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下団
世界のテニス情報を集めてみましょう🙇
錦織選手をはじめとした日本勢が如何に過酷な世界に身を置いて戦い続けているのか⁉️
それを知る一助になるかと思います💪
青田買い情報と合わせてご覧いただくと、より有効かもしれません🎌🙇🎌 -
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NORICHAN
ネスター選手の引退表明を受けて、彼とシャポバロフ選手がお互いを語り合っています。Sports Netより。
<Daniel Nestor shares memories of Denis Shapovalov ahead of Davis Cup>
http://www.sportsnet.ca/tennis/daniel-nestor-shares-memories-denis-shapovalov-ahead-davis-cup/シャポバロフ選手はネスター選手を見て育ったと言い、ネスター選手は数年前の練習からシャポバロフ選手が忘れられない存在になったと。
デ杯3度目のシャポバロフ選手曰く
「トロント出身の大男ダニエルは、いつもそこにいてくれた」「彼には今後もプレーを見て欲しい」
と。
これ、将来はネスター選手の監督就任、もしくはポスピシル選手、シャポバロフ選手、アリアッシム選手あたりへの陣営入りもあり得るかも知れませんね。NORICHAN自伝出版のシャラポワ選手に、経済誌が迫りました。フォーブス・ジャパンより、元のフォーブス記事翻訳記事です。
<テニス界の女王、シャラポワが語る幼少期と読者へのアドバイス>
https://forbesjapan.com/articles/detail/17736しっかし意外。3つのアドバイスの最後は、最近特に忘れがちな、真摯な誠意の表し方。彼女がそんな古典的感覚を大切にしていたなんて。ちょっと見る目が変わりました。
NORICHANNEXT GENファイナルのミラノより、ホークアイによるライン・コール導入が、ATP公式で正式に発表されました。
<’Hawk-Eye Live’ Set To Launch At Next Gen ATP Finals>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/hawk-eye-live-at-2017-next-gen-atp-finalsこれ、電子ボイスによる自動OUTコールが採用されるとのことなので、実質的にラインズマンもチャレンジもなくなるってことですね(>_<)
翻訳が出ればまたご紹介いたしますが、何だか人間味がどんどんなくなっていくようで…。誤審もあっての楽しみ方は全自動でなくなりつつありますね。NORICHANウー・イービン選手情報です。
上海MSが彼にWCを出すようです。ツアー・デビューは来週の成都250です♪ ロイター通信より。
<Wu ready to kickstart the march of the Chinese>
http://uk.reuters.com/article/uk-tennis-china-men/tennis-wu-ready-to-kickstart-the-march-of-the-chinese-idUKKCN1BT1JW彼の他の記録は次の通り。
・GSジュニアを制した初めての中国人選手。
・中国男子で初めてのトップ200選手。(中国女子は現在もトップ100に5人)
過去最高はウー・ディ選手26歳の219位(21歳当時)
・過去5年間で、同シーズンにジュニアとCHのタイトルを獲得した4人目の選手。
他はキリオス選手(2013)、ズベレフ弟選手(2014)、フリッツ選手(2015)の3人。
・ATPランキングで現在、17歳のトップ500はわずか3人。
他は、カナダのアリアッシム選手とスペインのクーン選手。自宅は確かにスペイン。この記事では錦織選手に似ている彼に大注目とのこと。彼は成都250デビューを非常に感謝しているようです。
もしやミラノ、彼にWCが?!ROMロジャーさま肝いりのLaver Cupが22日(金)から三日間で開催されます。めだまはロジャーさまとナダル選手のダブルス…。
日本での放送配信予定はありません。
放送予定の国一覧を眺めてため息しか出ません。すぅーNORICHANさん、ウー・イービン選手情報ありがとうございます。
上海MSにWCですか・・・。中国テニス界の期待を一身に浴びてますね。
中国男子初のTOP200にはビックリしました。これまでもフォーラム内で「中国は女子に比べ男子が・・・」というコメが何度かありましたが、初のTOP200選手とは思いませんでした。ウー選手がシーズン終盤まで調子を落とさずにそれなりの結果を残し続けたら、ミラノのWC有力候補かもしれませんね。ただなんせ(失礼ながら)ポッと出の17歳、今年でU21を卒業する他の選手を優先する可能性もなきにしもあらずかと^^;
NORICHANROMさま
レーバー・カップは、一般のツアー大会と同じ扱いの方がいいかなと思いまして、「フリー・ジャンルvol.12」トピにて、スケジュール等をご紹介しています。こちらの方がいいでしょうか。すぅーさま
ウー選手のミラノWCは、私もないと思います。そもそもあの会長が牛耳るイタリアでの大会ですし、イタリアには仰るようにU21ギリのベレッティーニ兄選手、クィンツィ兄選手等がいますから。恐らくこのうちから出るのでは?と。
いやあまりに露骨すぎるから、やっぱり8位の選手がWCで、結局BEST8が出場になったりして(笑)すぅーNORICHANさん、
いくら注目株といっても上位7選手との実績はもちろん、実力差も開きがあるでしょうから、冷静に考えればウー選手のWCはないですね^^;
主観ですが、せめてミラノレース15位ぐらいに入っている選手にWCを出さないと、他の選手やファンの理解を得にくいでしょうね。イタリアのU21勢が現在何位か確認していませんが、そのあたりまで順位が上がれば強引に押し込むかも?デ杯一筋NORICHANさん。
過去に張択も呉ディーも200位以内に入っていますよ。U-21の段階で、という但し書きをはっきりつけて下さい。
何かすごく中途半端な引用です。NORICHANデ杯一筋さま、私の読解力のなさでしょうか。
「U21の段階で」という但し書きのような記述は見当たらず、「There are no male players ranked inside the top 200 and the highest is 26-year-old Di Wu at 219.」という一文だけなのですが。
もしかして(21歳当時)の記載でしょうか。実は青田買いコメントの下書きのメモ帳を使っていたので消し忘れです。誠に申し訳ございませんm(__)mというか重大な脱字が。この記事は今季についての記事ですので、下記記述に脱字がありました。
誤:中国男子で初めてのトップ200選手。
正:中国男子で「今季」初めてのトップ200選手。記事をご紹介する前に、Wu選手のキャリア・ハイ140位も確認し、Zhang選手のキャリア・ハイ148位も確認できていたのですが軽率でした。失礼致しました。
デ杯一筋呉イービン、200位代にいないんですけど。
原文を読ませてもらったら(今更ながらですが)、「今現在、中国人プレイヤーの最高は呉ディーの219位」としか読めませんでした。NORICHANデ杯一筋さま、皆さま、大変申し訳ございませんm(__)m
完全に数値を取り違えていました。下記の一文です。
「Wu’s first professional title lifted him 176 places in the ATP rankings to a career-high 320」
この320と176を完全に取り違えです。本来は「最初のプロ・タイトルが、ランクを176引き上げキャリアハイの320とした」です。これを何故か「ランクを320上げキャリアハイの176とした」と頭ん中で数値を完全入替していました。何でだろう…。重ね重ね、本当に失礼致しましたm(__)m
NORICHAN新ラインコール・テクノロジー・システム(と言うらしい)は、昨日より開催のメス250で既に導入! 時期は明記されていませんが、10月のアントワープ250でも導入予定らしいです。Tennis Worldのトップニュースなのですが、URLがハネられますのでTwitterを後ほど。
フェリクス・マンティーリャ氏は元トップ10選手で、今はFoxtenn社の責任者の1人と。取締役会の一員ですね。メスもアントワープもFoxtenn社製。でもミラノはホークアイ社製。
マンティーリャ氏は「ホークアイ社製は誤差±1%だが、Foxtenn社製は誤差セロだ」と猛アピール。今後は両社の熾烈な入札競争が始まりそうです。Felix Mantilla Tries to take Foxtenn Technology to Professional Circuits https://t.co/xh0OTzN0pf pic.twitter.com/8PgX4GbwK2
— Tennis World English (@TennisWorlden) September 19, 2017
NORICHAN上記Twitterから、Tennis Worldの記事にショート・カットできます。
で、新たな問題が発生するのではと。①ラインズマンは失職?
もともとボランティア? いやそんなワケはない、国際ライセンスを持っていらっしゃる日本人の方もいたはず(>_<)
②JTAは対応済み?
これは由々しき事態、悠長に構えていられないのでは? ただでさえ後手後手。幸いにして有明はレガシー化工事に突入。ショット・クロックと自動判定システムは導入可能ですね。今のうちに都知事と綿密に調整願いたい。完成してから、あ、導入しなきゃ!では開いた口がふさがりません。その場合、財源は結局利用者や大会観客にツケが廻ってくるのですから。NORICHAN2018シーズン開幕を告げるムバダラ・エキシビ。実質は2017.12末からですが。その公式HPを覗いたら、既に参戦表明していたナダル選手、ティーム選手、ラオニッチ選手に続きPCB選手が! 彼も今ライジングですし、いよいよスター選手の仲間入り♪
なのに今週のメス250、第1シード貰いながら急遽SKIP(>_<) LLに変更…。心配です。
ムバダラ・ワールド・テニス選手権の公式HPです。すぅー話しを蒸し返すようでスイマセン。
NORICHANさん、デ杯一筋さん、中国男子情報ありがとうございます。原文を読むことなくお二人に頼りっぱなしの@すぅーです。いくつか間違いがあったようですが、整理するとこんなことでしょうか?★ウー・イービン選手(17歳)はキャリアハイ320位にジャンプアップ
★Di Wu選手のキャリアハイは140位 ← これが中国男子過去最高?
★Ze Zhang選手のキャリアハイは148位
★現在、中国男子の最高は呉ディー(Di Wu)選手の219位「U-21の段階で初のTOP200入りうんぬん」の件は、そもそもウー・イービン選手がTOP200入りしていないので、記憶から一旦Deleteしておきます(笑)
今後ともよろしくお願いいたしまっすぅ~^^NORICHANすぅーさま、多分間違いないとは思うのですが、中国選手、韓国選手に関しては私、漢字表記も苦手でローマ字表記にいたっては区別がつかず…(>_<) なので中国選手としてのキャリア・ハイが140位なのかはつまびらかにできませんm(__)m ここはデ杯一筋さまに頼るしかなく…。
ウー選手、あとこれは間違いなし!
・過去5年間で、同シーズンにジュニアとCHのタイトルを獲得した4人目の選手。
他はキリオス選手(2013)、ズベレフ弟選手(2014)、フリッツ選手(2015)の3人。
・ATPランキングで現在、17歳のトップ500はわずか3人。
他は、カナダのアリアッシム選手とスペインのクーン選手。にしても最近、取り違えが多くて痴呆が進んでいます。YU選手とYO選手、176と320、トルコとチュニジア…。
そのうち西岡太郎選手とか杉田良仁選手とか言い出すかも知れません。心配です…。NORICHAN(日本では)自動ライン・ジャッジ・システム=(欧米では)新ラインコール・テクノロジー・システムですが、ミラノATPFへの導入に関する日本語記事がアップされました。
<ラインジャッジは不必要か、ATPが完全自動ライン判定をテスト>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20170920_0026852.phpROMホークアイ、チャレンジシステムは観客を盛り上げるのに役立ってると思うんですけどね…。新システムは時短にはなるかもしれないけど試合自体は見てて味気なくなりそう。
導入するのもお金かかりそうだし、本気でやる気がある大会はどこでしょうね?マドリとか?だいあんNORICHANさん
キリオス選手のコメンタリーご紹介ありがとうございます。
テニスと「普通の生活」の両立の難しさについて、マスメディアで取り上げられる自分のイメージと本当の自分との間のギャップについて、キリ坊の葛藤が伝わってくる内容。彼が語る将来の夢も、いいですねえ。話は全然違いますが
ガスケ選手、シュチェチンのチャレンジャー参戦で物議をかもしていましたが、予想どおり優勝したあとメスでイストミン選手に敗れているではありませんか。うーむ。なんかなあ。NORICHANだいあんさま
キリオス選手の胸の内、葛藤、苦悩、自身で投稿しただけに非常に生々しく伝わってきますよね。夢は絶対に実現して欲しい、さえてあげたいと切に思いました。同じく心の葛藤に関する話題です。長くなります。
こじらせ女子シャラポワ選手がまたこじらせ、物議を醸しています(>_<) これが更に混乱するのか、それとも2人の関係は修復に向かうのか。
The Telegraphより。
<Serena Williams makes veiled dig at Maria Sharapova in open letter to her mother>
http://www.telegraph.co.uk/tennis/2017/09/20/serena-williams-makes-sideways-dig-maria-sharapova-open-letter/2004年以来セリーナ選手に勝てておらず2勝19敗のマリアは、先般出版した自伝の中で、セリーナ選手を「彼女の肉体的存在は想像を絶する強さ。太い腕と太い脚はとても威圧的」等々と記述したらしく、それに対しセリーナ選手は、出産後ママにあてた私信を公開。マリアの自伝は未読なので、これが揶揄なのか称賛なのかは知る由もないですが、少なくともセリーナ本人は良くは思いませんね。
事実セリーナは私信の中で「私はずっと男と呼ばれてきた。薬の使用も散々疑われた。ママ、あなたは黒人女性としてどうやって強くなったの? 我々人間はみな同じじゃないわよね?」と苦しい胸の内を吐露しています。
更に「私はオリンピアに、ママから教えて貰ったことと同じ事を伝えていくわ」と母親の決意を。
そして最後に「ママ、私を助けると約束して。ママのように優しく強い母親になれるかわからないの。いつかママのようになれることを祈って。愛しているわ」と。何だか泣けてきます。セリーナの苦悩が手に取るようにわかって…。
マリア! あなたは書で想いを伝える大切さを知ってるじゃないの! あなたとセリーナは元々同じIMGで学んだ盟友じゃないの! 同じ頂きを目指していたあの頃の想いを何とか思い出して!NORICHAN海外でも伊達公子選手の引退は大きく報じられていますが、関心はもっぱら彼女が誰のコーチになるか(笑) でもわかるわかる♪
彼女は海外特派員協会でも記者会見し、集中するその質問に苦笑い(想像です)しながら答えています。ロイター通信より。
<Japan’s Date has no immediate plans to coach>
http://uk.reuters.com/article/uk-tennis-japan-date/japans-date-has-no-immediate-plans-to-coach-idUKKCN1BV1DYもうコーチングに質問が集中(苦笑) 奈良、尾崎、日比野?と。
それに対し彼女は「コーチングのためにはコーチングそのものを学ぶ必要がある。私のプランにはないわ」と。
「日本のテニス界は決して完璧とは言えない。東京五輪、パラリンピックで(日本の)スポーツ界は変わると思うけれど、でも五輪が全てではないし」とも。
最後には「日本にはケイ・ニシコリという象徴的な男子テニス選手がいる。彼を中心にテニスを日本に根ざすものにしたいの。暫定的なものじゃなく長期的にスポーツとして確立させたいわ」と。ん?これは…。何となく錦織陣営に関わりそうな香りが漂いますね。でもあくまで私の妄想ですから。
NORICHAN先ほどご紹介伊達公子さんの特派員協会での記者会見模様ですが、既にNHK NEWS WEBから日本語記事がアップされていました(>_<)
<引退の伊達公子「テニスの日本定着に関わりたい」>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170920/k10011149621000.html大体内容は同じですが、オリンピックの部分は省略されていますね。やはり「全てではない」という部分が準国営企業ではマズいのかしら?(苦笑)
NORICHAN海外記者さんの呟きですが、あまりに愉快なので(笑) サンクトペテルブルク250に出場のフォニーニ選手とトロイツキ選手。恐らく場所はエルミタージュ美術館で、鑑賞する絵は多分ムンクの「叫び」かと(笑) 確か「叫び」は4つか5つ描いていますよね? で、保管はこことオスロと…。わかんないや(>_<)
ところでこの絵、本当は俗世の騒音から耳をふさいでいる絵であるということを、20年ぐらい前にTVの「ふしぎ発見」で知った私です。You should come up with your own comment for this photo. (Photo by Alexander Safonov, Championat) pic.twitter.com/yEoiwIK3Qs
— Dmitry Shakhov (@Shahovez) September 20, 2017
NORICHAN昨日アップされていたサー・マレーの男女平等に関するコメント記事です。ロイター通信より。
<テニス=マリー、テニス界の男女平等の重要性を主張>
https://jp.reuters.com/article/murray-idJPKCN1BV06Y実は一昨日、テニス関連映画トピで、キング氏と女優エマ・ストーンの会見記事をご紹介したのですが、彼女のコメントがテニス界の賞金や映画界のギャラに関する男女格差。てっきり関連があるものと関連記事を待っていたのですが、どうやら単なる偶然でした(苦笑)
元記事もロイター通信ですが、記事中に「BBCに語った」とあったので、BBC SPORTSより。
<Andy Murray: Tennis women make the same sacrifices as men>
http://www.bbc.com/news/magazine-41082938BBCの元記事はMAGAZINEなので、恐らくサー・マレー自ら執筆の寄稿文。さすがですね、サーは。こうして定期的にインテリジェンスを求められ丁寧に応えます。長くなりますので続く。
NORICHAN続きです。翻訳部分以外が非常に興味深いです。
彼が最も楽しかったのはホップマン・カップや五輪での混合ダブルス。前者はヘザー・ワトソン選手と、後者はローラ・ロブソン選手と。
子供のころから両親に女子選手との練習も勧められ実行した。なのでバルセロナでの練習時には今でもクズネツォワ選手と練習している。その他、マレー・ママが常に変化し進化していること。男子スポーツ界でももっと女性コーチが必要なこと。USOの男女賞金額に格差がなくなったのは素晴らしいこと、だってそこに至るまでの苦労や努力は同じはずだから、と、他のスポーツ(クリケット、サッカー等)も引き合いに出して滔々と男女平等について述べています。
マレー・ママの育て方?なのか彼は相当のフェミニスト。もちろんサーという立場に求められる姿でもあります。とともに欧米選手は、自身の考え方や持論をはっきりと述べるし、それができる環境にありますね。かなり羨ましい。
日本にはこの文化がない、語ればきっと煙たがられるかバッシングされるか(>_<) なのでダンマリを決め込むしかないです、侘しい…。NORICHAN引退して久しいアナ・イヴァノビッチ氏。しばらくはモデル業に専念するそうです。早速ELLE誌の表紙を飾りました。確かにお美しい。シュバインシュタイガー・ファミリーSNSより。
Ana Ivanovic on the cover of ELLE Bulgaria, October 2017 edition. pic.twitter.com/LjMp1oBtnK
— . (@schweiniFamily) September 21, 2017
NORICHANトップ選手もろもろです。海外記者さん呟きより。
ナダル選手、レ杯前にGFとヨットの見本市に。ヨット買うのかしら、優雅ねえ。でも彼を始めスペイン語圏の選手たちは、メキシコ大震災に対し次々と哀悼メッセージをSNSにアップしています。
ジョコビッチ選手、来季はオーストラリアからスタートと。ん、ドーハはパスでAOから? もしやブリスベーン? それともホップマン・カップ?
その2018ホップマン・カップにドリーム混合ダブルス誕生。ズベレフ弟選手とケルバー選手がドイツ・ペアを組んでスタートです。最近フェデラー選手と大会をご一緒することが多いから、彼にホップマン誘われたのかな? 彼は絶対ホップマンだし。NORICHANBIG4の動向ときたら次はバブリンカ選手。ところがノーマン・コーチの方が派手な動きで興味深い(笑) ま、スタンはまだまだリハビリ専念でしょうし。
教え子の怪我をよそにコーチは至ってお元気。欧州中のアイアンマン・レースに参加三昧のあとは、ソダーリング氏とともにYmer兄弟に帯同し、デ杯スウェーデン陣営をバックアップ。
もしかしたら彼らのアジア・シリーズにも付いて回るのかしら?(笑)NORICHANベルダスコ選手、婚約を発表! TENNIS LIFEより。
<Heartthrob Fernando Verdasco engaged>お相手は4年来のGF、写真家アナ・ボイヤーさん。何よりビックリは、アナさんがフリオ・イグレシアス氏の娘で、兄のエンリケ・イグレシアス氏と結婚したアンナ・クルニコワ元選手とベルダスコ選手は、義理の姉弟となること!
クルニコワ元選手とエンリケ氏、最近どこかのトピで話題にしたような…。下団上げ☝
NORICHAN「シャポバロフに関するXのこと」というタイトルに惹かれて読んだら、要はレ杯に参加した若者たちの感想集(笑) でもこれが非常に興味深い。The TeregraghのニュースをYahoo!Sportsより。
<Denis Shapovalov has the X factor – surely nothing can obstruct his pursuit of greatness>
https://sports.yahoo.com/denis-shapovalov-x-factor-surely-125322938.html?src=rss興味深い記述をいくつかピックです。以下敬称略で。
◆2014にキリオスに寄せられた称賛の数々は今年、同様にシャポバロフに寄せられている。なので、USOで彼らのロッカーが隣合わせだった時、キリオスは複雑な心境だっただろう。
◆シャポバロフ曰く「レーバーは伝説。でもボクがTVで見ていたのはロジャーとラファ」と。
◆彼との試合が2セットともTBとなったズベレフ弟曰く「ボク達がロジャーとラファみたいなライバル関係になるといいな」と。
◆主催者はジョコビッチ、マレーその他大物達の怪我等を予測できなかったが、NEXT GENたちが大いに盛り上げてくれている。初日のシャポバロフとティアフォーの連続はバスケットのスラムダンクのようだった。
◆シャポバロフは自身の人気に戸惑っている。街中でも名前を叫ばれ一緒に写真をと要求され、「本当にボクとの写真が欲しいのかな?」と。若い女性達の歓声はどう?と聞いても「いるね。でもあんまり話さないし」と控え目だ。続きます。
NORICHAN読みながら思わずニヤニヤ(笑) ちょっとしたコメントや小さなエピソードだけなのですが、彼らの性格が実によく表れていますね。
キリオス選手。
ロッカーの件はそうかな? 多分全然気にしてないと思うけど。実は彼、他のインタビューで「皆(ソック、ティアフォー、コキナキス)とはよくつるんで遊ぶけど、デニスは良く知らないんだ。仲良くなりたいけど彼にはいつもママがついてるし…」と。
何て可愛いこと言うの! やっぱりいい子だわ~。でも悪さには誘わないでね。シャポバロフ選手にもれなくママがついてくるのは当たり前、厳密にはまだジュニアなんだから(笑)そのシャポバロフ選手。
彼らの年代にとって、レーバー氏はただの権威あるお爺さん(失礼!)的なイメージでしょうか? 黄色い声援を素直に喜んでいないのは、傍でママが目を光らせているからに決まってます(笑)ズベレフ弟選手。
シャポバロフ選手とのライバル関係? 年齢的にサーシャがロジャーでデニスがラファってこと? 随分自信がおありですこと(苦笑)主催者。
幾人かのトップ・スター不在が予測不可なら、NEXT GENによる盛り上がりも嬉しい誤算だったはず。やはり来季からはスパッと次世代選抜に切り替えた方がいいのでは(笑)NORICHANNYタイムズ記者さんの呟き。レ杯のフェダル以外で、過去のBIG4ダブルスは…。
2006AO、ジョコビッチ/マレー組は、1Rでジモニッチ/サントロ組[5]にストレート敗退。
2010トロント、ジョコビッチ/ナダル組は、1Rでラオニッチ/ポスピシル組[WC]に逆転負け。
2011マイアミ、ジョコビッチ/マレー組は、1Rでスタコフスキー/ユーズニー組に逆転負け。
1R敗退は仕方ないとして、相手ペアに歴史を感じます(^_^)/The three previous occasions that members of the "big four" have teamed up with each other in doubles… pic.twitter.com/2udnuSsZd2
— Stuart Fraser (@stu_fraser) September 23, 2017
下団皆さん、新トピを立てました(`・ω・´)ゞ
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