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下団
3月4日、5日に敵地で開催予定です。
日本代表は
太郎選手、内山選手、綿貫選手、望月慎太郎選手、マクラクラン選手となっています。
頑張れ〜🎌😤🎌 -
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ゆうた
第1セットを取られた。
でもこのパターンを押し通して行くべきかな。FUMAよいサーブ打って、チャンスボールもらって、構えて打って「アウト!」というのはがっくりくる。
頑張れ!ゆうた1ブレイクダウン。
あのチャンスボールでのミスが・・・ゆうたヨシッ!ナイスブレバ! 2ー2
ゆうたヨシッ!ナイスキープ! 3ー2
リッコラブレバ&ナイスキープ!3-2
ゆうた再び1ブレイクダウン。
15ー0からのミスが痛かった・・・リッコラここはもう取り返すしかない。
リッコラアウトミスしてくれた2本から追いつきたかった…。キープするぞ!
リッコラ残念(/_ ;)、🇯🇵日本 敗けてしまった。
陽介選手、最後はフォアのクロスがあまり入りませんでした。
悔しいね…勝てたラバーもあったはずですから。ともかく選手とチームの皆さんお疲れさまでした。
深夜応援📣の皆さんも遅くまでお疲れさまでした。白蘭心残りは、お祭りに強いジュニアデ杯男を出さなかったことやな。
望月慎太郎選手を見たかった。ゆうた今回のスウェーデン戦の雑感などを・・・
①今回の敗因
ラバー2の太郎選手の敗戦だと思います。
あの敗戦でダブルスに対するプレッシャーは段違いになったでしょうし、ラバー4での勝利で帳消しにはなりませんし。②太郎選手の状態
調子を落としていたのかサーフェス&ボールへの対応に苦慮していたのかは存じ上げませんが良くなかったと思います。特に全豪やドバイで見せていた強力なサーブやストロークがかなり影を潜めてしまっていましたし、あの素晴らしい活躍が「ホンマもんの覚醒」になるのはまだ超えるべき関門はあるのかなぁと。③内山選手の調子と起用の是非
調子即ち体調が万全では無いのは明らかでしたがその状態の中では良くやりくり出来た方なのかなと。サーブのスピードが通常時よりも遅い中でも緩急やプレイスメントの工夫を凝らす姿に「内山選手ってこんな器用な事も出来たんだ・・・」と感心しましたし。(って上から目線ですね😅)起用の是非に関しては微妙かなぁ・・・
結局は内山選手のサービス時の被ブレイクって最後のゲームだけでしたし、望月慎太郎選手辺りが彼の代わりに起用するのは少しギャンブルな気もしますし。ただ勉選手が第2セットに多発したミスが万全でない内山選手のカバーをする為に無理をした結果の「ひずみ」によるものだったならば・・・中々難しいところですかねぇ〜。🤔下団ヤム さん、9月に入れ替え戦を戦うことになります。
これに負けたしまうと地域ゾーンに陥落かと😱jolensenWGⅠから入れ替え戦進出国
チリ
インド
トルコ
ポルトガル
チュニジアorボスニア・ヘルツェゴビナ
イスラエル
ニュージーランド
ウクライナ
パキスタン
ペルー
スイス
メキシコチリ、ポルトガル、ウクライナは全力回避
インド、トルコ、スイスも当たりたくない
って感じでしょうか
まさかまたパキスタン(今度はホーム)なんてことは…ゆうた「ロシアの穴」を予選敗退国からのLL(最上位シードのカナダ🇨🇦?)として補うのであれば、ソコで生じた穴もWGⅠ敗退国からのLL(最上位シードのウズベキスタン🇺🇿?)として補うのか・・・?🤔
まぁ、ITFからの発表待ちでしょうねぇ〜。
デ杯一筋西岡を招集できなかったことで、CHが精一杯の綿貫をNo.2シングルスに起用せざるを得なかったくらいの選手層の薄さが、今回の負けの根本でしょう。
岩渕はチームを最上位カテゴリーの常連に出来なかったし、若手を育てることもできなかった。いい加減に代表から身を引いてもらいましょう。帰化までさせるくらいに惚れ込んだものの、全く代表戦で役に立たなかったマクラクランとともに。
イマー弟が出場していたら惨敗していたわけですよね、今回。
WG1に定着しちゃいそうだな。デ杯一筋いつもなら、9月開催のWG1、WG2の抽選会についてHPに載っている頃なのだけれど、やはりロシアの扱いに困っているのか未だ発表なし。
Finalsの参加チームの調整で昨年だけ行なった特別なPOみたいに、Qualifiersの敗退チームのうちのランキング上位の2チームで、また特別POを行なって追加のFinals参加チームを決めるのも面白いと思うけど、日程調整が難しそう。かといって、ロシアを不参加のままFinalsの組み分けをするのも、不公平が出るし。日本は今回の敗退で9月のWG1に回ることに。ランキング・ポイントは19年のFinals参戦で稼いでいるので、WG1ではシードが付きそう。そうすると相手はノーシードのチーム。
この週末のWG1 POを勝ち上がった国でも、チリやインドはそれまでにポイントを稼いでいたのでシードが付きそう。つまり日本の相手にはならない可能性大。
逆にQualifiers敗退のルーマニアやノルウェー、フィンランドあたりはポイントが少ないので、もしかしたらノーシードに回るかも。あまり当たりたくないな。ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d4b8dc5c190b52958d9219e05ad7a6baede09f11
スウェーデン戦🇸🇪関連の記事です。
安定のTennis Classicの記事ですので談話も信頼出来るモノだと思います。その中での幾つかのコメントには思うところも有りまして・・・①岩渕監督のエリアス選手評
確かに彼が3勝に絡んだのは事実ですがそこまで手放しで褒め称える内容だったかなぁと少し疑問が有りますし、この内の2勝(ダブルス・太郎戦)は彼の素晴らしさよりもむしろ日本側が落とした試合だと思っています。②太郎選手のコメント
確かにエースとしての参戦は今回が初めてだとは思います。しかし過去に15年のコロンビア戦や19年の中国戦ではアウェイでのラバー5決戦を制するなど厳しい経験をしている選手がエリアス戦の敗退を「いい経験だった」と言うのは違和感があります。その言葉が許されるのは今回の綿貫選手辺りでしょう。③錦織選手に対する言及
この言葉は記者に対する質問に答えただけかもしれませんが、もしもコレが本音だったら年々故障リスクが高まっている今年33歳になる選手にいつまで頼るんだと。選手層が厳しいのは誰もがわかっています。しかし強がりでも「これからは錦織選手に頼らなくても強いチームを長い年月をかけても作りたい!」ぐらいの事でも言って欲しかったな・・・😩
公式のコメントと本音は違うのかもしれませんが、コレらのコメントを見ると別の面でもガックリしてしまう感じを受けました。
NORICHANここ3日間、テニスと離れた生活になっていましたが、デ杯ファイナル予選についてはスマホでライスコ・チェック、皆さまのこちらのコメントを追っかけ、はしていました。
なので順を追って掘り下げます。非常に辛口になりますが、何卒ご容赦願います。チーム・ジャパン、スウェーデンに2勝3敗でファイナル予選敗退、残念でした。
残念というのは「負けて残念」という意味ではなく、今のチーム・ジャパンの存在意義そのものが「残念」な状態になったということです。加えて結果は実に嘆かわしい。ダニエル選手&内山選手&マクラクラン選手の3選手が、イマー兄選手1人に翻弄されてしまった…。
もし、シングルス1番手のイマー弟選手がアクシデントもなく出場していたなら…と考えただけでゾッとします。最悪の悲惨な状態だけは逃れられた、とは何と情けない(怒)現在のデ杯フォーマットから言えば、勝つためには1日目のシングルス1番手勝利と、2日目のダブルス勝利は必須です。どちらかを落とした時点で勝率は50%ダウン。ましてや両方落としてしまってはほぼ勝利は見込めない。
その重要性を、ダニエル選手&ダブルス2選手は本当に理解していたのでしょうか。それは甚だ疑わしい、もう信用できないとさえ思いました。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。まず1日目、シングルス2戦。
お互い1番手が1勝ずつなら話は分かります。でも2番手が控えに勝ち、1番手が2番手に負けた1勝1敗では、1敗の重みは全く異なります。
そしてダニエル選手敗退後の感想は、まさしくデ杯一筋さまの仰る通り「いただけませんね」でした。これをダニエル選手はどう受け止めているのだろう?と思っていたら、ゆうたさまご紹介記事のダニエル選手コメントに愕然茫然。
アカンわ、これでは(T_T) この期に及んで、この歳になって、これだけ経験を積んでもまだ「いい経験だった」って…。デ杯をなめているとしか思えません。これをスウェーデン側から見てみましょう。
1番手が思わぬアクシデントで欠場し、急遽控えを投入せざるを得なくなった。ホームとはいえ半ば諦めムードのところ、2番手が日本の1番手を打ち負かしてくれた。
さあこれでチームは一気に活気づきます。なぜなら2日目のシングルス、1番手を打ち負かした2番手が
2番手同士の戦いに敗れるはずもない。ならば明日のダブルスにさえ勝てば…と気合入りまくりますよね。ダニエル選手や岩淵監督にこの思考がなかったとは信じたくない。それだけ1日目の1番手シングルスは重要だとわかっているはずです。なのにこの結果は何?と。
下団さま
やはりダニエル選手専用トピ立ては時期尚早だったと思いますよ。また切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。2日目、初戦ダブルス。
前日の結果でこのダブルスがいかに重要であるかは、2選手はもとより陣営も十分わかっているはず。なのにフルセット逆転負け。何でTB、4-1から6-6に追いつかれ最後は捲られるの? 内山選手、どこかを痛めたらしいですが、それはエクスキューズになりません。
結果、ダブルス敗退後の感想は、やはりデ杯一筋さまの仰る通り「やっぱりね」でした。そもそもチーム招聘は、昨日今日降って沸いたように声かけられたワケではないでしょう。年初から都度都度打診されていたはず。
内山選手もきっと内心では、マクラクラン選手とのダブルスを想定していたはずです。私ですら年初からそう予想していましたから。
なのに内山選手、持病の腰痛もあるのに、何故あんなにCHシングルスに固執していたの? もしやデ杯でシングルスに出たいとか思ってた? ならば余計に、1~2月の大会出場は吟味しなきゃならんでしょう?内山選手とマクラクラン選手には大変申し訳ないのですが、このペアのピークは2017東京500優勝、以降はジリ貧です。加えて両選手はこれまでデ杯で爪痕を残していない。
これを岩淵監督はどう考えていたのでしょう? いっそのこと綿貫選手/望月選手組だったなら、派手に負けたとしても笑顔になれたと思います。だって将来が見込めますもの。NORICHANゆうたさま
私も再三「いつまで錦織選手におんぶに抱っこなの?」とコメントしてきましたが、依然として皆さまはおんぶされ抱っこされたいようですね、限りなく(T_T)まさか今回のチーム、「もし負けても9月の入れ替え戦には錦織選手&西岡選手がいるから~♪」と気楽に考えてたとしたら言語道断、と思っていたのです私は。
言語道断は現実でした、情けないったらありゃしない。岩淵監督、今は相手を称賛している場合じゃない。「不甲斐ない結果でした」とか何とか言えんもんですか? こっちが胃炎になるわ、もう(>_<)
ゆうたNORICHANさん
今回の事でまだまだ想ふ事は有りまして・・・①シングルスの選考
9月の入れ替え戦ですが錦織選手を引っ張り出すのは論外ですし、西岡&太郎選手を一択に考えるのも個人的にはあまり賛成しません。絶対にダメだとも言いませんがこの時期に未だトップ100争いの真っ只中にいたら辞退する事も有り得ますし、対戦相手のレベルやサーフェスを考えた上での「フレキシブルな」選考をして欲しいかなぁと。
少なくとも今回の予選やファイナルならまだしもソレよりも下のカテゴリーで綿貫選手を「練習パートナー兼ほぼ試合出場が望めない補欠」として選考するのならば陣営のセンスも絶望的かなと。
②ダブルスの選考
内山選手が手負い状態だったとはいえ今回の選考には個人的な異論はなかったです。ただ今後は勉&内山ペア一択ではなく「勉選手と誰か」や「内山選手と誰か」という考えもあっても良いのかなと。特に勉選手に関しては、個人的には20年ATP杯でツボだった添田選手とのペアをもう1度見たいかなぁと。チームの為に支える事も厭わない方ですし、将来の監督候補としても代表に帯同したら両方(添田選手と代表)の今後にとってもメリットは高そうですし。
NORICHANゆうたさま
はい、私も「想ふ事」が山ほどあるのですが、とにかく頭を整理します(苦笑)
それだけ今回の結果は受け入れ難いですよね…(T_T)ただ結論としては、デ杯を単なるエキシビやお祭りと捉えないで頂きたい、あまりにも軽んじていませんか?ということ。
「今スウェーデンに到着しましたあ。明日がんばりま~す、応援よろしくでっすぅ~♪」なスタンスでは絶対的に困るのです。
各国チームから「ケイのいないJPNなんて所詮ね…♪」と、上から目線で見られることは耐え難いです(>_<)NORICHANゆうたさま
あと、内山選手の「手負い状態」ですが私、確か「二兎を追うものは一兎も得ず」即ち、今の内山選手の状態からして単複ともいい結果を得るのは到底ムリ、と何度もコメントしてきました。案の定、1~2月の怒涛のCHシングルス出場5大会は、豪州→北米→イタリアと激しく移動するも、うち4大会が1R敗退、結局「骨折り損のくたびれ儲け」に終わっています。
これを内山選手は、自分の中でどう消化したのか? どっちつかずのままデ杯ダブルスに出場し、結果途中でMTO、ふくらはぎを揉んでもらっているようでは本末転倒ではありませんか?
下団ゆうた団員👿、エエ角🦏してますなぁ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
添田選手を何故にメンバーに入れなかったのか?とアテクシ👵も思ってましたので・・・(ΦωΦ)
精神的な柱になりますし、単複ともに戦える選手ですし・・・
昨年のパキスタン戦のようなメンバーならば、それなりに納得出来ますが、今回は中途半端過ぎ🔥💀🔥デ杯一筋スウェーデンに敗れて、9月のWG1に回ることになった日本。
3月7日付けのランキングが出て、そのWG1のシードチームが決定しました。
日本は第5シード。WG1 PO勝ち上がり組からはチリとインドもシード入りするので、日本とは当たりません。
逆にQualifiers敗退組からは、ルーマニアとノルウェーがシード落ち。日本と当たる可能性があります。日本の相手国候補は以下の通り。
BIH(アウェー確定)、ルーマニア(アウェー確定)、ノルウェー(抽選で決定)、イスラエル(アウェー確定)、ペルー(抽選で決定)、ポルトガル(抽選で決定)、メキシコ(抽選で決定)、ウクライナ(アウェー確定)、トルコ(抽選で決定)、パキスタン(ホーム確定)、NZ(アウェー確定)、スイス(抽選で決定)岩渕の最後のお勤め。相手次第というところもあるけれど、錦織選手や西岡は出場しない(だろう)中で、どんな選手を選ぶのか。若手の大抜擢はあまり期待できなさそうだけど。次の監督に遺産を残すなんて考えはサラサラないんだろうな。
ゆうたNORICHANさん
19年辺りの記事だと思いますが、内山選手に関してはかなり前からダブルス転向を勧める声が直接的にも間接的にもかなりあった様です。ただ本人のシングルスに対する強いこだわりと19年の大躍進でその声は沈静化した様ですが。私は前に別トピで少し触れましたが今からでもPRが貰える期間即ち半年間ほど休んで年内は国内ITF&CHをWCで参戦し、来年はPRの権利を行使してCHを参戦して結果が出なければダブルス転向・・・これくらいの荒療治をしないといけない程の崖っぷちな気もします。
下団さん
添田選手に関しては「今後の選択肢」として書いたつもりだったのですが・・・なるほど!スウェーデン戦の帯同も面白かったかもしれませんね。ただ今回の起用に関しては個人的にはさほど否定的でもないんですよねぇ〜。
西岡選手が不参戦なのは致し方ないですし、内山選手も手負いながら結構老獪に立ち回った印象でしたし。望月&綿貫選手をペア丸ごともしくはどちらかを勉選手の相方に起用するにしても、前週のフォルリCH⑤で(相方は違えど)内山ペアとの直接対決に負けてますからねぇ〜・・・
デ杯一筋やっとITFがロシア・テニス連盟とベラルーシの、9月の大会の参加停止を正式発表。確かにCASの正式な判断が出ていなかったりしてITFも動き辛かったんだろうけれど、FIFAの動きなどを見て「これなら大丈夫」と踏みきった様子。
FinalsからはRTFに代わって昨年の準決勝敗退チーム、セルビアがFinalsに自動昇格。そのセルビアの代わりにWCを貰うチームは、今月初めのQualifiers敗退12チームの中から後日選ばれます。
1チーム足りなくなったWG1には、WG1 PO敗退チームの中で一番ランキングの高いウズベクが敗者復活。
この9月のWG1では、ルーマニアがノーシードからシード入りするはずで、日本とは対戦しなくなります。その代わりに日本はウズベクと当たる可能性(当たれば、アウェー確定)。
WG2にはランキング1番手と2番手の中国とタイが敗者復活。
奇しくも、アジアの3チームが恩恵を受ける形になりました。RTFとベラルーシの処分も決まったので、近日中に9月のWG1、WG2の抽選もあることでしょう。
デ杯一筋FInalsの組分け抽選と同時に、WG1、WG2の抽選も行われることになりました。日本はシードが付くので、ノーシード国との対戦。最新のランキングでBIHにシードが付き、ルーマニアがシード落ちしました。
メキシコやペルーのアウェイも嫌ですが、絶対に当たりたくないのがポルトガル。
これまで対戦相手に恵まれず、黒星を重ねてのノーシードですが、今月初めに本気のポーランドをホームのクレイコートで一蹴した通り、実力は頭抜けています。逆にアウェイ確定とはいえ、NZやウズベクは当たりでしょう。パキスタンはホーム確定だし、これが一番の当たりか。
スウェーデン戦と同じ編成でも、負けることは考え辛い。デ杯一筋ウズベクを引き当てました。
最後の最後に、岩渕は「持っていました」。
ひと安心?matsuウズベク!
ドローとしては、まずまずなんですよね。先日のデ杯一筋さま情報によると、
アウェー確定。。。今年こそ、ホームで現地応援に行きたかったっていう思いもあったり😅
画面越しにはなってしまいますが、
全力応援いたします!デ杯一筋久々のコメになってしまいました。年度末に抽選会なんてやるなよな!
当たりを引いた感のあるウズベク戦ですが、イストミンも衰えた感もあり(もしかしたら出てこないかも。3月のトルコ戦はノミネートされながら、試合には出なかった)、若手も育っておらず、戦力的には日本の方が上の感じ。
唯一の心配が、試合会場。前回のアウェイ戦(2009年)は、ナマンガンという地方都市のインドア・クレーコートを準備されて、完敗しました(成績は2-3だけど、3日目の2試合は消化試合。実質は0-3)。
参加した伊藤竜馬曰く、通信インフラさえも脆弱だったような街だったとか。 -
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