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9/16、9/17の両日にイスラエルで開催されます。
日本代表は、島袋選手、望月慎太郎選手、内山選手、上杉選手、勉選手となっています。
シングルス要員が駒不足気味❓ですが、勝利あるのみ💪
頑張れ～🎌😤🎌
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第1試合
オリエルvs島袋将
第2試合
クキェルマンvs望月慎太郎イスラエル2番手のレシェムではなく3番手のオリエルが出陣
また現在ダブルスは上杉海斗/マクラクラン勉のオーダー試合開始時刻は……わからん！
👆日本時間で18:00時に第1試合が開始予定かな(。´･ω･)?
セレモニーが18:00時開始なのか・・・わからぬ👹🔪💀デ杯イスラエル戦第一試合
島袋将6-4 0-0オリエル本当にデ杯は最後まで何が起こるか分からないので、内山と勉はデ杯の怖さをよく教えてあげて
島袋選手６－４、７－６勝利( ｀ー´)ノええでぇ～(V)o￥o(V)
映像無いのが残念ですが、島袋選手 BPを5回凌いで 6-4 7-6でまず1勝！
慎太郎選手、アウェーの中ですが続いて欲しい。
頑張れ team JAPAN🇯🇵慎太郎選手、1stセット 2ブレークして6-1と先行
望月慎太郎選手、フルセットの末に逆転負け。
最終セットの落とし方が少し気になります。少しばかりの映像を見た限りでは現地はホームとしてかなり出来上がっている雰囲気ですが、逆にこのアウェイ感を跳ねのけて勝ち切ったら凄い経験になりそうですが果たして・・・🤔
慎太郎選手、1-2で逆転敗け… 2ndセットのタイブレ取りたかった。
デ杯アウェーでの洗礼だったのかな😔勉/海斗選手ペア、ダブルス頼みます🙏
勉/上杉組６－２、７－６勝利( ｀ー´)ノ
今日はなかなかスコア追えずでしたが、勉/海斗選手ペア、ダブルスで2勝目をあげてくれた👏👏
ラバー4、島袋選手 1stセット6-2 頑張れーー！
うわぁ〜、ラバー5までもつれ込んだか・・・
流れが物凄く悪いですよね
シングルス2もシングルス4も圧倒ムードからの粘り負け
ラバー5も同じ轍踏みますよ
このままなら例によって第1セットは圧倒
勝負はここから
この流れになっちゃったか・・・
😮💨
が、が、がんばれええええええええええええ
学習しなさ〜い💢
🤮
最終セット0－4、厳しい・・・・・・😨
残念無念…(T_T)
最終セットのみ消音の動画で見れましたが、感想としては「いくら下位ランカー相手でもこの内容では・・・」でしょうか。
フォアもバックもスマッシュも信じられないぐらいのミスが多発してラリーでの組み立ても全く出来ていない受け身状態でしたし、そもそも表情もかなり頬が紅潮して目も泳ぎ気味（に見えました）で集中自体が出来ていたのか極めて疑わしい状態でしたし・・・
島袋＆望月慎太郎選手には残酷な形となりました。ただ上位3選手（西岡・綿貫・太郎選手）を起用すべきだったかと言うと個人的にはソレは違うかなと。
西岡選手は左肘の不安を抱えていますし、綿貫選手はアジア大会と同様にタダ働き（＝どれだけ勝っても0pt）をさせるのは違うでしょうし、太郎選手に至ってはエースとして完全アウェーのあの雰囲気で勝ち切るメンタルの強さを持ち合わせているとは思えませんし・・・（※個人の見解です）
添田監督は結果も去ることながら日本男子の底上げも命題に挙げられていると何かの記事で見ました。その点を考えると来季もこのメンバー構成でトコトン突き詰めて欲しいかなとは思っています。🤔
なんか釈然としない結果に終わりました。圧倒的どアウェイ感はインスタライブからも伝わりましたが、それは相手方のホームゲームであるから覚悟はしていたはずです。想定外の粘りと観客の声援の後押しの重圧に打ち勝つ精神力…。
選手達にはこれもまた経験だと自分自身を納得させ前向いて欲しいですね。内山選手の他に帯同できる選手っていなかったんですかねぇ…(心の声)。
デ杯の怖さは普段ならコーチやトレーナーを帯同出来ないような選手がチームのサポートを得てポテンシャルを存分に発揮する場合が多々あること・・・(。´･ω･)?
2012年❓のデ杯イスラエル戦でもワイントラブ選手の爆発に痛い目に遭いましたが・・・
内山選手の代わりに錦織選手を帯同出来なかったのかな🤔
シングルスの代替い要員が事実上不在だったのは精神的負担が増すのみでしょうし・・・(ΦωΦ)
島袋選手と望月慎太郎選手が良い経験としてくれればOK牧場🐮⛳🐏ですが・・・(;^ω^)その2012年のイスラエル戦でもろに痛い目を見たのが今の添田監督だったわけですけど、どういう作戦だったんでしょうね
初日2勝して逃げ切れると踏んでいたのか…
あるいはもしもの時は内山をラバー5で使うつもりだったのが直前に怪我してプランが崩れたのか
それともそんな昔のことは忘れたのか…👆シングルス要員が駒不足だったのは火🔥を見るよりも明らかでしたよねぇ～
加えて、選手にチームの精神的柱になれる存在がいなかったですし・・・
島袋選手や望月慎太郎選手、上杉選手に成長を求めるための試練としたのか・・・(。´･ω･)?監督を含めたチームジャパンの中でデ杯シングルスの場数が有るのは添田監督と内山選手だと思います。
ただ添田監督がデ杯シングルスで結果を出した多くは日本を始めとしたアジア地区限定ですし、内山選手に至ってはソコでの勝利はデッドラバー（消化試合）のみで「真剣勝負」での舞台は21年エクアドル戦で負けたホームでの1試合のみ・・・
この程度の経験値では島袋選手や望月慎太郎選手を安心させる様なアドバイスを与えるのは難しいのかなと。何なら昨年のウズベキスタン🇺🇿ホームでイストミン選手を破った島袋選手の方が両先輩よりもデ杯シングルスの経験値は上かもしれませんし。
敗戦自体は痛いとは思いますが、今後の活かし方次第では今回の敗戦が「将来への先行投資」にもなり得るのかなと。少なくとも上位3選手を起用しない事に対しての批判する気持ちは全く無いですね。
☝️内山選手の「真剣勝負」は他に19年のフランス戦🇫🇷も有りました。ただソレでも経験値はさほど変わらないかなと。
👆添田監督が２０１２年のクロアチア戦でドディグ選手に２セットダウンから逆転勝ちしたのが現行のデ杯制度になってからのＷＧでの日本チームの初勝利でした。
トップ１００選手としての代表活動と個人活動との兼ね合いの難しさを承知し、理解があり過ぎるが故に色々と気を使い過ぎた面もあるのかな～と、今になってみれば思いますが・・・(。´･ω･)?
現、日本のトップ３への配慮、それに次ぐ選手を育てていかないといけない原状・・・
添田監督を支えれる選手を招集出来なかったのが・・・
添田監督は「圭、イスラエルに鯉🎣」と軽く言っても許される数少ない存在かと思いますが・・・(;^ω^)まあ、本日案の定成都オープンも欠場表明したので最初から錦織招聘は無理だったのでしょう
👆それでも内山選手を帯同するよりは・・・(;^ω^)
テニスに限らずチームスポーツって、ハイレベルな結果を残す「サイクル」が有る一方でそのサイクルは必ず終焉をむかえるとも思っています。
コレは的確な例えかは分かりませんが・・・
MLBではサイクルの終焉をむかえても（豊富な資金力なども有りますが）優秀な人員を絶え間無く保持して常勝級の実力をキープし続けるヤンキースやドジャースの様なビッグマーケットのチームも有れば、次の良いサークルまでは数年間はある程度の低迷期への割り切りを強いられるアスレチックスなどのスモールマーケットのチームも有ります。コレを男子テニスに置き換えると前者がスペインやフランスそしてアメリカならば、日本代表は後者に該当するのかなと。
そう考えると今回の敗退は残念ですがある程度は割り切っている気持ちも有ります。ただ次戦で勝ちを狙うあまり2月の様な勢揃いは絶対にやめて欲しいですが。
👆「マネーボール」ですな(;^ω^)
次の世代に引き継げる伝統❓を築けるかは、添田監督次第かな～と思います(。´･ω･)?☝️私も添田監督次第だと思います。
数年後に西岡選手が実力をキープし、島袋・綿貫・トゥロター・望月慎・坂本怜選手辺りが台頭して強くなれば昨年と今年の敗退も「再建期」となりますし、逆に功を奏さなければ「暗黒期」になるのかなと。ただ添田・杉田・竜馬そして錦織選手ら80年代生まれの選手達が作って来た男子日本代表のサイクルは終わったと思っていて、次のサイクルに向けてはしばらくは耐え忍ぶ年月は必要なのかなと。
そう考えると今回の島袋・望月慎太郎選手は得難い経験をしたのかなと思っています。
WG1の入れ替え戦はアウェーでレバノンとの対戦になりました。
主力のランカーだけならイスラエルより強いですが、テニス途上国ということもありアウェーの空気がどんなものかは未知数ですここでWG2落ちしたくないばかりにTOP3を呼ぶのは愚の骨頂ですし、イスラエルと同じように「アウェーの洗礼で」負けるようならもうデ杯なんて捨ててしまえと思いますが果たして
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