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下団
ジョコ🐙選手はoutしましたが、ナダル🦀選手は無事に参戦のようです🤔
アルカラス選手の動向が不安ですが、どうなりますか👹⁉️ -
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リッコラ
ナダルは1回戦16歳ブランチ選手相手にさすがの圧勝となりました。
かつてクレーで無双していた頃の動きには程遠いとはと思うし、かなりセーブしていたのかな?と感じましたが、ともかく次もまだここで観られるのは純粋に嬉しいです。一方、昨夜ナダル戦の裏で試合していたミケルセン vs フォンセカ戦
フォンセカ君かなり気になってましたが、ん〜 上手すぎる😳
フォアもバックもタイミング早く振り抜くのでミケルセンは少しずつ遅れてしまう、しかも球が深いので甘い返球が多くなる。
バックハンドもかなり盤石、何よりもショットのバリエーション、ドロップと見せかけてライン深くパスするとか…(若き圭さんみたいだったぞ⁉︎)
緩急の使い方がもう出来上がって来ているように見える。
そして、若干17才にしてあの上半身の厚みは何なんだ?南米系の男性ってそういう方多いですよね⁉︎CHとか250ではまだ勝ったり負けたりですけど、ツアーに参戦してまだ間もないのに リオ500に続いてマドリードMSと大きな大会でいきなり勝てる実力は大物を予感させるなぁ。
リッコラシングルス3回戦 ナダル vs カチン
6-1、6-7、6-3 でナダル勝利
カチン選手もなかなか粘り強かった!ナダルのフィジカルは決して万全ではないし、ミスをする場面も多々ありました。
1stセット、ナダル6-1の後
2ndセット、2ブレークダウンを追いつき更にブレークされるも土壇場で6-6に戻したナダル((ʘ ʘ;))
タイブレを取ったのはカチンでしたが、常にブレーク先行される展開であっても諦めず、1つずつ返しながら気持ちを切らす事は決してありませんでした。
ファイナルも1つブレークは返されましたが、高い軌道で繋ぐボールを使い、無闇に強打をせずコートの中に確実にボールを収めながらラリーの組立てからポイントを取るという明確な意志が見えました。今まで何度も見て来たはずなのに、正直2ndセットタイブレを落とした時は体力的にも失速するかも…?と心配しましたが、不屈の闘志とはまさに彼の為にある言葉でした…🙇♀️
フィジカルと体力の心配もありますが、どこまで行けるのか?楽しみです。だいあんナダルvsカチン、大接戦でしたね。
試合終わりに、カチン選手が ナダルと対戦することは僕の夢だった。どういう手続きを踏んだらいいか(どうお願いしたらいいか)わからないけど、あなたのシャツ譲ってくれませんか? とおねだりしてゲットしていた👏
ヨッシーをはじめ、何人もの選手がこれに反応して「俺だって欲しいよ」とSNSでつぶやいていたのが面白かった。ナダル vs レヘチカ
ナダルのマドリッドが終わった。😿もう少し長く見ていたかったなあ。それにしてもレヘチカ強すぎた。234㎞のサーブとか、絶妙なタッチのドロップショットとか(*_*) 今回、絶好調だけに、楽しみではあるが。リッコラアルカラス vs シュトルフ
フルセットのサバイバルマッチをもぎ取ったのはアルカラスでした。
ヤン君、タイブレ最後の3ポイントが… 💦
回り込もうとして中途半端なバックになってしまったり、足元に返されたボールの返球が甘くなってしまった。
昨年決勝のリベンジならず、残念でした。ナダル vs レヘチカ
ナダルのマドリードMSがとうとう終わってしまいました(T-T)
レヘチカはあの会場の雰囲気の中、ずっと惑わされる事なく盤石な試合運びで勝利しました。
速いサービスと強いストロークショットのイメージがありましたが、ネット前 柔らかいタッチで捌くボールの処理があれほど上手かったんですね。ナダルはたぶん左方向へ思い切り走る負荷が掛けられなかった様に見える中、出来ることを最大限に使って闘った結果でした。
会場のお別れセレモニー、
各優勝🏆年度の彼の姿を写した垂れ幕がなかなか降りて来ない〜😅というご愛嬌にも、穏やかに笑って見守っていました。(2014年優勝の姿に別の想いが浮かんでしまう私でしたけど…🥺)母国でこれだけの熱い観衆や家族・陣営を前に、若手と最後まで闘い抜く姿を見せられたナダルは幸せでしたね。
また一つ、選手生活への終わりに近づいてしまった…だいあんリッコラさんがおっしゃる通り、
試合後のセレモニーでの垂れ幕&ナダルが優勝した年(2005、2010、2013、2014、2017)での決勝の対戦相手についてもTennisTV解説者が紹介していましたが…… 2014年 Kei Nishikoriとの決勝を制して優勝、という説明のくだりで、😿 胸をつかれるような思いを味わいました。女子シングルス決勝は3時間超えの大接戦、シフィオンテクはMP3本しのいでサバレンカに競り勝って優勝。
この2人の対戦は見ごたえありますね。サバレンカのクレーコートにおける進化がすごいです。男子決勝は オジェ・アリアシム vs ルブレフ。
好調オジェ・アリアシムも、メンシク、シナー、レへチカの棄権による勝ち上がり。拍子抜けしたでしょうが……1回戦で対戦したヨッシーはよく戦ったなあと、あらためて思う。
FAAとルブレフ、どちらが勝っても今大会初優勝ですね。だいあんマドリッドOP決勝
オジェ-アリアシムvsルブレフ
FAAのunreturnableなサーブずるい(笑)ルブレフも2ndサーブによく対応してBP何度も握るんだが、FAAのビッグサーブでしのがれる。15-40から3連続サーブでポイントとかね。白熱したラリーが何度もあった。FAAの目の覚めるようなダウンザライン、ルブレフの鋭角クロスコート。
最終セットはルブレフの安定したプレーと我慢が上回った。
FAAは毎ゲームのようにサービスゲームでプレッシャーにさらされた。5-6からルブレフのチャンピオンシップポイント、最後はFAAのDFで試合終了。
ルブレフ、不調を脱して、発熱も乗り越えて、2回目のマスターズ制覇おめでとう🎈🎉4-6 7-5 7-5リッコラ決勝までに棄権者が続出したマドリードMS
・レヘチカ – lower back
・シナー – right hip
・メドベージェフ – right hip
・メンシク – right elbow
4人中 3人がオジェ君の対戦相手とは…(~_~;)
優勝を狙うチャンスはあったはずですが、前代未聞の決勝進出になってしまって、プレーの質を維持する難しさや 当然起こる周囲の反応に対する気持ちの保ち方 等々、やりにくさはあっただろうなぁ。サービス絶好調のオジェだったけど、後半ルブレフも対応。
オジェは両脚太腿をマッサージしながらだったから踏ん張りが効かず?out連発の場面もあり、サービスキープに毎回苦労して長引いてしまう。
逆にルブレフにサクッとキープさせてしまったな。ルブレフはインディアンウェルズから4連敗の不調を、マドリード優勝🏆に繋げてMS2つ目の制覇、おめでとう👏👏
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