- このトピックには163件の返信、1人の参加者があり、最後に下団により6年、 9ヶ月前に更新されました。
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丹下 団平
ダラスCH
本戦:伊藤選手、WCで錦織選手
予選:内田選手が参戦見込み。バーニーCH
本戦:西岡選手
予選:綿貫陽介選手、徳田選手、内田選手が参戦見込み。*内田選手、この週から豪州遠征かも🙇
*Quimper CH には、松井選手のダブルスでの参戦があるかも🙇 -
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NORICHAN
改めてコメントし直しです。
丹下団平さま改め下団さま
あらホント! どうも出遅れ感がハンパなくって…(>_<)
高橋選手、2R突破おめでとう(^o^)
QFの対戦相手はっと…ありゃ大変! ドイツのU21アルトマイヤー選手と青田対決ぢゃないですか!
ああ悩ましいったらありゃしない(>_<) 否! 100%勇気ならぬ100%悠介です♪ゆうたアルトマイヤーと聞いてもしやと思い調べてみたら、杉田先輩が昨年のアンタルヤ250で破った相手ですね。しかも今回同様にQFで。
歴史は繰り返されるかな〜〜?🎶🎶
下団ゆうた さん、高橋選手はプロ転向2年目でフリー→三菱電機の所属を勝ち取ったので、杉田選手に代わるエース格として頑張らないといけません。
山崎選手、徳田選手とともに国内期待の3選手でしたが、プロ転向1年目に所属スポンサーを得たのは、No.1と期待された山崎選手のみ・・・(ΦωΦ)
この97年組は、海外拠点の晶選手、福田選手がいたので、優良な所属スポンサーを得るのは厳しい年代でした。
例年、その年のNo.1くらいしか優良な所属スポンサーを得ることしか出来ません。杉田選手がNo.1であった88年組も伊藤選手が所属スポンサーの経営不振から廃部になって、錦織選手、添田選手に続く国内3位でありながら、次の所属スポンサーを得るのにも苦しみました。
錦織選手とそれに続く選手達の活躍でプロ転向を目指す選手達が増えていますが、優良な所属スポンサーを得られるのは、良くてもNo.2までのまま・・・
高橋選手が三菱電機の所属になれたのも、福田選手が1年目に不調で三菱電機の所属を1年で切られたから・・・
幸い、福田選手は、その後の活躍で日本リーグに所属するチームの所属となりましたが、徳田選手は未だ朗報がありません。
皮肉なことに期待No.1の山崎選手が怪我に苦しんで最高位577位から下降していますが、他の4選手は、
晶選手: 最高位144位(現在は豪州国籍)
高橋選手:最高位238位
福田選手:最高位378位
徳田選手:最高位386位
とプロ転向2年目で400位以内入りが4選手もいるのは素晴らしいことです。
これは、錦織選手の1つ上の人材豊富と言われた88年組を上回る可能性もあります。
杉田選手:最高位36位
伊藤選手:最高位60位
小ノ澤選手:最高位478位
伊藤選手が資金難で選手活動に行き詰った時はJTAのコーチが現所属先を紹介してくれました。マクラクラン選手の日本への移籍も嶋田コーチの働きによるもの・・・
JTAのお偉いさん方・・・篤志家スポンサー頼り、既存のスポンサーの接待だけでなく、新規のスポンサーの開拓も頑張ってくれ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
有望選手が増えても、選手活動がままならない状況は悲しすぎる・・・(ΦωΦ)下団Quimper CH ダブルス1R
松井選手組 3-1 キープ頑張れ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ゆうた下団さま
情報ありがとうございます。錦織&西岡両選手の様なメインスポンサーなら単年契約で成績不振なら更新しないケースも有るかなって思っていた反面、野球ファン的な尺度で「所属」なら何年かは見守ると考えていましたが想像以上の厳しさにショックを受けています。1年で所属契約を解除ですか・・・
国内スポーツの多くは企業の撤退などの問題を抱えている中、テニスは比較的恵まれている印象がありました。
所属を含むメインスポンサーの多くは知名度抜群の大企業ですし、両陛下の出会いの場で尚且つ現名誉総裁は眞子さまという意味ではコンプライアンス的にも抜群ですし、軟式を含めた部活は中学から大部分ありますし、「エースを狙え」から「ベイビーステップ」までテニス漫画が人気になるくらい日本では下地があるものだと思っていました。
錦織選手が「日本においてのテニスはメジャーでは無い」的な発言がありますが現状を踏まえての事でしょうね。
そう考えると今後の高橋選手の役割は大きいですね。
下団松井選手組 5-4 ブレバされた(+o+)
集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団松井選手組 7-5 第1セット先取( `ー´)ノ
このまま押し切れ~\(◎o◎)/!ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)下団松井選手組 7-5、0-3 連続でサービスゲームをDPで落とした・・・((+_+))
挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団松井選手組 7-5、2-6 マッチTB突入です(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団松井選手組 7-5、2-6、10-7 勝利( `ー´)ノ
松井選手、今シーズンの初勝利\(◎o◎)/!QFも頑張れ~\(◎o◎)/!
ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)デ杯一筋下団さんの選手の所属先について書き込み、私の知っていることを少し補足させて下さい。
山崎に日清紡がスポンサーとして付いたのは、スーパージュニア(日清紡がスポンサー)での準優勝(日本人ではトップの成績)が理由だと思います。江原弘泰と同じパターンですね。
以前別に書かせていただきましたが、かつての日本のエース鈴木貴男は、当時の所属先(富山のガス会社)が日本リーグを優先するという考え方だったので所属先契約を解除しました。彼はツアーを優先したかったから。
その会社、今は日本リーグから撤退していますが、当時は優勝を目指して日本のトップ選手を集めていました。今でも多くのトップ選手の所属先です。スポンサー契約は社会情勢、企業の業績にも絡んできます。選手個人の力ではどうしようもないこともあります。
添田が以前所属していたチームは所属選手が大麻所持で逮捕されて、日本リーグから撤退、チームを解散。その企業の別ブランド(関連会社?)を所属先としていましたが、ほどなく契約解除になりました。テニスはまだまだマイナースポーツです。企業はテニス選手のスポンサードをするくらいなら、JやBのゼッケンスポンサーになる方が、マスコミへの露出度は高いですから、そちらにお金をかけるでしょう。よほどの金の卵でない限り、テニス選手のスポンサー獲得はかくの如く厳しいのです。
下団デ杯一筋 さん、その年の期待No.1になった選手は、比較的に長い目で見てくれますよね~
江原選手、内田選手、越智選手等々・・・
No.2になれなかった選手は、高校出てプロに転向して、期限が1,2年で区切られますと、身体作りの前にどうしても結果を求めて無理して故障の悪循環・・・((+_+))それで何人かの有望選手が短命で終わりました。鈴木選手の件は、やむを得ない面もありましたね~
当時は、テニス好きの会長さんが健在でしたので、その意向に反すると、鈴木選手、三橋選手のような事態も起きましたよね・・・(三橋選手は他にも色々・・・)
ただ、会長さんが亡くなられてからは、日本リーグから撤退し、テニス部は縮小してしまい、男子4選手、女子は2選手?だけの所属になってしまいました。
新規のスポンサー開拓が望まれますね~m(__)m下団Quimper CH ダブルスQF
松井選手組 1-6、2-6 敗退(T_T)次の大会で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ -
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