻防のすばらしさに観客大喝采。
急に雨が降り始めた。だいあんベランキス、目のさめるようなリターンエースなど、素晴らしい。
大健闘したが、第4セットに入ってからプレーの質をぐっと上げたナダルがさすがだった。
3回戦の相手はソネゴか。面白い試合になりそう。NORICHAN男子シングルス2R。
もう1つ注目していたカードが、シャポバロフ選手[13]とUSAナカシマ兄選手の対戦。シャポバロフ選手はまだ23歳とはいえ堂々の第13シード、ミラノ卒業生ながらもうすっかり追われる立場。
それが証拠に1R、FRAリンデルネッシュ選手に思わぬ苦戦を強いられ、あわや?のフルセット辛勝。なのでこの2Rもかなり苦労するはず、と思っていたのです。で、蓋を開ければ、苦労するどころか燃料切れ! 1-3で2R敗退という番狂わせ。
それが私は嬉しくって!
だって、追う立場のミラノ現役生、ブランどんことUSAブランドン・ナカシマ選手がきっちり下剋上、RGに続いてシングルス3R進出ですもの♪
青田君としても日系選手としても、応援に殊の外力が入る選手なのです、私にとってブランどんは♪NORICHAN気が早いですが男子シングルス3R。
どうしても気になるのが、ジョコビッチ選手[1]とケツマノビッチ選手[25]のSRB対決。これは私、ジョコビッチ選手云々ではなく、ケツマノビッチ選手の成長の軌跡として見届けたい。何故ならケツマノビッチ選手、同国の偉大なる先輩と対戦のたびランク・アップ、3度目の対戦となる今回は、とうとうGSで第25シードというところまで上り詰めているのですもの!
これね~、恐らくジョコビッチ選手も内心は相当喜んでいるだろうなあ、と。
「後進がここまで育ってきた、オレの後継者はクライノビッチでもラヨビッチでもジェレでもなく、このケツマノビッチだな」と思っているに違いないと勝手に妄想(笑)
でもね、だからこそこの勝負はジョコビッチ選手、徹底して無慈悲に容赦なくケツマノビッチ選手に牙を剥いてくるに違いないのです。言わば「オレを超えていけっ!」みたいな。さあミオミール君、ジョコビッチ選手の期待にどう応えるの?
その意気込み、ぜひともプレーで見せてたもれっ!NORICHAN男子ダブルスでちょっと心配な選手が1人。
それはFRAエルベール選手。WB前哨戦スヘルトーヘンボス250には、原点回帰でFRAマウ選手とのペア復活だったのに、肝心のWBには姿を見せず(>_<)
しかも、復活したはずのFRAマウ選手は何と、同国ロジェ-ヴァセラン選手と新たにペア結成で第12シード、しっかり1R突破。エルベール選手、どごさ行っただ???
NORICHAN↑↑↑
あっ、その後エルベール選手とマウ選手は早くもコンビ解消。
翌週のロンドン500からはマウ選手、早々にロジェ-ヴァセラン選手に乗り換えてる(>_<)ううむ…。ますますもってエルベール選手、どごさ行っただ???
だいあんファン・ライトホフェン vs バシラシビリ
ファン・ライトホフェン、前哨戦のスヘルトーヘンボスでの驚異的な優勝以来、注目していたけど・・・ウィンブルドンでも1Rデルボニス、2Rオペルカを倒しての勝ち上がり。
で、今日は上限値やたら高いバシラシビリが相手なので、どうなるかな? と思っていたら・・・
もう2セットアップだ。6-4 6-3。
第2セットは、SFSで固くなったか?ブレイクされたけど、次すぐブレバしてセット奪取。
サーブは210キロ超が出たりしている。緩急うまくつけている。NORICHAN男子シングルス3R。
だいあんさまもご括目のNEDティム・フォン・リートホーフェン選手25歳[WC]。
はい、GEOバシラシュビリ選手[22]に6-4、6-3、6-4のストレート圧勝(圧勝と言っていいでしょうね)で4R進出一番乗り♪NED歴代のレジェンドたちに鍛えられ、IMGで研鑽を積んだティム選手、見事グラス覚醒。
今後彼は所属選手の若手筆頭としてIMGが猛プッシュすることでしょう。この4R進出で少なくともトップ100入りは確実ですから。で、4R対戦相手は…ほっほー、ジョコビッチ選手[1]とケツマノビッチ選手[25]のSRB対決勝者となっ! またコメント済み選手が微妙に繋がりました(笑)
NORICHAN↑↑↑
あっ、今回のWBはポイント付与されないんだった!
何だ、WB終了後もランキングは104位のままなのね、何だかなあ(>_<)NORICHAN男子シングルス2R。
私的注目筆頭株のUSAマキシム・クレッシー選手。
同国パイセンのソック選手[Q]に2セット・ダウンで、はやこれで終わりか?と思ったら1セット取返し、迎えた4setはTBに突入。
そしてクレッシー選手、1-7と力尽く(>_<)
反対にソック選手、TBでは水を得た魚のごとく生き生きと一気に6-0、1P許すもきっちり取り切る。さすがのダブルス巧者でもあり、古豪復活的に嬉しくもあり。だいあんジャバー vs パリー
パリー選手、ショートパンツが似合う19歳。
高いトス、力強いサーブ、打点高いフォアハンド、威力ある片手ハックハンド。しかしジャバー選手の質の高いプレーに、ストレートで屈した。
ジャバー、第2セット ブレイク後のサービスゲームで見せた背面ボレーとか、かっこよすぎですわ👏NORICHAN男子ダブルス1R。
非常に興味深いペア2組が1R突破。まずはシングルス2R敗退のNORルード選手。彼のペアがたった今フルセット激闘を制しました。
何が興味深いってその相方君。それはUSAウィリアム・ブランバーグ選手。
お互い1998生まれの今年24歳チームは、実はジュニア同期で大の仲良し、確かジュニア時代もペア組んだことがあったはず。ところがブランバーグ選手、ジュニア卒業後に名門サウス・カロライナ大学に進学しNCAAの道へ。大学テニスをブイブイいわした後、卒業と同時にプロ転向。昨シーズンからITFツアーでコツコツ修行。
そしてようやく、このWBダブルス本戦で旧友と久々のペア♪
これはルード選手もさぞかし嬉しかったことでしょう。まあWBはポイントつかないですし、どうせなら旧友とのペアで賞金稼げるだけ稼いでくださいな(笑)
NORICHAN↑↑↑
続いて2組目。
「それは青田トピで」とツッコミ入れられそうなピッチピチ・ペア。
ええ、WC出場のアーサー・フェリー選手とフェリクス・ジル選手という、2002生まれ今年20歳のGBRペアなのです。彼らは何と、今季ベオグラード250(クレー)優勝、マヨルカ250(グラス)準優勝の南米強豪ペア、URUベハール選手/ECUエスコバル選手組をストレートで破る大金星!
ちょっと何で勝ったかわからない…ってなくらいの衝撃です(笑)そんなフェリー選手/ジル選手組[WC]、2Rでは更に強豪、クラヴィッツ選手/ミーズ選手のGER組[11]に挑みます。
FUMAゴファンvsアンベール
アンベール君、今日も好調。今のところゴファン君がサービスを崩せる要素が見つからない。第2セット、ゴファン君も確実にキープしているけど、何かの拍子にブレークされるとそのままセット持っていかれちゃう。
FUMAなーんて言っていたら、第11ゲームでミスを重ねてBP握られたのはアンベール。
そしてゴファン君理詰めの攻めでブレーク。お見事。
SFS頑張れ。だいあんゴファン 第2セット7-5で取ってワンセットオール👏👏
FUMAゴファン君てば、SFSでDF2本とか…。錦織君なみに心配したわ。
しかし、落ち着いてキープして第2セットを取り返す。だいあん👆👆👆 ほんとに、肝心な場面でDFは勘弁してほしいですよね(笑)
ジョコビッチ vs ケツマノビッチ
第1セットはジョコが あきれるばかりの強さを見せて6-0 ベーグル🥯焼いちゃった。
ケツマノビッチのプレー、それほど悪いわけではないと思うのだが・・・
1stサーブ70%以上入っていても、ポイント獲得率が30%台だもん。ジョコのリターンがすごすぎるのだ。第2セット第2ゲームで、もつれながらもようやく初めてのサービスゲームキープができたケツマノビッチに対し、会場は大喝采。本人もガッツポーズ。
FUMAゴファン君、40-0からA握られるピンチを切り抜けて、次のゲームをブレーク。深いコーナーギリギリのショットが決まり出した。
FUMAこれはこれは。
ゴファン君2ブレークアップ。5-2でSFS。FUMAアンベール君追い込まれた。
ゴファン君のショット深くてなあ。フットワークも健在だし。第4セットどうするかな。ストローク中心だと不利だな。
FUMA第4セット、ゴファン、いきなりブレーク。その後のサービスゲっつームでピンチが来たが、しのいでキープ。ガッツポーズ。アンベール君はファーストサーブ命で行くしかなさそう。
あーもー、ゴファン君て相変わらず錦織君のプレーにそっくりなところある。FUMAおお!アンベール君、ゴファン君との高速ラリーに勝利!
そしてブレークバック。流れを引き戻した。
それにしてもこの二人、あくまで正統なテニスを貫くのだね。ドロップショットも使わないし、ネットにもあんまり出ないし、アンダーサーブなんてとんでもない。
FUMAアンベール君が完全に立ち直る。連続ブレークしちゃったよ。深いショットのミスが減ったので、ゴファン君の球が浅くなり始めた。5-2
ファイナルへ突入するのだろうか?FUMAゴファン君、SFSを土壇場ブレーク。
すごいねえ。FUMAキープ&ブレーク。6-5
攻めるアンベールをいなし続けてミスを引き出す。
と思うと、バックのダウンザラインでリターンウィナー。SFMです。
FUMAゴファン君、ベスト16おめでとう!
MPから22本のラリーをアンベール君に取られた後、息を整えてサービスエースで決めた。よい試合でした。
だいあんソック vs クブラー
ソック選手は、体が重そうな印象。第1セットはクブラー選手が6-2で取った。クブラーって、名前だけは聞いたことがあったけど、プレーを見るのは初めてだ。
錦織選手によく似た体格で、アジア人?と見まごうような外見で、俊敏そう。
ネット検索したら、オーストラリア人の父親とフィリピン人の母親の間に生まれたオーストラリア国籍の選手だそうです。身長もやっぱり! 178センチだって。第2セットは、第3ゲームでソックがブレイクに成功。
NORICHANだいあんさま
AUSジェイソン・クブラー選手については、ジョウさま(旧jolensenさま)が「日系選手&アジア選手」トピにて以前から時々応援されていますので、よろしければ今後はぜひあちらへも♪ちょっと遡って、昨日07/01の男子シングルス3R、ジョコビッチ選手[1]vs.ケツマノビッチ選手[25]戦。
スコアから想像するに恐らくフルボッコ、SRBの未来ある後輩をも完膚なきまでに叩きのめしましたね、ジョコビッチ選手は(苦笑) 恐ろしい人…。ドローをよくよく確認すればジョコビッチ選手、1Rから4Rまでの対戦相手はみな、同じく「未来ある若者」ばかりなり。
即ちKORクォン・スンウ選手24歳からの、AUSコキナキス選手26歳からの、SRBケツマノビッチ選手22歳からの、4Rは注目のNEDフォン・リートーホフェン選手25歳。
余程のことがない限り4Rも突破するでしょう。
さすればQF対戦相手は…ESPアルカラス-ガルフィア選手19歳とITAシネール選手20歳の勝者!何なのでしょうね、この方は?
まるで「オレが生きてる限り王座は誰にも渡さん!」と言わんばかりの、この風格とキモの据わり方、そしてそれを裏付けるかのようなドローの妙は…(苦笑)だいあんおおNORICHANさん、クブラー選手情報ありがとうございます。
ソックは第3セット5-3からのSFSを、ストローク戦のすえ、ブレイクされてしまった。しかしブレバして、けっきょく7-5で取った。
第4セットはタイブレ、すさまじいストローク戦が続く。クブラー、さすがエヴァンスを倒してきただけある。178センチなのにサーブは129マイルとか出てますよ。フットワークはもちろんいいし。
けっきょくタイブレを制したのはクブラー。ファイナルセットに突入です。だいあんコート2で進行中の ガスケ vs ファン デ ザンツフープも気になる。
セットカウント1-1から、第3セットはタイブレに突入。お互い、一歩も譲らず・・・
ファン・デ・ザンツフープがミドルラリーを制し、7(9)-6(7)で取った。ガウフ vs アニシモワも気になる。こちらも第1セット、タイブレだ。
だいあんガスケ vs ファン・デ・ザンツフープ
第3セットまでは素晴らしいストロークを見せていたガスケが、タイブレですべてを出し尽くしたか、さんざん走ったから疲れたか? 急にプレーのレベルが落ちて、ミスが重なった。
ファン・デ・ザンツフープの絶妙ロブでブレイクされたりして、気落ちもあったか。
第1セット50分、第2セット31分、第3セット57分もかかったのに、第4セットはわずか20分、6-1で終了。だいあんファイナルセット、クブラーが1ブレイクアップで、5-3。
ソックのサービスゲーム、コート内を走りに走って、コーナーに来たロブをBHで返してウィナー。
マッチポイントだ。ソックのリターンがアウトになって、試合終了。
ランキングを落としているとはいえ、ソック相手にこれだけのプレーをして勝ち切るとは。
グランドスラムで初めての4回戦進出。👏NORICHANだいあんさま
最近のガスケ選手は、復活したはいいものの、試合終盤になってから急にガクンと落ちる、いわゆる「ガスケ、ガス欠」になることが多いですよね(>_<)
ってことで、またもやNED若造フォン・デ・ザンツフープ選手も4R進出。
そしてAUSクブラー選手もGSシングルス4R初進出と。今回のWBシングルス3Rや4Rは、初お目見え選手が多くないですか?
これね~、私はどうもポイント付与のないことが大いに影響していると思っていて。初見参組は恐らく、ポイントに左右される「圧」から解放されている。
老舗組の一部選手には、ポイント加算のないことがモチベ下降に繋がっている。例えば何週か先の出場予定大会のシード入りが掛かっているのに、ポイント加算がなくてシード入りできないことが確実になった等々。そんなこんなの相乗効果で初お目見え選手が多数出現している、ということもあるのではないでしょうか。
だいあんアニシモワが、第1セットタイブレを接戦で落としたショックにもめげず、逆転勝ちでGS初の4回戦進出。
6-7 6-2 6-1
お互いプレーに波があって、サービスキープが難しい試合だったけど、途中から落ち着きを取り戻したアニシモワ。
ガウフは、ファイナルセット中盤から崩れてしまった。FUMAシフィオンテクvsコルネ
シフィオンテク、ピンチ。第1セットを取られ、第2セットも先にブレークしたのにブレークバックされ、さらにブレークされる。攻めようとして焦っているように見える。
コルネのプレーを見ていると、防御は最大の攻撃というのがよくわかるなあ。コルネ4-2
イガちゃんここから盛り返せるか?
だいあんコルネのディフェンス、すごいですよね。
シフィオンテクは出だしでつまずいたまま、リズムに乗れなかった。連勝ストップ。だいあんシフィオンテクはグラスコートが課題だね。
FUMAコルネがそのまま勝ってしまったよ。
6-4,6-2だって。イガちゃん、来年はもっと芝に適応しているといいね。
FUMAキリオスvsチチパスを第1セットの終わりまで見ていました。
このセットはキリオスが有利に進めていたのに結局ブレークできずにTBまできて取られたので、
不満がたまっているだろうな、途中でキレたりしないといいなあと思いながら就寝し、朝起きて結果をみたら、キリオス勝ってる。
チチパスにはまだ負けたことないんですってね。後で録画をゆっくり見よう。
だいあん私もキリオス vs チチパス 録画で見終わりました。いろいろな意味で面白かった(笑)
ゴファン vs ティアフォー
第1セットはタイブレ、ゴファンが集中力発揮して、7-3で取った。だいあん第2セット第3ゲーム、息づまるラリー。
ティアフォーがドロップショット返しなど見ごたえのあるプレーでBP握り、ゴファンがDFでゲーム落とした。1-2FUMA長い試合になった。
ゴファン君、DFが多くなった。それでいつもピンチになるんだが、今のところいつもしのいでる。
あ、とうとうブレークされちゃった。
5-6ティアフォー、うまいなあ。
サーブ、強打、ドロップショット、フットワークもある。FUMA2セット終わって2時間14分。少なくともあと2セット戦うのかぁ。
FUMAティアフォーが第3セットも取る。
ゴファン君、ブレークされる時は毎回といっていいほどDFが絡んじゃう。
それまで高い精度でいいサーブ打っていたのに、急に。
この傾向は前からあると思う。というところで、センターコートのアルカラスvsシナーに切り替わっちゃった。
しかしもちろん、こっちにも惹かれる。だいあんゴファン、5-1からのSFSをブレイクされて5-2。
ティアフォーは、いろいろな面で進化している気がする。雑なプレーが少なくなったような。
シナー vs アルカラス-ガルフィア も面白い。
FUMAちょっとセンターコートに気を取られた隙に、ゴファン君が別人のようにティアフォーを攻め立てて、最初のゲームをブレークするわ、第6ゲームにもブレークするわ、あっという間に5-1にした…まではよかったのに、SFSでまたDFがらみでブレーク1つ返される。うーむ。5-2
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