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年内のCH大会の最後の2大会が開催予定です。
参戦情報は後ほど🙇♂️
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それではSFから掘り下げです。▼リオ･デ･ジャネイロCH80（BRA、ハード）
内田選手[8]、BRAデカンプス選手[WC]にストレート快勝！
CHシングルス決勝へ初進出おめでとう＼(^O^)／白蘭さま
デカンプス選手はそうでしたか、若くしてもうデ杯BRAメンバーの元有望ジュニア、と。ゆうたさま、リッコラさま
そんな選手にしっかり対応し、かいち選手は逆に翻弄したのですね。無条件に嬉しいです。そして…。
▼リオ･デ･ジャネイロCH80（BRA、ハード）
内田選手[8]、ESPアルバレス-ヴァローナ選手20歳にフルセット逆転勝ち！
改めてかいち選手、CHシングルス初優勝おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／白蘭さま
内田選手は今後、「日本のカラツェフ」をキャッチ･コピーに、遅咲きながら大輪の花を咲かせて頂きましょう。デ杯一筋さま
私も「いや～、ここに来るまでが長かった」です(笑)
いつかの年末特番でダニエル選手と内田選手の対戦をライブ観戦、あのふくらはぎに惚れ直してからも、はや数年が経ちましたもの…。内田選手、とにかく来季に期待です♪
下団さまはじめ熱烈応援の皆さま、お疲れさまでした。内田選手、焦げたブロッコリー🥦🐮🥦みたいな・・・(;^ω^)
ファイナル３－２の時点でも相手の方が獲得ポイントが３ポイント多く、最終的には全くの互角でした。
２Rでの逆転勝ちが大きかったかと思います。雨の中断に救われたかな(。´･ω･)?
大会を通じて受けが良かったです。これまでに見られた無理な体勢からの強打で自身を立て直す時間を失ってましたが、柔らかい凌ぎ、充分に強打出来る状況までの我慢に進歩が見られました。
これまで「あと１年早くプロに軸足をおくべきだった～」みたいに何度かコメントしてきましたが、これをキッカケにして遅咲きの🌻🐮🌻を咲かせてほしいですね(｀・ω・´)ゞ☝️遅咲きと言えば内田選手は27歳3ヶ月でのCH初優勝ですが現役では勿論、もしかしたら日本人選手歴代でも最年長での初優勝記録になるのでしょうか？🤔
正に「テニス界の錦鯉」かな・・・？😅
下団さま
焦げたブロッコリーの絵文字ですが、私には緑のポンポンを持った応援ガール牛子ちゃんに見えます。それはそれとしてかいち選手、５戦の対戦相手が以下の通り。
ARGヴィラヌェバ選手26歳。
ARGオリヴィェリ選手23歳。
BRAセイボチ-ヴィウチ選手21歳。
BRAデカンプス選手22歳。
ESPアルバレス-ヴァローナ選手20歳。
要は全戦が年下の若造相手。
27歳のかいち選手にしてみれば、ケツの青い若造がナンボのもんじゃいっ！といったところでしょうか。
品性下劣でごめんなさいm(__)m すっかりお父っつぁんに毒されてしまった可憐な私(>_<)
でもま、これくらいの気概がないとね。あって当然、いやあるべきですから。☝ゆうた団員👿、枯れた🍂釜ババを何とかしなさい💀🔪
ダイジェスト映像です🍁🥦下団のお父っつぁん…。
わたしゃぜんっぜんキレて、いや枯れてないっすよ！ 百花繚乱よ(笑)で、ダイジェストあざっす(^O^)/
かいち選手、格段にサーブ力が向上していますね。それと相手が厳しいコースを突いてきたら、ガッツガツ追いついて更に厳しく攻めていました。ちょっと印象が、SF後のリッコラさまと似ているかも(笑)
とにかく、リードされても慌てない、リードしても浮足立たない、かなりの逞しさも身に着いていると思います。
こりゃ来季が楽しみ過ぎるぅ～♪しっかしアルバレス-ヴァローナ選手、吠えますねえ(苦笑) ただこの子、クレーでは怖い存在になりそう♪
あとカリフラワー･ヘアーですが、どしても私には若ツォンガ･アジア･バージョンに見えてしまう(笑)
ATP Challenger公式SNSより。
これは残しておきましょう♪Japan's first champion of 2021 🇯🇵🙌
Kaichi Uchida wins his maiden title after fighting past Nicolas Alvarez Varona 3-6, 6-3, 7-6(3) in Rio De Janeiro!
📸: Wander Roberto/DGW | #ATPChallenger pic.twitter.com/q7IJjDGKyK
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) December 20, 2021
・15年連続日本人男子によるCH優勝
・日本男子の初優勝者は2019年11月神戸の綿貫陽介以来丸2年ぶり。次の初優勝者は清水悠太か望月慎太郎か、はたまた他の男子か。綿貫は早く二冠目を取りなさい
・南米開催のCHで日本男子の優勝は2011年レシーフ（ブラジル）大会の伊藤竜馬以来10年ぶり
ちなみに当時まだ弱小だった日本男子。少しでも穴場を求めて南米遠征したのがうかがえます。
添田の初CHタイトルは2007年のマンタ（エクアドル）、伊藤の初CHタイトルは2010年のブラジリア
・27歳での初CH優勝は抜群に遅いです。というか日本男子はもともと若いうちにCH優勝まではして伸び悩むのが定番だったので……
24歳でようやく京都CH優勝した内山ですら相当遅い部類です。一応岩渕聡監督が27歳で初優勝しています（2003年）が今とは全然CHの重要性が異なったので……
・リオオリンピックテニスセンターではアンディ・マレー以来の男子シングルス戴冠（爆）☝️太郎選手が2017年だったかな🐝
ブエノスアイレスCHで優勝しとります🙇♂️
ゆうた団員😈、NORI汚👽ウィルス対策💉を急ぎなさい🚨あ～～～めでたい場にウイルスをばら撒いてしまった😭
☝️金子英樹コーチがコロンビア🇨🇴へサテライトサーキット遠征を単独で行って荒稼ぎして、いきなり日本のトップ5入りしたり、衛生面で避けられてたインドへも積極的に遠征してた時代を思い出します😤
避けられがちな国、地域で荒稼ぎするタフさを見習えい‼️とか思ったりしましたが、南米ての下部大会もレベルが高くなってきて、その中での優勝は素晴らしいですね💪内田選手の優勝に関する雑感などを・・・
①悲願の一文
NORICHANさんご紹介のCHの公式twitterの最初の一文。この文言を12月になって拝見するとは夢にも思わなかったです。😭②内田選手のルックス
個人的には「ほぼ松山英樹🏌️♂️」です😅③リオCHに照準を合わせていたか否か
あくまでも妄想込みの推測ですが・・・
最後は5週連続参戦だったが、最初の北中米連戦は選手レベルも高くハードコーターも多いですし次の南米クレー連戦は決して得意なサーフェスとは言い難い。その中において、リオCHは「①：既に全豪本戦＆予選のエントリーが済んでおり明確なモチベーションを立てにくい」「②：上位シード見込みの選手達（100〜250位辺り)の多くはオフの休養に入っている」「③：②により本戦DAは勿論、シードの可能性も考えられた」
私は内田陣営がそこまで考えての事だと推測していますが果たして・・・🤔
ゆうたさま
①ですが、ホントにねぇ…。
もしかいち選手の優勝がなかったら、2021シーズンの我が日本男子テニスは…と考えただけで背筋が凍りますよね～(苦笑)もう１つ、かいち選手の雄姿を♪
文面からも初優勝の嬉しさがひしひしと伝わってきます。より高いレベルに挑戦？ いーじゃない！ 期待がどんどん膨らみます♪
もう帰国したのかな？ オミクロンもこれありで移動大丈夫？
とにかくおめでとう＼(^O^)／チャレンジャー初優勝です🏆
たくさんの応援、祝福メッセージ本当にありがとうございました！
今シーズンの予定はこれで終了です！
まさかこんな最高な形でシーズンを終えれると思ってませんでした。これを機に来年はより高いレベルに挑戦していく年にします。
これから日本に帰ります✋ pic.twitter.com/PWe8r5Kl8R— 内田海智 Kaich Uchida (@kaichiuchida) December 20, 2021
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でもかいち選手、ら抜き言葉はアカンよ、「終え「ら」れる」ですからね(笑)
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