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男女シングルスのベスト8が出揃いました🔥
新たな王者の出現に期待ですね💪
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リバキナ選手は2018年に国籍変更した模様。
“ロ出身選手がウィンブルドン決勝王手 除外の母国勢には「同情」”
https://www.afpbb.com/articles/-/3413341ROMさま
リバキナ選手情報ありがとうございます。
４年前に既に国籍変更ということは、ほぼプロ転向と同時ですね。この事態を踏まえての急遽変更ではなかった…。
そっかー、私の頭の中ではリバキナ選手、ずーっと青田ちゃんのままで止まっていたんだな(苦笑)WBで新たな鉄人発見。それはAUSマシュー･エブデン選手。
男子ダブルス。
同胞の可愛い後輩マックス･パーセル選手と組んで見事決勝進出なのですが、凄いのはその勝ち上がり。
QFを除く４戦がフルセット＝５セットの戦い。これを駆け抜けた34歳って…純粋に凄いなと。
1Rで彼らに屈したマクラクラン選手、彼から絶対何かを学び取ったと思いたい。ミックス･ダブルス。
同胞にて今季末で引退表明サマンサ･ストーサー選手と組んで見事決勝進出。残念ながら準優勝となりましたが、凄いのはやはりその勝ち上がり。
QFを除く３戦がフルセット＝３セットの戦い。更に！ 実は2R＆SFは男子ダブルスとのダブル･ヘッダー。これを駆け抜けた34歳に惜しまぬ拍手を送りたい私です。☝️UP
エブデン選手、もう34歳になるのに、すばらしい体力と気力ですねー。
女子ダブルス決勝 クレイチコバ／シニアコバ vs オスタペンコ／キチェノク
第1セット第4ゲーム（チェコ組サーブ）が8分以上の長いゲームに。けっきょくキープ。
オスタペンコの強打がすごいっす。チェコペアはよくしのいだ。第5ゲーム、オスタペンコのサービスがやや不安定、チェコペアがブレイク！
あっ間違えた、女子ダブルス準決勝でした。気が早すぎた。
チェコペアの強さが・・・圧巻です。
ジョコビッチ vs ノリー 準決勝
第1ゲーム、ノリーがブレイクスタート、第2ゲームでジョコビッチがブレバして、イーブン。
第5ゲーム、UEが重なったジョコビッチ、BHのリターンがアウトになって再びブレイクされた。2－3ノリー粘るねえ。ロングラリーをBHクロスコートで制して再びブレイクに成功。5－2
ジョコビッチ、調子上がらないな。第2セットはジョコビッチが再三BPを握りながら、ノリーがいいサーブを中心にしのいでいたけど、
第8ゲームまで来て、ついにジョコビッチが先にブレイク。
5－3で 次がSFS。ジョコビッチ、0－30とポイント先行されたが追い上げて、6－3で取り返した。
ワンセットオール。ジョコビッチのショットの精度が上がってきて、やっぱり、という展開になっている。
第4セット第5ゲーム、ジョコビッチ1ブレイクアップ（3－1）から。
ノリーのサービスゲーム、長くなった。4度のBPをしのいで、キープ。これはよく粘ったなあ。4thセット第5ゲーム、ジョコ🐙はストレッチ目一杯のリターンとストロークで粘るが、ノリー4度のBPを凌いでキープ。
互いのキープは続く、ジョコから見て4-3。
ノリーも良く走って返すなぁ。
ここで王者サーブが出るジョコ、キープ5-3。
ノリーも勇者サーブ？みたいないいサーブでキープ5-4。
ジョコにSFMが来た。ノリー、頑張ったが、最後はサーブ返らず。
ジョコビッチ、WB4年連続の決勝進出。
キリ坊との対決、楽しみだ。進化ぶりを見せたノリー、収穫の多いウィンブルドンだったね。
あのセンターへのサーブに絶対の自信があるんですね。
こんなアウェイの中でもやっぱりジョコ👽はジョコ👾だった(^^;)
決勝進出です、おめでとう。
ノリーもかなり善戦してましたが、後半ジョコのショット精度がかなり上がって厳しくなりました。でも、強くなったよねぇ、お疲れさまでした。女子シングルス決勝
ジャバー vs リバキナ第1セットはジャバーが6－3で取った。
第2セットはリバキナがブレイク先行。第4ゲーム、リバキナの40－15のセットポイントからジャバーが追い上げて、ブレバのチャンス。これが行ったり来たりで、両者、ポイント連取できない。
リバキナは1stサーブがなかなか入らない。DFで再びジャバーのBPだが、また押し返してようやくキープ、リバキナからみて3－1。リバキナが再びブレイクに成功、4－1
第6ゲームではこの試合初めてのサービスエースも決めた（ツアーでもサービスエースが最多のこの人にしては珍しい）。このあたりから乗ってきた。ドロップショットも拾えている。第7ゲーム、ジャバー、ポイント先行から追い上げて、キープ。5－2
リバキナのSFS、サーブが決まりだした・・・ラブゲームで第2セット奪取。
ワンセットオール、勝敗はファイナルセットへ。ファイナルセット第1ゲーム、ジャバーのサービスゲーム。
0－15から、リバキナのFHクロスコートが「アウト」とコールされたが、リバキナがチャレンジ成功。大きなポイントになった。15－40、ブレイクチャンス。ジャバー、サーブで1本しのぐが、ネット際の攻防で競り負けてブレイクされた。第2ゲームはリバキナの、186㎞のサービスエースで始まった。30－30までいったが、キープして2－0。
第6ゲーム、ジャバーに絶好のチャンスが訪れる。絶妙ドロップとロブで、トリプルのBP。
ところがリバキナ、191㎞のサーブだの第3打攻撃でしのぎにしのいでキープ。4－2うわー、第7ゲーム、30－40でジャバー、ピンチ。リバキナの深いボールへのリターンがアウトになって、再びブレイクされてしまう。これは厳しい。
5－2で、リバキナのSFC。
ジャバーがポイント先行するも、UEで、リバキナのチャンピオンシップポイント。
ジャバーのクロスコートが大きく外れ、試合終了。 3－6 6－2 6－2
リバキナ、逆転でのGS初優勝おめでとう。ジャバー、素晴らしいスタートだったが、第2、第3セットとブレイクチャンスを活かせず、惜しかった。準優勝おめでとう。男子ダブルスの優勝🏆は、パーセル/エブデン組🎉
パーセル選手は、２年連続で全豪準優勝🥈だったので嬉しいでしょうねぇ～＼(◎o◎)／！
エブデン選手も日本勢と対戦の多い選手ですので嬉しいですね＼(◎o◎)／！遅くなりましたが、エブデン選手／パーセル選手のAUS組[14]、2022WB男子ダブルス優勝おめでとうございます。
下団さま！
そうなんです、エブデン選手の優勝は何故か嬉しい私です。あんなに日本男子が苦しめられたというに(苦笑)このペア、今季はAOダブルス準優勝、ヒューストン250優勝、スヘルトーヘンボス250準優勝でWB優勝。って…ハード＆クレー＆グラス全制覇！
豪州男子テニスはダブルス強豪ペア健在で安泰、ホンットに羨ましい…。で、エブデン選手34歳、新たな鉄人誕生。
先日もコメントしましたが、男子DとミックスDのダブヘが２日もあり、しかもフルセットですから１日８セットこなしてます。びっくりしたのは、彼のスタミナ。
彼らの男子D3Rは第３シード相手に大激闘のフルセットでしたが、その終了後即ミックスD2R、しかも対戦相手が我らが柴原選手組[1]！
試合開始時間が押しに押して、それでも柴原選手組にフルセット勝利。ほとんど休憩なしでずーっとプレイして計８セット！ で、どっちも勝っちゃった…。
こんな34歳、どうよ？って(苦笑)何度も言いますが、こんな頼れるダブルス･ペアのいるテニス大国が心の底から羨ましい。
翻って我が日本…(>_<)上げるっす。
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