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トピック
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深圳250
本戦DA:杉田選手、太郎選手
予選:伊藤選手、西岡選手、添田選手成都250
予選:守屋選手
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返信
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伊藤選手、第1セット先取（6-2）
ダニエルvs伊藤、bet365の小さな画面なのではっきりとはわからないのですが、
伊藤選手がBP握られながらもしぶとく粘ってしのいでいるようです。
あ、第2セット第3ゲームでダニエル選手がようやくブレイクに成功しました。太郎選手、12度目の正直でブレイク。
最後のフォアのパッシング・ウィナーに、思わず声をあげました。
この試合と杉田vsデ・ミノールの勝者は、明日は試合が無いのでそれは良かったです。
太郎選手、SFSをブレークされて5-3に。
は…。デジャヴュ現象。
そして、2度目のSFSもブレークされて5-5に。
いやいや、伊藤選手ストレート勝ちの可能性が出てきたぞえ。
と、思ったら太郎選手、ブレーク！6-5
忙しいなあ💦
SFSは三度目の正直になるか？ファイナルセット突入。
太郎選手、第2セットを取り返しました。
この試合は、「熱戦」・・・では無いかな？予選2試合を戦っている分「深圳慣れ」している竜馬選手に対して、「深圳への入り」に苦労している太郎選手というところですが、竜馬選手もCHのライストで見られる「要所で絶対にしてはいけないミス」も有りますから・・・
第3セット第1ゲームの竜馬選手の被ブレイクなんて、その典型例でしょうか。
何だか、すごい接戦になっちゃった。
太郎選手、初戦突破おめでとう。
伊藤選手、残念。すごく残念。この試合をほぼ見る事が出来ましたが・・・
まぁ、何というか・・・😞😞😞
中々、「キツい内容」でした・・・太郎選手は2R進出＆20pt獲得、そして竜馬選手は本戦出場をした事実のみが救いだった様な試合内容だった感じでした。
太郎選手は明日は試合が有りませんのでその間にどう修正出来るのか？竜馬選手は本戦出場の自信をこの後のアジア・豪州CHシリーズにどの様に活用出来るのか？
ともあれ、ロングマッチ本当にお疲れ様でした。
太郎選手、今日ダブルスがあるのですね😑😑😑
昨日のロングマッチに加えて、来週からも東京本戦→上海予選→ストックホルム本戦と続くので今日は休んで欲しいのですが・・・、相方のマクド選手も昨日はフルセット勝ちで明日も試合も有りますし・・・😑😑😑
深セン250シングルス1R。
伊藤選手、フルセット逆転負けで敗退ですか…残念。
とはいえ、仰るように観る側にもキツい内容だったようで…。これからプチ･テニス大国を目指すうえでは避けられない現象なのでしょうけれど。伊藤パパ、次の大会で頑張って！
ゆうたさま
前頁で綿貫陽介選手の呟き、ご紹介ありがとうございます(今頃と言わないで)
ただ「手が痛い」というのが何のことかわからず、も一度呟き見てみたらこーゆーことでした。人差し指の付け根が(>_<)
予選敗退のあのスコアは、これが原因だったのですね。早く治りますように。今更ですがデ杯での応援本当にありがとうございました！
中国すぐ負けてしまい日本に帰って来ました。楽天まで時間がなく焦っていますが暴れる為に全力で準備したいと思います！
手が痛いー👾 pic.twitter.com/cL8WHNeFfy— 綿貫陽介 Yosuke Watanuki (@W412Yosuke) September 24, 2018
一方、成都250予選でトミック選手に敗れた徳田廉大選手、インスタに思いを吐露。
そうだよ、250大会はCHやFUよりも待遇がいいんだよ。そのために皆必死で這い上がるの！ レンタ選手も早く這い上がって来てね♪
https://www.instagram.com/p/BoGZgrmDbo0/?taken-by=rentatokuda10/1週のCH大会です。こちらでお願いしますm(__)m
Stockton CH
シングルス本戦ドローが出ています。PDF版は未確認です。
内田選手が参戦しています。頑張れ～＼(◎o◎)／！ライブスコアのページで発見(！)したのですが、Niki選手が
Fountain Valleyで勝ち進んでいるみたいなんです。でも今、
何回戦なのかとか全く分からず、でも4人の名前が並んでいる
のでベスト4？？あけび さん、仁木選手が参戦しているのは、ヒューチャーズ大会ですね。
すぅ～さんがトピ立てされてます、ヒューチャーズトピで情報が更新されてますよ(｀・ω・´)ゞヒューチャーズ・・・×
フューチャーズ・・・〇
すみませんm(_ _)mあけびさん、
仁木選手は決勝進出です😀詳しくはフューチャーズトピでコメしてますよ。ちなみに今週はタイFuで今井選手 vs 竹内選手の決勝(優勝は今井選手)が行われ、豪州で清水悠太選手も決勝進出してまっすぅ〜🌟
ちなみにフューチャーズのライブスコアはこちらでどうぞ…
https://m.itftennis.com/tournaments.aspx下団さん、すぅーさん、
教えてくださってありがとうございます😊
フューチャーズの大会でしたか…。
私、まだまだその分野まで認識できてません(^◇^;)
今、ご紹介のトピにいってきましたが、日本人選手
があちこちで活躍しているんですね。フューチャーズ
大会、チャレンジ大会、そしてATPの大会へとジャンプ
アップするのは至難の技のようですが、トライしている
選手の皆さんを応援する気持ちが芽生えてきました。
これをきっかけにフューチャーズトピものぞかせていた
だきます。ROM さん
凄いもん見せてもらいました(O_O)
こんなに沢山の大会が常に行われているんですか！？
奥が深すぎるぞ！プロテニス界Σ（ﾟдﾟlll）
こういう大会での選手の頑張りを認識できていたら、
トップ100がいかに凄いか、ましてやトップ10は…
となりますね。ぼちぼちですが、せっかく教えていた
だいたサイトも覗きながら、フューチャーズ大会のこ
とも理解したいと思います。
ありがとうございました😊あけびさん、
いつでも遊びに来てくださいね♪不人気トピなので盛り上がってはいませんけど(爆)でもついこの間まではFuトピで応援していた高橋選手、内田選手、守屋選手、徳田選手らがCHに名を連ねていることに、ライスコでですがFuで追いかけていたからこその一味違った喜びを感じられて嬉しいです😀
不人気トピ…って(^◇^;)
そんなことないですよ。知れば知るほど価値あるトピ。
継続してくださっていることに感謝ですm(_ _)m選手の成長を見届ける喜びってわかるなあ(￣▽￣)
巣立つ子どもを送り出す親鳥…みたいな(笑)内山選手…だったか、NORICHAN さんが紹介してくれた
ツイッターで、ATP250がいかに待遇が良かったかをつぶ
やいてたみたいですけど、そういうものなんでしょうね。
苦労しながら上に上がっていく選手にとって、こういうこ
ともモチベーションになってがんばれるのかな。
まずは名前を少しずつ覚えることにします。
分からないことが出てきたらまた質問させてください。
フューチャーズトピにてよろしくお願いします😀脱線ネタでスイマセン。
あけびさん、
私はFu、CHはおろか、ツアーすら生観戦したことがない人間で、このブログでツアーの厳しさや仕組み、ランキングを維持向上させる過酷さの一端を学ばせてもらいました。
Fu大会はボールボーイすらいない試合がザラなことには衝撃を受けました。なのでネットフォルトしたボールはセカンドを打つ前に自分で回収しに行きます。もちろん観客も数えられるぐらい。「これ、プロの試合だよね？」と疑いたくなりました。
そのような環境で試合を重ねている選手からしたら、まずCHでの好環境にモチベーションも上がり喜びを感じるでしょうし、ツアー大会となった日にゃ〜、賞金からptから、何から何まで好待遇で浮き足立つ選手も多いでしょう。一度でも上のステージを経験した選手は、ココで戦い続けたいと誰もが思うことは容易に想像できます。
続けてのコメントで他のみなさん、スミマセン💦
すぅーさんのお話、超衝撃ですΣ（ﾟдﾟlll）
ボールボーイがいないって………………………⁉️
何が何でも1stサーブ を入れたくなる⁉️……というのは
冗談としても、部活状態ですね(^◇^;)
大変なんだなあ。でも、プロとしてやっていこうという
気概で上を目指しているわけですよね、みなさん…。
選手へのリスペクトがふつふつと湧いてくる。
私もここで色々学ばせてもらって、単に錦織選手応援！
だけでないプロテニス界の魅力、過酷さなどを実感中！
そして学べば学ぶほど、また錦織選手に戻ってきて、
その偉大さを深く認識することになるのです(￣∇￣)もう連載は終わってしまいましたが、去年ぐらいまで連載していた「ベイビーステップ」なる割とリアリティ度高めの漫画（といっても漫画ですが）によると、フューチャーズの初戦レベルだと、ボールボーイや線審どころか「主審すらおらずセルフジャッジで試合が進行」することもあるらしく、マジで部活ですか？というレベルらしいですね（＾＾；
なお、セルフジャッジの件は、何かの別のテレビでもやってたので本当なんでしょう。
あとは伊達公子さんが復帰直後は、「ああ、ボール少ないなぁ」と思った（同時に使うボール数が違うらしい）らしいので、何から何まで試合環境が大違いなんでしょうね（＾＾西岡選手が以前YouTubeに中村選手を呼んでフューチャーズ大会を主戦場にする選手たちの現状を語ってもらっていたと思います。厳しい世界です。そして今後はプロへの道が狭く厳しくなります。
あけびさま
とうとう「フォーラム沼」にどっぷりと…(笑) あまっさえ「すぅー沼」にも足を入れかけてらっしゃるとは！ 引きずり込んでやるっ(笑) いやとにかくお仲間ができて嬉しいです(^O^)/何を隠そう私も、フューチャーズは最初有望ジュニアを確認する程度でした。ところがトピに１歩足を踏みいれた途端「すぅー沼」にどろっどろに嵌り、毎週ドローを見るのがまあ楽しいことったら！
知らない日本選手や知らなかった大会も、すぅーさまから本当に沢山ご教授頂き感謝しています。今の私のFUの楽しみ方は、もう既出ですがここからどの選手がCHやツアーにステップ･アップするか見届けること。それは日本選手に特化しなくなってきました(苦笑)
多くの方がFUにあまり関心を示さないように思えるのは、そもそも錦織選手がFU飛ばしの成長だったからですね、きっと。
通常ジュニアはプロ転向後、FUで１年ばかり修行しCH、ツアー予選と上がっていきますが、彼の場合プロ転向後の翌年２月にはもうツアーでWC貰って優勝しちゃった。なので以降もほぼほぼFUやCHには出場せずじまい。でもこれってかなり稀有なことです。ズベレフ弟選手然り。あけびさま、連続で申し訳ありませんm(__)m
下部大会にボールボーイや、下手すりゃラインズマンもいない件。
テニスはもともと貴族のお遊びからスタート。彼らは上流貴族の召使い。なのでご主人様に奉仕しなければならないですね。ご主人様のお相手（＝対戦相手）もご主人様のお友達なので、同じく奉仕しなければならない。
でも下流貴族には召使いがいない。従ってゴルフのごとくスコアは自己申告。相手のIN、OUTも自分の有利不利は抜きにして「事実」を正しく毅然と申告しなければならない。これが紳士淑女のスポーツたる所以ではないでしょうか。
なので下部大会では至れり尽くせりの召使いはつかず、全部自身で処理する流れになったのだと思います。ただこれはあくまでも私の推測です。そもそも大会に財源があればいくらでも雇用できるワケですから(苦笑)ちなみにその名残りが「サーブ」という言葉。自分から攻撃するのになぜサーブ＝奉仕する？ 私、ずっと不思議だったんです。ところがある文献で、元々サーブのトスは自分で上げるのではなくて召使いが球出し、それを相手コートに打ってゲーム開始となっていたから、という通説が紹介されておりなるほど、と。あ、これもあくまでも通説ですよ。
待遇の件。
ツアーでは宿泊ホテルや送迎等も準備されますが、下部大会はそうは行かず…(>_<) 荷物も道具も全部自分で運び移動手段も自己解決、出場選手たちとルーム･シェアして宿泊費を切り詰め、練習相手も練習コートも自分で探し…という過酷な世界。修造さんが思い出話でよくボヤいていました(苦笑)徳田廉大選手の呟きは、その世界から１回なりとも上の世界を垣間見た驚きの呟きだったと思います。
以前にも別トピで書かせていただきましたが、テニス、ゴルフをはじめ、ラグビー、サッカーなどイギリス系のスポーツは性善説(＝自分に不利でも正しく申告)に基づいて運営されています。だからセルフジャッジもあるし、審判も少ない。
アメリカで発達したスポーツ、野球、アメリカンフットボール、アイスホッケー、バスケなどは何人もの審判をつけて、第三者の目で判断する方向で発展してきました。バスケなんて、あのコートに3人もいるんですよ。話変わって、ツアーでのホスピタリティの件。
これも関口周一の本で読んだのですが、彼が上海MSの予選に出た時には、予選1回戦にもかかわらずホテルから会場までの送迎車が付いたそうです。これはモチベーションになりますよね。「絶対こういう環境の常連になるぞ」って。いやいや、これは奥深い世界に入り込んじゃったぞ(笑)
錦織選手を通してテニス自体を愛してしまいそうな\(//∇//)\
これからも色々教えてください。楽しいです。錦織選手の「リターンゲーム」は読みましたけど、そうかあ…
錦織選手はフューチャーズとかチャレンジとかの大会をたくさん
経ることなく、すぐにATPツアーに上がったのですね。
後から知った初心者なんですが、今思えばランキングの上がり方
が半端なかったですものね。やっぱり只者じゃなかった(￣▽￣)一昨年の西岡選手、昨年の杉田選手、今年の太郎選手(再び西岡
選手)の活躍で私も認識するようになった選手のみなさんも、こ
こで話題になりながら上がっていったのかな？
それぞれの優勝経験の喜びは一段と大きいものだったのでしょう
ね。これからも大いに活躍して上を目指していく姿を応援します。
これから始まるであろう選手の皆さんのことも\( ˆoˆ )/最後にNORICHAN さんにお詫び
上の記事でNORICHAN さんが紹介してくれた内容を内山選手の
言葉として 書いてしまったけど、徳田廉大選手でしたね。
みなさんの話を読んでなおのことレンタ選手の呟きが響きます。
曖昧に書いてごめんなさい🙏あけびさま
いやいやお気になさらず(^O^)/
そしてね、FUって奥深いんだろうなあと取っ付きにくく感じていましたよ、最初は私も。
ところがきっかけって面白いもので、ある選手に注目し出すと芋づる式にいろんな選手との関連が。皆ほぼ単複とも出場するので、相方さん確認したらそれはシングルスの対戦相手だったり、先週負けた相手だったり。だからドロー表は超フルコース･ディナー(笑)私の場合きっかけはごく単純にお名前(笑) えらく長い苗字だなあとか、何と珍しいFNだなあとか。
前者の最たる例がタイのトロンチャローンチャイクル選手やナバシリソンボーン選手。
後者で言うと、FNがストロング君やタイソン君だったりハリケーンちゃんだったり、おフランスの選手でENZO君＝エンゾ君だったり。えんぞう？ しゅうぞうとの関わりは？ かなり年配？（んなワケないんですけど）とITFで調べたらまだ23歳で、それはそれは綺麗なお顔立ちの選手だったり(笑)そんなくだらないきっかけでも記憶に残るようになり、彼らの名前をCH本戦や250予選で見つけると、ほっほーあがって来たかと嬉しくなります。
ちなみにエンゾ君、FUで最近見かけないなあとこの夏気にしていたら、何と9月のおフランスはカシCHで優勝。きっと今後はツアーにも参戦するなと楽しみに。
こんな感じです(笑)限りなくトピ違い、失礼致しましたm(__)m
http://www.protennislive.com/posting/2018/3351/mds.pdf
Stockton CHのシングルス本戦ドローです。内田選手が参戦しています。http://www.protennislive.com/posting/2018/3351/mdd.pdf
ダブルス本戦ドローです。松井選手組が参戦しています。Stockton CH、内田選手１回戦6-1、6-7、6-0で勝利です。
２回戦も頑張れ！ダブルス１R
松井選手組 ７－６、６－２ 勝利( ｀ー´)ノ次も頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ストックトンCH本戦。
シングルスの内田海智選手、ミラノ現役生T･ポール選手[Q]に勝利＆1R突破おめっ♪
ありゃファイナルはベーグル焼いたんですね！ TBの後のベーグル、ままある風景ですが…。
2Rの対戦相手はああっ(>_<) 第１シードのJ･トンプソン選手…。ええいっ、当たって砕けろ！ダブルスの松井選手、1R突破おめっ♪ 相方さんはニールセン選手だったのですね。どこかのトピで登場したなあ、ニールセン選手…。
QFも頑張って！あ、ハリケーンちゃん、ここでコメントしてた(笑)
ストックトンCH本戦。
シングルスの内田海智選手、トンプソン選手[1]にフルセット逆転負けで2R敗退、残念(>_<)
でも第１シード相手に６－４、３－６、１－６とセット先取は収穫。最後は息切れしたのかな。でもきっと糧にはなるはず。次の大会で頑張って！ダブルスの松井選手／ニールセン選手組[4]、WCペアに６－３、６－４と快勝でQF突破おめっ♪
SFの対戦相手はラティワタナ選手（兄？弟？）／ランカット選手の第１シード･ペア！ 相手にとって不足なし。ぜひ決勝進出、頑張って！松井選手/ニールセン選手組[4]はSFでラティワタナ選手/ランカット選手組[1]に敗退、お疲れ様でした。
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