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１１月１１日と１２日の両日に有明コロシアムで開催されます💪
日本代表は内島選手、土居選手、青山選手、柴原選手、石井選手となっております。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fae10e5e24409feb014143ded15131775a7618cc
BJK杯プレーオフ開幕前に土橋登志久監督「正々堂々と戦うことがウクライナへの敬意」と勝利を追求
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返信
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https://news.yahoo.co.jp/articles/035db154b7c998a4fae194e5b6d1ab84deda304b
・1日目
第1試合 土居美咲 vs. M・コスチュク（ウクライナ）
第2試合 内島萌夏 vs. K・ザワツカ（ウクライナ）
・2日目
第1試合 内島 vs. コスチュク
第2試合 土居 vs. ザワツカ
第3試合 青山修子/ 柴原瑛菜 vs. コスチュク/ L・キチェノック（ウクライナ）土居選手６－７、４－６コスチュク選手
内島選手もTB取れず・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
内島選手６－７、１－０集中(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾頑張れ～＼(◎o◎)／！カタリナ・ザヴァツカ選手は、ミスが少なくバックハンド・ストレートが決め球やった。日本でいうたら齋藤咲良選手みたいな選手やね。
有明コロシアムへ来ています。
内島 vs コスチュク
第1ゲーム ブレイクチャンスあったがしのがれた。
次、ブレイクされ、第4ゲームでもブレイクされて0-4。
一つ一つ返していけ！0-6 3-6 完敗でした。コスチュク選手のフォアハンド、サーブ強烈。
内島選手は第2セット、頑張った。
これでウクライナ🇺🇦3勝で、日本🇯🇵の敗退が決まった。
シングルス2試合目は行わず、14時45分からダブルスの試合。デッドラバーになってしまうけど、頑張れ日本🇯🇵🇯🇵🇯🇵第6ゲーム、🇯🇵青山／柴原組がディサイディングポイントからブレイクに成功！
このゲーム、サイドライン判定のナイスチャレンジ、
青山選手の見事なポーチボレーあり、
柴原選手の強力リターンあり。
ところが第7ゲーム 追い上げられてディサイディングポイントでブレバされ、4-3しかし2人のリターン冴えに冴えて、
即ブレバした！ SFMも40-30から柴原選手セカンドながらナイスサーブで第1セット 6-3先取。序盤 ドライブボレーなどでブレイク
第7ゲームで再びブレイク、5-2
ところがSFMをディサイディングポイントから破られてしまう。3-5
第9リターンゲーム 30-40でチャンス
マッチポイント❗️ 見ごたえあるラリー制して
6-3で勝利👏👏日本のプレーオフ敗退は残念だったけど
青山選手のかっとびポーチボレー、柴原選手の強烈ワイドサーブが生で見られてよかった。
またツアーでこのペアの試合が観たいです。土橋登志久監督は日本にとって最悪の監督であった。
まず第１に、2016年フェド杯アジア・オセアニアIに、奈良くるみ選手は五輪のフェド杯要件をすでに満たしており選ぶ必要はなかったにもかかわらず、奈良くるみ選手を選び大坂なおみ選手を選ばなかったことは重大な過ちであった。このため大坂なおみ選手はリオ五輪に出場できなかった。
第２に、2021年bjk杯プレーオフ１回戦にWTAトップ375にも入らない秋田史帆選手、佐藤久真莉選手を選んだのは訳が分からない。全日本選手権での好成績が選んだ理由かもしれないが、全日本選手権は今やITF W25以下のレベルの大会なのであり、世界を知らなすぎる。
第３に、今回のbjk杯プレーオフにWTAトップ375にも入らない石井さやか選手を選んだのは訳が分からない。しかも選んでおいて試合にも出さないなんて、もっと訳が分からない。訳の分からないことをしていると監督の求心力はなくなってしまう。ウクライナの選手、チームが日本に来てくれた事に感謝。
少しでも早く平穏な日々が訪れる事を祈っています🇺🇦🫶
Photo:Hiroshi Sato pic.twitter.com/Y5fCHo3OGG— Misaki Doi 土居美咲 (@MisakiDoiTennis) November 13, 2022
https://news.yahoo.co.jp/articles/c494eb25da204a5ea5aa30ca6be327723479279c
日本女子代表の新エース内島萌夏、注目の21歳を大きく羽ばたかせた「あの時の誓い」
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