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色々と残念な状況ではありますが👹🔪
それでも全英王者はテニス界でも1、2を争う名誉であることに変わりありません😤
芝の上の熱闘を楽しみましょう😆
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そんなにプレッシャーかかるもんなのかな。
ゴファン君、2度目のSFSもDFを出して破られる。
5-4ゴファン、追いつかれて5－4に。だけどブレイクチャンス来て、行ったり来たり。ポイント連取が難しい。
4回目のセットポイント、深いボールを打ち合うロングラリーを制してゴファンが6－4で取った。
勝負はファイナルセットへ。センターコート、シナーが素晴らしいプレーを見せて、アルカラスを抑えこみ、第1セットは6－1で取った。
第2セットもいきなりブレイクに成功。だけど第2ゲーム、もつれている。何というゲーム。
ティアフォーまで急にサーブがおかしくなり、15-40
しかし、ゴファン君も決めきれず、40-40とA-40をお互いに繰り返す。
ゴファン君、とうとうブレークしてセットを取る。
ファイナル突入。映っていなかったけど、ティアフォーはウォーニングを取られる。
こんばんは、お久しぶりです。
ゴファン選手が4セット目に、誰かさんみたいな劇場開いたものだから
ついついコメントしに来てしまいました。見ていて思ったのですが、ゴファン選手の印象が変わったと思うのは私だけでしょうか。
バンビのような躍動感はそのままに
なんか、けっこう吠えてる・・・
以前は淡々と？さわやか？な感じだったような。この試合、ずっとドキドキ。
二人とも集中力落ちなくて、見ている方が怖くなる。ゴファン君、0-30から15-40のピンチ。
ティアフォーのスーパーショットにお客さん大盛り上がり。そしたらゴファン君、スーパーサーブを3本続けてゲームキープしちゃったよ。ゴファン君、QMK！
リターンゲームで取るなんて全くよく似てる。
ティアフォーもすごかった。最後の方、お客さんはティアフォー寄りだったもんね。それでも4時間36分。
まだまだだねw（何が？）んにゃ～！！！！！
ゴファンさん勝ったー
起きててよかった。
長かった、タフだった。
お疲れさまでした。
今日は存分に勝利に酔っていいよー。シナー vs アルカラス
シナーが2セット連取のあと、第3セットはタイブレーク。
ハーフボレー、アングルショットなど、お互い、超絶プレーの応酬がすごすぎる。
マッチポイントを再三しのいだアルカラスが7（10）ー 6（8）で、第3セットを奪取。次世代のトッププレーヤー対決、今回はシナーに軍配が上がった。
タイブレで第3セットを落とした後、第4セット序盤、サービスゲームのキープに苦しんだが、よく立て直した。
ボールがすごく伸びていて、アルカラスにとってはリターンで構えて打つチャンスが減ることになった。とんでもない試合でした。両選手のプレーに拍手 👏👏👏
ヤニック君、GSで初めてのベスト8、おめでとう。ティム・ライツホフェン選手、ジョコビッチ相手によく頑張って1セット取った。それだけでもすごいわ。
キリオス vs ナカシマ
キリオスは第1セット後半に、右腕の付け根？肩に近いところ？を痛めたか、サーブのスピードが出なくなった。第1セットはセカンドサーブのリターンがよかった、ナカシマが6－4で先取。
第2セットはキリオス、やや力が抜けたショットとサーブ（といっても190キロ台）。
キリオスが先にブレイク。
痛み止めをもらって飲んだから、そのうち効いてくるだろうが。男子シングルス4R。
ジョコビッチ選手[1]vs.フォン-リートホーフェン選手[WC]。
「余程のこと」はやっぱり起きず(苦笑)、ラスボスのラスボスたる所以を見せつけてジョコビッチ選手勝利でQF進出。
とはいえティム選手、あのジョコビッチ選手から１セット奪い、彼を爆裂モードに突入させた＝本気で怒らせた（？）ことは誇っていいし、相当自信にも繋がることでしょう。アルカラス-ガルフィア選手[5]vs.シネール選手[10]。
これはジョコビッチ選手への挑戦権獲得戦であるとともに、だいあんさまの仰る通り「次世代チャンピオン候補」対決。
かなり濃い内容だったようですが、最終的にはヤニック選手がカルロス選手をファイナル前に振り切った。
ヤニック選手はさすがのスピード狂、球足の速いコートでの戦い方を会得したのかな？という印象です。
カルロス選手はまだまだグラス修行の身ですが、コツを掴めばこれほど怖い存在はないような気がします。デミノー vs ガリン
デミノー、2セットアップからガリンが次の2セット連取して、勝負はファイナルセットへ。
ぐわー、ガリンさすが。デミノーさすが。第5セット第8ゲーム、ガリンのサーブ。ここでデミノーがスーパーリターン2本見せて、会場、大いに盛り上がる。
デュースまでいったが、ガリンが踏ん張ってキープした。4－4第10ゲーム、15－40 デミノーのブレイクチャンス＝マッチポイント。
しかしガリン、豪速リターンでしのぎ、デュースに。
デミノーが転倒し、右手小指あたりから出血したようで、メディカルタイムアウト取ってます。キリオス vs ナカシマ
ナカシマは堅実なテニスで、安定している。
キリオスはゲーム間に、右首から肩のあたりのマッサージを受けている。お互い、キープが続く。デミノー vs ガリン
けっきょくMTOのあとガリンがスーパーセーブで5－5
そして第11ゲーム、今度はデミノーが15－40のピンチ。キリオス vs ナカシマ
第3セット タイブレークは、キリ坊、不思議に 手堅くストロークで攻めたり、狙いを定めたリターンでウィナー取ったり、スピード抑え目ながらコントロールのいいサーブと、雑なプレーが一切みられなかった。TB7－2でキリオス。デミノーとガリンのストローク戦がすさまじい。最終セットタイブレ、お互い譲らず。
しかしデミノーDFが痛い。ミドルラリー打ち負けて、5－8。ボディにきた低いボールのリターンがアウトで、5－9
ガリンのマッチポイント。1本しのがれて、けっきょく10―6でガリンTBを制した。
2セットダウンからの逆転勝ち。 デミノーも素晴らしかったが、右手指の怪我が少しはコントロールに影響したかも。ガリン、2セットダウンからの巻き返し、その過程でマッチポイント3本？しのいでの逆転勝利。GS初のベスト8おめでとう。
4時間32分の激闘でした。FUMAさんに言わせれば 「まだまだだねw」。キリオス vs ナカシマも、ファイナルセットに突入だ。
第4セットは、キリオスのサーブがほんの少し甘くなったところをうまくリターンし、ラリーにつなげたナカシマが第7ゲームでブレイク。次のサービスゲームを、ポイント先行されながらも巻返してキープ（これが大きかった）。
キリオスから見て3－5、このゲームはキリ坊、やけくそみたいな感じで落とした。2セットオール。第5セット第3ゲーム、キリオスが先にブレイク。
サービスゲームは、たとえポイント先行されても、なにしろあのとんでもないサーブがあるから、さほど苦労せずにキープ。そして第5ゲーム、再びBP握って、目のさめるようなBHのリターンウィナーでブレイク！4－1SFM、キリオス最後はサーブ＆ボレーで決めた！
2回目のベスト8、おめでとう。ナダル vs ファン・デ・ザンツフープ
録画を見終わりました。第1セット、お互いのキープが続いた後、5－4からナダルがブレイクしてセット先取したときの取り方が、あっというまの畳みかけで、なんだか、魔法のようだった。6－4
第2セットはファン・デ・ザンツフープ、1stサーブが入らないため苦しい展開になった。けっきょくDFでこのセットを落とす。ナダルも1stサーブが第1セットより落ちていたけど、結果は6－2。
第3セットはナダルのスーパープレー＆スーパーガッツボーズが出たが、ファン・デ・ザンツフープの追い上げがすばらしかった。タイブレまでもっていったが、惜しいところで力尽きた。
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