- このトピックには84件の返信、2人の参加者があり、最後にゆうたにより2年、 4ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
NORI汚🐗の祟り🔥💀🔥が続いていますが、皆の衆‼️熱烈応援じゃ👹💉🐝
参戦情報は後ほど👮♂️ -
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投稿者返信
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NORICHAN
そして問題の内山選手。
▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
シングルス。
INDラマナザン選手にフルセット逆転勝ちで1R突破。
GBRハリス選手[LL]に辛勝ながらもストレート勝利で2R突破。はい、ここまではいいのですよ、毎週毎週。問題はここから先です。
QFの対戦相手はUSAユーバンクス選手[8]。先月のリトルロックCHシングルス2Rで当たり、内山選手がフルセット逆転勝ち。
ってことは…逆にユーバンクス選手がリベンジに燃えてるはず。内山選手、そんな彼を撥ね退けることができる?ダブルス。
ほ~ら、やっぱり…(>_<)
内山選手組、USAの第3シード組にストレート負けで1R敗退…。
相方のITAマルガロッリ選手、ほんっと申し訳ないm(__)mで、一番怖いのは、この単複ダブル出場でまたもや週半ばでバーンアウトしやしないか、ということ。
ゆうた松井御大&上杉ペア、SF進出!
NORICHAN遡りますが、松井おじさま\(^O^)/
▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
松井選手/上杉選手組。
TPEシュー選手/GREペルボララキス選手組[4]にストレート快勝で1R突破おめっ♪
NEDブリューヴェル選手/AUSハリス選手組にストレート勝利でQF突破おめっ♪さてSF。
対戦相手ペアは第1シード。でも彼らはやっとこさSF進出っぽい印象。
松井おじさま&かいと選手、決勝目指して頑張って!NORICHANでは本日07/22のOOPです。
▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
内山選手QF コート1 第1試合 対ユーバンクス選手[8] 日本時間翌03:00開始
松井選手/上杉選手組[PR]SF コート2 第3試合 日本時間翌06:00以降うっかり見逃していましたが、松井おじさま&かいと選手組はPR使用で出場でしたのね。それでSF進出? おじさまったら♪
とにかく3選手とも、次目指して頑張って!ゆうた内山選手、タイブレを制し第1セット先取!
見た印象としては・・・
タイブレ前までは内山選手のサービスで何度か緊張感のある場面(デュースや被セットポイント)を凌いでキープしたのに対し、ユーバンクス選手の方はほぼストレスフリーなキープで後者の方が優勢気味でした。ただユーバンクス選手にとっては逆にアダとなったのかもしれません。タイブレになり致命的なミスを何度かしてしまったのは、それまで味わって来なかった緊張感がタイブレになり一気にのしかかって来たのかなぁとも思いましたし。
さぁ!第2セットはどうなる?
ゆうた第2セットはタイブレを制され取り返された。
タイブレは2度のミニブレバで追いついたのですが、ただ初っ端のサービスでのUEでの被ミニブレで追いかける展開になったのが痛かったかな?
ゆうたセット間で現在順延中。
内容は分かりませんが、会場内で時折変な音が鳴っているのと何か関係があるのかな?🤔ゆうたヨシッ!初っ端で1ブレイクアップ!
ユーバンクス選手にとっては、不測?の中断直後のサービスはやりにくかったかな?
ゆうたヨシッ!ナイスラブゲームキープ! 2ー0
ゆうたヨシッ!ナイス連続ラブゲームキープ! 3ー1
ゆうたヨシッ!少々もつれたけどキープ! 4ー2
ゆうたヨシッ!少々もつれたけどキープ、再び!
ゆうたヨシッ!フルセットの末に勝った!
ユーバンクス選手は強烈なサーブやストロークを完備していましたし室内だと余計にハマっていた印象を受けました。ただ内山選手はソレに振り回される事なく淡々と且つ粛々とキープを重ねていき、ソレに対しユーバンクス選手が勝負どころ(特に第1セットのタイブレ)で痺れを切らし綻びを見せてしまった・・・という印象も受けました。
個人的にドン底だと思っている時期(20年〜22年3月辺り)だと今日の様な勝ち方は絶対に出来なかったと思っています。
ゆうたコレは余談ですが・・・ユーバンクス選手にとって今季の東アジアの選手は鬼門ですね。
今季だけでもクォン選手🇰🇷(ドーハ250)に始まり、西岡選手🇯🇵(マイアミMS)ウー選手🇨🇳(オーランドCH)そして内山選手に連敗ですし、唯一勝っている島袋選手🇯🇵(サリナスCH)にしても実績の差を考えるとフルセットまでもつれたのはどうかなぁとも思いますし・・・😕
下団ダブルスSF
松井/上杉組 6-7、2-2 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団松井/上杉組 6-7、3-2 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
第1セットを逆転されたのは痛いですが、キープ先行で1チャンス取りたい(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾下団DPのピンチでナイスキープ\(◎o◎)/!
松井/上杉組 6-7、5-4 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団DP&SPきたけどナイスサーブで・・・(;^ω^)
松井/上杉組 6-7、5-5 キープ集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団DPでやられた・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
松井/上杉組 6-7、5-6 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団松井/上杉組 6-7、5-7 敗退(T_T)次の大会で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
NORICHAN▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
シングルスの内山選手。
USAユーバンクス選手[8]にフルセット勝利でQF突破。
ひゃあ、あっぶねえ危ねえ! よくぞファイナル持ち堪えましたね、2setでTB取られているだけに。
ユーバンクス選手にリベンジさせるどころか返り討ち、これはご本人も気分スッキリではないでしょうか♪
ただゆうたさま情報によりますと、ユーバンクス選手は東アジアンに苦手意識っぽい。それ考えるとまだまだ喜んではいられません。SF対戦相手は…あっちゃー、東アジアン対決! しかも先週ロームCHシングルス優勝のCHNウー・イービン選手! ここは東アジアンの先輩の意地を見せてくださいな。
内山選手、決勝目指して頑張って!NORICHAN▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
ダブルスの松井選手/上杉選手組[PR]。
MEXハッチ-ベルダゴ選手/USAリース選手組[1]にストレートながら超惜敗でSF敗退、残念(>_<)
1setのTBを取り切れていれば、その後の展開はまた違ったかも?なタラレバ試合でしたが、ともかく御年44歳(!)の松井おじさまがお元気、イケオジなのがただただ嬉しい♪松井選手&上杉選手、次の大会で頑張って!
NORICHANでは本日07/23のOOPです。
▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
内山選手SF コート1 第1試合 対ウー・イービン選手[SE] 日本時間翌03:00開始内山選手、勝利あるのみ!
ゆうたヨシッ!1ブレイクアップ! 3ー1
ゆうたヨシッ!ナイスキープ! 4ー2
ゆうたヨシッ!2ブレイクアップ! 5ー2
最後のリターンエースは素晴らしい!
ゆうた1つブレイクを返された。
ゆうた2ブレイクアップを追いつかれた。
ゆうた2ブレイクアップの後に3連続被ブレイクで第1セットを落とした。その直後に内山選手がラケットを投げた。
ゆうた内山選手、ストレート負け。
勝った相手選手を掘り下げるのはこのトピではないと思っているので書きません、ここは日本人選手の応援トピですし。内山選手に関しては第1セットが全てでしょう。
特に気になったのはプレッシャーのかかるポイント(デュース・30ー30など)で自らのミスで落とした時の明らかに落胆した表情と肩を落とす姿・・・アレは相手をラクにするでしょうね、いくら2ブレイクアップをしていても。少しずつ底は脱しつつあるとは思うのですが、前から書かせて頂いている「『弱さ』へと変換されかねない内山選手が抱える『硬さと繊細さ』」・・・コレは克服すべき永遠のテーマな感じがします。
リッコラゆうたさん 連日の深夜応援お疲れさまでした。
内山選手、決勝進出ならず残念です。
1stセット後半に 寝ぼけながらも見始めたら、一気に追い上げられていました。2ndセット見る前に再び寝落ちして見られず…で、先ほど終わりまで観戦。ウー選手の強烈なフォアクロスに打ち負けるシーンが多かった。
内山選手の2ndサーブを、ウー選手はかなり前に入って叩いていたので、
押し込まれて浅くなったリターンを強打されるパターンも。ペースをなかなか変えられませんでしたね。
被ブレーク後、誰も居ない方向でしたが ボールを思いっ切り壁に向かって打ち上げる場面もあり、ちょっとヒヤヒヤ💦この高速ハード気味のコートは、やはり2018🇨🇳上海の総大将戦を思い出しました。
ウー選手、あれから体格も体力も向上したでしょうし、今季既に、M15:1勝 、チャレンジャー:2勝している強さでした。
内山選手、ピンチの時にどうやって自分を鼓舞して行くかは これまでもこれからも課題ですね。NORICHAN▼インディアナポリスCH80(USAインディアナ、ハード)
内山選手、CHNウー・トンリン選手22歳にストレート負けでSF敗退…。
にしてもなぜ? 何で5-2から5-7に捲られるの????? 完全なる自滅。ゆうたさま
「勝った相手選手を掘り下げる」も何も、こういうところですよ内山選手(>_<)
もはや対戦相手が誰であろうが無関係。内山選手が本当に戦うべき相手は「内なる内山」そのものと私は思います。敢えて厳しく言いますが、内山選手29歳、プロ転向何年目ですか?
そんなアスリートが未だに「硬さと繊細さ」が克服すべき「永遠のテーマ」って…。じゃ現役引退するまでこの状態? そんなのアリですか、と(T_T)
こちらではよく「闘牛になれ」とか「猛牛になれ」等の言葉で応援しますが、「闘」「猛」という文字は、シングルスQFやSFまでに現れぬまま終わってしまう。これではなあ…。そもそも内山選手、先週は「学びがたくさんありました!」と呟いていたはず。果たしてその学び、今週で活かせたのか甚だ疑わしい。
繰り返しますが、私は「敢えて厳しく」言っています。内山選手を全力応援する気持ちに嘘偽りはこれっぽっちもありません。だからこそじれったく歯痒いのです。NORICHAN↑↑↑
先週の内山選手の呟きですが、結構的を射ていました。彼曰く「プレーが充実すれば結果は付いてくると思う」とのこと。
やはりプレーが充実していなかった、と…。
ゆうたリッコラさん、NORICHANさん
ご返信ありがとうございます。
2ブレイクアップ&2度のSFSからの3連続被ブレイクはLive鑑賞した身としても中々のダメージでした。見た印象としてはロングラリーのストローク合戦は内山選手には不利だったのかもしれませんがそんなのは初めから分かっていた筈。2ブレイクアップになった時点で内山選手がその展開に付き合う必要は有りませんし、サーブ&ボレーなどを交えて短いラリーの展開にするなど選択肢はあったと思います、ましてや室内ハードですし。
厳しい様ですが結局は調子を上げて来たウー選手の圧力に舞い上がりテンパってしまったのかなあと、そう考えてしまう位最初のSFS以降はほぼ無思考的な無策の様に見えましたし。
前から書かせてもらっている事ですが、メンタルコーチが必要なのは西岡選手よりもむしろ内山選手の方だと思っています。
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