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トピック
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3/28週よりコチラに移動願います🙇♂️
目先の結果を残すことで必要なサポートを受けれるチャンスが拡がるのも事実ですが、将来を見据えた体作り、展開力を磨くこと等も大事です。
父兄の方々の方が周囲の期待からか、焦りがちになりますが、どっしりと構えて見守ってあげてほしいです👀
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今しがた4/18付けジュニアランキングが出ました
坂本怜はジュニア74位まで上昇
2006年生まれでは19位マルティン（スペイン）に次ぐ世代2位ですアンタルヤでは大人の洗礼を浴びせられましたが…
全仏Jrのアクセプタンス・リストが出ました。今のところ本戦DAは石井さやか選手だけです。
◆5/29-6/05 全仏Jr FRA クレー (64S/32Q/32D)
(ボーイズ)Q23ジョーンズ怜音(05生)、Q26坂本怜(06生)、A5松岡隼(05生)、A35三好健太(04生)、A62原崎朝陽(04生)、他
(ガールズ)37石井さやか(05生)、Q7齋藤咲良(06生)、Q22木下晴結(06生)、A13虫賀愛央(05生)、A68小池愛菜(06生)、A94クロスリー真優(06生)、他◆4/18-23 J1 ボーリュー・シュル・メール FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
ジョーンズ怜音(05生)選手がシングルス１回戦(R32)でWCのフランス選手を破って２回戦(R16)へ進みました。ダブルスはフランスのピレス選手を相方にして準決勝(SF)へ進みました。◆4/19-24 J2 ピエシチャニ SVK クレー (48S/48Q/24D)
(ボーイズ)
三好健太(04生)選手が単複ともに１回戦Byeで２回戦へ進みました。ダブルスは英国のウェア選手を相方にしています。4/18-23 ワールドジュニア(14才以下ガールズ)
B組 日本 3-0 タイ
WS2: ◯小坂莉來 6-4, 6-2 T.ホンシヨク
WS1: ◯市岡梓奈 6-4, 6-3 P.ホンユンラドシン
WD: ◯早坂/小坂 4-6, 6-1, 13-11 ホンシヨク/サクルボンタナB組は、日本1勝、タイ1勝1敗、マレーシア1敗となりました。日本対マレーシア戦がまだ残っています。
有望ジュニアの有望候補の話題です。
尾脇こうすけさんちの勇之介君８歳と康次郎君６歳の尾脇ブラザースが、何と！ モラトグルー･アカデミーから招待を受けおフランスで練習開始、モンテカルロMS会場でジョコビッチ選手＆チチパス兄選手と交流を深めていました♪
昨日のテニスデイリーさんより。＜ジョコビッチが日本の6歳少年をコートサイドに招待＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022041904.html↑↑↑
ジョコビッチ選手とチチパス長男選手は、常日頃からこうすけ氏とSNSでやり取り、ブラザースのフォーム改善アドバイスをしたり、ブラザースに直接メッセージを送ったりと、親密な関係を築いていましたよね～。
それがこんな形で夢の１つ「ご対面」が実現するなんて♪さあ尾脇ブラザース、両選手のプレイをコートサイドで観戦、モラトグルーで修業というビッグなプレゼントを受けて、数年後どんな風に化けているでしょう＼(^O^)／
最低でも、彼らのGSジュニア出場を見届けるまでは私、生きてなきゃ！(苦笑)4/18-23 ワールドジュニア(14才以下ガールズ)
B組 日本 3-0 マレーシア
WS2: ◯小坂莉來 6-0, 6-1 M.Z.マク
WS1: ◯市岡梓奈 6-0, 6-1 D.D.アブド=ハズリ
WD: ◯早坂/小坂 6-3, 6-2 アブド=ハズリ/マクRR B組は、日本2勝で1位、タイ1勝1敗で2位、マレーシア2敗で3位でした。日本とタイが決勝トーナメント進出です。
決勝トーナメントの組合せ
豪州[1](A組1位) vs インド[6](C組2位)
カザフスタン[5](D組1位) vs タイ(B組2位)
韓国[4](C組1位) vs スリランカ(A組2位)
ウズベキスタン[3](D組2位) vs 日本[2](B組1位)◆4/18-23 J1 ボーリュー・シュル・メール FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
ジョーンズ怜音(05生)選手がシングルス２回戦(R16)でオーストリアのコビーアスキ(04生)選手に6-4, 6-4で勝って準々決勝(QF)へ進みました。ジョーンズ怜音選手がグレード１の大会でQFまで進んだのは初めてです。◆4/19-24 J2 ピエシチャニ SVK クレー (48S/48Q/24D)
(ボーイズ)
三好健太(04生)選手がシングルス２回戦(R32)でポーランドのチャチコフスキ(05生)選手に6-1, 6-0で勝って３回戦(R16)へ進みました。4/18-23 ワールドジュニア(14才以下ガールズ)
決勝トーナメントの組合せは間違えていたので以下のように訂正です。
豪州[1](A組1位) vs タイ(B組2位)
カザフスタン[5](D組1位) vs インド[6](C組2位)
ウズベキスタン[3](D組2位) vs 韓国[4](C組1位)
スリランカ(A組2位) vs 日本[2](B組1位)4/18-23 ワールドジュニア(14才以下ガールズ)
準々決勝結果
◯豪州[1](A組1位) 2-1 タイ(B組2位)
WS2: ◯ジョーンズ 6-4, 6-2 ホンシヨク
WS1: ◯コキニス 6-1, 6-3 ホンユンラドシン
WD: バダリヤン/コキニス (棄権) ◯ホンシヨク/サクルボンタナカザフスタン[5](D組1位) 1-2 ◯インド[6](C組2位)
WS2: トレゲン 6-4, 3-6, 3-6 ◯タラリ
WS1: ゴグリナ 2-6, 3-6 ◯ヤダフ
WD: ◯コリシェワ/トレゲン (棄権) ヤダフ/モハンティウズベキスタン[3](D組2位) 0-2 ◯韓国[4](C組1位)
WS2: アリモバ 6-3, 6(1)-7, 1-6 ◯イ・ソア
WS1: アルティクバエバ 0-6, 4-6 ◯イ・ハウン
WD: アリモバ/アルティクバエバ (試合せず) ジ・ヒウォン/イ・ソアスリランカ(A組2位) 0-2 ◯日本[2](B組1位)
WS2: サマラウィックラマ 0-6, 0-6 ◯小坂莉來
WS1: デ=シルバ 3-6, 0-6 ◯市岡梓奈
WD: デ=シルバ/トマスゲ (試合せず) 早坂/小坂準決勝組合せは次のようになりました。
豪州[1](A組1位) vs インド[6](C組2位)
韓国[4](C組1位) vs 日本[2](B組1位)4/18-23 ワールドジュニア アジア・オセアニア最終予選
準決勝結果
◯豪州[1](A組1位) 2-1 インド[6](C組2位)
WS2: ◯ジョーンズ 6-2, 6-2 モハンティ
WS1: ◯コキニス 6-2, 7-5 ヤダフ
WD: バダリヤン/コキニス (棄権) ◯ヤダフ/モハンティ韓国[4](C組1位) 0-2 ◯日本[2](B組1位)
WS2: イ・ソア 3-6, 0-6 ◯早坂来麗愛
WS1: イ・ハウン 3-6, 5-7 ◯市岡梓奈
WD: ジュ・ヒウォン/イ・ソア (試合せず) 早坂/市岡日本が韓国を破って決勝に進みました。決勝の相手は豪州となりました。
◆4/18-23 J1 ボーリュー・シュル・メール FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
QF:◯[1]SUIキリアン・フェルトバウシュ(05生) 6-0, 6-0 ジョーンズ怜音(05生)
複SF:◯[1]SUIブルノルト/フェルトバウシュ 6-2, 6-2 ジョーンズ怜音/FRAピレス
ジョーンズ怜音選手は単複ともにフェルトバウシュ選手に完敗。フェルトバウシュ選手には全豪Jrでも負けてます。◆4/19-24 J2 ピエシチャニ SVK クレー (48S/48Q/24D)
(ボーイズ)
三好健太(04生)選手はシングルスQFで第２シードのSRBジュ―リッチ選手に6(6)-7, 4-6で惜敗。
三好健太/ウェア組はダブルスQFで敗退。次週の日本ジュニア選手のエントリー状況
◆4/25-29 J2 アルダーショット GBR ハード (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)14渡邉拓己(05生)、21増田真吾(05生)
(ガールズ)Q11西野菜穂(05生)
◆4/25-30 J3 デルレイビーチ USA クレー (64S/64Q/32D)
(ガールズ)3クロスリー真優(06生)
◆4/25-5/01 J2 サルソマッジョーレ ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)18三好健太(04生)
◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ボーイズ)32ジョーンズ怜音(05生)
(ガールズ)12齋藤咲良(06生)4/18-23 ワールドジュニア女子 アジア・オセアニア最終予選
決勝結果
豪州[1](A組1位) 1-2 ◯日本[2](B組1位)
WS2: ◯ジョーンズ 6-1, 7-6(3) 早坂来麗愛
WS1: コキニス 4-6, 4-6 ◯市岡梓奈
WD: ジョーンズ/コキニス 4-6, 3-6 ◯早坂/小坂豪州代表選手３人、日本代表選手３人は皆2008年生まれです。
富士薬品セイムスワールドチャレンジプログラムで海外遠征をすでに経験済みの市岡梓奈選手が昨年の豪州クレー選手権U12覇者コキニス選手に勝ち、シングルス１勝１敗としてダブルス勝負に持ち込みました。豪州はダブルスのメンバーをバダリヤン/コキニス組からジョーンズ/コキニス組に変えてきましたが、早坂/小坂組がストレートで勝って日本が優勝🏆です。おめでとう！来週にはワールドジュニア(14才以下)男子のアジア・オセアニア最終予選があります。日本代表は、田畑遼、松村怜、駒田瑛人の３選手です。
https://mobile.twitter.com/yasutaka0805/status/1515959117570973697?cxt=HHwWgoCpjaOy4okqAAAA
来週の日本代表って、もしかして彼たちかな？🤔ゆうたさま
グッド・タイミングな写真！
左から順に、駒田瑛人選手、松村怜選手、(内山選手)、田畑遼選手です。アババ🐷のラフテー🍖
4/25-30 ワールドジュニア(14才以下)男子 アジア・オセアニア最終予選
RRの組合せ
A組：豪州[1]、シリア、レバノン、韓国[6]
B組：日本[2]、ヨルダン、インド、ウズベキスタン[8]
C組：タイ[3]、香港、マレーシア、イラン[5]
D組：カザフスタン[4]、インドネシア、スリランカ、パキスタン[7]日本 1-0 ヨルダン
MS2: ◯松村怜 6-1, 6-2 ヤベル
MS1: 田畑遼 vs エル=クルネー
MD: 駒田瑛人/松村怜 vs シャタラ4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
B組 ◯日本 3-0 ヨルダン
MS2: ◯松村怜 6-1, 6-2 ヤベル
MS1: ◯田畑遼 6-2, 6-4 エル=クルネー
MD: ◯駒田瑛人/松村怜 6-1, 6-3 ヤベル/シャタラ松村怜選手の「怜」は「レン」の読みだそうです。今話題の坂本怜選手の「怜」は「レイ」の読みですね。ややこしい。
M15アンタルヤに先週に続き坂本怜選手が本戦WCを貰って参戦します。
ゆうたさま
トルコの大会にはロシア選手が大挙出場。バランスを取るため日本選手にWCを出しているのかも(?)。M15アンタルヤの本戦WCに坂本怜選手、W15アンタルヤの本戦WCに堀川いち乃選手と園部八奏選手。まあ、IMGのマネージメント力が大きいのでしょうけど。◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
今年からグレードAに格上げされた大会です。シングルス本戦ドローが出ています。
(ボーイズ)
ジョーンズ怜音(05生)選手が出場します。
(ガールズ)
[13]齋藤咲良(06生)選手と[LL]マツナガ・アヤ(05生)選手が出場します。齋藤咲良選手は第１シードのベルギーのコストウラス(05生)選手の対抗シードとなってしまい、順当に勝ち進めば両者は３回戦(R16)で対戦することになります。白蘭さん
なるほど！その様な観点もあるのですか。
わざわざトルコ🇹🇷に来て1大会のみの参戦とは思わなかったのですが果たしていつまで滞在（＝参戦）するのか、個人的には要注目です。上げます
4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
２日目
B組 ◯日本 2-1 インド
MS2: ◯松村怜 6-2, 7-6(3) モル
MS1: 田畑遼 6-3, 4-6, 4-6 ◯ギルディヤル
MD: ◯松村怜/田畑遼 7-5, 6-4 モル/パパルカル日本は勝ち点２でB組のトップに立ちました。明日の日本の相手はウズベキスタンです。
残念なお知らせです。
M15アンタルヤ本戦シングルスから、話題の坂本怜選手[WC]が撤退しCZE選手がLL復活。
何があったのでしょう？？？☝️先日から何度か触れていましたが、先々週のJ2イストルの初戦で膝を痛め（※彼のインスタ情報より)そして先週のアンタルヤはライスコで生チェックしていると「MTO」という表示が有りました。
先週についてはどちらのMTOかは分かりませんが第1セットをベーグルを喫した後の事ですから坂本選手の方かなと。
ただ全仏Jr.予選はほぼ内定ですし、アンタルヤはあくまでも「腕試し」と考えると無理をせずに大事を取ったのかもしれませんね。
ゆうたさま
坂本怜選手は来週のM15アンタルヤのエントリーもキャンセルし、J2フィラハのエントリーもキャンセルしました。来週は休むようです。全仏Jrに向けて一息入れて、前哨戦の(5/09-14)J1サンタクローチェあたりから再始動するのかも。4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
３日目
B組 ◯日本 3-0 ウズベキスタン
MS2: ◯松村怜 6-4, 6-4 サイドフ
MS1: ◯田畑遼 6-0, 6-1 ホジボエフ
MD: ◯駒田瑛人/田畑遼 6-2, 6-3 ホジボエフ/トシュムハメドフ日本は勝ち点３となりB組1位で決勝トーナメント進出♬
白蘭さん
情報ありがとうございます。
しかしJ2・J1そしてJr.のGS・・・坂本選手のステップアップぶりには驚きしか有りませんねぇ〜。😄4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
決勝トーナメントの組合せが決まりました。
韓国[6](A組1位) vs インド(B組2位)
カザフスタン[4](D組1位) vs 香港(C組2位)
豪州[1](A組2位) vs タイ[3](C組1位)
インドネシア(D組2位) vs 日本[2](B組1位)第１シードの豪州が第６シードの韓国に負けて、韓国がA組1位となりました。日本は厄介な豪州と準決勝であたりそうです。
4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
４日目 準々決勝
◯韓国[6](A組1位) 2-1 インド(B組2位)
◯カザフスタン[4](D組1位) 2-0 香港(C組2位)
豪州[1](A組2位) 1-2 ◯タイ[3](C組1位)インドネシア(D組2位) 1-2 ◯日本[2](B組1位)
MS2: アリ・ダ・コスタ 1-6, 3-6 ◯松村怜
MS1: ウィスヌ・クレスナ・ラファンシヤ 1-6, 4-6 ◯田畑遼
MD: ◯アリ・ダ・コスタ/モウレッシ・ウルワ (棄権) 駒田瑛人/田畑遼日本が準決勝進出♬ 準決勝の相手はタイとなりました。
◆4/25-29 J2 アルダーショット GBR ハード (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
渡邉拓己(05生)選手、増田真吾(05生)選手が単複ともに初戦敗退。
(ガールズ)
西野菜穂(05生)選手が予選を突破して本戦へ入りましたが、本戦初戦敗退。◆4/25-5/01 J2 サルソマッジョーレ ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
シングルスは、三好健太(04生)選手がQF進出。
ダブルスは、[2]三好健太/USAボイカ組がSF進出。◆4/25-30 J3 デルレイビーチ USA クレー (64S/64Q/32D)
(ガールズ)
シングルスは、[3]クロスリー真優(06生)選手がSF進出。SFの相手は[2]FRAモンフィス妹。
ダブルスは、[1]クロスリー真優/NZLスィテュ組がSF敗退。◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ボーイズ)
ジョーンズ怜音(05生)選手はシングルス初戦敗退。
(ガールズ)
シングルスは、[13]齋藤咲良(06生)選手と[LL]マツナガ・アヤ(05生)選手が、ともに初戦敗退。
ダブルスは、齋藤咲良/TPE李羽芸(リ・ユユン)組がQF進出。◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ガールズ)
齋藤咲良/TPE李羽芸(リ・ユユン)組のダブルスQFの試合開始は、21:30以降の予定です。
ライスコは ここ4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
５日目 準決勝
◯韓国[6](A組1位) 2-1 カザフスタン[4](D組1位)
MS2: ウォン・ジュチャン 3-6, 2-6 ◯ジャルガスバイ
MS1: ◯チョ・セヒョク 6-1, 6-1 ヌルラヌリ
MD: ◯チョ・セヒョク/ド・ギョム 6-4, 6-2 ヌルラヌリ/ジャルガスバイタイ[3](C組1位) 0-2 ◯日本[2](B組1位)
MS2: パンタラトルン 7-6(4), 5-7, 0-6 ◯松村怜
MS1: スリウォン 6-3, 3-6, 3-6 ◯田畑遼
MD: パンタラトルン/スリウォン (試合せず) 駒田瑛人/松村怜日本が決勝進出♬ 決勝の相手は韓国となりました。
ジュニアデ杯、ジュニアJKB杯のアジア・オセアニア最終予選は３位までに決勝大会の参加権利が与えられますが、ワールドジュニア男子/女子のアジア・オセアニア最終予選は４位までに決勝大会の参加権利が与えらるようです。◆4/25-5/01 J2 サルソマッジョーレ ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ) 三好健太(04生)選手は、シングルスQF敗退、ダブルスSF敗退でした。◆4/25-30 J3 デルレイビーチ USA クレー (64S/64Q/32D)
(ガールズ) [3]クロスリー真優(06生)選手がシングルス決勝進出。◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ガールズ) 齋藤咲良/TPE李羽芸(リ・ユユン)組がダブルス準決勝進出。次週の日本ジュニア選手のエントリー状況
◆5/03-07 J2 フィラハ AUT クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)1松岡隼(05生)
◆5/03-07 J2 プラート ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)16三好健太(04生)
(ガールズ)2齋藤咲良(06生)次々週の日本ジュニア選手のエントリー状況
◆5/09-14 J3 コーラルゲーブル USA クレー (64S/64Q/32D)
(ガールズ)1クロスリー真優(06生)
◆5/09-14 J1 サンタクローチェ ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)21ジョーンズ怜音(05生)、22坂本怜(06生)
(ガールズ)12齋藤咲良(06生)
◆5/10-14 J2 ザンクトペルテン AUT クレー(32S/32Q/16D)
(ボーイズ)3松岡隼(05生)、10三好健太(04生)
(ガールズ)4木下晴結(06生)4/25-30 ワールドジュニア男子 アジア・オセアニア最終予選
６日目 決勝
◯韓国[6](A組1位) 2-1 日本[2](B組1位)
MS2: ド・ギョム 2-6, 1-6 ◯松村怜
MS1: ◯チョ・セヒョク 6-4, 7-5 田畑遼
MD: ◯チョ・セヒョク/ド・ギョム 7-5, 6-4 駒田瑛人/松村怜日本は韓国に負けて２位となりましたが、準優勝おめでとう！
2022年ジュニアワールド男子/女子決勝大会は、8月1日から6日にチェコのプロスチェヨフで開催されます。◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ガールズ)
複SF:[3]GERステュール/BELファンデヴィンケル vs JPN齋藤/TPE李試合開始は雨で遅れましたが、もうすぐ試合が始まります。昨日はライスコ故障で齋藤咲良組の試合のスコアが表示されなかったけれども、今日はライスコが動いています。
◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ガールズ)
複SF:[3]GERステュール/BELファンデヴィンケル 3-6, 7-6(1), 9-11 ◯JPN齋藤/TPE李サラ/ユユン組が第３シード組に際どく勝って、決勝進出。決勝の相手は、手強い[1]BELコストウラス/CZEハブリチコバ組。
◆4/25-30 J3 デルレイビーチ USA クレー (64S/64Q/32D)
(ガールズ) [3]クロスリー真優(06生)選手はシングルス準優勝でした。準決勝のモンフィス戦の疲労が抜けきっていなかったのかも。◆4/26-5/01 JA オッフェンバッハ GER クレー (64S/32Q/32D)
(ガールズ)
複SF:◯[1]BELコストウラス/CZEハブリチコバ 6-4, 6-4 JPN齋藤/TPE李
うーん、残念。サラ/ユユン組がブレークするチャンスはあったのですが凌がれて、やはり勝負所で相手は強かった。上の齋藤組のスコアは複SFではなく複Fでした^^;
コピペして修正し忘れです。２週間ほど前の記事ですが、ついうっかりスルーしていました。
多分こちらでも話題に上がっていなかったような。なぜなら現在、GBR有望BOYSとして活躍中だから。
04／24付TENNIS.JPさんより。＜全英ジュニア選手権、U 14、U11にて日本人の湯藤泰寿、慶寿きょうだいが優勝！＞
↑↑↑
湯藤ブラザース。
兄の泰寿（たいじゅ）選手は2008生まれの13歳（！）、弟の慶寿（けいじゅ）選手は2011生まれの10歳（！）と。
もうね、2011なんてついこの間なんですけど(苦笑)
で、特筆すべきは次の２点。◆将来は…♪
今でこそGBR有望BOYS、ロンドン代表チームの一員として頑張っていますが、兄弟とも将来的には日の丸を背負いたい、即ち日本国籍選手として世界１位になりたい！とのこと♪◆あの方が…♪
プロを目指す湯藤ブラザースに、オンライン･サロンにて定期的にアドバイスを送っているのは、私が「松井おじさま♪」と一方的にお慕いしている松井俊英選手その人だった＼(^O^)／
松井おじさま！ 彼らを絶対にプロ･テニス･プレイヤーの道へ導いてっ！◆5/03-07 J2 フィラハ AUT クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
松岡隼(05生)選手が単QF敗退、複1R敗退。◆5/03-07 J2 プラート ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)
三好健太(04生)選手が単複ともにSF進出！
ダブルスの相方は、ニュージーランドのジャック・ルーティット選手(Jrランキング137位)。
三好選手の最近の頑張りはすごい。
(ガールズ)
齋藤咲良(06生)選手が単複ともにSF進出！
ダブルスの相方は、bjk杯ニュージーランド代表のビビアン・ヤング選手(Jrランキング214位)。◆5/03-07 J2 プラート ITA クレー (32S/32Q/16D)
速報。雨のため室内コートに変更して試合が行われました。
(ガールズ)
SF:◯RUSアリーナ・コルネーワ(07生) 6-4, 6-3 [3]MARアヤ・エル・アオウニ(05生)
SF:ITAフランチェスカ・パーチェ(05生) 4-6, 6(4)-7 ◯[2]JPN齋藤咲良(06生)齋藤選手が決勝進出♬ 地元の１番人気はパーチェ選手、２番人気は齋藤選手だそうです。
J2プラートで三好健太選手は単複共にSF敗退。
しかし今回の結果でランク的に坂本＆松岡選手を抜いて日本2位？そして全英Jr.本戦DAも見えてきた？🤔ゆうたさま
松岡選手もフィラハで若干ポイントを増やしてますので、日本男子のジュニアランキングは次のようになります(計算に間違いがなければ)。
1 ジョーンズ怜音(05生) 712.5p
2 松岡隼(05生) 676.25p
3 三好健太(04生) 660.5p
4 坂本怜(06生) 79位 641p白蘭さん
貴重な情報ありがとうございます。
坂本選手の躍進は勿論、ここに来ての三好選手の安定感も目を見張るものがありますね。全英Jr.のエントリー期限までは約1ヶ月ある様ですが彼らが本戦DAになる事を心から祈る次第です。🙇♂️
◆5/03-07 J2 プラート ITA クレー (32S/32Q/16D)
(ガールズ)
F:RUSアリーナ・コルネーワ(07生) 2-6, 6-4, 4-6 ◯[2]JPN齋藤咲良(06生)齋藤選手 優勝おめでとう！
これで齋藤選手のジュニアランキングのポイントが1039.25pとなり、日本女子のトップに立ちました。
コルネーワ選手は、齋藤選手がエディハーU14に準優勝した時にエディハーU12にミラ・アンドレーワ選手を破って優勝した強い選手。◆5/09-14 J1 サンタクローチェ ITA クレー (32S/32Q/16D)
ボーイズはジョーンズ怜音(05生)選手、坂本怜(06生)選手、ガールズは齋藤咲良(06生)選手が出場します。5月09日OOP
https://tcsantacroce.com/wp-content/uploads/2022/05/OOP-Monday-09-May-2022.pdf
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