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トピック
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4/25週発表分よりコチラに移動願います🐷
前トピがアババ🐷に呪われています😱
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了解です。😤
week20（5/16週・全仏予選と同週)のエントリー状況です。
リヨン250予選：西岡選手がDA、綿貫選手がalt17
ジュネーヴ250予選：太郎選手がalt6、綿貫選手が同15シムケントCH②
内田選手が本戦DA、望月慎太郎選手がalt11フランカヴィッラA.M.CH
望月慎太郎選手がalt19どうしても気になるのは綿貫選手でしょうか。
この時期は全英予選DA争いの真っ最中でptを稼ぐのはマストの時期です。その中で幾ら全仏前週で大量withdrawの可能性があるとはいえATP250のクレーと裏街道でシード確実のシムケントCH・・・シムケントの方を蹴る理由が理解出来ない😩😩http://www.tennisteen.it/entry-list.html
tennisteenhttps://www.dartsrankings.com/tennis/
白蘭さん、発見👀の素晴らしいサイトです_(._.)_紛らわしいので上げます。
上げます
全仏予選のエントリー状況です。
太郎選手と杉田選手がDA、守屋選手はalt18です。ただ現在本戦alt4の太郎選手は本戦繰り上げDAの可能性がありますし、PRランクで予選DAとなっている杉田選手は本当にそのままPRの権利を行使するのか微妙ですし、過去数年のデータを見る限りでは守屋選手の予選繰り上げDAは正にボーダーライン上ですし、今後の動向が色々と気になりますね。
5/16週のCH大会予選のエントリー状況です。
Shymkent⓶CH
予選DA：中川選手
予選Alt：６番目で高橋選手Tunis CH
予選DA：望月慎太郎選手
予選Alt：１６番目で関口選手ITFが絡んだエントリーでは有りますが・・・
暫く離脱していた内山選手ですが彼の参戦戦略には個人的に惹かれる点が色々有ります。①今後の予定
来週からのはM25ノッティンガム連戦→M25モナスティールの計3大会をエントリーしていますが、全仏予選（現在alt35）と同週のモナスティールをエントリーしたという事は事実上今季の全仏予選には見切りをつけたのかなと。②①の後のスケジューリングは？
あくまでも「※個人の妄想です」ですが・・・
1週休んでから5/30週からの米国屋外ハードCH連戦（リトルロック＆オーランド)か、もしくはITFハードコート路線に留まるのかなという感じでしょうか。もしもこの妄想が的中したとしたら今季はクレーもグラスも事実上の参戦見送りとなりますが、中途半端に参戦するよりかはハードコートにじっくりと腰を据え尚且つITFから出直しを図った方が良いのかもしれませんね。🤔
week21（5/23週・全仏第1週)のトロイスドルフCHに太郎選手が本戦DAでエントリーしています。
まぁ、全仏本戦参戦が叶わなかった時のバックアップでしょう。
5/23週のCH大会予選のエントリー状況です。
Troisdorf CH
予選DA：綿貫選手下記4週のCHの開催が発表されました。
尚、（ ）内の数字は優勝ptです。week27（7/4週・全英第2週と同週)
ブラウンシュヴァイク（独🇩🇪クレー・125)
ザルツブルク（オーストリア🇦🇹クレー・100)
トーディ（イタリア🇮🇹クレー・80)
ボゴタ（コロンビア🇨🇴クレー・80)
ポルト（ポルトガル🇵🇹ハード・80)week28（7/11週・ニューポート250等と同週)
ヤシ（ルーマニア🇷🇴クレー・100)
アメルスフォールト（蘭🇳🇱クレー・80)
ヴェローナ（イタリア🇮🇹クレー・80)
ザグレブ②（クロアチア🇭🇷クレー・80)
ローム（米国🇺🇸室内ハード・80)week29（7/18週・ハンブルグ500等と同週)
トリエステ（イタリア🇮🇹クレー・100)
タンペレ（フィンランド🇫🇮クレー・80)
ポゾブランコ（スペイン🇪🇸ハード・80)
ヌルスルタン（カザフ🇰🇿ハード・80)
インディアナポリス（米国🇺🇸室内ハード・80)week30（7/25週・アトランタ250等と同週)
ツーク（スイス🇨🇭クレー・125)
サンベネデットD.T.（伊🇮🇹クレー・80)
セゴビア(スペイン🇪🇸ハード・90)
ウィニペグ（カナダ🇨🇦ハード・80)気になる雑感などは👇のコメントにて。
☝️の雑感等を。
・夏の北米ハード①〜揃いつつ大会〜
3月頃に別トピで少し触れた事ですが、20年初頭を最後に開催を休止していたカナダ🇨🇦のCHが再開される見込みです。昨年は米国のみ開催だった夏の北米ハードCHでしたが、これで本来の「米国🇺🇸＆カナダ🇨🇦と合わせたきっちりとしたシリーズ」が復活となるのかな？
・夏の北米ハード②〜この時期に室内？〜
7/11週のロームCHと翌週のインディアナポリスCHは室内ハードと表記されています。しかし当初のカレンダー表記のサーフェスからシレッと変更になる事は過去にも何度も有りましたし少々疑ってはいます。・気になる日本人選手①〜杉田選手〜
100位台のPRの権利を行使すればハードコートのCHの本戦DAは確実です。ただクレーとは違いハードコーターのビッグネームの始動は未だ先のハナシですし、もしかしたら今のランクでもCHの本戦DAの可能性も無きにしも非ずですし如何にPRを使わずに本戦DA出来るのか・・・？🤔・気になる日本人選手②〜望月慎太郎選手〜
週4〜5大会開催そして不得手のサーフェスが無い事を考えるとCHの予選は参戦は出来るのかなと。ただ選択肢が多いが為に選ぶ難しさも有るのかもしれませんね。ふと思った事ですが、杉田選手って全仏予選って本当に参戦するんでしょうかねぇ〜。
一応はPRでDAしていますが前哨戦としてのクレー大会のエントリーは無さそうですし、そもそもCH本戦はほぼ全てDAでニューポート250も繰り上げDAの可能性も充分にあるPR142位という「強いカード」をわざわざ全仏予選の為に使うのかな・・・？🤔
☝️グラスシーズン以降に残しておきたい👹🔪
☝️PRの権利を行使する大会としては・・・
①英国グラスCH3連戦
②全英予選
③ニューポート250（あわよくば本戦繰り上げ)
④全米予選この6大会はほぼ確定かなぁと。
後は8月前後に大量失効がある為、秋以降に参戦可能な手札を幾つか残しておく・・・そう考えると全仏予選は最終的にwithdrawする事もあり得るかなぁと思っています。☝️ニューポートまでのグラス5大会で使用して、どこまでランキングを上げれるか⁉️次第で変わってくるかと思いますが、残り4枚は貴重ですな👹💉💎
そう考えると全仏予選はスルーあるのみ😤
全米予選と前哨戦で2枚、アジアンスイングで2枚・・・やはり全仏予選はスルーじゃ👹🔪☝️19年の全仏予選ってDAだったのにも関わらずwithdrawをして直後の英国グラスCHに参戦していた記憶があり。
杉田選手って立ち位置（ランクやエントリー等)をキチンと考えた上で決める印象も有りますし、御自身にとって最善のやり方を選ぶのかなぁと。
もしかしたら今は日本代表御用達の湯河原の温泉施設（※グラスコート付き)で合宿中なのかもしれませんね🤔
5/23週のツアー大会エントリー状況です。
s-Hertogenbosch２５０のみ出ています。
本戦Alt：１６番目で太郎選手＊西岡選手がエントリーしていません。ドイツの大会を選ぶ傾向がある西岡選手ですが、CH大会を含めてエントリーが注目されます(。´･ω･)?
太郎選手もCH大会へのエントリーをしておいても良い状況ですが、どうなりますか(。´･ω･)?☝️13日以降に発表予定の5/30週のCHですが、このエントリーで各選手の全仏後の路線がある程度は分かると思います。
ただ気になるのはサービントンCH。この大会の主催がLTA（英国ローンテニス協会）ならば、確かここの主催の大会ってロシアとベラルーシを締め出した様な気が・・・
その辺りも含めてこの週のエントリーは注目しています。
👆ウィンブルドンを頂点に、独自の運営を行う力のあるLTAならではの処置かと思います。
獲得賞金の５０％をウクライナに寄付する等の条件で出場を認める対応とかあっても～とか思いましたが、今年は仕方ないでしょうねぇ～(。´･ω･)?
その影響で全英予選が男子なら２５０位以内、女子なら２７０位以内に入っておけば・・・(。´･ω･)?☝️本戦DAに関しても太郎選手が結構ボーダーな立場にいるんですよねぇ〜。もっとも今週でガッツリと決めれば良いハナシでは有りますが・・・🤔
いつもは日本時間の毎週火曜日の早朝辺りにエントリー発表されるCH、今週に関しては金曜日（5/13)以降と不自然さを感じていましたがもしかしたらコレ👇が原因でしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca775a841b94aa2355860ab837bbc84b80e0ce0
対象は全英だけではありませんし、今週エントリー発表のサービントンCHも恐らく対象になるでしょうし、そうなるとこの着地点を決めるのってもう時間がないんとは思いますが・・・本来なら今週発表される筈の5/30週のCHですが翌週（5/17以降)に変更になりました。
ちなみに5/30週のITFのエントリー発表も来週になっていますし「何が」起きているんでしょうねぇ〜。🤔
👆一昔前でしたら「芝シーズンは休養⛳」に充てればいいや🏖
ぐらいで終わってたかもしれませんが、現在の参戦義務等の縛りの厳しい制度下では色々と課題が出てしまいますよねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
「獲得賞金の５０％をウクライナに寄付する等の条件で出場を認める対応とかあっても～」は、現実的な妥協案かな(。´･ω･)?とも思います。☝️流石に「ptがつかない」のはやり過ぎかなぁとは思います。
今年の加算に限らず昨年や19年のグラスシリーズの失効も残っていますし、CHでも1つの大会がpt無しという「半ば機能不全」になってしまうと一定数の選手がスケジューリング戦略の急な見直しを強いられるなど色々なところで迷惑かけるでしょうし・・・
下団さんが指摘される様な点が落とし所としては良いのかもしれませんね。
👆芝嫌い、クレー嫌いの選手に参戦を促すためにベスト１４システムが成立したのに、改善、改悪の末に過酷なベスト１８システムが成立してしまいました💀
女子も中途半端にATPの真似をして❓色々と課題がありますし・・・👹
ATPなら、GS４大会の内、強制加算はベスト３大会、MS９大会の内、強制加算はベスト５or６大会ぐらいに改正する良い機会かも(。´･ω･)?
コロナや中国等での人権問題？、今回の紛争等の問題が全て無くなるわけでもないですから、遊び？と言いますか、余裕が必要ですよねぇ～
そうでないと、どうしてもペナルティーが必要になっても、ズべレフ選手の時のように実効性がなかったり、必要以上に重くなってしまう場合もありますから・・・(。´･ω･)?☝️MSに関しては96ドローの拡大化が押し進みそうですし（個人的には反対ですが)、強制加算の大会数を減らすのは良いかもしれませんね。
ただそうなると同じMSでも大会の格差が生じかねないので、ATPは絶対に認めない気もしますが・・・🤔🤔
しかし欧州サッカーの日程を見ても思うのですが、近年は選手の身体に鞭を打つ様なスケジューリングが多くなっている気もしたりしなかったり・・・🤔🤔🤔
☝️サッカーはますます財力がモノを言う時代に👹🔪⚽️
テニスの話に戻りますが、一昔前前は、けっこう出場停止とかありました。
ただ、丁度良い休暇⛱ぐらいの効果しかありませんてした😅
選手の心身の健康を考えれば、そのぐらいで良かったかと思います👹💉一番の問題は、競技連盟であるITF、ATP、WTA、４GSの７団体のウクライナ侵攻国選手への措置がまちまちで、一競技内で統一性がないことでしょうね。
今のところ強硬策を執っているのは、反露急先鋒のGBR政府当局に同調したLTA（WB）のみですが、昨日の欧州各メディアによりますと、RG大会ディレクターのA･モーレスモ氏が「露に同調･賛辞するような言動（例えば「Ｚ」等）が認められた選手には何らかの制裁が必要」と発言、その検討に入ったようですし。
下団さま案の「獲得賞金の５０％をウクライナに寄付する等の条件で出場を認める」も、その同意が発覚した時点（＝大会出場）で、当該選手は某国政府当局から「裏切り者」の烙印を押されるのではないでしょうか。
なので、う～ん…。難しい…。
Stuttgart２５０のエントリーリストが出ていますが日本勢のエントリーは未確認です🛸
☝️この状況で1番振り回されている日本人選手は杉田選手になるのでしょうか。
ただ「Bプラン」として裏街道の欧米のハードコートのCHを繋ぎ合わす事や、何なら欧州は諦めて米国のCH＆ITFM25を組み合わすやり方もあるのかなぁと。
いずれにせよ、上の御方にはとっとと決めて頂きたいものですね。
week22（5/29週・全仏第2週)のCHのエントリー状況です。
フォルリCH⑥：太郎選手が本戦DA
リトルロックCH
守屋＆内田＆内山選手が本戦DA
望月慎選手が本戦alt20サービントンCH：杉田選手が本戦alt2
👆サービトンCHの予選エントリーに添田選手、綿貫選手のエントリーがあるかも気になりますが、西岡選手のエントリーがなかったのが少し残念(。´･ω･)?
全仏翌週のツアー大会へのエントリーがなかったので、CH大会への参戦かと思いましたが・・・(。´･ω･)?
クレーシーズンで試合数が熟せてませんが、ハードコートシーズンに備えて少し休養するかな(。´･ω･)?☝️サービントンCH予選のエントリー期限が予定通り今週だとすれば、200位台後半の綿貫＆添田選手は厳しそうですね。
ただ綿貫選手に関しては今週の躍進でノッティンガムCH予選（来週発表）とイルクリーCH予選（再来週発表）のDAの可能性が浮上したのかなと。
西岡選手に関しては例年は全仏後は一時帰国して休養を取っている様ですが、今年はptもあまり取れずランクも何気に危ない位置にいるので一応エントリーだけでもして欲しかったのですが・・・
👆サービトンCHの予選は、けっこう下がるかな(。´･ω･)?と期待しています。
この週にCH大会が５大会ありますし・・・(;^ω^)☝️5/29週のCH予選と6/6週のCH本戦のエントリーは恐らく今週中の発表ですから、そこで各選手の「全仏後の進路」が分かるのかもしれませんねぇ〜。🤔
5/29週のCH予選のエントリー状況です。
サービントンCH予選
杉田選手がPRの権利を行使せずにDAフォルリCH⑥予選：綿貫選手がDA
リトルロックCH予選
清水選手がalt11、中川選手が同14杉田選手は既にPRの権利を行使して本戦alt2と繰り上げDAの可能性が高い位置にいます。コレって「調子に自信があればPRを使い本戦から出場する」か「そうでなければPRを温存して予選から出場」という中々したたかなやり方かなぁと。
綿貫選手は継続してクレーか全英予選DAのメドが立ったのでグラスに切り替えるのか、今週発表予定の6/6週のCHのエントリーである程度分かるのかもしれません。
👆陽介がクレーにいっただ👹🔪❓
まあ、ゆうた団員👿の仰るように、6/6週にグラスに切り替えるか注目ですね👀
添田選手、全英予選を諦めたか(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾week23（6/6週・全仏翌週)のエントリー状況です。
スヘルトヘーンボス250予選
太郎選手がDA、杉田選手がalt2（PRランク）シュツットガルト250予選
杉田選手がalt3オーランドCH
守屋、内田、内山選手が本戦DAリヨンCH：綿貫選手が本戦alt15
杉田選手がATP250の2大会の予選にaltでエントリーしていますが両大会共に事実上繰り上げDAが決まっています。
太郎選手にとっては準地元と言っても良いオランダ🇳🇱の大会にエントリーしています。今までの太郎選手ならば回避していたグラスシリーズに事実上の初参戦という事になるのでしょうか？🤔
綿貫選手は現時点ではクレーを継続するのかグラスに路線変更するのか未だ分からないかな？🤔
5/23週のTroisdorf CH
本戦から太郎選手、予選から綿貫選手がOUTしました。
予選に望月慎太郎選手が繰り上げDAしています。しかし、杉田選手のツアー予選へのエントリーは疑問が残るかな(。´･ω･)?
ハレやロンドンの５００予選への参戦は無理なPRランキングですし、ここは英国の３週連続CHに腰を据えて戦ったほうが移動の面でも良かったでしょうに・・・
サービトンCHで勝ち進んで間に合わない事態もあるかもしれませんし・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾☝️これも同感です。
もしかしたらサービントンCH同様に最後はPRを使わずにノッティンガムCH予選に参戦するプラン・・・は可能性は低いかなぁ？🤔https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad6bb2f41d2f958d1f49f52de537180501c557e
こうなると気になる選手も何人か・・・①太郎選手
昨日少しふれましたがスヘルトヘーンボス250予選（オランダ🇳🇱グラス)にDAしちゃった訳ですが、全英がptつかないのならばいっその事グラスを完全スルーをして例年通りクレーに参戦した方が良かったのかも・・・結果論ですが😞②杉田選手
前のコメントに少し絡む事ですが・・・
こうなったらノッテンガムCH予選＆イルクリーCH予選をそれぞれ「今のランク」でエントリーをして、その後は全英開催の2週は裏街道のハードコートCH（ポルト＆マラガCH)に参戦してPRを温存するやり方もありかなぁと。③綿貫選手
コレでグラスはキッパリと諦めて北中米ハードコート路線に向けてキッチリと治療・休養をして欲しいですね。👆芝への慣れを考えると、レベルが上がることが予想されるイルクリーCHですが、状況を考慮しながら本戦にPRランキングで、予選に現ランキングでのエントリーをするでしょうねぇ～(。´･ω･)?
＊全英でポイントが付与されない状況となってきましたので、思ったより下がる可能性もありそうですが・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
しかし、全英でランキングポイントが付与されないならば、今シーズンの４大大会の残りの３大会は強制加算の対象から外すべきですよねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
アテクシ👵がテニスにハマってから、シャラポワ選手以外に旧ソ連の国の選手でシングルス決勝に勝ち残った選手の記憶がないし(。´･ω･)?ゆうた団員👿、杉田選手、ノッテインガムCH予選へのエントリーがありません(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
しかし、全英でポイントが付与されないとなると、PRランキング（男子）とSRランキング（女子）の扱いはどうなるかな(。´･ω･)?
使用して参戦しても、もう１枚特別に付与する形になるかな(。´･ω･)?下団さん
情報ありがとうございます。
ノッティンガムCH予選のエントリーも発表されていたのですね。でも全英がpt加算されないので有れば日本人選手の動向は果たしてどうなるのか。元来グラスシリーズの参戦に積極的ではない西岡＆太郎選手も然り、賞金は出るにしてもpt加算されない大会に参戦する意義を見出しにくい杉田選手も然り・・・
太郎選手は全仏だけで無く全英後もクレーに参戦する可能性も有りますが、西岡＆杉田選手辺りは思い切ってグラスを捨てて帰国＆休養→ハードコート路線に参戦というやり方もありかなぁと。🤔
6/6週のCH大会予選のエントリー状況です。
Nottingham CH
予選Alt：５番目で望月慎太郎選手Lyon CH
予選DA：綿貫選手Orlando CH
予選Alt：４番目で島袋選手、１０番目で清水選手、１３番目で中川選手ゆうた団員👿、僅か２月足らずの芝シーズンですからねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
その頂点にある全英でポイントが付与されない状況では、西岡選手や太郎選手は回避も選択肢にあるかと思います。
ただ、杉田選手の場合は、ニューポート２５０も含めた転戦予定かと思われます(。´･ω･)?
ロシア、ベラルーシの選手への不公平をなくそうとして、芝シーズンを得意としているフェリロペ選手のようなタイプには、大きな痛手になりかねませんが・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
どうしたもんじゃろのう～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾☝️杉田選手の場合は隠密行動なのでイマイチ動向が分からないんですよねぇ〜。
ただグラス参戦の理由が「グラスシリーズ全体に参戦したいから」ならばシリーズ参戦するのかなぁとも思うのですが、理由が「絶対的な存在である全英がこんな状態なら今年のグラスには用は無い」と捉える選手も出てくるのかなと。
ただ太郎選手は下手を打ってしまったかなと。
コレは100%推測ですが、スヘルトヘーンボス250予選のエントリーって恐らくはロシアとベラルーシ選手の除外で全英の本戦DAを想定しての事だったのかなと。ただコレ（全英pt加算されず)を想定したエントリーをする事を望むのは流石に酷だと思いますが・・・😞
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